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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
未曾有 [×]
2015-12-29 18:51:19
>咲弥
あー?…とりあえずお入りィ
(こんこんとノックの音に目を開けると子供のような誘い言葉が。ヤル気もないが断る気にもなれずとりあえず部屋に入れようと呼んで)
>ビビ
んー?ちょっと待っとくれィ
(煎茶とお煎餅の言葉に惹かれたのかバッと体を上げると、何かを持った後のっそりとドアを開いて。「大福も追加なァ」と言うと持っているものを彼女に渡して)
42:
玉響 [×]
2015-12-29 18:51:37
>エヴリン
んー…。いや、変えなくていいさ。そのままでいい
(どこか自然的に柔和な態度を取る相手の話を聞いていると、やはり自分の名前の後ろに付いている二文字を取ったらしく。嫌なのかと訊かれたものの、そのように感じてはいないので首を左右に小さく振っては、あだ名を否定する事もなくそのままの呼び方でも構わないと告げ
>咲弥
そうだなぁ…。大した所には行っていないな。その辺をふらついてくらいだねぇ
(よく放浪してしまうというのは事実であるが、そのたびに帰宅する事へ意外だと思っているかのような表情の相手に頷き。今までどこに出かけていたのかと尋ねられれば、本当に何気ない所へ行っただけなので、旅行というよりも長い散歩だと付け加え
43:
セラヴィ=デ=ルーン [×]
2015-12-29 18:54:34
>ユーフェイト
おっとご主人、ご機嫌麗しくなさしゅう。起こすのも仕事だと言ったのはご主人さ、僕は務めを果たしているだけたもの。ほらほら、御飯出してよ。
(予想通り御立腹で姿を現した主人を見た途端、笑いを堪え頬を膨らまし。悪びれた様子もなくケラケラ笑い、前足で笑い涙を拭い取り。顔を見上げたまま足元へ擦り寄り、かぎ尻尾の先でペチンと一回叩き。漂う薬品の匂いに顔をしかめるも、恒例のお強請りは勿論額を擦り付け甘える事で実行され。)
(/甥っ子姪っ子可愛わわわ!!羨ましいー!当方はリアルに猫に餌だせやと言われながら過ごしておりました←さあ丸焼きにしちゃって下さい!ではなくてこんな使い魔ですがお役に立てるよう精進しますので。)
>玉響
相変わらず放浪癖は治らないねぇ。何か面白い事を見聞きしたんじゃあないのかい。出し惜しみせずに聞かせてよ。ほい。
(名前を思い出して貰えた時点で先ず満足し、特に帰りを待ち焦がれるのでもなく、又仲間から外してしまうような他人行儀でもない丁度良い距離感にふくふく笑い。一番関心がある、それは彼だからこそ知る外界の話。前足を相手の膝の上にちょんと置き、次を期待して顔を見上げ。)
(/いえいえ、話を聞きたがりな息子ですが、何卒ご寛容に…!では背後はこれにて。)
>未曾有
人間はうんと昔から、不老不死に憧れて来た。君は未曾有の存在だよね、人間が叶えられない事を叶えたのだから。起きないと舌で瞼を舐めちゃうぞ。
(何処からか部屋に進入し、しなやかな足音でそっと近寄り飛び上がって相手の腹の上に乗っかり。其処から見下ろす形で顔を覗き込み、今日も今日とて無気力な彼の独り言に独り言のような言葉を返し。名前にかけた駄洒落発言はユーモアとしておき、表面がざらついた猫の舌は痛いのを分かっていて脅しをかけ。)
(/よ、よ、世捨て人がキター!背後も時々そんな感じです、暴露しちゃった///絡ませて致きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>陽菜
そうだねぇ、右に数センチズレているよ。上手く出来ないなら僕が直そうか、陽菜。リボンには拘らなくっちゃ。
(いつの間にやら背後に現れ、鏡に姿を映し猫の笑顔をニンマリと浮かべ。首の下の鈴をチリ、と鳴らして洗面台によじ登るとしげしげとリボンを眺め現状を正確に伝えて。本人が不要だと言えば勿論手は出さないが、リボン愛用者同士気になるものがありサラリと提案を。洗面台の上を歩き反応を観察して。)
(/うふうふ可愛い、座敷童子ちゃんしっかり者とはギャップが凄い!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致します!)
