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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
匿名さん [×]
2015-12-25 00:09:20
《名前》
アイリス・ノーツェル
《性別》
女性
《所属校》
ディーンアカデミア
《役職》
部長
《学年》
三年生
《得物》
<長剣>
刀身が漆黒で溝が赤く染まっている不気味な剣
《アーツ》
<諸行無常>
戦いの時間と比例するかのように、動体視力や観察眼、身体能力が飛躍的に上昇し癖の掴めない動きをし変化していくのはまさに諸行無常。
《二つ名》
黒白[ﾓﾉｸﾛ]の狂姫[ｷｮｳｷ]
《性格》
表面上は物腰が柔らかで頭の回転が早く融通が聞く。しかし、頭の回転が早いせいか計算高く常に裏の裏や有益になることを考えて行動している。穏やかそうに見えて勝利には貪欲で、剣戟の際にどんな逆境ですら不敵な笑みを浮かべて表情を見せず焦りや負の感情を相手に悟られないようにすることから二つ名がついた様子。また、それなりに気心の知れた相手ならば喜怒哀楽と感情の起伏が多少なりとも激しくなる。
《容姿》
癖がなく腰下まで伸びた艶のある白髪は腰下まで。ややつり目がかった碧の瞳は二重のおかげかキツい印象を与えず、口元は常に弧を描き性格を表すかのようにどこか掴めない雰囲気を醸し出すが気心が知れた人達といる際には感情に見合った表情を浮かべている。服装は制服を着崩さずに着用しておりスカートは太股丈で薄手のタイツをはいている。
《備考》
剣技は全て我流、鋭い観察眼で相手の動きを模倣し自身なりに改良を加えられているので様々な型が取り入れられているようにも見える。ディーンアカデミアに入学した際に剣の腕を見込まれて二つ上の先輩に勧誘をかけられ剣戟部に入部。先輩の指導のおかげか更に剣技にみがきがかかるが毎年どこか間が悪く剣聖戦には一度も出場できていない。卒業する際に先輩が残した言葉を胸に剣聖の名を手に入れたいと密かに思っている。また、部員との手合わせを毎日のようにしており新入部員に口頭では何もアドバイスはしないも、剣技で改善点を示す等非常に分かりづらい優しさをもつ。気心が知れた人達はアイリと愛称で呼んでいる。
(/ディーンアカデミアの部長のkeepをお願いした者です、お手数ですが不備等御座いましたらご指摘お願いします。)
42：
サムエル・エイマーズ [×]
2015-12-25 13:49:21
>ナギサ
…いきなりですまない。もし暇なら鍛練に付き合ってくれないか？いい加減、木偶の坊を相手にするのも飽きたんでな。
(ある程度相手との距離を詰めると話の主旨を伝えるべく行く手を阻むように立ちふさがり。自身の刀の柄に手を置き「どうだ？悪い話じゃないだろう？」と返答を促し)
>ブァン
…！待て！…その猫をどうするつもりだ？
(刀を鞘から引き抜こうとした矢先に何者かに抱えられた黒猫の姿を見て動きを止め。威嚇しつつ相手の手に噛み付いている黒猫の姿を見て危機感を感じ、睨みつけながら体の正面を相手に向け左手を自身の顎にあてがいつつ右手で刀の柄を握りしめて問い)
(/駄文に絡んでいただきありがとうございます…！これからよろしくお願いします！)
43：
匿名さん [×]
2015-12-25 20:37:16
《名前》
ｾﾚｽ･ｸﾛｰｳﾞｨｽ
《性別》
女性
《所属校》
ｺﾝﾂｪｰｼｭ学館
《役職》
部長
《学年》
三年生
《得物》
<小太刀の二刀流>
紅の鈍い輝きを放つ小太刀を二振り。
《アーツ》
<神速の心得>
俊足の心得より更に速く移動できる、速度を徹底的に追求したｱｰﾂ。
《二つ名》
神速の女豹-ｼﾝｿｸ ﾉ ﾒﾋｮｳ-
《性格》
大胆不敵でﾏｲﾍﾟｰｽ、相手が誰であろうと恐れずに立ち向かっていく、我が道を突き進んでいくような人間。あまり品行方正とは言い難い部分もあるが、仲間を大切にすることだけは常に忘れず、積極的に仲間に話しかける姿も見受けられる。基本的におおらかで明るく、その中に何処か大人らしさを思わせる。普段は大抵のことを面倒くさいと避けがちだが能力は高い為にやる時はやる。
《容姿》
背中まである銀色の髪を髪紐で一つに束ね、猫目気味の蒼い瞳。肌は地黒で褐色。
両肩と腕を露出した黒い女性用中華服のような服を着用し上から白のﾎﾞﾚﾛを着用。どこか和や中華を思わせるﾃﾞｻﾞｲﾝに改造してある。身長は158、華奢に見られるがしなやかな筋肉を隠し持つ。
《備考》
決していい家の出身とは言えず、育ちもｽﾗﾑ街のような場所。既に家族は全員失っている為にそのことを知る者は少なく、あまり明かさないようにしている。
元々独学で生き抜く為に戦闘術を身につけた為体術などが得意で、身軽さ･柔軟さを売りに兎に角素早い攻撃を繰り出すﾋｯﾄｱﾝﾄﾞｱｳｪｲを得意とする。
(/おそくなりましたがkeepお願いしていた者です…!!)
