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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
日野 涼平 [×]
2015-12-27 22:35:16
>日向
イケメンか。此の抜け感、こなれたセンス、お前実は天才やないか。おう、いっちゃんしっかりモンやしな。アイツを選ばへん方がありえへん。だッたら何やワンコ!おう、熱やのーてバリバリ元気じゃ!心配要らへんわ、お前らが好きなんや。
(イケメンと言われると余計悪い気はしない辺り、口車に乗せられていて尚且つ随分とゲンキンではあるが気付いておらず。哉斗ならば引く手数多、まるで企業に対して不平があるかのような言い回して同じく絶対の信頼を寄せ。犬歯を剥き出しに今にも噛み付きそうな顔で、額に血管浮かせ声は荒れ。見当違いの案じる声に大袈裟に念を押し、消え入りそうな声で発言に責任を持ち。)
>哉斗
せやかてお前、ホンマに料理上手いやんか。親父……ハッ。おい、持って来たで。布巾貸せや、片付けたるわ。ご馳走さん、お前の手料理最高やで哉斗。
(冗談めかす時でさえ、優しくて胸を撫でるような素朴な声音に自ずと気分は落ち着いて。若い友人を親父とはまさか本当には呼べず、ちょっとばかり笑い零し。シンクの前に立つまで目で追いかけ、何か思うところがある視線を送り。立ち上がると皿を重ね、ブスッとした顔で隣に洗い物を置き。どうしてだか哉斗は乱雑に扱えない、そんな不思議な心地を抱いたままポツリと本心からの言葉を伝えて。)
82:
結城 日向 [×]
2015-12-27 22:51:14
>涼平
えへへッ,涼平がそ-ゆうなら俺美容師になろ-かなァ-
哉斗クンが居ないと俺達の生活ぐちゃぐちゃになりそ-だしね
よかったァ,俺も涼平の事好きだよッッ
((自分を持ち上げれれれば嬉しそうに笑い,なりたい職業が定まっていたかった為か機会的にも丁度良く足首をバタバタさせながら言い,哉斗が一番しっかりしている事は自分でも分かっていて少しの憧れを持ち,いつも通りの威勢のいい声と厳つい表情に熱ではない事が分かりパァ.と表情が晴れれば恥ずかしがる様子もなく素直に述べ勢い良く抱きついてその姿はまるで犬のようで
83:
竜崎悠 [×]
2015-12-27 23:33:34
>涼平
うん、同じテンションには慣れない…
(相手の言っていることに凄く共感し頷き、テンションの高い自分を想像するが無理だと判断し「鈴カステラ…可愛い。」相手がまさかの鈴カステラを買っていたなどと思っておらずつい思ってたことが口に出てしまうがとりあえず自分も食べ始め。)
>日向
じゃあ……
(じゃあと付けられたことにより何処か違うなと思い不満げな顔のまま幼く思われていることを知れば「思わない…日向の方が子供っぽいよ。小学生みたいだし…」1人でテンション上がって騒いでる相手を想像し自分より相手の方が子供でしょと呆れ。)
>哉斗
遅い…寝すぎだよ。
(もう自分が起きてから結構時間が進んでいるのにも関わらずまだ自分と相手以外誰も起きて来ず眠りすぎではないと思い相手に先に食べようと言われれば少し躊躇したものの相手の言葉に頷き「いただきます…」とちゃんと言ってから料理に手をつけ始め
84:
日野 涼平 [×]
2015-12-28 00:39:56
>日向
美容師…それや。ウン、お前にベストマッチしてねんで。喋りウマいしな、人見知りせェへんしええやん。母の日にカーネーション上げンとアカンか_一々喧しいなお前ェ!俺はお前の主人、かッ
(いつも通りの会話から、まさかの進路決定という成果物は予想だにしておらず閃き目も見開き。顎を摩り嫌味は皆無の素直な感想を述べ、前髪カット代を省けるなら誰もが有り難がる筈と断言して。あの柔和な瞳を思い浮かべて、花が似合うとついそんな発想まで出て来てしまい。ゴールデンレトリバーが戯れついて来る、正に今の日向を表現するならばこの一言。頭に軽いチョップを入れ渋々そのまま動かずにいて。)
>悠
おん。お前はそのまんまで構わへんで。本読ンどけ、んで時々あいつらのテンションに巻き込まれとけや。そんなお前も大事なダチやしな。かわええやろ、この丸ッこくて砂糖塗れなニクい鈴カステラ。遠慮せんとガッツリ食え。
(一つ違いの大人しい友人の、黒々とした髪の下から覗く瞳には普段何を映しているのか。暫くの付き合いでも未だミステリアスな部分が多い悠を、丸ごと受け入れるかのような発言と共に肩を竦め。シェアハウスする事が決まった日から、彼らと過ごす毎日を密かに楽しみにしていた分実現した事が本当は大変嬉しい。二つ三つ取り出し、ぽんぽん相手の手に構わず乗せていき。)
85:
結城 日向 [×]
2015-12-28 01:12:56
>悠
いくら何でも小学生はないでしょッ?!
