TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

殺人鬼はすぐ側に(BL/一部人数制限有/戦闘有)/122


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 花斬 咲哉 [×]
2015-12-28 23:47:27

>all
あれ?いつのまにか暗くなってるー!全然気づかなかった……それじゃ今日はここらへんにしとこうかな
(自分以外誰もおらずシン、と静まりかえった美術室で一人、黙々と絵をかきつづけていて。ようやく自分のなかで納得したのか一段落つくようにため息をつき辺りを見回すとそこはもう真っ暗で。もう皆寮に帰ったのだろうかなんてぼんやり考えつつ夜だからかいつもよりもテンションが高めの状態で上記。美術室の鍵のかかったロッカーをあけるとそこには暗い青色のマントがあり。バサッ、という布の風をきる音と共に暗器が触れあったのか、金属音をすこしたてながらマントを羽織り、フードをかぶると扉をあけて。少し先は何も見えない暗闇。そんな夜の学校を何故か楽しげに歩き始めて。)


>主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ仲良くしてください……!嫌だと言われてもこの勢いはとまりません←。やはり武器多いですよね……でも暗器なので一つ一つが小さくて個々の殺傷能力は低いと思うので……!そういう事でお願いします)

42: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 00:05:11

>花斬

ー…あ、花斬。お前、今日は外出てるんだ。
(保健室のベッドに寝転び眠っているのかと思えばそうではなく、突然むくりと起き上がると寝れない、と一言呟き。あまり自身のテリトリーから出る事はなく、出るとしても苛立ちの発散やストレスの発散をしに出てくることが多い身、そういうもの無しに保健室から出るのは久々で。ベッドの下から出した己の身長よりも少し小さい斧を軽々と肩に寄りかけるように持ち、廊下へと出て行って。夜の学園は何時他の殺人鬼と出くわすかも分からない危険地帯、というのは一般生徒の認識で己にとっては静かで心地良い空間でしかなく。歩く度に揺れる白衣の裾を眺めながら校内を適当に歩いている中、ふと耳で聞き取った微かな足音に反応し足を止め。前方の廊下から現れた人影は見慣れたもの、ポツリと呟いた言葉はマスクのせいでくぐもった小さなものになってしまい。)

(/おう、遠慮なんて一切しませんからね!(どやぁ/←)嫌なんて言いませんというかむしろこっちが宜しくお願いしますといいますか、つまりあれです。どうぞ末永く仲良くしていきましょう。(←)
まぁ暗器という武器の一括りにしてしまえばそんなん…(←)それらを扱う息子様の力量が素晴らしいということですね!納得!
と、挨拶は終えましたしそろそろ背後の方は失礼しますね!もしまだ何かありましたら遠慮なくお呼びつけくださいな!これからよろしくお願いします。)

43: さすらいの旅人さん [×]
2015-12-29 00:44:04

「殺人鬼ねェ…いるといいなィ」
「あァ〜!殺人鬼ってやっぱりいるんだねェ」

名前/葦原 嘉瑞(ヨシワラ カズイ)
年齢/28歳
学年クラス/2年1組担任
職業/教師 (科学・物理担当)

容姿/艶のある黒髪を肩まで伸ばし一つ縛りに、前髪も目が隠れるくらい長い。瞳は色素が薄く赤茶色をしていて八重歯がある、髪で隠れてはいるがよく見れば整った顔立ち。身長178cmで細身だが筋肉質。黒いYシャツに紅いネクタイスラックス、白衣は身体の一部(本人談)。たまにメガネ着用で白衣にかけてある。
性格/とにかくめんどくさがりで本気は出さないタイプ。なんかある度に「世界滅びろォ」とネガティブな発言を明るく言う。表情筋を動かすのすらめんどくさいらしく基本無表情で喜怒哀楽も分かりづらい、というか感情の起伏があまりない。

武器/鎖がついた大鎌
備考/ 一人称「俺、私」学校でも有名な変人で殺人鬼じゃないかと疑われている。語尾を残してのんびりとした口調で喋る。喫煙者で酒豪…つーかザル。
ロルテ/
あーあ…隕石落ちねェかなァー
(ほぼ自室と化した理科準備室、コーヒーメーカーがコポコポと音を立てるのを聞きながら窓からグラウンドを駆けている生徒を見てポツリと一言。どう見ても平和な現在をぶっ壊すような言葉を無表情に言い放つと、眠たそうな目を閉じて壁に寄りかかって)

(/遅くなりました!他生徒の予定でしたが教師にしました。不備等ありましたらご指摘ください)

