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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
松野カラ松 [×]
2016-01-03 23:02:02
おそ松兄さん>
!?、…本当に、意地悪な兄さんだな…。今更なことだが。(耳にキスされるとぼんっと顔を赤く染め、その場から動けなくなれば心拍数速くなる中更に強く相手にぎゅっと抱き着き)
えっ。あ、ああ……そうだな、なら、トランプでもするか?(金のかからない遊びといえばこの様な事しか思い浮かばず、トランプを取り出して相手に見せ)
一松>
…そうか。……あー、俺は留守番でもしてるから、行って来い。暗くなる前に帰って来いよ。(ついて行きたいと思ったが拒否されそうな為やめておき、ひらひらと手を振りながら笑み浮かべて見送ろうとし)
えっ。……本当に冗談なのか?(何となく相手の様子に異変を感じると恐る恐る聞き返して)
62:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-03 23:33:32
おそ松
わかってるじゃんカラ松(相手の可愛らしい様子を愛しそうに見つめ、思わず笑んでしまい、誤魔化すために相手の頭を撫で回して)
トランプかぁ…ま、それでいっか。なんか賭けようぜ(ウーンと少し悩んだあと、提案に頷き)
一松
…ついてこないの?アンタも猫、好きな方じゃなかったっけ?(引き下がる相手に首を傾げ、ついてこないのか、と)
冗談って言わないと…アンタが困るだろ。どうせ僕はクズなんだ、なら、このまま…(言うつもりがなかった本心を口に出してしまい、目を見開くも、もう手遅れだとそのまま続けて。相手から少し距離をとり)
63:
松野カラ松 [×]
2016-01-03 23:44:40
おそ松兄さん>
…ああ、流石俺だろ?(撫で受けながら顔だけ相手に向ければにっと笑い)
賭けか……もし俺が勝ったら、兄さんにはこれを着てもらおう。(ババンッと己と色違いの自分の似顔絵付きタンクトップを持ち/←←)
一松>
!、確かに好きだが…いいのか?俺がついて行っても、(聞かれるとついて行きたいのは山々だという思いで言葉を口にし、そわそわとし始め)
一松…?…どうしたんだ、本当の気持ちを教えてくれ。(距離をとられてしまうも近付けば真っ直ぐ相手を見つめて)
64:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-04 00:17:00
おそ松
自慢の弟だね(くすりと笑い、今度は鼻にキスをして)…ねぇ、このまま口にしちゃってもいい?
うげえっ…なんだよ、そのタンクトップ……あれ?ちょっと待って?なんか見覚え…あ!それ、お前の着てたやつの色違いじゃん!まじかよー…さすがにそれは……。ま、どうせ勝つからいっか。じゃ、俺が勝ったら俺が望むキスしてよ、いちゃこらしようぜ(タンクトップを見た途端、悩ましげな表情を見せたが、すぐに余裕そうな顔に戻って)
一松
別に構わないよ、来なよ(相手の言葉を半分以上聞き流し、大した理由じゃないとわかれば、ついて来いと前を向き歩き出し)
……っ、好き、だよ。でも、こんなこと言うと、アンタが困るだろ。…おそ松兄さんには負けたくないけど、実際は敵わないと思うし。それなら、俺は…(相手に顔を見られないよう俯き、おずおずと本音を述べて。でも、どうしようもないと悔しそうに、奥歯を噛み締め)
65:
松野カラ松 [×]
2016-01-04 00:33:29
おそ松兄さん>
おそ松兄さんは、俺の自慢の兄貴だ。俺の兄貴はおそ松兄さん以外居ないからな。(へにゃ、とした笑み浮かべながらキス受け)!、…っ、兄さんが、したいなら……(ゆっくりと目を瞑って相手に唇向け)
…嫌だったか?我ながら結構な力作だと思うんだが…。まだ兄さんが勝つかなんて分からないだろう。…分かった、受けよう。賭けだからな(残念そうな声色で呟きながらタンクトップ見つめ、余裕がある相手に僅かにムッとなれば強気に言い返し)
一松>
ありがとう!なら、お言葉に甘えてついて行くとしよう。(嬉しそうにパッと表情を明るくさせ、口許に笑みを浮かべながら己も歩き出して相手の一歩後ろを行き)
…俺が困ると思って、自分の気持ちを押し殺していたのか?一松…お前は優しい奴だな。(相手の苦しそうな様子に耐えられず、相手の後頭部を優しく己に引き寄せて抱き締め)
66:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-04 14:31:36
おそ松
なんだよ~、めっちゃ嬉しいこと言ってくれるじゃん。さて、オーケー貰ったとこで…失礼しまぁす(無防備な相手にくすりと笑いをこぼしたあと、相手の唇に軽くキスをして。離れる際にペロリと相手の唇を舐め)
り、力作!?それ、手作りなの…!?…ま、まぁいっか。よし、じゃあダウトで勝負をつけようぜ…!(相手の言葉に目を丸くさせたあと、強気な声に自分も勝負のことに頭を戻して)
一松
ん、迷子にならないでよね(歩きながら、後ろにいるだろう兄に述べて)
