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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
夏目 秦 [×]
2015-12-30 10:05:48
>百合菜
ん、心配しすぎ
(心配性な相手が安堵するのを見て、自分も安堵して「はやく寝な」と自分のことは置いといて、夜更しは良くないだろうと思い言い)
162:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 10:45:51
>秦お兄ちゃん
まだ眠くない
(紅茶を飲み終わりティーカップをテーブルの上に置けば相手の肩に頭を乗せ)
163:
夏目 秦 [×]
2015-12-30 12:41:15
>百合菜
...まったく
(そう言いながらも表情は柔らかく、肩に乗せられた相手の頭を優しく撫でて)
164:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 12:55:18
>秦お兄ちゃん
お兄ちゃん・・
(優しく頭を撫でられ居心地がとてもいいのか目を閉じ相手の名を呼び)
165:
夏目 秦 [×]
2015-12-30 19:13:44
>百合菜
はーい?
(呼ばれたので小さく返事をして、目を閉じた相手を眺めて)
166:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 19:19:11
> 秦お兄ちゃん
大好き
(相手に伝えればすやすやと寝息をたてながら眠りはじめ)
167:
夏目桔梗 [×]
2015-12-30 20:08:53
>>秦兄さん
じゃあ俺は特別な人間って訳だ?(相手の肩に頭を置いたままでいると相手から返ってきたのは何とも控え目な言葉、でも嬉しさに頬を緩め。いきなり目の前が真っ暗となり一切の明かりを失ってしまうも不思議と怖さも驚きも無く、相手の手の温もりを瞼に感じながら「兄さんは照れ屋だね、俺兄さんの顔…ちゃんと見て話したいんだけどな?」相手の温かさ故か今日は自分でも驚く程に穏やかで、小さく笑い声漏らしながら動かずに述べて。)
>>椿兄さん
……兄さん。ごめん、俺の方こそごめん!兄さんにこんな顔させたくなかったのに、泣かせるつもりなんて…無かったのに。(相手が顔を見せたら謝ろう、そう心に誓い相手を待っているも部屋に入って来れば歳上故であろうか責任感のある相手からの謝罪の言葉。驚きと自分の不甲斐無さに目を見開いて暫し硬直したままで小さく呟き、しかし悪いのは相手を煽り更にも自分の歪んだ性格故か相手を泣かせてしまうに至った自分の責任。珍しくも眉を下げ自分への悔しさを表情に表しては相手の元へ駆け寄り、相手をそのまま抱き締めてしまえば瞼をギュッと閉じて相手に謝罪をし。相手の言葉に少しだけ体離し相手の肩に手を置けば自身としては自然な糸目で見つめ。)
それって、嫉妬かな…兄さん?弟を取られたくない…それとも違う?
>>百合菜
…じゃあ俺のウサギちゃんになってくれるって事だね、ふふ…有り難う百合菜。(相手の言葉は自身の待ち詫びたもので、嬉しさからか目を開き口角上げれば歩きながら相手の顔を覗き込み。してやったりという気持ちと相手の優しさをまたもや利用してしまったという罪悪感に一瞬胸がチクリと痛み、しかし表情には出さずニッコリ笑顔で礼を述べて。「そんなに急がなくてもお店逃げないよ?あ、そうだ…丁度良いから先にお昼済ませようか?」速くなった歩調に若干戸惑うも不意に思い立てば提案し「百合菜は何か食べたい物はあるかい?」立ち止まり相手見ては軽く首傾けて。)
168:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 20:20:23
桔梗お兄ちゃん
お礼なんていらないわよ
(相手にお礼を伝えられ照れくさそうな表情をし。お昼に誘われお昼頃という時間帯に気づき空腹感にはまだ襲われていなくそんなにガッツリ食べれないが何が食べたいときかれれば「パンケーキ」と答え。甘いものを摂取していないと生きていけないくらい甘党でお昼御飯がほとんど菓子パンでクラスメイトに引かれるほど。)
169:
夏目 椿 [×]
2015-12-30 21:19:01
>秦兄さん
はぁいはい、かわいいねぇ。兄さんのそういうとこが無自覚あざといってゆーかぁ?