44: 紀之定 辰樹 [×]
2015-12-29 00:45:28

>>轟鬼
ほらとっとと行け、行け! ……あの命知らず共め。
(生徒達に詰め寄っていけば、相手が従うまでしつこいことは普段の様子からも知られているのか文句を言いながらも走り去っていく彼等の姿を見送り眉を顰めつつぼそりと呟いて。彼等がこの後他の殺人鬼にちょっかいをかけたり、運悪く遭遇してしまうようなことが無いだろうかと考えると不安が残るが、はっきり言ってそこまで面倒を見るつもりはなく。相手に視線を向けては黙り込んだままの相手に首を傾げ、そういえばさっきもあれ程うるさく喚き散らされていたというのに手を出すことはなかった相手を思い出し「……テリトリーを乱した者に手を出さないとは珍しいな、そのまま大人しくしていろよ」と釘を刺して)

>>花斬
……誰かそこにいるのか?
(校内に生徒が残ってはいないかと見回りをしている最中。長い廊下の先に続く闇の中から自分のものではない何者かの足音が聞こえてきて。思わず足を止めればじっと目を凝らし、足音の正体の姿をその目に捉えようとして。刀の柄に置いていた手には無意識に力が籠り何時でも抜刀できるように左足を後方に下げてつつ心の準備をし。一般の生徒か、教師か、或いは殺人鬼か。殺人鬼であれば出会っただけで襲ってくる者で無ければ良いがと体が緊張するのを感じつつ思案し。一つ静かに深呼吸をすれば闇に向かって上記のように問いかけて)
(/絡ませていただきます! 不愛想なことこの上ない男ですがどうぞよろしくお願いいたします!)

45: 野崎 裕希 [×]
2015-12-29 01:08:26

>all
やべぇ、こんな時間か。(放課後少しだけならと軽い気持ちで寝ていると、知らない間に爆睡してしまったのかまだ、覚めきってない頭で時計へ目を移すと動く気に離れず数分外をボーッと眺めればガサガサと机の中の物を珍しく持って帰るつもりでいるのか探ると少し雑に鞄の中へ突っ込み)

>主様
(/あ、参加希望してくれた方で合ってます。)

46: No.22の名無しさん [×]
2015-12-29 02:56:03

「おい、なんか困ったことあったのか?」
「ここにきたってことは斬られていいってことだよな?」

名前/黒狼 剛(こくろう ごう)
年齢/17
学年クラス/2ー3
職業/黒の殺人鬼
容姿/前髪が眉にかからないクシャクシでボサボサの黒髪。目は赤く、夜の時は獣ような目付きをする。服装は昼間は灰色のカッターシャツを着ていて、腕を捲ってる。寒いときは黒いセーターを着ている。夜は黒い黒いカーディガンをボタンはつけないで着ていて、黒い狼のマスクを被ってる。身長178、ガッシリした体格でかなり力がある

性格/ 普段は堂々としていて男気があり、困っている時には必ず助ける、口調は荒いがいいやつだが夜は獣のように凶暴でテリトリーに勝手に浸入したもの徘徊中に見つけたものには容赦なく襲う。なぜ襲うのかは理由は自分の力があり余っているのとただ人の恐怖の顔が面白いからだそうだ

武器/鉤爪ナックル

備考/
一人称「俺」、二人称「あんた、お前、呼び捨て」
体育館をテリトリーにしているのは広くて運動しやすいのと暴れてもたいしたことはないだろうとおもうから。スピードは普通だが力も強くて持久力はある

ロルテ/
狩りの時間だ・・・
(放課後になると寮に行かずテリトリーの体育館にいき、人がいないことを確認すると夜の姿に着替えるべく体育館倉庫に隠してあるマスクや服を取り着替えると鉤爪ナックルを装備し学校内をうろつく前に軽く素振りして体を温めていて

