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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 19:46:31
＞桔梗お兄ちゃん
ありがとう
（相手の心遣いにとても嬉しそうな表情でお礼を伝えながら撫で受けし「行こ、私待ちきれないの」と目を見つめながら述べれば優しく手を握りながら玄関に向かい始め）
＞秦お兄ちゃん
お腹すいたけど我慢するそれとね眠れないの
（相手の隣に腰掛け空腹を我慢するが睡魔が全然襲ってこないので眠れるまで隣にいてほしいとの想いを上記に込め）
（（ご回答ありがとうございました！））
＞椿お姉ちゃん
お姉ちゃんーケーキ作ったんだ食べよ
（クリスマスはとっくに過ぎているがクリスマス相手と過ごせなかったのが心残りだった為ケーキをこっそりと作っており、自慢げに相手の前に出し）
（（主からレスを投げさせていただきます！））
102：
夏目 椿 [×]
2015-12-28 19:50:51
＞桔梗
…ご、めん…いや、ごめんも可笑しいか。なんだろ…あー、っと……。
(漸く見ることができた相手の赤く染まった表情に本来なら達成感なり何なり感じると思っていたのに、普段目にしない相手のそんな表情に何故だかじわじわと此方まで恥ずかしくなってきてしまい。咄嗟に出た謝罪もしっくりこなくて言葉を成さない声を紡ぎながら自分の熱くなった頬を押さえると、気まずそうに視線を逸らしながらおずおずと相手の上からソファへと降りて。)
な、んか…ごめん、むきになって大分恥ずかしいことしてた、かも…。
103：
夏目 秦 [×]
2015-12-28 19:56:33
>桔梗
仕事だよ、気分転換にリビングでやってるんだけど...大丈夫？
(寒いという相手を心配しつつ、眠い身体で伸びをして、相手をぼーっと眺めてソファに身体をあずけて)
>椿
え、ムリ。てか、自分に淹れたなら、ついでに淹れてよ
(なんで自分がそんなことしなきゃいけないんだと思い、PCに向かって作業をしながら言い、相変わらず可愛らしい格好をしているものだと相手の格好を見て思い、寒くないのかなと考えたりして)
(/こちらこそ、お願いしますね)
104：
夏目 伊織 [×]
2015-12-28 20:07:40
>椿
分かってる
(相手が部屋に行くと、テキパキとゲームの準備を終える頃に相手が戻ってきて、自分も眼鏡を掛けて準備完了。だが、ゲームを始める前の恒例行事であるタバコを吸うと云う作業をしようと、胸ポケットから取り出そうとするがタバコを吸ってしまうと服に匂いがつくと怒りそうな相手をチラリと見て、「吸っていいか？」と聞いて)
>桔梗
ははっ、確かにな
(相手の正論とも言える感想に俺も前から思っていたんだよなと思い、笑ってコントローラを手に取る。が、相手の「お兄ちゃん大好き!」とい
う言葉を聞くと、コントローラを置き首をグリンと相手の方に向けてガツガツと相手に迫って、相手の手首を握り「もう一回」と真剣な顔で言い)
>百合菜
百合菜はまだまだ子供だから、大人にならなくていいんだぞ
(大人になりたいという言葉に自分の4番目の弟を思い出して、下の弟妹は大人になりたい時期なのかと思うが苦笑いしながら相手の頭を撫でたまま言い)
>秦
お疲れさん
(風呂から出ると、急激なニコチン切れが襲ってきて煙草片手にいそいそとリビングに入れば一番目の弟が居て。仕方がない、ベランダに出るかと思いながらベランダへ向かう途中に相手の頭を撫でて言い)
(/初めまして！絡ませていただきました、残念な兄ですがこれからよろしくお願いします)
105：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 20:13:28
＞伊織お兄ちゃん
お兄ちゃんがそういうならならない
（相手の発言に納得したのか微笑みながら見つめ「ここ、寒いからリビング行こ」っと誘いながら手を引っ張り）
106：
夏目 秦 [×]
2015-12-28 20:15:13
>伊織兄さん
ん...別にここで吸ってもいいけど