((自分の考えを否定されれば残念そうに"え-"と声を漏らし,自分が煩いという事に自覚があった為あまり否定は出来ないものの'小学生'というあまりの例えに驚きが隠せずに目を丸く見開いては思わず喰いついて不満気に頬を膨らませその仕草がまさに小学生のようで
>涼平
ほんとに?じゃあ俺美容師になるッ!
お母さんッて感じだもんね-
え,なにそれッ?!俺をペットみたいに言うなよッ
((肯定されれば気分もよくキラキラと瞳を輝かせつつ将来の職業を断言して,哉斗には確かに花が似合うと思えば,"来年の母の日に5人で渡してみよ-よッ"と提案してみては哉斗の事だから喜ぶだろうな.と1人で想像してはヘヘッ.と笑い,ペットみたく言われれば不満気にチョップされれば相手の事だから物凄く痛そうだな.と怖がり相手の肩に顔を埋めつつ待機していたも予想外の痛みのなさに"いてッ"と小さく声をあげるばかりで
86:
竜崎悠 [×]
2015-12-28 05:43:00
>涼平
そうだね、あいつら見てたら偶に元気が出るよ。
(日頃から賑やかに騒いでいる皆の様子を見て少しだけ元気を分けてもらっている気がするなと言い「涼平も皆も大切な友達だから。」自分の性格からか他人には冷たいやつだと思われがちで一緒に居てくれる人はそう多くなく相手や此処に居る皆がこうやって一緒に居てくれるのがとても嬉しく少しだけ口角を上げ「でも、そんなにたくさん食べたらプリン食べれなくなる...」相手とプリンを食べる約束を覚えていたのか手に乗せられた数個を食べると食べるのを止め再び使っていた掃除用具を片付け始め。)
>日向
ほら、やっぱり小学生...
(相手の態度や仕草が到底大学生には見えずでもそこも相手の良い所だなとは思っているが口には絶対出さないと決めており「絶対僕の方が年上に見えるから。」と自信有り気に言うと相手の頭をほんの軽くだけ撫で「子供だね。」と言い放ち相手の部屋から出ていき。)
87:
日野 涼平 [×]
2015-12-28 10:07:21
>日向
おーおー、頑張れー。せやな、日頃の感謝が大事やわ。何やねん、ワンコやないならお前は何なんや。本気でやる訳あらへんやろ、動物虐待になッてしまうわ。おィ、片付けンでええのか日向。
(言えば言うだけ、反応を示す豊かな表現力は微笑ましくもあり、少しばかり表情を崩し。哉斗に限らず、暴力的で気の荒い自分ですら迎え入れた風変わりで小憎い友人達へ、細やかな愛を込めて瞳を閉じ。肩に顔を埋め小さく唸った日向の不服申立てにあっさり切り返し、頰肉を人差し指で突っつく遊びに興じて。そろりと溜め息付き、肩を叩いてやりながら子どもに言うのと同じ口調で促し。)
>悠
同感やわ。何や、俺らがおるんやしお前はもうコンプもあらへんやろ。お?マジでプリン付き合ッてくれんねんな。そか、ボチボチ行こか。引っ越し祝いやし、特別に焼きプリンやで。どや、贅沢やろ。
(男同士だと頻繁に褒め合うこともなく、女性のように逐一愛情を確かめたがることもない分、聞こえた本心に目の力を緩め。少し笑ったように見える表情を、良いものだと思いつつ相手の性格を考えて敢えて突っ込まずにいておき。残った鈴カステラを袋から直接流し入れ、バケツとリュックを持ち上げ汚れた靴下を脱ぎ、手に持った状態で部屋のドアを開き。)
88:
竜崎悠 [×]
2015-12-28 10:58:38
>涼平
…そうだね。
(皆の前だとありのままの自分を晒すことが出来それについて何か言われるということがないから気にせず接ることができ「プリン食べるって言った。」自分の言葉を信じていなかった相手に不満そうに言うが焼きプリンだと聞いて美味しそうだなと楽しみになり、汚れた服を脱ぎダンボールの中からがさがさと洋服を取り出し着替え。)
89:
日野 涼平 [×]
2015-12-28 15:41:31
>悠
ッと、それや確かに言うてたわ。先に下に行ッてプリン出しとくで、とりまー全員に声掛けとく。後、本借りるわおおきに。ぷ、ぷ、ぷりんがぷりりんがぷー……
(不服そうに放たれた一言に、肩をピクリと動かし首の後ろを掻いて。着替え中の悠の姿は見ないようにして、ドアから出る前に言葉を残しそのまま出て扉を閉め。各部屋で作業中の各人に呼び掛け、自室にリュックを置くとバケツを持ったまま階下へと歩いて行き。絵本は大事に抱え、時折ニヤニヤ笑いを交え適当な鼻歌はご機嫌な様子。)
90:
結城 日向 [×]
2015-12-28 16:08:48
>悠
せめて中学生にしようよッ!