(/>18を確認しました。次からは気を付けます

47: 野崎 裕希 [×]
2015-12-29 05:52:16

「殺人鬼なんているわけねぇだろ。」
「お前が殺人鬼なのかよ…俺を殺すなら殺してみろよ、負けねぇ。」
名前/野崎 裕希(ノザキ ユウキ)
年齢/高2、16歳
学年クラス/2
職業/他生徒
容姿/顔付きは、イケメンと言うほどイケメンでは無く、目の形は少しアーモンドの形で色は赤黒い。太っているか痩せているかで言えば痩せ型の体型だが、一応筋肉はあり細マッチョで身長は170cm。髪型は元々黒髪だったのを少し茶色に染めた色で癖の無いストレート。運動には邪魔にならない長さで横は軽く耳に掛かる程、前髪は眉毛と瞼の間。制服はある程度ちゃんと着ているが怒られない程に着崩していてネクタイは緩め。
性格/弱い所を見られるのが嫌な為、挑発的な態度と口が少々悪い時があるが内心怖がっている部分も多々あるような強がり。表情はどちらかと言うと分かりやすく喜怒哀楽が分かりやすい。
武器/ナイフ
備考/何かと動物は好き。掃除は出来るのだが料理を作るのが苦手らしく大体はコンビニのおにぎり。
ロルテ/やべぇ、こんな時間か。(放課後少しだけならと軽い気持ちで寝ていると、知らない間に爆睡してしまったのかまだ、覚めきってない頭で時計へ目を移すと動く気に離れず数分外をボーッと眺めればガサガサと机の中の物を珍しく持って帰るつもりでいるのか探ると少し雑に鞄の中へ突っ込み)

(/身長入れるの忘れてたので書き直しました。すみません。)

48: 花斬 咲哉 [×]
2015-12-29 11:49:15

>白
ハロー、白先輩!丁度絵の方が一段落ついてね、先輩こそ今日は随分冷静じゃん?
(夜、学校にくる物好きな一般生徒はいないかなんて考えながら歩いていると前のほうから足音と共によく見知った声が小さく聞こえて。もちろんその声をききのがすはずもなく、手を思いきりぶんぶんと音がたちそうなほど大きくふりながら上記。いつも相手のテリトリー外で出会う時は基本的に怒っていたり等することが多いイメージがあったためなんだかおもしろくなってきて笑いながらも辺りを見回して。「んでどーしたのさ、一般生徒はここらへんにはいないっぽいけど」なんて言って。いたらよかったのになんて思いながらも相手の言葉を待ち。)



>辰樹
えーん、助けてー!怖い殺人鬼が、襲ってくるよ!
(自分の居場所を隠そうともしない声にこれは面白そうだと嬉しくなりつつその言葉に一般生徒ではないのかなという考えも浮かんでくるがまぁなんでもいいかと。いささか棒読みだと思われそうだが上記を言いつつその言葉の途中で助走をつけながらも足音をできるだけ消し、相手に向かって走りだし。ダン、とかなり大きい音を立てながら床を思いきり蹴りその次にまたそんな音をたて壁の真ん中らへんを蹴り床からジャンプした時よりもさらに高い位置に跳んで。廊下の天井に頭を打ちそうになりつつも体を曲げぶつからないようにして。もちろん重力に逆らうことなんてできるわけがないため落下しながら足を思いきり振り上げ靴の指先にあるスイッチを押し刃を出しかかとおとしのような要領で相手を狙い。)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ変なやつですがよろしくお願いします)

49: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 12:08:01

>43

(/承認遅れてしまい申し訳ありません!
きょ、教師様…!?教師の枠作ったけどやる人いんのかなぁって思ってたので、こんな素晴らしい教師様が来られるなんて…!今日はどこで踊れと…!?(←)
不備はありませんので絡み文をどうぞ!ロルテを引用して構いませんのでね!)

>紀之定

…人数が多かったから。二人は殺れても一人は逃げられる可能性が高い。
(文句を言いながらも相手の言葉で背中を向け、走り去っていく三つの背中を感情の分かりにくい目で見つめ。脳裏に三人の顔を思い浮かべ、学年とクラスが思い出せるか傍から見ればぼんやりとした様子で思考し、学年が違うのかそれとも同級生だが自身が知らないのか、残念ながら学年とクラスは分からないまま。しかし顔の方はしかと記憶の方に残っており。相手の釘刺しの言葉にも反応するのは少しばかり遅く、間を空けた後でポツリとマスク越しのせいかくぐもった声で上記。ただし大人しくという声には触れず「それに軽度のものだったし。…ま、顔は覚えたが。」とむしろ最後に不穏にも聞こえる台詞を呟いては薄っすら目を細め、彼等の去っていた廊下を見つめ)

>野崎

―…まだ残ってるの?もう夜なんだけど…。
(昼間寝過ぎたせいか夜間中に目が覚めてしまい、寝る気も起きず白衣を身に纏い斧を持ち校内を徘徊中に自身のクラスから聞こえた物音に気付き。ガラリと音を立てて開いたドアの先にいたのは予想通り自身のクラスメイト、学園のルールを知っているだろうに未だ校内に残っているなんて命知らずなのか、それともただのバカなのか。決して口には出さないものの相手へ声をかける声色は明るいものではなく、普段よりすこし低めな気怠気な声で)

(/合ってたようで良かったです…!それと、身長の件把握しました。何考えているか分かりにくい息子でしょうが、何卒どうぞ宜しくお願い致します!)

