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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
かなた [×]
2015-12-29 00:55:55
…そっか。少なくとも俺はお前と「友達」だって思ってたんだけどな。
(自嘲気味な相手の言葉に受けたショックを隠そうとわざとあっけらかんとした口調で言いながら、腕を後ろで組み)
62:
綾崎零 [×]
2015-12-29 01:00:59
え、
(きょとんと目を丸くして顔を上げ、瞬き数回、じわじわ相手の言葉の意味を飲み込めばほんのりと頬を朱に染めて。口の中で何やらもごもごと呟きながら小声で)
かなたは、私なんかを「お友達」だと思ってくれているの?
63:
かなた [×]
2015-12-29 01:08:50
なんか、なんて言うなよ。当然だろ?…俺のこと『視えて』、それでいて怖がらずにこうやって話してくれるんだぜ。友達だって思うだろ。
(自分の事を卑下するような発言には眉根を寄せるも、友達かと問いかけられれば力強く頷き。後半は自分にも相手にも言い聞かせるような口調で問うて)
64:
綾崎零 [×]
2015-12-29 01:18:24
……えへへ、
(真っ直ぐな相手の言に照れ笑い、更に赤くなった顔を隠すように布団に顔を埋めて。「だったら私もかなたのことを友達と思っても良いのね」と幸せそうに口にして、布団から目だけを見せて)
っふふ、何だか今日は幸せな夢が見られそうだわ。
ありがとう、かなた。
65:
かなた [×]
2015-12-29 01:34:46
おう、ちゃんと心に刻んどけ。お礼を言うのは俺のほうだっての。…うん、おやすみ。
(相手の顔に笑みが取り戻されれば、こちらも安堵して。やおら布団に隠れてしまう相手に他人に見せる凛とした表情とのギャップに思わず笑いを堪えきれず。すると再び顔を出して礼を言う相手に首をふるふると振って。頭を撫でるように手を添えると相手が瞼を閉じたのを確認して、壁に姿を溶け込ませて)
66:
とある執事 [×]
2015-12-29 02:26:49
おやすみなさいませ、お嬢様。
>募集終了/落ち
67:
とある執事 [×]
2015-12-29 22:01:28
それでは、私はこれで下がらせて頂きます。
御用の際にはいつでもお申し付けくださいませ。
>募集中
68:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 22:23:58
―――朔?寝れないのだけれど……ちょっとでいいの、お話しましょう?
(寝巻に着替え髪も乾かしてベッドに入るも、嫌なことを色々と考えてしまい寝れず、真っ先に頭に思い浮かんだ執事の名前を電話口で呟き)
(参加希望です。よろしいですか?)
69:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 22:27:59
…どうした?珍しいな、こんな時間に。
(主からの呼び出しに応え、脱ぎかけたスーツの上着を着直すと相手の自室へと訪れ。ノックをし、相手の返答を待ってから入室すると何かあったのかと不安そうな視線を投げかけ)
(/はい。よろしくお願い致します)
70:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 22:35:29
えっと……いや、ちょっと寝れなくて……
少しだけ、ちょっとでいいからお話しよ?眠くなるまで。
(相手が入室すると同時に投げられる不安な視線に苦笑を返して、ベッドの近くに椅子を持ってきて座るようにに手招きして。自分はベッドの上に腰かけ、少しでいいから話し相手になってほしいと言い)
71:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 22:41:33
ま、何でもいいけど。…椅子じゃなくてベッドの中がいいな。その方がお互い温かいだろ?