(風呂上りでなんだか急いでるように見える相手に、タバコかと思い相手に言い、撫でられて嬉しいのか目を細めて)
(/初めまして、ステキなお兄さんですよ。こちらこそ、お願いします)
107：
夏目 秦 [×]
2015-12-28 20:19:04
＞百合菜
へえ、これ、食べる？
(作業の手を一旦止めて、どうやらお腹が空いているらしい相手にポケットからイチゴ味の飴を取り出して、相手に差し出して)
108：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 20:27:42
＞秦お兄ちゃん
いいの？ありがとう
（相手から受け取ると嬉しそうな表情でお礼を伝え飴を口に含めば「おいしい」と言い）
109：
夏目 椿 [×]
2015-12-28 20:35:19
＞百合菜
すっごいじゃん、百合菜の手作りぃ？やっぱり妹ってこういうことしてくれるからいいよねぇ！
(相手が突然出してきたケーキに思わず一瞬きょとんと呆けた表情を浮かべるもののすぐに感激とばかりに声を上げ、ゆるゆるとしたややだらしない笑みを浮かべながらも相手の腕前を褒めると妹の小さな頭をぽんぽんと数回撫でてやって。)
＞秦兄さん
だぁめ！百合菜とか巧ならまだしも、兄さんは甘やかさないのが椿たんの主義だからぁ。
(相手の反論にも動じずくすくすと笑いながらそっぽを向くと熱い紅茶に何度か息を吹きかけてからゆっくりと口に含み。下の兄弟達にはややアブノーマルな部分こそあれど一応兄として面倒を見ているつもり、だからこそ兄である相手にはちょっとだけ悪戯じみた甘えをぶつけたいようで。)
＞伊織兄さん
なぁに、口寂しいなら椿たんがちゅーしてあげるよん？なーんて…まあ百合菜も巧もいないし、兄さんが吸いたいなら別にいいよぉ。
(ソファに膝を抱える様に小さくなって座りながら相手の要求ににっと笑みを浮かべると自分の唇に人差し指を当ててから、その指を相手の唇に落ち着けて。悪戯っぽい冗談もほどほどに、一応下の兄弟の心配以外で煙草に対して拒否する意はないのか案外あっさりと承諾すると、そんなことを言いつつ自分も何だか口寂しくなってしまったのか持参したポッキーを取り出し、ぽりぽりと小さくかみ砕きながら口に収めていき。)
110：
夏目桔梗 [×]
2015-12-28 20:36:37
>>百合菜
ん、そうだね。(意外にも妹から繋がれた手を己もやんわりと力込め握り返して、一つ頷くと相手の隣を歩き。「百合菜は行きたい所とかある？先ずは百合菜の行きたい所に行こう。」玄関に着くと手を離し自身の靴を取り出しては履き、相手へ視線向けつつ問い。)
>>椿兄さん
あ……。俺の方こそ、意地になってる兄さんが余りにも可愛くて意地悪しちゃった。(相手の体重が掛からなくなったのと同時に相手の温もり迄もが失われ得体の知れぬ喪失感が襲えば一瞬目を丸くし小さく声漏らし、振り切る様に相手の謝罪の言葉に自身も未だ冗談混じりだが否を認め。漸く上体を起こしソファーに腰掛けると少しばかり沈黙し、少し目を逸らして。)
いや…俺意外に男も大丈夫なのかも。兄さん以外が大丈夫なのかは、分からないけどね。
>>秦兄さん
大変だね、兄さんの仕事って…余り無理しないでね？(説明してくれる相手の言葉を聞けば時計を見て、見ればもう深夜。余り話をしない相手はやはり心配で、少し首傾けて述べ。「有り難う、優しいね兄さんは。丁度良いや…兄さんも温かい物飲まない？何かリクエストある？」嬉しげに柔らかく笑んで見せるとカップを取ろうとした所で問い掛けて。)
(/す、すみません！！御挨拶が遅れてしまいました！初めまして、この様な自分ですがどうか仲良くしてやって下さいませ！宜しくお願い致します。)
111：
夏目 巧 [×]
2015-12-28 20:37:06
>>ALL
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません！)
>>百合菜
わわ、分かった…じ、じゃあ…これ、かな？
(急いで録画していた中からスポーツアニメを選び、再生。その作業はとても早く、相当この空気を変えたかったらしい)