>46

(/確認とプロフ作成有難うございます!理想通りの黒の殺人鬼様が来られてちょっと息切れが…(ハァハァ/←)
不備は見受けられませんでしたので絡み文をどうぞ!これから宜しくお願いします!)

>花斬

寝れないから、気分転換?…へぇ、今度絵見せて欲しいな。花斬の絵見るの好きだから。
(大きく手を振られれば己もそれに控えめながらも手を小さく振ることで返し。夜間に校内を徘徊する時は何時も怒っている時ばかりじゃないと思いつつ曖昧に苦笑いを浮かべるが、当然マスクで口元は隠れている為目元の変化しか出てこず、それも僅かなもので。少々考えた後に相手の言葉に答えたのは、疑問形であれど今の心境と状況を的確に表したもので、ついでと言わんばかりにおねだりもさりげなく組み込んで置き。「んー…そうだな。でも、今日夜に校内に入った生徒がいたら、運が悪いとしか言い様がないな。…お前が出てるし、俺もやる気だから…見つかれば逃げられない。」言いつつ視線を一度斧の方へ移し、再び相手へと戻し。)

50: 野崎 裕希 [×]
2015-12-29 12:51:43

>白
誰だ?白か?(同じ様に夜学校に残っている相手の方へ視線を移すも夜という事から、ハッキリした姿が見ずらく眉間に皺を寄せながら確認を取るように名前を呼ぶと、椅子から立ち上がり相手の方へ近づくと「…お前、何かさ朝と声が違うんだけど。」と声の変化に気がつくと何かを疑うような目付きで見ながら仁王立ちして)

51: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 13:06:01

>野崎

寝てたから。まだ、頭重いし…お前も運がいいんだか悪いんだか。
(疑うような視線に気づき何を言うか、少しばかり思案した後に出したのは至って正直なもの。正直に話しても疑われそうだし、逆に誤魔化してもそれはそれで疑いが深まりそうで、マスク越しに口元を覆い欠伸をしては上記後半を呟いて。「殺人鬼に見つかる前に寮に戻れよ。テリトリー内に留まってるとは限らないんだからさ。」さすがにクラスメイトを襲う気にはならず、次の日赤く染まり動かなくなった相手も見たくはなく、助言のように釘を刺し)

52: 黒狼 剛 [×]
2015-12-29 13:29:24


ふぅ・・・これくらいかな?
(軽くナックルの素振りをし、体が温まったことで暴れたいところだがさすがにすぐには体育館には来ないだろうと今回は校舎内でうろつくことにして。
暗い廊下を獲物がいないかキョロキョロしながら歩いていて

53: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 13:41:51

>黒狼

―あ、黒狼。夜間では久しぶり…?
(マスクの下で欠伸をしつつ、のんびりと校内を散策中のこと。下を向いて歩いていた為気づくのに遅れたが、前方から感じた人の気配に気づきピタリと足を止め。先の暗い廊下から現れた人影は見覚えのあるもの、相手の名前を呼んでは軽い挨拶の声かけをし)

54: 野崎 裕希 [×]
2015-12-29 13:43:50

>白
運はどうなんだろうな、でも二人なら殺人鬼なんか怖くねぇよ。(目の前の相手が殺人鬼だとは全く知らずに安心してしまうと、教室に飾られている時計を見ると夜遅くなっているのを確認すると大きな欠伸をすると鞄を肩に掛け「白も早く寮に戻った方が良いんじゃねぇの?」と言いながら相手の方を軽く叩くと教室から出て行くと廊下で立ち止まると左右を見渡して)

55: 葦原 嘉瑞 [×]
2015-12-29 13:58:08

>ALL
あーあ…隕石落ちねェかなァー
(ほぼ自室と化した理科準備室、コーヒーメーカーがコポコポと音を立てるのを聞きながら窓からグラウンドを駆けている生徒を見てポツリと一言。どう見ても平和な現在をぶっ壊すような言葉を無表情に言い放つと、眠たそうな目を閉じて壁に寄りかかって)

(/承認ありがとうございます。こんな教師らしくない男って大丈夫かとガタガタしております← 存分に踊ってくださいwよこで見てますんでw)