(('小学生'というフレーズだけは納得のいかないところがあり,相手をなんとか説得させようと床を掌でバンバンと叩きながら不服そうに言い,相手の自信有り気な表情には何も答えられず"んぐッ..."と濁らせるばかりで,撫でられ帰り際に放たれた言葉によって子供扱いされている気がすれば不満気に頬を膨らませつつ,"え-どこ行くの-"とは言うものの何か忙しい用事でもあるのかと追いかけることはせず,その場にペタン.と座りこんでいて
>日向
日頃の感謝か-...そだね!ありがとッ
俺は人間なのッ!ワンコじゃないのッ!
だから動物じゃないッて!!
ん-そうだね,先に片付けなきゃ遊べないよねッ
((相手の言葉に何時も煩い自分に合わせてくれている皆に感謝しなくては.と実感させられて取り敢えずは今一番近くにいる相手に感謝の気持ちを伝え,犬扱いされれば不満気に"俺,ワンワンッて鳴かないし"と頬で遊ばれては相手をちろり.と睨み,相手の言葉に必死に否定して片付けの話題を出されれば周りをキョロキョロ見回し確かに部屋の中はダンボールがたくさん積まれており,片付けをしてなくては.と相手から離れ
91:
結城 日向 [×]
2015-12-28 16:10:10
>悠
せめて中学生にしようよッ!
(('小学生'というフレーズだけは納得のいかないところがあり,相手をなんとか説得させようと床を掌でバンバンと叩きながら不服そうに言い,相手の自信有り気な表情には何も答えられず"んぐッ..."と濁らせるばかりで,撫でられ帰り際に放たれた言葉によって子供扱いされている気がすれば不満気に頬を膨らませつつ,"え-どこ行くの-"とは言うものの何か忙しい用事でもあるのかと追いかけることはせず,その場にペタン.と座りこんでいて
>涼平
日頃の感謝か-...そだね!ありがとッ
俺は人間なのッ!ワンコじゃないのッ!
だから動物じゃないッて!!
ん-そうだね,先に片付けなきゃ遊べないよねッ
((相手の言葉に何時も煩い自分に合わせてくれている皆に感謝しなくては.と実感させられて取り敢えずは今一番近くにいる相手に感謝の気持ちを伝え,犬扱いされれば不満気に"俺,ワンワンッて鳴かないし"と頬で遊ばれては相手をちろり.と睨み,相手の言葉に必死に否定して片付けの話題を出されれば周りをキョロキョロ見回し確かに部屋の中はダンボールがたくさん積まれており,片付けをしてなくては.と相手から離れ
(/すみません,上のやつ間違いです.
92:
藤井 哉斗 [×]
2015-12-28 19:45:21
>80/日向
はいはい、じゃあ食べようか
(素直に席に戻ったと思いきやまだ諦めていなかったらしく一緒に食べようと誘われて、その行為は人に好かれる相手らしいなと思い笑いながらも上記を言い一旦洗い物の手を止め。自分も椅子に座れば「いただきます」と手を合わせて)
>81/涼平
ヘヘヘ…。珍しいな、手伝ってくれるの。急にどうした?なんか照れる…
(料理が上手いという褒め言葉に照れたのか誤魔化すように小さく笑い声を漏らして。ブスッとした表情でも手伝ってくれるらしいので、少し目を丸くしながらも付近を手渡し。再び突然の褒め言葉を貰うと慣れない事で流石に誤魔化しきれないのか、顔を赤くし相手止めを合わせないため洗い物に集中し)
>83/悠
召し上がれ。どう?不味くない?