>エヴリン
世の中に広まっている事を、僕の持論だと言われても、ねぇ。うーん、嫌だ。嘘嘘、後ろ向いているよ。はい。
(女性を怒らせると手に負えないのを知っていて、彼女を刺激しないようにするという方向を選択し苦笑混じりにご指摘を受け流して。水槽から溢れた水をちろ、と舐めてみたが塩辛く、べっべっと吐き出して頭を激しく振り。けろんと拒否しておきながら、きっちり180度後ろに向き直り相手の変身が終わるのを待ち。)
(/ヲカマでもヲナベでも、アンリアルなら何でもいけますよ!はい!←では此方も失礼しますね〜)
44:
セラヴィ=デ=ルーン [×]
2015-12-29 19:12:29
>咲弥
僕みたいに誰かに従うようになれば分かるさ、おちおち二度寝も出来ないってね。可愛い顔が台無しだ、ご主人になっちゃうぞ。
(鬼と人間の間の子だという、彼女の外見はルームメイト達の中でも珍しい部類に入り、更に猫と妖精の間の子である自身は共感出来る部分がある為何処となく近しいものを感じており。後ろ足で首筋を掻きながら気が乗らなさそうに言い、片目を瞑ってみせ。瞬時に鬼の顔を見せられると乾いた笑い声を立てて冗談めかし。伸ばされた手に此方からも額を差し出し、撫でられる位は気にせず「どーぞー。」と間延びした声で了承して。)
>ビビ
ばーちゃァん。ご主人が僕に缶詰を開けてくれないんだよ酷くないかい。僕何にも悪い事していないにも関わらずだよ、ねえ猫まんま食べたい。
(日向ぼっこの老人の空気は、猫にとって本能的に安心出来る相手として認識され呼びながら駆け寄り。口から出まかせの理由を取ってくっつけ、足元で急ブレーキをかけてやんややんや近くで訴え続け。瞳孔を開き哀れな声で図々しい事を願い出て。)
(/おばあちゃまとお呼びしてしまった…!お呼びしたくなる穏やかな空気、素敵です。猫かぶっていますが張り倒してやって下さい、どうぞ宜しくお願い致します!)
45:
未曾有 [×]
2015-12-29 19:12:58
>セラヴィ
やァやァ…猫ちゃんの登場だァね。
(ひたりひたりとした足音の次に来たのは腹の重み、悪戯な猫がやって来たのを感じつつも彼の独り言に珍しく口元を歪めて。上記を呟くも瞼は閉じられたままでその奥の瞳は姿を現そうとせず、いつも髪で隠されている瞼がただただあるだけで)
(/どーも世捨て人です←絡みありがとうございます!猫ちゃん超可愛いっすねヤバい// よろしくお願いします)
46:
陽菜 [×]
2015-12-29 19:30:47
>ビビ
おっと、すまない。有難う。
(すっかり整えられたリボンを見てわかりやすく瞳を輝かせれば小さく口角を持ち上げながら振り返り、相手にお礼を述べて。その後そっと相手の頬に手を添えれば「…だが、先程の一人称はいただけないな。君のような美人には相応しくないだろう」と言いつつじっと目を合わせ。)
(/あわわ、絡んでくださり有難う御座いますッ。
いきなり素敵な娘様と絡めて光栄です…。此方こそ未熟者ですが宜しくお願いしますね!)
