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イルカな俺とサメのあいつ(非募)/141


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101: 松岡凛 [×]
2016-01-21 00:22:49


俺もSCに行きてえって思ってんだ。今度一緒に行こうぜ。....っ!?ばーか、なにいってんだよ。消えるわけねえだろ、そういうハルこそ俺の前からいなくなんな。
(自分もSCで泳ぎたいと思っているため相手と一緒に行こうと思っておりにっと白い歯を見せて。安心させるように片方の手で相手の頭を優しく撫でながら述べて、)

おう、さんきゅ。
ここまで続いて嬉しいからよ、これからもよろしくな(にっ、)

102: 七瀬遙 [×]
2016-01-22 07:25:58


そうだな、行きたい...
(SCのことを考えるとますますプールで泳ぎたくなり水風呂に入ろうと決め「そうか...当たり前だ、俺はずっと凛の傍にいる。凛が離れない限り...」おとなしく相手に頭を撫でられながら

103: 松岡凛 [×]
2016-01-22 13:51:21


おう。だから、水風呂は禁止な?ったく、風邪ひいても知らねえからな。...離れろって言われても離れらんねえ(どうしても水風呂だけは止めて欲しいらしく何回も同じことを言い。相手の髪に口付けては携帯を出し時間を見て、)

104: 七瀬遙 [×]
2016-01-23 18:18:28


...わかった、凛がそういうなら止めておく。
(ずっと水風呂について止めてくるので相手がそこまで言うなら止めておこうかと思い渋々そう言い「あぁ、離れろなんて絶対言わない..」安心した表情をしつつ時間を見ると長居しすぎたかなと思い立ち上がり。)

105: 松岡凛 [×]
2016-01-23 18:45:00


....素直だな?お前なら嫌だって言うかと思ったぜ。話してっと時間たつのはえーよな。もう少し走ったら...寮に帰らねえと。
(素直な相手にびっくりするも嬉しかったのかにっと笑い。時間を見てはそろそろ帰らなきゃいけない時間になり自分も立ち上がれば来た道を走り、)

106: 七瀬遙 [×]
2016-01-23 23:28:03


いつも素直だ……
(相手の言葉にムッとするも相手の笑顔を見て自分も少しだけ口角を上げ「そうだな、また家に来い。」相手の横に並び少し悲しそうな顔を見せるがまた会えばいいんだと思い直し上記を言い

107: 松岡凛 [×]
2016-01-24 08:48:23


...そうか?素直じゃねえ。...いきなり来るかもしれねえからな?家の鍵はちゃんと閉めとけよ。
(ははっと笑いながらも真顔で述べて。相手と居た時間が楽しくて離れたくないが仕方がないと諦め相手の家が見えれば石段を上り玄関を開けて中に入り、)

108: 七瀬遙 [×]
2016-01-24 21:36:50


あぁ、いつでも来い。
(きっと相手が突然来たら自分は驚くだろうが嬉しくなるんだろうなと思いくすっと笑い。家に戻るといつもは鍵が開いているが相手に言われたようきちっと鍵を閉め家の中に入っていきもう特にすることもないので炬燵の中に潜り。)

109: 松岡凛 [×]
2016-01-24 22:52:50


...また寂しくなったらくるからな?そんときまで待ってろよ。じゃあな、ハル。楽しかったぜ。
(最後に炬燵に潜る相手を抱きしめてはいしょと荷物を持ち玄関から出て鮫柄の寮に向かい。寮に着けば荷物を床に置きベッドにごろんとねっころがり、)

110: 七瀬遙 [×]
2016-01-25 23:17:19


大人しく待っておく。
(相手の言葉に頷きしっかり相手の姿を見送るとまた炬燵へと戻っていき。自分一人しかいない空間を見ると何処か部屋が広く感じ寂しさを覚え相手に止められた水風呂を決行しに風呂場まで行き。)