(しっかりと手を合わせてくれると作った側としてとても嬉しいものだな、なんて考えながら箸で丁寧に魚をほぐし、食べ始めた相手を覗き込むように見ながら首を傾げ問いかけて)
93:
日野 涼平 [×]
2015-12-29 00:34:55
>日向
何や急に。おう。耳が生えてンのやろ、隠しても無駄やで。ほれ、何処行ッたんやお前の獣耳。首輪似合うな絶対。ヤル気出たんか、ほな手伝ッたる。あの箱から開けてみるか。
(感謝されると軽くキョドり、有難いのに冷や汗をかき額を拭い。茶色い髪の何処かに垂れ耳があるに違いないと、髪の毛を掻き分け掻き分け探す仕草をして。急にシニカルな気分になり、浜辺を走る4人と追いかけっこをする日向の姿がありありと浮かび何やら閃いた様子で。腰を上げ中身がプライバシーに引っかからなそうな一箱に目をつけ、カッターでガムテープに切れ目を入れ。)
>哉斗
ああ、ガチやし。いつもやッてもろてるんや、こん位何つー事あらへん。阿保かお前、毎回言われてンくせに__アッホ。おい、俯くなや。俺の方を見ろ哉斗。
(仏頂面は相変わらずの割には、普段の低く獣が唸るような声音の中に妙な調子が混ざり。布巾を受け取ると一枚一枚を馬鹿丁寧に拭き、重なっていく食器類は心地よくカチャリと鳴って。照れ入る横顔に横槍を入れ、丁度首筋から肩へ伸びる柔らかな曲線に目を留め。一種の芸術を見るような心地で眺めていたが、変に視線を合わせない様子に鼻筋に皺寄せ。)
94:
竜崎悠 [×]
2015-12-29 05:17:48
>涼平
別に...男なんだから気にしなくてもいいのに。
(着替え始めた自分を見ないようにして出て行った相手を見て変な所で気を使う必要はないのにと思いつつ着替えを終わらせ相手が勝手に作ったであろう歌を聞くと「変な歌...」と呟きとりあえずプリンを食べるためにリビングへと向かい。)
>日向
小学生も中学生も大して変わんない...
(相手の叫びを聞き興味なさそうにポツリと呟きすることもなく相手の部屋から出てきてしまったので新しい家を探検してみようと思い愛読書片手に歩き回り庭を見つけいい感じの木陰がありそこで本を読むことを決め座り込み。)
>哉斗
哉斗が作るものはなんでも美味しい。
(滅多に言わない褒め言葉をポツリと呟きそのままモグモグと御飯を食べ「うん、やっぱり美味しい」とあまり表情は変わってないように見えるが親しい人間ならわかる嬉しそうな表情を見せ「哉斗の料理が僕のおふくろの味...かな。」自分も料理は一応できるがやはり自分で作ったものを自分で食べるより誰かに作ってもらった食事の方がおいしく感じるのかそう言い。)
95:
結城 日向 [×]
2015-12-29 19:21:45
>哉斗
うんッ
((相手の言葉に頷き,笑ッているのを自然と此方も笑顔になり,相手が手を合わせたのに続くように此方も"いただきます"と行儀よく手を合わせ,溜まっていた食欲が解放され目の前に並べられている料理を勢いよく食べ始めて
>涼平
日頃の感謝を伝えなきゃな-と思って!
うわッやめてよッ,獣耳なんて生えてないし!
首輪もぜッッたい似合わない!!
え,いいの-?涼平は片付け終わった-?
((キョドッている相手に笑顔で伝え,髪を掻き分けられれば嫌そうに頭をプルプルと横に振り,そのせいで綺麗に整えられていた髪はぐしゃぐしゃになッていては不満気に相手をちろり.と睨み,手伝ってくれると言われれば申し訳なさそうに問いて自分もダンボールを一つ目につけては手元にカッターがなかった為指先でちまちまとテープを剥がしており,
>悠
やッぱり此処に居た!!
((相手が居なくなり暇になれば,出かけた相手を探そうと新しい家を目を輝かせつつちょこちょこと走り回っており,庭に出れば相手の姿があり,指を指しつつ上記を述べ上を見上げ太陽の光を浴びつつ近寄っていき
96:
日野 涼平 [×]
2015-12-30 10:14:36
>悠
えーえいッくし!ズビ…噂されてンのか。おい、プリンは此処やで。しかもちょいデカいサイズな。ナントカぱて、ぱてぃしぇー監修やて書いてあんねん。
(自己流ソングを歌っていると、鼻がツンとして盛大なクシャミを放ち。噂をされるとクシャミという、実にベタな反応の後鼻を啜り上げ。仮置きテーブルに何とデパ地下で購入したプリンを並べ、ドヤ顔で現れた悠に向かって場所を示し。横文字には少々詰まり、取り敢えず美味しくて贅沢だからよく味わって食べるようにというニュアンスを込め、椅子を引いて座るよう促し。)
>日向
日頃の感謝やな。俺からもおおきに。なんやねんツマランな、もし首輪あッたんなら飼ってやろ思とッたんに。お前もワイルドでイケメンになれてええやん。俺は後でも別に。ちょ、貸しぃや爪が割れてまうで。
(段々と冷や汗も引き、恥ずかしい言葉を受け入れる余裕も出来て同じ位の気持ちを返し。不快に思われて当然な事をしでかしている訳だが、あえて素知らぬ顔で延べひょいと肩を抱き。お互い斬新な髪型になった者同士、完全に同じ方へ引き込んだのをほくそ微笑み。全く手付かずだが心配する素振りもなく、頑張ろうとしているのを制しカッターで切り込みを入れ。)
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