(眠れないとだけ言われてしまえばそれ以上問い詰める気もなく、あっさりと納得したように頷いて。椅子に座るよう促されるも不服そうに表情を歪め、つかつかと歩み寄ると不適に笑いかけ)
72:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 22:46:09
えっ?あ、うん……まぁ、いいけど。私も寒いし……
(相手の不服そうな表情に何かしてしまったかと不安になれば、その直後の言葉に驚き相手を見上げて。それでも手も足も冷えているしずっと起きたままでは寝るに寝れないのでその方がいいだろうと思い、掛け布団を捲って相手の入るスペースを作ってから、ベッドにもぐりこみ)
73:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 22:51:21
…ばーか。んなこと出来るわけねぇだろ。ジョークだよ、ジョーク。
(いやにあっさりと了承を得られてしまい、自分から吹っかけたことなのに意外な展開に暫し目を瞬かせて。相手の警戒心のなさに不安になりつつ、溜息交じりにベッド付近の椅子にどかりと腰掛け。足を組むと、で、どんな話するんだ?と問いかけて)
74:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 22:57:48
なぁんだ、そうだよね。いきなり変なこと言いだすからびっくりしちゃった。
(ジョークだとため息交じりに言う相手に、もう布団に入っちゃったよと少し不満げな目線を相手に向けるも、さすがに執事がそんなことをするわけないかと苦笑して。「え、うーん……朔の嫌いなもの」寝ころんだまま話せばいいかと思えば、椅子に座った相手からの問いかけに考えていなかったことを思い出し、少し考えてからポツリと呟いて)
75:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 23:01:20
俺の嫌いなもの?…それ、範囲広過ぎじゃね?
(不満げな視線を向けられるも、本当に俺がベッドに入り込んだらどうするんだよと応戦して。こんな調子だから目が離せないんだと内心で嘆息し。唐突な話題にすぐには思い付かないのか、考えるような間を置いて辛いものは昔からダメだけど、と戸惑いがちに答え。すぐにお前は?と同じ質問を相手に返し)
76:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 23:12:39
辛いものかぁ……私も辛いものは嫌いかな、一緒だね。
(相手の応戦に笑顔を作って聞こえないふりをし。戸惑うような相手の答えにもしっかり反応し、嫌いなものが一致するとにこっと笑みを浮かべえへへと笑って。「他には……酸っぱいものが嫌い。あと、狭くて、暗い場所も」相手の質問に少し視線を泳がせ考えてから二つほど呟いて)
77:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 23:17:17
…何かお嬢様って感じだな。俺は暗い場所は結構好きだけどな。
(ほんわりとした雰囲気に似合わずこういう重要なことを受け流す所は抜け目ないなと口にせずとも思い。同じく辛い物が苦手だと言う相手に同士を見つけた嬉しさに目を輝かせ、辛さで味が分からなくなるから嫌なんだよな、と同意を求めるように問い。相手が挙げた苦手な物にらしいと苦笑して)
78:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 23:23:10
辛い物って、なんだか舌がヒリヒリするからね。
(目を輝かせる相手になんだか嬉しい気持ちになって。辛いものが嫌いの同士を見つけた嬉しさもあって笑顔になりニッコリと笑えば問いに対して共感できる事を言って。「うーん。普通に暗いところは平気なんだけど……手を伸ばすと何にも見えないところが怖い。なんか……そのまま闇に溶けちゃいそうで」暗いところが好きと言う相手に、そこは違うねと苦笑いしてから、言葉の通りに想像してしまったのか若干身震いして)
79:
葛西 朔 [×]
2015-12-29 23:30:42
お前って結構ポエマーだな。…俺は逆に真っ暗闇っていいと思うけどな。考え事とかする時とか特に。何もない、ノイズがない空間だからこそ考えることだけに集中できるし。
(思えば己も子供の頃は暗い所は怖くて仕方がなかったが、今は逆に心地の良い場所として認知しているのは時の流れがなせる業なのか。相手の真面目なトーンにつられたのかこちらも真剣に受け答え、しんとした静寂に我に返るとなんてな、と笑ってみせ)
80:
綾崎彩香 [×]
2015-12-29 23:35:41
そうかな……でも、本当にそんな気がするから怖いんだよ。
―――朔は暗いの好きなんだね、大人、だから?
(ポエマーと言われれば自分ではそんなつもりはなく、ただ思っていることを言っているだけなので相手の言葉にもピンと来ずそう言って。暗闇が好きだと言う相手に、それが嫌いな自分はそこだけはどうしても共感できそうにないねと静かに笑うと、不意に襲ってきた眠気に小さく欠伸をして)
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