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滅んだ世界を冒険する2人(GL・再募集)/189


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141: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-14 23:35:34

風邪というもの引いたことがないのでたぶん大丈夫かと思いますよ?貴女と会う前なんかは二日くらい食べないことなんてざらにありましたし・・・
(相手が心配してくれるのは嬉しいが特に身体に問題があるわけでもなく生まれつきなのだろうと話せば食事中の相手の背中にもたれかかるように座って)

142: 向 瑞樹 [×]
2016-02-16 21:43:38

ええ…それで大丈夫だったのか…
(軍隊育ちの自分はよく食べてよく動く、まま健康的な生活をしてきたため全く想像がつかず。むしろ自分が多く食べる事になるため申し訳なく。「…もうすぐ、だな。」何がとは言わなくても伝わるはず。短い期間ではあったものの何か思うことがあり。)

(/最近あまりレスできずごめんなさい…)

143: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-16 21:52:45

ええ、何も起きないと良いのですが・・・・ぐぅ
(相手にもたれかかって座っているとよっぽど疲れているのか相手が居ると安心するのかスヤスヤと寝息をたてはじめて)
(/ちゃんと来てくれるだけでも嬉しいですよ)

144: 向 瑞樹 [×]
2016-02-19 15:30:17

そうだな………寝ちゃったか

(自分の背中ですやすやと寝息を立てるゆたかを可愛らしく思い。早めに食べ終えるとゆたかを抱えてトラックの荷台に、一緒に横になり。「おやすみ」とそっと頭を撫でて、眠りについた)

145: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-19 15:42:41

んん?そろそろ進まなくては・・・
(相手より早く起きれば車を走らせ塔を登っていく、やがて登り切ったかと思えば第九都市と呼ばれる生存者が住む都市部が広がってると思っていた「え?」しかしあったのは少しの建物とだだっ広いところどころ大きく焼け焦げた鋼鉄の大地しかなくて呆然として車を止めて)

146: 向 瑞樹 [×]
2016-02-21 16:21:48

ゆたか、起こしてくれても良かったんじゃないか?

……なんだ、これ…
(呑気に起き出してみれば静かすぎる街。ばっと起き出して辺りを見渡せばまるで戦争の後。暫し言葉を失って。「
…街の中心部に行こう。もしかしたらシステムは生きてるかもしれない」生きていれば、ここでずっと暮らせるのには変わらない。あくまで慌てずに提案して)

147: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-21 19:03:49

気持ち良さそうに寝てたので起こしませんでした、それと街って言っても、あの高い建物や大きな倉庫の様な建物しかありません、どっちに行きますか?
(相手の提案に冷静な判断で付け足すとしばらく少し焼け焦げた大地を見つめて「この焼き跡の付いた大地、変ですよね?」と鉄の大地にいくつかラインがしてあることと、焼き跡がどれも大きな丸い円になってることから不思議そうに呟いて)

148: 向 瑞樹 [×]
2016-02-23 00:10:24

多分、大切な施設は頑丈にできてる。倉庫は…多分後でもいいだろう、建物の方に行こう
(倉庫の方にはもしかしたら食料のみならず乗り物も残っているかもしれない。しかし食料は充分あるため先に何があったのかを知るべき。その手がかりになりそうなのは建物の方。
「…こんな跡が残る兵器は見た事がない。もしかしたら”こう”した何かがまだいるかもしれない、周りをよく見ていてくれ」こんな風になるのには絶対に理由がある。唯一ではないものの第八都市との繋ぎ目の1つ、自分たちが来た所は壊れていたのでまだいる可能性が高いと感じ)

149: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-23 00:31:37

分かりました、あの高い建物に登ってみましょう
(二人で建物内に入って見ると様々な不思議な機械が並んでいるものの操作方法が分からず取りあえず一番上まで来ると外の景色が見え、最上階の部屋には一冊の古い日誌が置かれていたので読んでみれば「ここは第九都市の空港兼ロケット打ち上げ施設である・・・」と読みとれば先程の焼け跡はロケットによるものだと判明して)

150: 向 瑞樹 [×]
2016-02-23 11:39:45

………?