111: 松岡凛 [×]
2016-01-25 23:21:46


....わりい、聞いてなかった。泳いでくるわ、じゃねえと落ち着かねえ。
(同じ部屋に居る宗介の話など耳に入らないくらい相手のことを考えていて。寝転んでるだけじゃ落ち着かなくプールに行けば水着姿になり飛び込み台から飛び込んではフリーを泳ぎ、)

112: 七瀬遙 [×]
2016-01-25 23:43:55


……はぁ。
(水風呂に入り気を紛らわそうと試みるが逆に相手のことを考えてしまいふと視線にイルカの置物が見え溜め息を吐き。風呂から出てくると普段はあまり使わない携帯を手に持ち電話を掛けようと相手の名前のところ見ているがさっきまで鮫柄に戻ったばかりだろうから迷惑じゃないかと考え込み。)

113: 松岡凛 [×]
2016-01-25 23:50:56


.....はあ、やっぱあいつがいねえと...本気だせねえ。あいつ、何してっかな。
(50メートルを泳ぎきったところで水面から顔をだし肩で息をして。飛び込み台を背に寄りかかれば両手で水をすくい誰も居ないプールサイドに投げては相手のことが頭から離れず額に手を当てて、)

114: 七瀬遙 [×]
2016-01-26 01:20:24


止めておくか…
(結局勇気が出ず相手に電話するのを止めぼーっとしていると家のチャイムが鳴るが立ち上がるのも億劫になり無視していると裏口から真琴が入ってきて口煩く何かを言われるが聞いておらず。)

115: 松岡凛 [×]
2016-01-26 09:15:57


..宗介、見てたのか。それ、俺の携帯....ここに持ってくんな、ぶっ壊れたらどうすんだ。.....ハルに、か?
(ふと視線を感じてそちらの方を見れば宗介が自分の携帯をもって立っており。プールから上がれば宗介が近付いてきて"七瀬に電話しろ"と一言告げて、)

116: 七瀬遙 [×]
2016-01-26 22:00:53



何がだ、別に大丈夫だ。
(返事がワンパターンな自分に真琴が大丈夫?と声を掛けてきたがそっぽを向き大丈夫の一点張りをし、電話はしないもののなんとなく手の中には携帯がありそれをぎゅっと握りしめて見つめておりやっぱり電話しようかと思い再び相手の連絡先を開き。)

117: 松岡凛 [×]
2016-01-26 22:14:42


...やっぱお前にはバレてたんだな、隠してたつもりだった。あいつの...ハルの顔が浮かんできて...。ハル?今大丈夫か?
(宗介に"寂しさを紛らす為に泳いでいたんだろ"と言われ髪をがしがしと掻き。持ってきたタオルで頭と体を拭けば携帯を開き相手に電話をかけて、)

118: 七瀬遙 [×]
2016-01-26 22:32:05


...大丈夫だ。
(携帯を持っているとバイブが鳴りビクッとしてしまったが掛けてきた相手の名前を見ると慌てて電話に出ると後ろで幼馴染が笑っており少し照れ「どうしたんだ...?」と平然を装い冷静に聞き。)

119: 松岡凛 [×]
2016-01-26 22:41:45


...いや、別にどうもしねえけど...。ただ、ハルの声聞きたくなったっつーか...。宗介、笑うんじゃねえ!...茶化してんだろ、お前。
(相手の声が聞こえると自然と頬は赤く染まり上手く話せなくなり一度耳から携帯を離せば後ろで笑っている宗介に一喝し、)

120: 七瀬遙 [×]
2016-01-28 22:04:36



...そうか。
(一瞬相手が何を言ったのか理解することが出来ず必死に考えた末に顔を赤く染め上記を言い、山崎の名が出るとあいつは相手と一緒に居ることが出来て狡いなと思ってしまい少しムッとするがまたも幼馴染に笑われ「おい、真琴笑うな。」と注意し。)




凛、すまない。
背後の私立受験が始まった。
次に返せるのは日曜になると思う。
一応報告しておいた方がいいかと思ったから言っておく。

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