>セル
…そうか、君が言うのなら直した方がいいかもしれないなぁ。
(突然聞こえた声に僅かに肩を揺らすものの、すぐに平常心を取り戻せば同じリボン愛用者である相手の言葉に思案するように応えて。迷っているのか何往復か視線を泳がせた後に再び相手を見れば「生憎、まだ手の感覚が戻りそうにない。直してもらってもいいだろうか?」と首を傾けながら素直にお願いしてみて。)
(/早速絡んでくださり有難う御座いますッ。
使い魔の猫さんとはなんと愛らしい…!いきなり娘がお世話になっていますが、此方こそ宜しくお願いします。)
47:
ビビ・ウォルドーフ [×]
ID:e5e624313 2015-12-29 19:43:34
>未曾有さん
あらあら、大福まで食べると太ってしまうわ
最近ついたお肉がなかなか落ちなくて
お気持ちだけ頂くわね
(「身体は衰えないっていうのは嘘かしら」と苦笑いしながらお腹の贅肉を摘めば、自分の分の大福を相手のお皿に乗せて)
>セラヴィさん
あらあら、私の聞き間違えかしら
今、お婆ちゃんって聞こえた気がするわね
(隣に擦り寄ってきた様子に頭を撫でようと手を伸ばすがお婆ちゃんという言葉に、口角がピクッと反応すれば不自然なほど満面の笑みを浮かべつつ髪の毛はユラユラと逆立って)
(/可愛らしい猫様をお相手に大人気ないおばばですみません。見た目は若く繕っても隠しきれないおばば感を全面に出していこうかと思います…がっつりお婆ちゃん対応して頂けると嬉しいです!)
48:
ビビ・ウォルドーフ [×]
ID:e5e624313 2015-12-29 19:56:10
>陽菜さん
それは、ごめんなさいね
でも、あなたとっても可愛らしいから
そんな目で見つめられると、血圧が上がっちゃうわ
私、ビビよ。メデューサなの
うちの子達も貴女に挨拶したがってるわ
(見た目とのギャップに手を合わせて「あらあら」と喜べば、自分の髪を撫でながら自己紹介がまだだった事を思い出し簡単に挨拶して)
(/古風な口調とっても素敵です。可愛らしい見た目とのギャップがたまりません!ぜひぜひこんなお婆ですが仲良くしてやってください)
49:
セラヴィ=デ=ルーン [×]
2015-12-29 20:11:57
>未曾有
やい、唯の猫とは違うんだぞ。大魔法使いの使い魔にして、ルーン王家の_なのだからな!早く起きてよ、頑固みぞーうーっ
(猫ちゃん、等とまるで近所のご老人があやすような一言が気に触れたのか爪は出さずに軽い猫パンチをお見舞いして。身分の事は主人と契約した際に伏せるように言われた事を思い出し、ゴクリと唾と一緒に飲み込んで。集中力が長く持たず、仕方なしに瞼をザラリと舐めて前足で何度も踏み続け起床を促し。)
(/世捨て人さんちーっす!←未曾有先輩の懐に潜り込みたいわエヘエヘ。ではでは本体はこれにて!)
>陽菜
そうさ。僕が言うのだから違いないや。はい、よッとな!よし、此れで上手くいくよ。
(暫く考えている間、大人しく待ち続け。鏡に映る二人の姿を何気無く見ていると、最近毛が汚れて来たとは思っていたが何処か脂ぎっているのに気が付き「うべェ」と舌を出して。素直にお願いされると瞬時に目を細め、空中一回転で人の姿になり。器用な指使いで可愛らしく小綺麗に直すと、背後から御満悦の笑みと頷きを鏡面に映して。)
(/喋る猫がお嬢様のお世話を出来るのですから、幸せいっぱいですよ本当…(猫のクセに←)ぼちぼち本体は失礼しますね!)
>ビビ
ぎゃッ、嘘だよ冗談だって、お姉さま怒らないでアハアハアハ……ビビ、僕を石にするのは考え直して!