(舌の回っていない言葉は未だしも、本気とは到底思えない力で叩いてくる様子はか弱さと庇護欲を唆るような可愛らしさがあり思わずむっとわざとらしく頬を膨らませ。八つ当たりとばかりにつついていた手をぱっと広げて相手の頬を手のひらで挟むようにすると頬を潰すようにむにむにと動かしながら困ったように声をあげて。)
>百合菜
…んー、それは違うんだよねぇ。協力って意識してこういうことしてくれるってことでしょお?椿たんはぁ、自然体の女の子が見たいの。
(相手の言葉にきょとんと呆けた表情を浮かべてからすぐに困ったように眉を下げると相手の頭に手を伸ばして。前髪を撫で付けるように頭を撫でながら相手の提案に首を振るとあくまで自分が求める少女像というものを語り。相手の気遣いは有り難いがそれでは自分の欲しいものは得られない、だからこそ申し訳なく感じつつ断りを入れて。)
>桔梗
…ん。なん、だろ…他の兄弟、秦兄さんとか巧が他と仲良くしてるのは、普通に微笑ましいっていうか…。…なんか、お前はだめ。
(体を包み込む温かさは優しく安心感を与えてくれるもので、相手の胸板に頬をくっつけるようにして体を密着させるとそのまま背中に腕を回して。どうしてかこうして相手に抱き締めてもらうと胸の中にあったもやもやした不安感が少しだけ和らぐような気がして体を預けていたものの、その分そっと離れた相手の体に強い名残惜しさを感じてしまい。相手の言葉とは少しだけ自分の心に感じる思いは違うような気がして、未だ尾を引く名残惜しさを紛らわすように自らの唇を指先で弄りながら呟きを漏らして。)
…お前、は…なんつうかさ、色んな奴にべたべたしすぎだろ。だから、かな…弄ばれてるみたいで、なんかやだ。
170:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 21:46:36
>椿お姉ちゃん
ごめんね お姉ちゃん
(撫で受けしながら自分が勘違いしていたことに気づき申し訳なそうな表情で謝り。相手を傷つけてしまったのではないかと思い気まずい雰囲気の中「もっと食べる?持ってくるよ」と相手に訊き、ソファーから立ちあがり冷蔵庫に行きケーキを相手がまっているソファーまで運ぼうと歩きはじめた瞬間フローリングに滑り転んでケーキを落としてしまい。「あ・・ごめんお姉ちゃん・・ケーキぺちゃんこになっちゃった」と悲しげに謝り。)
171:
夏目桔梗 [×]
2015-12-30 21:47:38
>>百合菜
ふふ、素直じゃないね百合菜は。駄目だよ、俺みたいになっちゃ。(言葉は素直じゃないものの表情に出す妹はまだ救われる、自分の様に本心をひた隠す様になって欲しくない一心で相手の頭ポンポンと優しく撫で。パンケーキという女性らしい答えに「あ…甘そうだね、百合菜は本当に甘い物が好きなんだね。確か食事系のパンケーキもあるって聞いたし、よし…行こうか?」クラスメイトの女子からよく聞く話題では最近は流行っているらしい、甘い物は得意では無く一瞬片眉下げるも直ぐに柔らかく笑んで頷けば「さて、じゃあ道案内お願い出来るかな?」再び繋ごうと手を差し出しつつやんわりと述べて。)
>>椿兄さん
それって特別視されてるみたい、それとも只の独占欲かな?(相手の言葉を聞いていれば弟として特に気を付けてくれているのかと都合の良い考えばかりが思考に過り、少しの間を置いて口を開けば自分が感じてしまった都合の良い考えを告げるもはぐらかす様にニッコリと笑みを浮かべて首を傾け。しかし他の兄達とは相手の様な深い触れ合いは無く再び少し間を置いて、しかし不意に漏らした可愛らしい言葉に小さく笑い声漏らしながらからかう様だが優しさ混じる口調で述べて。次いだ言葉に片眉下げ少しだけ不服そうに目を薄く開き。)
やだって…また可愛らしい事を言うね。でも兄さん、俺は百合菜も他の兄さん達も…勿論椿兄さんも大切だし尊敬してる。愛してるんだよ、それはいけない事なの?
172:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 21:56:44
>桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃんは素直じゃないけど優しいよ
(頭を撫で受けしながら相手の発言にクスクスと笑い素直じゃなく表情にも本心がでない相手だがほんとは優しいことは誰よりも知っているためボソりと「だいすき」と呟き。食べ物の好みはあまり把握できていなく相手が了承するなんて予想していなかったため内心驚き。驚きは隠して「ありがとう」とお礼を伝え。道案内を頼まれ実はそんなに街に行く機会もなく道は兄のほうが知っているのでは?と頭の中で疑問符を浮かべながら道案内をし始め。)
173:
夏目 秦 [×]
2015-12-30 22:00:36
>百合菜
...え、はぁ、寝たのか
(相手の言葉に一瞬驚くも、相手の頭が重くなり、寝ているのがわかり、部屋まで連れてくかとなるべく動かさないように抱き上げて)
>桔梗
...まあ、僕の弟、だし?
(はっきり肯定をする訳では無いが、肯定するように述べ、手で相手の目を塞いでいたらそんなことを言われたので「別に照れてないし...」と穏やかな声に促されゆっくり手をのけて、あんまり見られたくないが少し濡れた頬のまま、相手を伺って)
>椿
あざと??...バカにしてるでしょ、ツバキ
(あざといとかかいうのはよく分からないが取り敢えず良い意味では無さそうだと考えて、相手と同じくムッとして、今度は頬を挟まれ動かされて相手の腕を掴みうーっと声をあげて)
174:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 22:04:32
>秦お兄ちゃん
・・・・(相手に抱きあげられすやすやと気持ち良さそうな表情で寝息をたてればぎゅっと強くだきつき)
175:
夏目 椿 [×]
2015-12-30 22:16:24
>百合菜
あーあー、全く手がかかる妹だねぇ…落ち込まなくていいから、お片付けしちゃお?そしたらほら、今度は椿たんと一緒にお菓子作ろ?
