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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
エンバー・ラスト [×]
2016-01-07 16:24:57
>>セレナ、クワイ
姫、私はあなたの指示に従います…。全員揃いましたね、ではついてきてください。(セレナからの問いに答えている間にクワイが戻ってくると全員揃ったため、隠し通路へ入り。中は暗いため、指を鳴らして炎で道を照らしつつ「やはりそちらもでしたか…こちらの兵は《キラー4》という単語を口にしていました。」とクワイへ報告し。全員通路へ入ったことを確認するとまた何かを唱え通路を一旦封じて。)
62:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-07 19:12:50
>>セレナ
あぁ、一緒だ‼
(みんなで一緒という言葉に、誰一人欠けてはいけないものだと改めて実感する。自分たち五人は運命的でもない必然に集まったような形で出逢った存在。姫を無事に偉大な召喚師にさせるのが自分たちの役目でもある。それには、きっと全員の力が必要なのだから、姫の言葉に笑顔で返答する)
「絶対にスゴい召喚師にさせるから。」
>>クワイ
おぉ!クワイも無事そうだな。確かになんか嫌な予感はしてる
(クワイと合流すると、相手も異様な雰囲気を察していたようで早くここから脱出したほうがいいと意見が合うと隠し通路まで走り)
>>エンバー
キラー4か・・・・まさか?爆弾とか?
(キラー4の名前を聞き、どのような物かを予想するも嫌な物しか予想ができなかった。エンバーの照す道をついて行きながら、あらゆる予想を口ずさむ)
>>all
(/これには絡まなくていいです。)
オペレーター「進路クリア、オールグリーン!」
オペレーター「キラー4発進準備完了・・・・」
???「RX-K4-キラー4発進する!!」
(巨大な戦艦からハッチが開くと、そこから何か巨大な兵器が出現する。大きな音を轟かせ大空に羽ばたいていく、目的地は・・・ツンドラ大陸を指していた。)
【ボスメモ】
名前:キラー4
(レブルの最新技術で開発された、生物型兵器でありカマキリをモチーフにして作られた。装甲は分厚く防刃加工がされている。最大の特徴は巨大な鎌のような両腕と腹からのミサイル。
63:
セレナ・ルシア・エナントール [×]
2016-01-07 23:31:44
>>クワイ
クワイ、無事で良かった。
(声をかけてきた相手に微笑んで見せれば「貴方にも世話をかけましたね」とねぎらいの言葉を返して)
何か起こるのですか…?
>>エンバー
…では皆で一緒に脱出しましょう。
(相手の言葉にそう返しながら、優しく微笑んでみせ)
私だけが脱出するのでは意味がないのです…。
皆一緒でなくては。
>>カイト
召喚師…。
(まさか最強の召喚師になり、使命を果たせば自分の命は失われるとは言えるわけもなく。相手の言葉を繰り返した後、少し表情が曇るがすぐにいつもの笑顔に戻り)
えぇ。
それが私の旅の最終目的だから…。
64:
クワイ・レン [×]
2016-01-08 08:43:09
エンバー》
キラー…4。一度レブルに訪れた時見せられた生物型兵器の名前が『キラー』と書いてあった記憶がある…。
(エンバーからキラー4の名前を聞くと立ち止まりその名前に聞き覚えがあるようで考えると確かレブルの総指揮間に呼ばれ訪れた際に戦力の一部として試作段階中の生物兵器の名前がそんな名前であった様な気がして『どちらにせよ標的は俺だろう…いや、待てお前らキラー4の名を口に出した兵はどうした?』表に出て敵に確認されているのは自分だけだと標的は自分だけな為、いざという時は別行動をとれば良いと考えだが相手が敵に確認された可能性を疑い確認をして
セレナ》
…おそらくまた危険が訪れる、が心配せずエンバーの側にいなさい。自分の身を一番に考えるんだ