(軽口を叩いたツケにしては些かオーバーな位に、怒髪天を突く形相に全身の毛が逆立ち。尾を股の下に隠し瞳は三角に、カタカタ震えすぎて変な汗も滴るばかり。取り繕うような口調と共に何とか和平を取り戻そうと目を逸らし、世間一般でいう猫の土下座、「ごめん寝」のポーズを取り身を縮こませ。)
(/美しい娘様に対して、おばあちゃんと呼ぶ此奴が悪いのです!(キリッ)畏まりました、ちょくちょくおばあちゃんと呼んで地雷を踏みましょう!←デンジャラスですね、では本体は消滅致しますので!)
50:
ユーフェライト・ユグドラシル [×]
2015-12-29 20:45:45
>32様
(/参加希望ありがとうございます。不備は見られませんので絡み文をお願いします)
>玉響
お前もこの家の住人なんだから挨拶くらいしろ。危うくお前の存在を忘れる所だったぞ。
(いつの間にか長い散歩から帰って来た相手から何の報せも無かった事を不満げに告げると、何度も顔を合わせている相手を数日会わなかったくらいで忘れる程物覚えが悪い訳ではないが、相手の事を忘れる所だったと皮肉めいた笑みを浮かべて)
>34様
(/お褒めの言葉ありがとうございます。ゾンビでも問題ありませんのでどうぞご参加くださいな)
>エヴリン
出会う…ってお前、雪かきを何だと思っている?雪かきは生き物じゃないぞ、作業名だ。雪がそんなに気になるなら……手を出してみろ。
(横から感じる髪への視線を若干気にしつつ、紡がれた言葉から相手が雪かきを生き物と勘違いしている事を察し呆れたような視線を送り訂正をして。雪へと思いを馳せる相手の様子を見て何を思ったのか、突然手を出すように命令し)
>咲弥
ああ、すまないね。あまりにも無防備で可愛かったからつい弄りたくなってしまって。眠気が覚めたなら何よりだ。
(ジト目でセクハラだと吐き捨てられればキラキラと爽やかな笑みを浮かべて心の全く籠っていない詫びの言葉を口にし、思ってもいない言い訳をして。頬を突つかれればガシッと手首を掴んで阻止しつつ、冷たい瞳で笑いながら返答をし)
(/はい、お好きに呼んで頂いて構いませんよ)
>セラヴィ
…ふん、気持ち良く眠っている所を起こされれば不機嫌になるのも当然だろ。私は休日まで起こせと言った覚えは無い。……来い、毒入りの餌を食わせてやる。
(陽気な挨拶に不機嫌そうに鼻を鳴らし、腕組をしながらじとりと相手を見下ろして。仕事だと述べる相手にかつて自分が起こすように告げた事も忘れて忌々しげに吐き捨てて。甘えられれば悪い気はせず、しかし表面上は素っ気なく物騒な事を口にしながら食事の用意をしてやるべく台所へと向かい)
(/6歳の甥っ子と10ヵ月の姪っ子可愛いです(惚気←)猫様を飼ってらっしゃるのですね、羨ましい。息子様の事は是非可愛がらせて頂きますね!それでは背後はこの辺で。)
>all
(/背後のキャパがいっぱいいっぱいなので、申し訳ありませんが一旦今絡んでいる方々以外見送らせて頂きますね。ある程度経ったら絡みに行かせて頂きますので…!)