44：
セルシア・アスヴァール [×]
2015-12-25 23:33:18
>サムエルさん
前よりタイミングが良くなったよ。そう、ただ手数出せばいいってものじゃないの。うん、フェイント上手くなったね。(1.2年生対自分の形式。もっともウォーミングアップだから自分は攻撃はしないものの常に正面背後左右の四対一の図式で代わる代わる攻めて側が変更し、防御しながらも一人一人にアドバイスを口にして。此方へと近付いて来る気配に気付き集中しながらもちらりと目線を向け)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします！)
>ナギサさん
〜…。こら〜女の子が見てるっからって気を散らさない！(四対一のウォーミングアップの練習中遠目からの視線を感じ目を向けると拍手も受けているようで。タイミング良く攻撃を最速で捌いて他の生徒達の隙を作り、そのタイミングでペコりと頭を下げて挨拶も釣られて見た男子部員達の何人かの目線が長く向いてる事に気付いて注意を促し)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします！)
45：
ナギサ・クヨウ [×]
2015-12-26 01:06:05
>サムエル
そうだねぇ…まあ、確かに暇してたし、付き合うよ。
（こちらに近付いてくる存在を視界に収めると足を止め、鍛錬に付き合ってほしいの誘いを快く承諾して。「逃げようと思って逃げられるような相手じゃないよね…」と心の中で呟いて）
>セルシア
あ、練習の邪魔をしちゃったみたいで申し訳ないね。
（相手からの視線を受けるとウォーミングアップを中断させてしまったことに罪悪感を感じ、ペコりと頭を下げて。「でも、いいものを見せてもらったよ。流石はファルシオン学園剣戟部、と言ったところだね」と穏やかな笑みを浮かべたまま呟き）
46：
セルシア・アスヴァール [×]
2015-12-26 01:24:43
>ヴァンさん
ふむふむ…これで全部回ったかな。会議室に戻ろうかな…。あの、どうかされました？(合宿所に到着して施設の地図を受け取り直ぐに施設内の位置と場所を頭へと叩き込み記憶した後に実際に目で見て確認する事にして把握を終え、合宿所に用意されたファルシオン学園の会議室に戻ろうとしている所立ち尽くす生徒を見てどうしたのかと声をかけて)
(/絡ませて貰います。よろしくお願いします！)
>ナギサさん
いえいえ、お恥ずかしい所を…。(ウォーミングアップも切りが良いので中断し体が温まった所で直ぐに一対一での実戦的な打合いをする指示を出し。他校の女の子に見られてたという事で気が散った男子一年生の面々を一瞥して苦笑すると「私はファルシオン学園の副部長を務めるセルシア・アスヴァールと言います。アクアフティル学院の方ですよね、合宿中はよろしくお願いしますね。」アクアフティルを含めティーンアカデミアの学校とは関わり合いが全く無く今回の合宿で初めて会合するのもあって胸に片手を当てて自己紹介をし緩く頭を下げて改めて挨拶をして)
47：
ヴァン・グエン [×]
2015-12-26 16:05:55
>サムエル
誤解だ。逃がそうと思ってな。…俺は嫌われているようだ。
(相手の鋭い視線を真っ直ぐ受け止め、きっぱりと返答。そして腕の中の猫に視線を落とし、ため息交じりにここまで運んできた旨を伝えて。相も変わらず爪を立てたりする不機嫌な野良猫に対してそう言うと、ゆっくり屈んで猫を地に下ろして。)
>セルシア
…セルシア・アスヴァールか。道に迷った、良ければ医務室への行き方を教えてほしい。
(声に振り返れば、ファルシオン学園の制服の学生がそこにいて。前回の剣聖戦の団体戦で見かけたことがあるような…どうやら名前は憶えていた様子。彼女の名前を口にしてから、顔色一つ変えず、部長の威厳もなく堂々とありのままの状態を伝え。)
(/ということで若干見知っている状態で回させてもらいましたが、不都合があればレスを再投下します！)
48：
セルシア・アスヴァール [×]
2015-12-26 19:49:10
>ヴァンさん
お久しぶりだねグエンさん。はは…確か会場でも迷子になってたって。こっちだよ〜。(特徴的な赤の制服からハルバード機関の生徒であると理解していて、大柄な背丈から振り向いたのはファルシオン現当校部長に続く個人戦で前回六位の好成績を収めた強豪ハルバードの部長の姿で。前回の剣聖戦の会場でも迷子になったから道を尋ねられたと有名選手相手に興奮気味に部員が道を聞かれたと報告があった事を思い出しクスリと笑うと了承してＴ字路の全くの真逆の場所へと歩みを始め)
(/大丈夫ですよー。よろしくお願いします！)
49：
サムエル・エイマーズ [×]
2015-12-27 02:22:22
>セルシア
ほう…？ずいぶん変わった鍛練をしているな…。あの反射神経なら…試してみるか。
(代わる代わる攻撃をする４人に対して１人でそれを全ていなしている光景を目にし。ニタァと不気味な笑みを浮かべては期待を込めていつでも抜刀できるように太刀の柄を左手でしっかりと握りしめ、鞘を右手で抑えながら相手めがけて走り出し)
>ナギサ
そうか、そいつは嬉しい。んじゃ…。
(快く了承してくれたことに機嫌を良くし、どこかいい場所がないかと辺りを見回すと丁度中庭が空いていたため「こっちだ。」とその場所に誘うように一足先にその場に向かい)
>ヴァン
そうか…いやすまない。早とちりだったようだ。
(左手を顎に当てバツが悪そうに一度視線をそらし。もう一度相手に視線を向けると苦虫を噛み潰したかのような表情を浮かべつつ謝罪をし。地面に降ろされた猫を見てはたまたま制服のポケットに入れてあった猫缶を取り出してはパキュッと心地よい音をさせて蓋を開け。「ほれ、あげてみな」と相手に差し出し)
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