(これはどじッ子としてある意味貴重な人材なのだろうか、フローリングに無惨な姿で佇むケーキだったものを見つめながら困ったように笑みを浮かべるとゆったりとソファから立ち上がり。片手にボックスティッシュを持って相手の傍まで行くと少しだけぴりりとするような発言を挟んだ後にっと悪戯っぽく笑って見せて。ぐしゃぐしゃになったケーキをティッシュで包んで片付けながら代案を口にすると緩く首を傾げながら相手の様子を窺って。)
>桔梗
やだ、だって…――あ。え、うそ…え…ッ?
(自分が兄として兄弟たちに良くするのは当たり前、それと同じように相手が兄弟たちを気に掛けるのも当然のことのはずなのに自分と相手がしたような行為を他の兄弟としていたとしたら、と考えるとどうしても受け入れがたいものがあり。小さく首を振りながら拒否を口にしようとした時不意に頭を過った考え、これでは嫉妬をしているような、相手に兄弟という括り以上に執着してしまっているような気がして、そこまで考えたところでそんな自分の執着がまるで恋のようだと思ってしまえば途端に頬に強い熱を感じ。かあっと自分の顔が赤くなっていくのを感じながら漸く自覚してしまった想いに言葉にならない声を漏らすと唇を震わせながら顔を伏せるように相手の胸板に額を押し付けて。)
176:
夏目 椿 [×]
2015-12-30 22:20:51
>秦兄さん
はぁあ?何いってるのさ、誉め言葉でしょお!まあ、椿たん以外があざといのはなぁんかムカついちゃうけどぉ。
(相手は恐らく言葉の意味が分かっていないのだろう、思わず反発するように声を上げると相手の頬から手を離して。ばっと勢いよく立ち上がりながらネグリジェの裾を摘まみながらふわりと広げ、自分を可愛くみせるため所謂あざとく唇に人差し指を当てながら困ったように眉を下げると、そうしてわざわざ手振りであざとさを表現してみせて。)
177:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 22:24:29
>椿お姉ちゃん
ありがとう
(ケーキをフローリングに落として落ち込んでいると傍にきて一緒に片付けてくれた相手の優しさに感動に泣き始め。優しい姉のような存在の兄にケーキ作りに誘われとても嬉しくなり泣きながら「うん、一緒に作る」と言い。涙を拭いてるが拭いても拭いても止まらない涙に驚き。)
178:
夏目 百合菜 [×]
2015-12-30 22:29:01
((すみません。寝ます。明日もよろしくお願いいたします。
179:
夏目桔梗 [×]
2015-12-30 22:57:44
>>百合菜
……有り難う、百合菜。(自分の短所ばかりは理解出来るが長所等見出だせない、それ程迄に自分は他の兄妹達とは違うと認識してしまっていた自分を否定してくれる様な相手の言葉に自然と口から零れ出たのは嬉しさからの言葉。「俺もだよ、百合菜は唯一無二…大事な俺の妹なんだから。」兄妹は己よりも大切で、唯一無二の存在達なのだと幼少の頃より思っており柔らかく笑んで頷き。「ごめんね、流石にパンケーキは食べに行った事が無くて場所知らないんだ。」相手には隠しているが過去の誘いも断った己、相手の提案であるから頷いただけな自分は相手の不思議そうな表情に苦笑いを浮かべて答え。)
>>秦兄さん
ふふ、嬉しいよ。俺も俺の兄弟は大切で特別だから。(相手との意見が合う、そんな事を感じては喜びに満ち溢れる感覚を覚え。うっすらと目を開けては僅かあどけなさ見せつつ笑み、自身の胸に手を添え理解出来るとばかりに一つ頷いて。漸く視界が開ければ「秦兄さんの涙は綺麗だね、凄く…優しい目してる。」更に漸く相手の顔を見れた事で気付いた涙の跡、光に照らされ光る涙の跡に手を添えてはそっと頬を撫で。)
180:
夏目桔梗 [×]
2015-12-30 22:58:20
>>椿兄さん
…兄さん?(相手の不可解な行動、意味の理解し難い声で自分が連想出来たのは二つ。一つはいきなりの事で戸惑い考えが纏まらなかった故、二つ目は自身に対しての感情に気付いた故の困惑。どちらを取っても自分には都合の良すぎる考え、そんな事を考えてしまう自分に嫌気が差しながらも少し心配そうに相手の背を優しく撫で。再び口を開けば。)
…ねえ、兄さんは今…何を考えてるの?
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