ここがロケットの打ち上げ施設なのはわかったが…どうして街がこんなに…?
(どんな科学の成果か街のど真ん中にロケット打ち上げ装置がある。普通に打ち上げればそれは街が崩壊するのは分かるが円形の説明にならず。「まぁ、私はそういうのにあんま詳しくないけど…」)

151: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-23 12:35:09

この街の人達は富裕層の人達らしく、第八都市から大量の宇宙食を乗せた巨大なロケットと共に宇宙に行ったらしいです
(日誌を読みながら説明してあげれば「その後、大きな戦争が始まって宇宙へ行けなかった人達は、飛行機で別の街へ移るべく第七都市の上空を移動して迎撃されて墜落したらしいです」今までの旅で見てきた飛行機の残骸はここから乗ってきた物らしく、この日誌は自分達が産まれる前の物だったと相手に伝えて)

152: 向 瑞樹 [×]
2016-02-25 13:43:08

はー…成る程な。要約してくれてありがとう。

…そういう細かい字を見るのは苦手なんだ
(そういった説明を受ければ納得し、うんうんとうなづき。「……さて、どうする…?」何年も前となるとシステムも全く機能しないだろうと考える。しかし、他にどこへ行けばいいかなど分からず)

153: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-25 13:53:16

日誌の最後に第一都市から第五都市までの地図がありますし、飛行機があれば空を飛んで海を渡って行けるんじゃないでしょうか?
(流石にこの滅んだ世界で戦争をしている者など一人も居ないだろうから第七都市の上空でも迎撃される事は無いだろうと伝えれば地図を見る分、戦争が起こっていたのは主に第七都市から第九都市の間らしく戦争の被害は少ないらしく多くはないだろうが、今度こそ人も残っているだろうと考えて「貴女とならどこへでも行ける気がします、倉庫に飛行機が残ってないか調べてみましょう」と相手の袖を引っ張って倉庫へ連れて行こうとして)

154: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-25 14:26:05

第七都市から海を越えた先にある大陸の五つの都市、今までの都市と比べてあまり発展してない。

第五都市
第七都市から海を渡って一番近い都市。元は漁業で栄えた都市だったが、海が汚れて魚が取れなくなってしまい滅んだ都市。

第四都市
第五都市の右隣に位置する都市。元々農業地帯だった為、都市という程栄えてはおらず、今でも住人が居り農業をしているらしい。

第三都市
第四都市と第五都市に隣接している大きな都市。第四からは農作物を第五から魚介類を輸送しては市場が栄えていた。今は両都市からの資源が送られない事から滅び、廃墟街として有名になったが、改造人間や機械などが生息している。

第二都市
第三都市を抜けた先にあると言われている都市。第三都市からかなり距離があり、砂漠地帯を越えなければならない為、何の準備もないようだと確実に道中で命を落とすらしい。

第一都市
第二都市の地下にある都市らしい。

(新しい地図です)

155: 向 瑞樹 [×]
2016-02-27 20:17:57

飛行機ったって…あれか、「オートパイロット」ってやつに任せればいけるか?

それとも…ゆたか、運転できるのか?
(移動するのは賛成だが飛行機は少し不安があり。大きな飛行機でなければトラックは置いていく事になる…ゆたかが運転できないようであれば、「なら、船の方がいいんじゃないか?あれなら私でもできそうだ。」と別の方法を提案して)

156: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-27 21:01:24

見てみないと分かりませんがたぶんいけるかと思います
(根拠は無いが多分できるだろう、それに飛行機というものに一度乗ってみたかったという夢もあってか目を輝かせながらぴょんぴょん飛び跳ね倉庫に向かっていたが、相手の話を聞いてあからさまにガッカリとした表情で落ち込んで倉庫内に入れば小型の旅客機があってまた嬉しそうに跳ねて)

157: 向 瑞樹 [×]
2016-02-28 19:45:59

……まあ、そう言うなら任せるよ。
こいつは小さいから、トラックは置いて行くことになるか。向こうに足があるのを祈るか…別の手段を考えるか
(いけると思う、というからには何か考えがあるのだろうと思い任せる事に。サイズ的に荷物はみんな乗ってもトラックは無理だと考えて)

158: 亀梨ゆたか [×]
2016-02-28 22:31:26

やった!!ありがとうございます!!
(やはり、まだまだ子どもなのか相手の了承を得ると珍しく大はしゃぎしながら喜んで見せて相手に抱きつけば「このトラックともお別れしないといけないので折角なら爆破していいですか?」と思い出と共に葬ってあげようと相手の袖を掴みながら怖い事を呟いて)

159: 向 瑞樹 [×]
2016-03-01 15:21:17

え?ば、爆破すんの…?

(かなり物騒な言葉。思い入れがあるとはいえ何も爆破しなくてもと思う。「ま、まぁ?ゆたかがそうしたいならいいけど…使えそうなものはみんな持ってくぞ」燃料などがもったいない気もするが、ゆたかがしたいならそうすべきともあ思って)

160: 亀梨ゆたか [×]
2016-03-01 16:09:05

わ〜い、ありがとうございます!!
(相手の了承を得ると嬉しそうに解体してしまえば遠くの方に置いてダイナマイトを設置すればドカンと爆発させて「第九都市まで来れたお祝いの花火代りです、貴女が居なかったらたぶんここまで来れませんでした、感謝してます」と相手に一礼しては抱きついて)

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