(何か怒るのかと尋ねられると真剣な顔で危険を知らせると相手に対して自分の身を最優先にするとこを述べるとまた優しく微笑み頭をポンと撫でて『君が生きる事で未来に希望が消える事はない。君が笑顔は我々に力をくれる何より…カイトが喜ぶ』と最後は相手のにしか聞こえないように耳元でカイトの話をして
カイト》
…ここに来れば少しは記憶が戻ると思ったんだが、、あれがレブルの人間とは
(相手が自身の前を進むと相手の育ったこの地に来れば少しは記憶を取り戻すきっかけとやると思ったのだが様子からその様には伺えず相手の人格からレブルの人間である事に信じられないとボソッと呟くと『ほらっお前は姫さまの側にいてやれ、それが彼女の支えになる。それにお前自身やる気が出るだろ?』と相手の背中をバシッと叩き冷やかしを交えて姫の側にいるように
65:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-08 11:47:27
>>セレナ
そうだ!旅が終わったら、俺のレースを観にこいよ。んで優勝したら賞金で欲しいの買ってやるからさ。あっ、でも、お姫様だからお金はあるのか・・・。まぁ行こうぜっ
(曇った表情を感じとれば、自分が何か不味い事を言ってしまったと感じとれば場を賑わせようとジョークを入れるも雰囲気は変わらず。その空気から逃げたすように、歩みを早める。)
>>クワイ
支えっていうか、なんかお前らとは同じ匂いがするっていうか、同じ感じ?まぁスプライトもレブルも関係ないと俺は思ってるけど・・よく分からないけどさ。守らないといけない「責任」があるような気がするからさ
(彼女の側にいてやれという言葉と相手に押されて、一瞬躓きそうになるも体制を立て直し後ろを振り返りながら呟き、自分の中にあるモヤモヤしている事を相手に言う)
まぁ、戦闘員はクワイとエンバーとアルバに任せて俺は姫の護衛係だからな責任あるっちゃ、あるよな ぁ
66:
アルバ [×]
2016-01-08 12:05:20
>all
喋ってる場合じゃないわよ。キラーシリーズ…とにかくグズグズしてたら危険だわ。
(一緒に走りながらもし危険にさらされたら自分だけでも姫を殺してから逃げようと考えて憂鬱そうに表情を曇らせて覚悟を決めて)
(/いっぺんにまとめて返信してしまってすみません)
67:
エンバー・ラスト [×]
2016-01-08 21:28:24
>>カイト
わかりませんが…しかし広範囲に、さらに無差別で攻撃を出来るものでしょう…。そういえばカイト、君はレーサーでしたね?(口ずさむ意見が耳に入れば、自分の見解を簡潔に述べ。その後すぐに顔だけで振り返り、前に進みながらカイトにそう問いかけ。「そのレースには何で出ましたか?」と続け。)
>>セレナ
…はい、姫様。私エンバー、全力を持って実行させていただきます。(微笑みを見ると、自然と自分の口元も弧を描き。軽く会釈をするとそう静かながらも力強く言い切り。)
>>クワイ
生物型兵器…なるほど、爬虫類でしょうか…。数で来られると困ります。急ぎましょう。(先程のことを思い出しつつ、自分の予想があっていると、最悪の場合相当厳しくなると眉間にシワを寄せ、進むスピードを上げ。「姫は表立たなかったのでまだしも、私とカイト、アルバは確認されているでしょう。…申し訳ありません。」問いに対して、淡々と報告をするも、悔しそうに歯噛みしている顔を見られるまいと前をむき)
>>アルバ
…アルバ、貴女もキラーシリーズのことを知っているのですか?(少し驚いたように声を上げるも相手のいうことには一理あり、歩を急がせるとすぐに目の前に広がった場所に繋がり。野球のコート程もあるその地下室には半分程水が溜まり、どうやら外の海とつながっているようで)
68:
アルバ [×]
2016-01-08 23:52:51
>エンバー
ええ、前の仕事をしていた時に少し…政府が恐ろしい武器を作っているって聞いたわ。詳しいことはわからないけどね。
(本当は少しどころかスパイとして潜り込む前に政府からその危険度や特徴までしっかり情報を得ていたのだがそれを言うわけには行かず不安そうな表情を作るにとどめて)
69:
セレナ・ルシア・エナントール [×]
2016-01-09 20:05:49
>>クワイ
?
カイトが?