51:
とくめい [×]
2015-12-29 20:50:07
(/>34の者です。許可ありがとうございます!プロフィール置いてゆきます。)
名前/汪遼
読み/わんりゃお
年齢/見た目 15歳くらい。 実年齢 不詳。
性別/男
種族/ゾンビ
性格/ゆっくりおっとり。不思議系男子。いたずらが好きで頭が悪い。ひたすらにこにこ。人が怒ったり悲しんだりしてると慌てて飛んでいくお節介タイプ(でもそばでによによしてるだけ)。いつもひとりでおとなしく遊んでる。友達はぬいぐるみ(お菓子入れ)と本人には見えるらしい妖精たちのみ(←え、)。
容姿/白金ストレートのショートヘア。項を隠すくらいの長さで長い前髪を7:3左へ流し右側は耳にかけてある。顔立ちは幼く中性的。細身の躯で真っ白い肌。身長は気をつけができない(骨折のしすぎ)ので正確ではないが156センチ程度。上下白黒ボーダー囚人服風の繋ぎ。袖も裾も長く手足は見えない(けどちゃんとあるよ!)。少しボロボロのうさぎのぬいぐるみ常備。アクセサリー等は好きではないらしく唯一右足に鉄球が鎖でくくりつけられてる(とっても歩きづらいそうです)。
備考/言葉は話せないので身振り手振りが大きめ。表情もころころと変わる感受性の豊かな子。
相手の言っていることは憶測でしかわからないが喜怒哀楽程度ならわかる。
小さいいたずらが好きで特技は血糊盛大に使った死んだ振り。
右足を引き摺るように歩く。お菓子が大好きでぬいぐるみを改造して首元チャックをつけ、胴体の中に常備してある。
52:
咲弥 [×]
2015-12-29 20:51:04
>陽菜
うん?どこにいるのかな……
――あぁ、いたいた。どした?リボンなら、私が直してあげるから、何か甘いものちょーだい?
(勝手を知っているように部屋にするりと入ると相手のいつもの派手な着物姿が見えず。それでも探す必要もなく洗面所から聞こえる声のところへ行けば冗談めかした風に現れて相手の後ろに立ち。彼女がリボンに苦戦していると分かれば、相手の頭に手を伸ばしつつおねだりするような声で囁いて)
(絡み忘れていました、すみません!可愛い座敷わらしちゃんと絡めて光栄です!
唐突で申し訳ないのですが、貴方様の陽菜さまを「ひーちゃん」と呼んでも構わないでしょうか?)
>ビビ
頑張る、のはいいけれど、おばさんが張り切り過ぎてギックリ腰になっても知らないよ。
(縁側に座りのほほんと呟く相手を見て、最初は笑顔を作って隣に座るもすぐに持ち前の毒を吐きものすごいついでな空気でお煎餅に手を伸ばそうとして)
(素敵なお姉さまと絡めてうれしい限りです!こんな毒吐き娘ですがよろしくお願いします。
不躾で申し訳ないのですが、貴方様のキャラを「ビビ姉さま」と呼ばせて頂いてもいいですか?)
>未曾有
じゃあ遠慮なく……っていうか、ホント何もないねこの部屋。そんなんだから精神まで無になるんじゃないの?
(部屋の中からの承諾の返事を聞くや否や、言葉の通り遠慮なく扉を開け部屋の中に入り。何故か眩しいと一瞬目を細めるが、部屋の中が驚くほど何もなくこの人は一体いつもどう生活してるんだと疑問に思うくらい真っ白で眩しく、息をするように毒を吐いては相手に近づき)
玉響
>ふーん……そんな格好でぶらついて、人に驚かれたりしないの?
(相手の言葉に、つまりそこら辺をウロウロしているようなもんだと納得し。自分は妖怪だからこそ見慣れているが相手の姿は普通の人間にとっては異形なのだと言えば、近くには人だって住んでいるのだから散歩の途中で他人と会ったりしないのかと聞いて)
>セラ君
そんなもんなのかなぁ…でも私は誰かに仕えたりしないよ。―――あ、それは切実に嫌だな。
(相手の言葉はいまいち理解できていないようで首をかしげ二度寝は最高とか呟いてみるが、今までもこれからも誰かに従ったりなどしないからそんな経験はないと苦笑し。相手のご主人様みたいにと言われれば表情を固くし、使い魔が肩に乗っているのにも関わらずキッパリハッキリ言って。「でも、セラ君みたいな使い魔ならほしいかも。」と、撫でることを了承してくれた相手の頭や顎の下を撫でくり回し)
>リン姉
雪はねぇ、冷たくて白くてふわふわで……とっても楽しいんだよ!――雪兎か、うん、可愛い。
(雪は降らないと告げ落胆の表情を見せる相手に自分が知っている限りの雪の事を語り。チラチラ降る雪は寒いが、積もると遊べるので楽しいよと思いに悪戯の事を思い浮かべながらにっこりと笑い。写真を横から覗き込むと、自分も見たことのないものがあって思わず頬が綻び)
(ありがとうございます!では、遠慮なく呼ばせて頂きます!)