な、なんかごめんね…？俺のせいで…
>>桔梗
き、桔梗、くすぐったいよ…
(頬を撫でられると肩をビクッと震わせて一瞬目をつぶり。「か、からかわれるのは…恥ずかしいというか…」滅多にそんな事されないので少し顔が赤くなる。その後に、べ、別に嫌ってわけじゃないんだけど…、とつけたし)
>>椿にぃ
つ、椿にぃ！？ど、どうしたの？
(顔を真っ赤に染めながら少し暴れ、どうしたらいいか解らなくなり珍しく大きな声を出す。何故こうなってるか訳が解らず、恥ずかしすぎて思考が働かない)
>>伊織兄さん
う、うん…！
(一緒にゲームをやれるのが嬉しく、握っている腕を思いきり振る。そして先程の兄の言ったことを思い出し、「…えぇと、それは本当にゾンビゲーム…なの？」と首を少し傾げながら聞いた)
>>秦兄さん
…あ、し、秦兄さん。
(夜中にリアルタイムでアニメを見ようと思って部屋からこっそり来たが、そこには先客がいて。きっと仕事で疲れているのだと思い紅茶をそっと出す)
…こ、紅茶で良かった…かな？
112：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 20:39:21
＞椿お姉ちゃん
クリスマスお姉ちゃんと過ごせなかったから作ってみたの
（無邪気に笑い包丁でケーキを切り分け「お姉ちゃんあーんして食べさせてあげる」と言い相手の口にケーキを入れてあげ「おいしい？」と首を傾げながら訊き）
113：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 20:50:12
＞桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃんが行きたいところに行ければそれだけでいいよ（玄関につき靴を取り履き行きたいところは特になく相手が好きなところに行ければそれでいいと思い上記を述べながら微笑みながら見つめ返せば玄関を開け外に出て）
＞巧お兄ちゃん
スポーツアニメいいね
（すばやくチャンネルを変える相手に驚くが気をつかわせてしまったのかなと内心思い）
（（いえいえｗ大丈夫ですよｗｗ））
114：
夏目桔梗 [×]
2015-12-28 20:50:12
>>伊織兄さん
でもそのカオスな所がコアなファンにウケる…みたいな感じかな？兄さんは凄いね、俺アクションゲームは少し苦手かも。(相手の反応に対し自身はといえばゲームの可能性を追及しており疑問点を相手に問い掛けて、ゲームのパッケージ見ては苦笑い浮かべ首を左右に振り。不意に手首を握られては目を丸くし「えﾞ…い、伊織お兄ちゃん…大好き…。」一瞬で頬引き吊らせるも戸惑いながら相手の望む言葉を言うも、羞恥心が湧き目開いては泳がせて。)
>>巧兄さん
ふふ、じゃあ頭…撫でても構わない？兄さんの髪、触れてみたいんだ。(手を止め頬に触れたままで相手真っ直ぐ見詰めれば小さく笑み零し、少し首を傾けてはやはり兄である為か躊躇いながらも問い掛けて。「からかってなんかないさ、俺は百合菜も兄さん達も愛してるからね。」ニッコリと笑むと顔を近付け、楽しげに述べて。)
115：
夏目 椿 [×]
2015-12-28 20:55:31
＞桔梗
…あっそ、薔薇の道が開けて良かったんじゃないのぉ？別に止めはしないけど、相手はちゃんと選びなよねぇ。
("男も大丈夫なのかも"という相手の発言に何だかもやりとした嫌な気分が胸に広がり少しだけ目を細めると唇を尖らせながら相手から顔を逸らし。むすりとどこか不貞腐れたような不機嫌な様子で相手の言葉に返事を返すと肘掛けに頬杖をつきながら足を組んで。どうしてこんな気分になるのかは分からないが、何にせよ相手の発言に苛立ちを覚えてしまっている自分が居て、小さく溜息をついてから立ち上がるとリビングを後にしようとして。)
＞巧
べっつにぃ？椿たんの弟は可愛いなぁって思っただけー。あ、なんなら今度巧も女装してみる？
(素直に照れてくれる弟をからかうこと程面白いことはなく、緩んだ表情のまま暫くそのまま相手の頭を撫でていて。少しして漸く腕から解放するものの、これだけ可愛らしい反応を見せてくれるのならば、と不意に思いついた女装の提案を口にすると自分の纏っているロリータ服のスカートの裾をそっと摘み上げてみて。)