(相手の言葉を聞き取り、首を傾げながら。不思議そうに聞き返して)
なぜ私が笑顔でいるとカイトが喜ぶのですか?
>>カイト
えぇ…そうね。
(僅かに言葉を濁しながら頷いて。「必ず見に行きます、カイト。」と言葉を返し)
…。
生きていることができるなら。
(最後は相手に聞こえないほどの声で呟いて、瞳をふせて)
>>アルバ
キラーシリーズ…。
(彼女の言葉を繰り返し、その後のエンバーに対する説明を聞いて表情を曇らせて)
怖いわ…。
>>エンバー
ありがとう…。
(会釈をした相手にお礼を言い、微笑んでみせて)
でも…本当に無理はしないでください。
私も頑張りますから。
70:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-10 22:47:42
>>アルバ
でもさ、話してないと冷静になれないからな
(この非常時事態に混乱してしまうよりかは、話して気を紛らわし冷静に保ったほうがいいと思いつつも表情は焦っていた。)
>>エンバー
レースは色んなのに出てたけど、一番は飛行機かな。でもレブルで整備士もやっていたから、ある程度の乗り物は操縦できるけど。
(自分の得意分野でもあるレースのことを聞かれると、乗り物はある程度は乗り回し、整備もしていたことから乗り物に関してはメンバー一わかるであろう。)
>>セレナ
あぁ!楽しみだな
(ニコッと笑みを浮かべながら答えるも、今は姫の曇った表情の意味をまだ理解していなかった。取り敢えず今はここから逃げるのが一番と考えれば走り続けて)
71:
エンバー・ラスト [×]
2016-01-11 10:28:46
>>アルバ
武器…生物兵器…量産型ですか…。(今までに得た情報をまとめ、ブツブツとそう呟き。「いざと言う時もあります。女性同士ということもありますし、姫のことを見ていてください。」と頼み)
>>セレナ
わかりました。しかし姫、貴女を守ることが私達の一番の目的。無茶はなさらないでください。(頭を上げると静かな声でそう忠告して。「姫がお優しいのはよく分かっております。心苦しいかも知れませんが、どうかご理解ください。」と神妙な顔で続けて)
>>カイト
流石ですね。では舟は君に任せます。(自分も操縦できない事は無いが、幾分時が立ち、覚束無いため、それよりはレーサーであったカイトに任せた方が追手を振り切りやすいと判断し、水路の上に繋がれている船を指さし。その水路の向こうには光が差し込む通路が外へつながっているようで)
72:
セレナ・ルシア・エナントール [×]
2016-01-11 18:14:32
>>カイト
えぇ…。
(行くことができたらどんなにいいか。だがそれは叶うことのない願いだとわかっていて。どうしようもない想いに悲しくなり、溢れそうになる涙を堪えてうつむき)
>>エンバー
わかっています…。
(相手が自分のことをなによりも案じてくれていることが理解できるため、心配はさせまいと了承して)
貴方たちを守るために私も自分の身を守ることを確かに考えます…安心してください。
73:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-11 20:17:43
>>エンバー
舟か。よしっ!まかせてくれっ
(相手の指差す方向をみると、一席の舟が浮かんでおり、早速駆け出し舟の操縦席に乗り込むと操縦席を一通見渡しエンジンをつけて)
よしっ乗った‼乗った‼
>>セレナ
準備OKだ!
(舟に乗り込むとエンジンをつけて、出発の準備をすれば、操縦席から顔を出し「乗った‼乗った」と声をかけて)
74:
アルバ [×]
2016-01-11 20:39:10
>セレナ
大丈夫よ...守ってくれる"素敵な"ナイトがいるんだから安心なさい。うふふ、誰を選んでも大切にしてくれるわね。
(場にそぐわず口角をきゅっと上げて微笑むとセレナにだけ見えるようにウインクをするといたずらっぽく意味深に呟いて)
>カイト
わかってるわよ。ものの例えじゃない。喋ろうと踊ろうと逃げられれば結局どれも同じよ。
(相手に不満そうに口を尖らせると走ったまま言い返して)
>エンバー
お姉さんに任せなさいな。必要なことはもちろん余計なことまで全部お節介焼いてあげるわよ。心配性のお・に・い・さ・ま。それよりお姫様って船に酔わないわよね?