53:
咲弥 [×]
2015-12-29 21:05:54
>ユー君
……そーいう発言がセクハラなの。普通130歳の女を可愛いと言わない。
―――いや、こっちは気持ちいい感じに眠気が来てたのに阻止されて逆に嫌なんだけれど?
(キラキラと効果音がつきそうなくらいの笑みで悪気の含まない声で言われると、可愛いと言われることに慣れていないせいかやや目をそらしつつ毒を吐くことは忘れず。皮肉を皮肉と受け取っていないような相手の言葉に苛立ち、止められた手をぐぐっと強引に押しながらもう一度反論して)
54:
玉響 [×]
2015-12-29 21:24:19
>セラヴィ
うーん…。これがなぁ、特に面白い事もないまま終わっちまったのさ。悪いね。つまらない事になって
(以前の事を思い出そうとしたのか、首を捻って悩んでいるかのような声を漏らし。けれども、面白いと感じてくれる話はないと告げて。期待を裏切ってしまったかもしれないなという感情が声色に出ては、どこか申し訳なさそうにし。猫姿の相手の頭に手を伸ばすと、人の姿がある事も知っているが構わずそっと撫で始め
>ユーフェライト
厳しいねぇ、お前さんは。俺はそんなモノ気にしないっての
(意地悪そうな笑みを浮かべて話す相手に対し、くすくすとお面の奥で声の無い笑い方をしては、異形でもある真っ黒な片手をブラブラとさせて。スッとその手を下げると、「…まァ、次からそうしておくとするかね。肝に命じとくよ」と少々、間を置いてから呟き
>咲弥
知らないのかい?近所の人達はほとんどがこの家の住人の事、知ってるぞ
(会話の中、今の返答に対しておや?と疑問に思ってはそのように言い。よく放浪してしうせいか、干渉しなくとも見掛けるという理由から以外ながら近所の人は自分を知っている者が多いらしく、出逢ってもちょっとした挨拶などを交わす事が時々あると思い
55:
セラヴィ=デ=ルーン [×]
2015-12-29 21:38:15
>ユーフェイト
怒るなよー老けるよご主人。僕とユーフェイトは二つで一つだし、魂の半分は君が握っているんだから早起きも一緒さ。うえーッひっどいや、毒殺だなんて分かりやすい手口過ぎるよ。
(じとりとした目からは相当のご機嫌ななめがびしばしと伝わってくるし、若い外見を保ってはいるが実は相当な老人である訳で目力も半端に非ずで少し後退りして。長い長い、昔ある所でヤンチャしていた頃の彼から見れば随分と丸くなった今、毎日睨まれはしても本心で丸焼きにしようとはしていないのを重々理解しており笑って済ませて。台所に向かう前にも物騒な言葉を吐くのを耳にすると、わざとらしく恐縮したフリで内心チョロいな位の事は考えて。)
(/ふへぇええ!エンジェルズ!可愛い盛りがあらせられた()猫は可愛いけども手伝いもしてくれません^ ^息子も魔法使い様を愛で続けますので。では此方も失礼します〜)
>咲弥
えッふえっへ、ご主人が聞いたら怒るねぇ。君は従うより、従わせる方が得意そうだ。僕みたいなとは言うけど、最高の使い魔である僕と同等なんか存在しないよ。
(歯に衣着せぬ言い方が、実に爽快であるし変に恐縮もしない。此れが大好物の一つであり、妙に彼女と波長が合う部分でもありしこたま笑い出して止まらず。強気な態度は何かを隠す為にも見える、度々そう思って観察している当本人の横顔を見つめ落ち着いた調子になり。撫でられるとうっとりと目を細め、コロンコロンと喉を鳴らし。薄く目を開け、悪戯な視線を送ると共に何かあるなら助力する事を遠回しに伝えて。)
56:
未曾有 [×]
2015-12-29 21:39:04
>ビビ
…うむ。
(納得したような声を出したが顔は珍しくショボンしていて。よほど大福を食べさせたかったのか唇を尖らせて、よもや龍神とは思えないほどの威厳のカケラもない姿を見せて)
57:
咲弥 [×]
2015-12-29 21:39:30
>玉響
え、それ本当?このバケモノハウスの事、しってるの?
