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化け物シェアハウス【BL/人数制限有】/31


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自分のトピックを作る
21: ルシエン [×]
2015-12-27 00:20:02

>マシュー

…と、これお前の腕だろ、気をつけろよ?
(特に何をするでもなく、逆にこれから何をするかを考えていた矢先、靴先にコツ、と何か触れる音がし。視線を下に落とすと何か見覚えのある腕。拾い上げてから辺りに意識を向かわせると案の定見つけた相手の姿。腕を手渡しつつ上記を伝え)

>アスティ

…あー、はい。ソーデスネー。
(突っ込むのももはや面倒で、少しばかり呆れを表情に浮かばせながら棒読みで返答し。手が離れた頭に触れ「いや、…謝るのは俺の方だろ。何時までもこんなんで悪ぃな。」と何気なくやっただろうことを想定し、相手を責めることは出来ず、むしろ未だ慣れない己の方が問題があるだろうとバツの悪そうな顔で答え。「おう、今ならリクエストにも答えるぜー。ま、冷蔵庫と買った物に相談だがな。」素直に褒められるのは嬉しく、表情にはあまり変化はなくとも感情に比例してか翼の方は小さく羽ばたき。「お、サンキュー。あー、じゃあ米炊いてくれるか?ご飯の余りねぇだろ?」相手の言う通り、テーブルに置かれていたピンを手に取り、慣れた手付きで前髪を留め。炊飯器の中を覗いてみれば空、ならばと相手の手伝いの申し出に甘えることにし)

22: アスティ [×]
2015-12-27 06:17:06

>>マシュー

この頃ってことは最近不調なのか?(ペコリと一礼するマシューを見ると、頭の中にふとよぎったことを聞いてみて。よくよく考えると最近そんなことも多いため、なにか体の不調が関係しているのだろうか、と考えていて)

>>ルシエン

そうだろう。やっぱり今日は新しい子を買ってきてよかった。その子も元気なんだ。(ルシエンの呆れた視線に気づかずに、満足げにうんうんと数回自分で頷き。「…多分過去のことだろう?気にするな。過去のことなら聞かないし、慣れるまで待っておく。」自分の過去も過去なだけに聞かれる辛さは分かっているつもりであり、そう微笑んで。「本当か!?じゃあこの間作ってもらった鳥のおつまみをたのむ。」どうやら楽しみにしていたようで、袋の中から鶏肉をこれでどうだとばかりに取り出し、羽が少し動いたことを見ると「…子供みたいで可愛らしいな」と小声で呟き、一人和んで。「了解。コメくらいなら炊ける」もともと手伝いは好きな方なのでそそくさと手袋を外すと、コメをとぎ始めて)



23: マシュー [×]
2015-12-27 08:47:42

>ルシエン
わかった、ごめんなさい
(腕を取りに行こうと起き上がるとそこには相手の姿。腕を受けとり相手の言葉に頷きながら上記。人間に見られなくてよかったなんて安心しつつ相手に頭をさげて。)



>アスティ
不調……?そういうよりもただ間接とかが緩くなってるだけだと思う、おれには不調とかはないから
(相手の言葉に首をかしげ考えてみて。が、自分に不調といわれるものがあるかと聞かれればもちろんなく、それじゃそういうことなのだろうと思い相手の問いに答えて。「ここらへんに古ーくておれを見ても驚かないような人形屋さんてあるかなあ」と先程まで考えていたことを相手に聞いてみて。)

24: ルシエン [×]
2015-12-27 18:30:25

>アスティ

…あっそ、そりゃ良かったな。
(堂々とした深い溜息を零し、未だ表情の呆れは消えていないし、言葉も素っ気ないながらも微かに口角は上がっており。「いや、それはあんま関係ないっつか、…そこまで引き摺ってるつもりもねぇしな。でも、そうしてくれると助かるわ。」触られるのを苦手とするのと過去が関係あるかと言われるとあまり結びつかず、どちらかというと他人と接する機会の少なさが原因だと推察でき、うんうん唸りながらも言葉を選ぶようにして答え。「おー、あれ俺も好きなんだよな。じゃあそれと、挽肉もあるし簡単に何か作るか。サラダつけときゃ問題ねぇだろ。」相手の取り出した鶏肉を見遣り、用意周到だと思いながらも満足気に頷き返し。ついでに、と冷凍庫の中に視線を巡らせてみればそろそろ使わないと危なさそうな使いかけの豚挽肉が目に入り、これも使ってしまおうとキッチンの上へ置いた時、何か聞こえた気がし「あ?お前何か言った?聞こえなかったんだけど…。」と振り返っては問いかけ。「ああ、よろしく。」相手が動き始めたのを確認後、手を洗ってからピーマン等の野菜を取り、必要な分だけ切り分け)

>マシュー

…いや、人間に見られてないならいい。ここ、人通りは少ないけどたまにいるからな。
(頭を下げられるとどう反応を返せばいいのか困ってしまい、フード越しに後頭部を掻いては舌打ち混じりに上記を。不快や苛立ちというよりかは、何を言うか迷った末に出てしまったという様子、故に表情も何時もよりかは柔らかく、相手を見る目も心配の色を含んだもので)

25: アスティ [×]
2015-12-27 19:34:44

>>マシュー

不調とかないのか…いいな。(興味深そうに話を聞き、ボソリと感想をつぶやいて。「俺はそういうの出来ねぇしな…動かずに人形のふりするのは無理なのか?」ふと思いついた提案を口にしてみて。)

>>ルシエン

おう、ありがとう!見るか?(にま、と満面の笑みで答えを聞くよりも先に植木鉢に入ったシクラメンを見せて「そうだ、こいつの名前つけてみないか?」と目を輝かせて。「そうか、ならいい。」深く考えることは苦手でさっさとそう判断するとほぼ同時に言葉にも出して。「そう言えばいいトマトが出来たんだが…使わないか?」サラダ、と聞けば自室の真っ赤な野菜を思い出し、そわそわと期待に目を輝かせながらそう提案して。聞こえなかったならもう一度言うべきだろう、と思うと「なんだか小さい子供みたいで可愛らしくてな」と和やかな笑みはそのままにそう伝えて。コメをとぎ終え、支度が終わればスイッチを入れて「こっちは終わったぞ?他には何かあるか?」と手伝いをする子供のように楽しそうで。)


26: ルシエン [×]
2015-12-27 21:03:09

>アスティ

あ?…ほー、見事なもんだな。えーと、何だったけ?シ…シクラメン、だっけか。
(花を綺麗だと思うことはあっても、態々買って育ててみる程の興味はなく、覚えている名前も数は少ない。目の前に見せられた植木鉢を見ても、よく育っているくらいの感想しか思い浮かばず「…俺が?俺はお前が期待するような名前付けれねぇぞ。」と目を輝かせて述べられた言葉に驚きを露わにし。「ん、あんたも案外面倒臭がりだよなぁ。」早々に答えを出してしまった相手に口角をグッと吊り上げては言い。「…そーだな、使わせて貰おうかな。」提案が耳に届くと、目を一度瞬かせた後表情緩め提案に答え。聞かなければ良かったと数秒前の己を呪いたい気分で、荒げた声色で出かけた言葉を飲み込み「…俺の、何処が、子供に見えるって?」と不服そうな顔を隠さずに。野菜を全て切り終わり、ボールに入れた挽肉と混ぜ片栗粉を入れていた所で聞こえた声に振り返り「結構手際はいいじゃねぇか、んじゃサラダを頼もうかな。」と楽しげな顔を見、焼いている間に作ろうと考えていたサラダを相手に任せる事にし)

27: アスティ [×]
2015-12-27 21:19:39

>>ルシエン

その通り、シクラメンだ。篝火花(カガリビバナ)とも言う。サクラソウ科の多年植物で…(名前を言い当てるルシエンに満面の笑みで数回頷きながらブツブツと詳しく話し始めて。「いいんだ。俺のネームセンスもひどいしな。」ケラケラと笑いながら驚いているルシエンにそう伝え。「かもしれないな。判断は早いほうがいい。」面倒くさがりと言われると、顎に手を当てて少し考えて。「よし、じゃあ早速とってくる!」というが早いかドタドタと足音高く部屋に戻り、しばらくすると掌より少し小さいくらいの立派なトマトを自慢するように持ってきて「じゃあこのままサラダは任せてもらう。」とボールと向き合うルシエンに伝えて。「褒められて嬉しい、気づいてないうちに外にちょっと感情が出てるとこかな。」ん、と少し考えてそう述べると不服そうな顔が何故なのかよく分かっていないようで「ほらスマイル。」と自分の口角を指で押し上げて。)

28: ルシエン [×]
2015-12-27 21:48:33

>アスティ

へぇ…篝火ねぇ。
(相手の話を聞いているのかいないのか、視線は花の方へ向いており曖昧に相槌をうってはいるが止める気は今はないようで。「あんたのねぇ、…そっちの方が気になるな。」ネーミングセンスが無いというのは意外で、相手ならどんな名をつけるのか、それが気になって仕方なく。「分からなくもねぇな。グダグダ考えるよりもよっぽどいい。」両手を胸の前で組んで幾度か頷き返し。慌ただしく部屋に戻っていた背中を眺めながら薄ら苦く笑み、ボールに向き直れば作業を進めていき。やがて戻ってきた頃ピーマンの中に肉を詰めている最中で「おお、美味そうだな。そのトマトがメインになるように頑張ってくれよ。」と手の中にあるトマトは自分が見てもよく出来ていると思う程赤く、丸みがある。見たままの感想をポロリと口にし。「自然に動いちまうんだから仕方ねぇだろ。大体、それを言うならお前だって子供っぽい所あるぜ!?」と不貞腐れた様子で唇を尖らせ、僅かに胸に燻る苛立ちを振り払うように再び翼がバサリと羽ばたき「あ、俺手離せないんでそういうのいらないです。」と相手の行動に対しズバッと、しかも敬語で返し。)

29: アスティ [×]
2015-12-27 21:59:37

>>ルシエン

…うーん…「花子」?(名前が気になると言われれば自分の中にあった名前をポツリと呟くも、センスのない名前が飛び出して。「あぁ、一瞬の判断が命にかかわるからな。」すぅ、と昔のことを思い出してか目を細めて。「ピーマンハンバークか、それも美味いから大好きだ。あぁ、サラダなら任せろ!」と嬉しそうに野菜を取り出し、美味そうだ、と褒められたのが嬉しかったらしく尻尾が服の背中から出ていて。「もしかして怒った?」やっと苛立ちのつのるルシエンを見れば、不安そうにそう聞いて。「そうか、残念だ。」バッサリと切られるも気にせずに自分もザックリとそう答えて。)

30: ルシエン [×]
2015-12-27 22:16:29

>アスティ

え、こいつ雌なの?
(相手の口から出てきたネーミングに対し、一番に突っ込んだのは性別。辺りに別の人間がいれば突っ込み所はそこじゃないと言われそうだが、残念ながら現在家にいるのは己と相手だけのよう。ジッと花を眺め不思議そうに首を傾げるのみで。「あ?あー…ま、それもそうか?」そこまでなのかと言いかけた言葉は、脳裏に浮かぶ過去の映像で納得したものに変わってしまい。「そもそもお前嫌いなもんあんの?ああ、じゃあ失敗したら俺の買い出しの当番の時手伝って貰おうかな。」肉も詰め終わりフライパンを温め焼く準備へと入り、ふと話を聞いていて疑問が湧いて来ればまんま問いかけつつ、視界の端に入った相手の尻尾に自然と目が移ってしまい。「…あんたに悪気はないんだろ。からかってるんならとっくに怒ってる。…気持ち的に複雑なだけだ。」不安そうな声色に小さな溜息を零し、静かな声で言葉を返して。話が途切れ、しかしこのまま無言で作業するのも気が散り「…あんたって怒ることあんの?」と唐突な問いかけを投げかけ。)

31: アスティ [×]
2015-12-28 14:29:17

>>ルシエン

いや、同固体だ。おしべめしべって言うだろう?(性別について言われると至って真剣にそう答え、大真面目な顔をして両方に通じる名前のほうがいいかと考えれば「じゃあハナナ」と提案するものの、自分でもこれはないな、とすぐに思い直して苦笑いをうかべ。細めていた眼をぱ、といつも通りに直せば「じっくり考えるシャーロックホームズなんかは憧れなんだがな」と談笑して。嫌いなものを聞かれるとせっかく作ってくれている料理にケチをつけるのは如何なものか、と一瞬悩むも聞かれると答える質なのでしばらくの静寂ののちに「…キノコは嫌いだ」と若干小声で。そのあとすぐに「手伝いなら好きだからいつでも手伝うぞ」と頭を尻尾でかきながら続けて。静かな空間も嫌いではないために「悪かった」と一言謝れば黙々とレタスをちぎり始め、唐突の問いに少し驚いて目を丸くするもすぐにのほほんと「俺だって生きているんだ、怒ることもあるさ」と、微笑みながら。)

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