ほぉら、このくらいふりふりだと男くさいのとか目立たないだろうし…そもそも巧は結構貧弱だから普通に着こなせるんじゃないかなぁ？
＞百合菜
んふふ、妹が一生懸命作ってくれたケーキが美味しくない訳ないでしょお？百合菜の気持ちもこもってる分すっごく美味しいよぉ！
(口に含んだケーキを味わいながら唇の端についてしまった生クリームを舌先で舐めとると手作りだからこその温もりのようなものが感じられるような優しい甘さに頬を緩めて。自分の頬に両手を当てながら称賛の声を続けるとふと思いついたように相手に視線を向けて。相手が先程自分に食べさせてくれたフォークをするりと手から抜き取り、ケーキの欠片に刺すと相手の方にそれを差し出して。)
百合菜も食べてごらん？美味しいよ、なんて椿たんが言うことじゃないかもしれないけどっ！
116：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 21:03:47
＞椿お姉ちゃん
お姉ちゃん褒めてくれてありがとう。
私嬉しいよ。
（褒められれば照れながらお礼を伝え。自分は相手の嬉しそうな表情を見ただけで満腹感を得てしまったがフォークを受け取れば一口口に含み「おいしい」とボソりと呟き。ケーキしか用意していなかったため口内が水分が足りないことに気づけばすばやく冷蔵庫に行き飲み物を手にし戻れば相手に注いで差出し）
117：
夏目桔梗 [×]
2015-12-28 21:16:09
>>百合菜
じゃあさ、新しい服…見に行こうか。(相手の返答に待ってましたとばかりに口角を上げれば相手に次いで玄関から外に出、今度は此方からそっと相手の手を握り笑顔を向けつつ自身の中では決まっていた行き先を告げて。)
>>椿兄さん
ん、そうする事にするよ。兄さんは本当に…白椿そのものだね。(己の言葉に対し何故か苛立ちを見せる相手、その様子を見れば少しホッとしつつも魅力的に見える愛らしさが窺え心此処にあらずといった様子で返答し。しかし花屋にてのバイトを活かした相手の名前と相手自身を花言葉に例え小さく呟き、しかし己に背を向け立ち去ろうとする相手に「まだ…駄目だ。兄さん、狡いんだよ俺は…。」自分の恋愛というのは相手を自分に盲目になる程に惚れさせてから、必ず手に入らなければ意味が無いと一度伸ばしかけた手を引き小さく呟いて。)
118：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 21:26:53
＞桔梗お兄ちゃん
もしかしてコスプレ衣装？
（相手の誘いに苦笑するが今更拒否しても意味がないと思い、洋服屋へと向かいはじめ）
119：
夏目 百合菜 [×]
2015-12-28 21:48:39
（（寝ます。明日もよろしくお願いいたします。））
120：
夏目 秦 [×]
2015-12-28 21:49:04
>百合菜
ん。
(良かったねという意味も込めて、頭を撫でて、嬉しそうな相手を眺め)
>椿
...えー、持ってきてよ
(茶化されて少しムッとしつつ、相手が紅茶を飲むのをじーっと見て、いいなあと思い、取り敢えず今は疲れてて何もする気にならないので「あとで何かしてあげるよ」とだから紅茶とか持ってきてーと相手を見て言い)
>桔梗
え、あ、うん。大丈夫だよ
(首をかしげて心配そうにする相手を見て、安心させるように相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて「別に優しくないけど...ﾐﾙｸﾃｨｰ、いい？」と突然褒められて照れて俯き、問いかけに答え)
(/いえいえ、こちらこそ、お願いしますね！)
>巧
...TV見にきたんでしょ、見ないの？
(自分がいたら邪魔だっただろうかと、少しオドオドしたような相手を見て思い、そっと差し出された紅茶を見て頬が緩み、ありがとうの代わりに頭を撫でて)
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