……なんで、怖がられたりしないの?
(相手の意外そうな言葉にえっ、と一瞬純粋に驚き目を見開けば普段館から出ることはなく普通の人間とは交流しないので近所の人との付き合いがあることに驚いて。少しの間黙れば、珍しく神妙な顔になって相手を見上げるようにして聞いてみて)
58:
咲弥 [×]
2015-12-29 21:45:48
>セラ君
……いや、仮にも君の主人なんだからさ。そんなに笑うのはやめたげて。―――そんなに見ないでよ、穴があいたらどうするの。
(自身の方で笑い転げる相手を見て、普通主人をけなされたら怒るところを笑う使い魔なんてこの世界のどこにいるのか、ここにいるんだと一人自問自答しており制止する言葉には本気さがなくむしろ楽しんでいて。落ち着きを取り戻し静かになると、ふと自分に向けられる視線に気づきくるりとそちらを向けば冗談っぽく言って。「なら、セラ君を使い魔にしよっかな~」などと含み笑いをしながら相変わらず撫でる手は止めずに言ってみて)
59:
セラヴィ=デ=ルーン [×]
2015-12-29 21:47:31
>玉響
いいや、君が謝る必要は無いよ。良いことはいつも起こり得る訳じゃないし、見つかったら話してくれれば満足さ。_玉響の掌、久々だねぇ。
(目的があるのは旅行と呼ばれ、遠くへ向かうのは旅と呼ばれる。対して彼の放浪とは恐らく、曖昧で目的が無く、又海の向こうに憧れを抱くのとも違うのだろうと思えば薄く笑い穏やかに返し。何も強要する気はさらさらない事を念頭に置き、いつか意味の無い放浪へ共に行ければ良いのにと胸の内で呟いて。撫でる手に耳を倒し、今は人型の有無は関係なく一の猫である事にしておき呑気に喜び。)
60:
ビビ・ウォルドーフ [×]
ID:e5e624313 2015-12-29 21:53:56
>セラヴィさん
やっぱり私の聞き間違いだったわね
耳にもきてるのかしらね、嫌だわぁ
(汗を散らし必死に謝られれば、自分も大人気なかったと反省しつつ穏やかな笑みに戻り、ちゃっかり老化を肯定する発言をしながらも、怖がらせてしまったとお詫びに「ねこまんまは手がかるからこれで許してちょうだいね」とマタタビを渡して)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!どんどん地雷を踏んで頂ければと思います!!では、こちらも失礼致します。)
>咲弥さん
可愛い顔して痛いところをつくのね
私、やんちゃな子も嫌いじゃないのよ
ただ、私ってやっぱり老けて見えるかしら?
(おばさんというフレーズにトドメの一撃、ギックリ腰という老化を代表する言葉に、張り付いたような笑みを浮かべながら髪を揺らめかせ、髪から姿を変えた蛇が相手が手をかけていた煎餅を咥えて)
(/絡んで頂きありがとうございます!ビビ姉さまとはおばばには勿体なさすぎる素敵なニックネームをつけて頂き感動です!では、こちらはさくちゃんと呼ばせて頂いても大丈夫でしょうか?)
>未曾有さん
あらあら、そんな顔しないの
男の子でしょう?
(口を尖らせ悲しそうにする様子を見て、困ったように眉を下げれば、「もうダイエットするような年でもないわね」と微笑めば大福を頬張り幸せそうに目を細め)
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