(くすくすと笑って相手にしか聞こえないように話すとそれが血のつながった兄という意味なのかその心配が兄のようだと例えているのかどちらでも捉えられるように)
75:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-11 20:55:24
>>アルバ
でも、もう大丈夫だっ!カイト様の操縦する舟に追い付ける物はないからなっ!
(ハンドルを握るとレーサー魂に火がついたのか、自信ありげな表情を出す。やっと自分の出番がきたと肩に力がはいる)
76:
エンバー・ラスト [×]
2016-01-11 21:47:21
>>セレナ
…少々忙しいことがてんこ盛りですね。終わったら暖かい紅茶でも入れましょう。(いくら姫を守るためとはいえ、きつく言うことやあまり心配をかけることには抵抗があり、安心してもらうためにそう提案して。)
>>カイト
海にも敵はいるはず…しかしそれは私達が請け負います。君は走りに集中してください。(舟に乗り込みながらそう言い、舟の中に隠していた魔法を使わない普通の銃を渡し)
一応これは渡しておきます。
>>アルバ
船酔いはしないはずですが、いまからは目に付く外へ出ます。キラー4とやらの事もあるので姫をお願いします。(テキパキと銃が打てるかを確認、点検、装填しながらそう指示して)
遠中近距離に貴女は精通しているので、安心して任せられます。
(/すみません、完全な我侭なんですが兄妹ということは知られていないということにはできませんでしょうか…?)
77:
アルバ [×]
2016-01-11 21:57:43
>カイト
はいはーい、おまかせー。頑張ってちょうだい!!
(速くなった船にテンションが上がってきたようで最初は適当だった反応も最後は楽しそうに)
>エンバー
了解。頑張って。あんたも信頼されてんだから。
(くるりと後ろを向くとあとは背中で語れとばかりに銃に手を当てていざと言う時の準備をして)
(/ああああああ!もちろんですごめんなさい!!説明不足で!!えとアルバはもちろん知りませんがただ無意識の意味深発言ということです本当にすみません!!)
78:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-11 22:05:54
>>エンバー
(銃を受けとると、運転に集中することが今の自分にとってベストである。アクセルを踏み込み、一気に速度を出し光の指す方へ進みだす。暗闇を抜ければ、はやり海にも敵の捜索部隊の手がまわっていて)
お前ら振り落とされるなよ?
>>アルバ本体様
(/御互いに御互いの秘密をしらない設定になっています。それぞれ自分の秘密を抱えながら物語を進めていくことで秘密が明らかになり話の展開に繋がるのを目標にしていますので、申し訳ないのですが、エンバーがセレナの兄・セレナが命を犠牲にする定め・アルバがスパイ・クワイが戦争を引き起こした一人・カイトが本当はスプライトであるというは御互いに知らないという設定でお願いします。)
79:
セレナ・ルシア・エナントール [×]
2016-01-11 23:59:41
>>カイト
(「乗った、乗った」の言葉に頷き、舟に乗り込んだ後、しっかりとカイトの肩に掴まり)
凄いスピード…!
これなら振り切れるかしら…。
(呟くが、海に捜索部隊の姿を見つけ、さらに強くカイトの肩を掴み)
>>アルバ
…!
(アルバの言葉の意味に気付き、僅かに頬を赤らめ)
な、何を言っているの…。
皆、私にとっては大切な仲間です!
>>エンバー
そうですね…。
気遣い感謝しますわ。エンバー。
(相手の心遣いを本当に嬉しく思いながらやんわりと微笑み)
80:
名もなき者:カイト [×]
2016-01-12 07:45:57
>>セレナ
ちゃんと掴まってろよ
(スピードを出し飛び出すと目の前には敵の姿があり、急旋回をすれば蛇行しながら敵の攻撃を避けていく、少々荒い運転ではあるもののカイトには考えがあり、細かい動きで敵を翻弄し隙をみて仲間たちに攻撃してもらえば追ってもこなくなると思い)
酔ったらごめんっ!
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(C) Mikle