56: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 14:21:23

>野崎

…そう。…さっきの修正、やっぱお前運いいよ。
(キョトンと丸くした目をパチパチと瞬かせ、その二人の内片方が殺人鬼なんだがと内心突っ込んだ言葉は当然口に出せる訳もなく、不自然に空いた間を誤魔化すように後半述べ。夜に学校内にいることは運が悪いかもしれないが、出会った殺人鬼が黒や青じゃなかったこと。自身が相手を殺る気が無かった事、それらを考えると十分運はいい、教室を出て廊下で立ち止まった背中を眺めながら密かにマスクの下で口角を緩め。これはただの気紛れだと自分に言い聞かせては「ああ、じゃあ行こうか。」と下の階に続く階段に向け歩みを進め始め)

>葦原さん

―…先生、います?
(授業が一旦終わった昼休憩、クラスでは机を寄せあい弁当箱を広げたり、何人かのグループが中庭や屋上、または購買に行こうと話しているのが耳に入ってきて。ざわつき始めた教室を後にし向かったのは理科準備室。変人な先生はいるけれど、だからなのか寄りつく人の少ないそこは保健室の次ぐらいに気に入っており、授業の内容が分からなかったという口実で昼休みをソコで過ごすのも少なくはなく、目の前のドアをノックし返事が来る前に開いては中を見渡し)

(/有りか無しかと言われれば有りですね!!!とても美味しいと思います!!(←) え、何それ新しいプレイ…?(照/←)滾りますな!!
挨拶…挨拶?これ挨拶って言うんですかね…?も終わりましたので本体はこれにて失礼します!また何かありましたら遠慮なくお呼びくださいな、これから宜しくお願いします!)

57: 葦原 嘉瑞 [×]
2015-12-29 15:11:57

>轟鬼
…んー…いるよォ
(ガチャリと不躾に開かれたドアの音に閉じていた瞼を開くと、首だけぐりんと回しドアの方向に向けて。この場所に来る人といえばごく限られた人数しかおらず、しかもこの時間帯といえば思い浮かぶのは目の前の彼だけで。「コーヒー飲むかィ?味は保証せんけどねィ…」ちょうどコーヒーメーカーがピーと音をさせたため、ついでと言わんばかりにコーヒーを誘って)

58: 野崎 裕希 [×]
2015-12-29 15:48:49

〉黒狼
…痛った。(夜という事もありボーっと周りを注意する事無く歩いていると、歩いて来た相手の肩に当たったのを感じると大して痛くもないのに思わず口に出すと「誰だよ。」と不満さを交えた様な声色で言うと目を凝らし)

〉嘉瑞先生
先生、隕石なんて落ちてこないでしょ。(先生を探し回って居たのか、やっと見つけたと言いたそうな表情をしながら呆れたように言うと頬を掻くと何の用があったか思い出そうとキョロキョロ周りを見渡した後「あ、殺人鬼って先生知ってんの?」と敬語では無くタメ口で話すも本人は気にせずに首を傾けて)

〉白
は?何で?お前が殺人鬼って訳じゃねぇんだろ?(まさか同じクラスメートが殺人鬼とは信じておらず、夜残ってしまったのは理解できるが修正された事に疑問に思うと難しそうな顔をするもすぐに緩めると「白って保健室好きだよな。」ハハっと軽く笑いながら言うと相手に置いていかれないように歩き進めて)

59: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 15:51:15

>葦原さん

先生よくここいますよね。…おかげであの煩さから逃げられるんですけど…。
(中へ入り後ろ手でドアを閉じると廊下のざわめきも聞こえなくなり。理科準備室の鍵が開いていた時点で相手がいるのは分かっていたものの、昼休みとはいえ職員室にいなくていいのかと内心呆れ。幾度も訪れていれば本音を隠すこともなくなっていき、前回かそれとも前々回からか教材すら持ってこなくなり「じゃあお願いします。あ、後あればミルクも欲しいかな。」と誘いの言葉に乗りつつ図々しく要求を増やし)

60: 轟鬼 白 [×]
2015-12-29 16:08:11

>野崎

…だって二人なら殺人鬼も怖くないんだろ?二人いるなんて運がいいだろ。
(一応隠している身としては聞かれてもはいそうです、なんて答えられず。問いかけに明確な答えは出さず、かといって無視はしないで誤魔化すように上記を伝え。「ああ、寝れるし静かだし。…でも何でいきなり?」突然かけられた声に肩をピク、と動かすもそれは微かなもので。特に隠さず己が保健室を気に入りテリトリーとしている理由をまんま伝え)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle