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鉄格子から見上げる空(NL.戦闘.人数無制限.初心者歓迎)/168


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81: サラ [×]
2015-12-25 20:31:06

≫紫月

次第に夢の世界に入るうちに、頭がゆっくり傾きはじめ……ことん、と紫月の肩に落ちる。


≫祐一

サラ「!」

父親ほどの年齢の、初対面の男性に突然こんなにも丁寧に挨拶をされ、心底驚いてしまうサラ。
これほどの紳士が、なぜこんな地獄に流されているのか。
驚きつつも、祐一の礼儀正しさに、サラは直感する。
──この人なら信じられる、と。

サラ「……こんにちは」

一切の表情を浮かべずにゆっくりと近づいていき、依然、真顔のまま……しかし、まっすぐに祐一を見つめるサラ。


≫阿羅

サラ(……やはり、狙われている……?)

他の囚人グループ越しに阿羅を振り返るサラ。
なぜ自分なのだろう。新入りだから?
どこの監獄にも洗礼は付き物だが、できれば怪我は被りたくない。
どうしたものか、と思いながら、自分を護衛するのに適当な男囚がいないかと監獄の庭を見渡す。
見渡しながらも、その視界には常に阿羅を入れている。



≫悠

鮮やかな赤髪にもさることながら、監獄のなかでは異様と言って良いほどのそのフレンドリーさに驚いて、しばし悠を見つめるサラ。
彼女のような囚人に出会ったのは生まれてはじめてのことだったのだ。
が、やがてふわりと例の微笑みを浮かべ、すっと握手を返す。

サラ「早瀬サラ。一昨日に来て、今出してもらったばかりの新入りよ。こちらこそ……よろしくね」


(/悠さん≫悠さんの異色のコメディさに密かに吹いてたりします。同じ10代の女囚同士、監獄内の恋話とかできるようになったら幸いです!(*´ω`*))

82: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 20:33:04

>遠野

チッ
(頭を馴れ馴れしく撫でてくる遠野に舌打ちして手を払う)

よろしくはしたくないけど、同じ刑務所の囚人だ。
・・・なんかあったら少しくらい助けてやるよ。
(関わるのは嫌だけど貸しをつくるのはプラスになるからと思い、嫌々ながらそんなことを言う)

83: 片山 祐一 [×]
2015-12-25 20:36:16

>サラ
はじめまして
片山祐一と申します
(静かに顔を上げると相手の目を見つめ返す
その目はどこから誰が見ても柔和で物静かなもので
暗い監獄だというのに片山だけを柔らかい空気が包んでいる)

84: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 20:37:00

>サラ

(肩が多少重くなったので肩を見るとサラが頭を乗せていた。特に害はないのでそのままにするが、寝ているサラの顔を見るとひとりの少女の姿を思い出した)

・・・あいつなにしてんのかな。
(まだ幸せだった頃のことを思い出して呟くが、すぐに考えるのをやめ、囚人たちのことを考える)

85: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 20:41:36

(/キャラぶれ激しいかもですが、しばらくしたら安定すると思うのでそれまでは...)
>PL皆様

86: 名無しさん [×]
2015-12-25 20:48:55

【名前】鏡暁 アリス (キョウゴウ)
【年齢】女 16歳
【罪状】ハッキング、殺人予告、殺人
【クラス】A

【容姿】
ウェーブのかかった茶色の髪はミディアムくらい。瞳の色は赤色でややつり目。身長は146cm。華奢で色白。

【性格】
今は大人しくなっているが、元快楽殺人者で若干その片鱗が見える。普段は物静かで冷静。表情が変わりずらく心情が読みずらく口数は少ない。

【備考】
警視庁へのコンピュータへのハッキングでの殺人予告をした後、予告通りの殺人未遂とSクラスまで行かないまでだが殺人をしている。捕まった時若干の精神障害があったが、治った後ここにきた。孤児院育ちで両親は殺されている。美的感覚がおかしいらしい。一人称は「私」、二人称は「貴方、呼び捨て」

(/keepはしていませんが、Aクラスで参加希望です!)

87: 遠野 悠 [×]
2015-12-25 20:57:52


祐一さんの礼儀正しさには驚愕させられるほどです。ぜひ教えていただきたいっすねぇ!
(相手の手を取ってぎゅっと握りしめては目きらきらとさせてはにかんで。)
>>祐一

サラ…素敵な名前っすね!ふふ、まるで此処の雰囲気みたいっす!
(先ほどの相手の『素敵な場所』という言葉を思い出しつつジョーク混じりに答えては、握られた手が冷たかったのか目をまん丸とさせ「冷たいっすよ、手。あたしがあっためます!」と握られていた手から握るように変えて。)

(/わわ、なんて有難いお言葉…!! したいです超したいですっ!笑
ぜひ宜しくお願いします*)
>>サラ

ふふ、あざっす!年下に助けられるのは何かと恥ずかしいっすけど、頼っちゃいますね!
(先ほどまで生意気な少年と思い込んでいたが、嫌々ながらもそんな言葉を投げ掛けてくれる相手の優しさにふわっと表情を緩め)
>>紫月

88: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 21:01:30

>遠野

・・・他に用は?
(頬を緩める遠野に、他に用はないかと問いかけ)

89: 黒蛇 阿羅 [×]
2015-12-25 21:06:33

>遠野

大丈夫・・見られてない・・・
(また無表情で首を振って、むしろ阿羅に襲われたことに運が悪かったなと言う風に周りは見られていて

>紫月

うん、珍しい
(無表情に頷いて、何気なく撫でてこようとしてきて)

>サラ

・・・・
(サラを見ていたが途中前から狙っていた男を見つけ、そっちの方に目を向いていて)



90: 遠野 悠 [×]
2015-12-25 21:14:29


他っすか?あーじゃあ、暇ならお話しましょーよ!
(特に用という用はなかったため「んー」なんて周り見渡し乍考える仕草見せると結局無かったのか上記。)
>>紫月

…ああ、そういうことっすか
(ぶんぶんと周り見渡すように首を振って痛い視線の意図を察しはぁ、なんてため息つきながら)
>>阿羅

91: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 21:17:16

>黒蛇

(撫でてこようと伸びてくる手を払う)
・・・あまり人と関わりたくないからな。それに撫でるんだったらあそこにいる背の低い女にやったらどうだ?
(はやくどっかにいって欲しいので、標的が自分から違う人に向くように喋り)

(>アリス本体様 絡んでますが気に触ったら申し訳ないです。)

92: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 21:20:46

>遠野

・・・話すって何を?悪いけど世間話とかお世辞は嫌いだぞ。
(用がないのに話しかけてくる遠野にめんどくさいと思いつつも返し)

93: 片山 祐一 [×]
2015-12-25 21:26:52

>遠野
…おしえられるものなら教えて差し上げたいが
生憎意識してやってることではないのだ
申し訳ない
(ぺこりと頭を下げて)

94: サラ [×]
2015-12-25 21:31:49

≫祐一

サラ「……早瀬、サラよ」

どことなく、どことなくだが、祐一のその包容力のある穏やかさに、かつていた父親の面影を見いだすサラ。
心の奥に、ふと泣きたくなるような懐かしい感覚が起こる。
そのことに動揺しつつも顔には決して出さぬまま、祐一の前に腰を下ろし、目をそらして小さく尋ねる。

「……ここ、独房に運ばれてくる食事はあまり美味しいとは言えないの。模範囚に認定されれば、食堂で食べられるでしょう?
 ……少しは、ちゃんとした食事なの?」


≫紫月

安心しきった表情で眠り続けるサラ。
年下の少年に甘えたことはこれが初めてだが、本人は露知らぬまま。


≫悠

サラ「あら、物騒な名前なのかしら?」

悠のジョークを理解した上で、からかうように笑いながら返すサラ。
だが不意にその手を包み込まれ、その二つの意味の温かさに、またもかすかに目を見張る。

サラ「……ありがとう。独房は、冷えていたから」

親愛の情が芽生えはじめていることに、本人ははまだ気づいていない。


≫阿羅

サラ「…………」

サラへの興味はなくなったようだ。
ほっと小さく吐息をつき、片隅の売店で一杯のココアを買う。

95: 片山 祐一 [×]
2015-12-25 21:53:17

>サラ
よろしくお願いしますサラ…
ああ、食堂で食べられる
専門の知識がある訳では無いからなんとも言えないが私が見た限りは質素だが毎回メニューも変わるしバランスも取れている食事だと思われた…
(こちらも娘のようだなと思い多少態度が軟化して
元から柔らかかった口調が砕ける)

96: 黒蛇 阿羅 [×]
2015-12-25 22:16:57

>遠野

・・・ドンマイ?
(ため息ついた遠野の無表情だが首を傾げて慰めて)

>サラ


(ココアを買っているときに狙っていた男に襲いかかり、楽しげに殴っていて


>紫月

・・・・あの子を?
(背の低い女を指差して首を傾げて)

97: 黒川 紫月 [×]
2015-12-25 22:27:18

>黒蛇

ああ。
・・・俺なんかよりあっちの方に話しかけてみたらどうだ?
(もはや誰でもいいから誰かのところに行ってくれないかなと思いながら黒蛇に答える)

>サラ

・・・おいサラ、俺の肩に寄りかかるのはいいが、無防備なのはどうかと思うぞ。そろそろ起きろ。
(そう言いつつサラの体を揺する)

98: 遠野 悠 [×]
2015-12-26 08:10:56


あー…そうだなぁ、紫月のことをよく知りたいっすね!
(またもや考えるような仕草した後ハッと思いついたように言っては)
>>紫月

ああ、大丈夫っすよ!あたしが祐一さんを見て教わればいい話っすから!
(相変わらず目は輝かせたままで言っては「それにしても祐一さん、意識せずにできるって凄いっすね…」と頷き、根っから優しい人なんだ、と実感しつつ。)
>>祐一

あそこ寒いっすよね〜、あたしは体質的にいけるんすけど、普通の人なら冷えちゃいますよね
(相手の手を包み込んだまま暖かくなるまでそんな話をしながら待とうと。まじまじと見るとやはり美しく肌が真っ白で、まるで人形みたいだ、とついつい相手の頬に手を添えてしまいたくなる可愛らしい顔に見とれており。)
>>サラ

ドンマイ?じゃないっすよもー!
(相手の真似をするように首を傾げて言うもわきゃー、と両手を挙げて怒るように言って。しかしなんだかんだ言って慰めてくれる相手に対して自然と笑みがこぼれており、楽しそうにして。)
>>阿羅

99: 黒川 紫月 [×]
2015-12-26 08:18:27

>遠野

・・・俺の話?・・・特に話すこともないんだが。
(関わりたくない、めんどくさいという気持ちを置いておいても、特に話すことも話したいこともないのでそう返し)

(/誰か地雷とか踏んでもらってもいいですよ笑
チビとかあと親は?とかそういう感じの。)

100: 遠野 悠 [×]
2015-12-26 08:34:48


そうっすね…ここに来た経緯とか、年齢とか、…身長とかっ←
(ぽんぽんと聞きたいことをあげていっては実はずっと気になっていた『身長』という言葉を口にして。)

(/早速Bクラスのやられ役悠ちゃんが地雷踏んじゃいました(((、
実は聞いてみたかったやつです←)
>>紫月

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