優しくなんか…ない。あんたのことを、ずっと僕のものにしたかったんだ……。クズだって…改めて自覚させられたけど……でも、あんたのこと好きなのは、嘘じゃないから…(抱きしめられれば、プツンと意図が切れたかのように涙が少しずつ流れて。相手に見せないように相手の服に顔を埋め、必死に言葉を紡ぎ)
67:
松野カラ松 [×]
2016-01-04 16:02:03
おそ松兄さん>
兄さんこそ、俺の欲しい言葉をくれるだろう?おあいこだ。…っん、(ふっと笑みを零しながら得意気に述べ。軽くキスされるまでは予想内だったが、ゆっくりと目を開けようとしている所で唇舐められると一気に目を見開き。思わず小さく声が漏れるなりぼぼっと真っ赤になって、閉じていた口をパクパクさせ)
ああ、プリントして貼っただけだが…な。ああ、構わない。…先攻はジャンケンで決めるか?(溜め込んで言いつつドヤ顔し/え/相手からの提案に頷けば聞いて)
一松>
大丈夫だ、この年で迷子になるなんてかっこ悪いからな。(自信満々に言い切り)
一松…っ、こんな俺を好きでいてくれてありがとう。…気の済むまで、俺の胸を貸してやるから。こんな事しか出来なくてごめんな…(涙を流す弟に気付けば初めて見せる弱々しい姿にどうすればいいかと戸惑い、相手の背中をぽんぽんと優しく叩きながら瞳を少し揺らして)
68:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-04 17:23:16
おそ松
そうだっけか?…ごちそーさま、やぁだぁカラ松くぅんかぁわいい〜!(誤魔化そうと適当な返事をして。顔を真っ赤にし、口をパクパクさせる相手に、目を細め、ニマニマしながらからかう口調で可愛いと述べ、少し距離をとってやり)
ふぅん……。おう、いいぜ!よし、ジャンケンするか。さっいしょはぐー、ジャンケン~ぽん!(軽く返事したあと、ジャンケンに賛成し。ジャンケンポンで、グーを出して)
一松
まぁ、誰でも恥ずかしいだろうけどね(スタスタと歩いていたが、ある路地裏の前を通りかかるとピタリと動きを止めて)
……落ち着いた。離していいよ(相手の言葉に甘え、しばらく嗚咽を漏らしていたが、少し経つともぞもぞ動き出し。ぐしぐしと目元を拭き、鼻を啜って)
69:
松野カラ松 [×]
2016-01-04 19:58:06
おそ松兄さん>
ああ、そうだ。っ、俺は食べ物じゃないぞ!それに、からかうのはやめてくれ兄さんっ(こくりと頷きながら即答して。かああっと更に真っ赤になりながら否定すればうぐ、と悔しそうにし)
!、…俺の負けか。(相手の合図で咄嗟に出したものがチョキだった為負けてしまい、己が出した手を見つめながら呟いて)
一松>
当たり前だ。俺くらいのイケている男になると迷子なんて似合わないからな…寧ろ皆を引っ張って行く存在に__ぶっ!?、ど、どうした一松…?(ぺらぺらと聞かれてもない事を話せば前をちゃんと見ていなかったいで、急に止まった相手の背中に顔をぶつけ。鼻を押さえながら問い掛けて)
……いや、もう少しこうさせてくれ。(相手を離さない様にぎゅっと手に力込めて抱き締め、片方の手で今度は頭を撫でて)
70:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-04 21:03:42
おそ松
?…食べ物って……カラ松が食べ物じゃないのは当たり前だろ?(しばらく相手の反応を楽しんでいたが、食べ物という言葉にきょとんとし、小首を傾げ)
よっしゃ!じゃ、俺からだな〜!いち!(勝ったことに小さくガッツポーズをしたあと、トランプを裏返しに1枚出し、今度は相手の番だと相手の顔をじいっと見つめて)
一松
っいて…。ちょっと、ちゃんと前見て歩いてよね。着いたよ、ここ(小さく文句を言いながら、路地裏の方を指さし。「行くよ」と声をかけ、中に進み)
ちょっと……。何、同情?…そりゃそうだよね。僕はクズだし、ましてや兄弟に恋してるわけだし(相手のされるがままだったが、勝手な思い込みをつらつらと語りだして)
71:
松野カラ松 [×]
2016-01-04 22:40:41
おそ松兄さん>
え?…なら、何で"ごちそうさま"って言ったんだ?(益々訳が分からなくなってくれば、頭上に幾つもハテナマークを浮かばせ)
に!(すっと1枚トランプを裏返しにして出しながら口にし)
一松>
す、すまない…。…此処なのか?(目的地が何処かはイマイチ理解していなかった為少し驚いて、進んで行く相手に黙ってついて行き)
そういう訳ではない。…無理をしている様に見えたからだ。それに、離していいと言われると離しづらくなるだろう…(目を瞑りながら静かに言葉を述べ)
72:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-04 23:12:22
おそ松
あ、あー、そういうことね。…カラ松を十分堪能したから……っていう理由じゃダメ?(なるほどー…と一人で納得しては、悩ましげな顔をしつつ答えて。最後にはお願いポーズを見せ)
さん!(さすがにまだ嘘はつかねぇよな…と考えつつ、トランプを裏返しに出し)
一松
そう、ここ。もう少し奥。(薄暗い中を迷うことなく進み、やがて止まって)
…なんだよ、意味分かんない。ほんと……そんなに言うなら、僕のこと好きになってよ。おそ松兄さんじゃなくて…(恐る恐る相手の背に自分の腕をまわし、肩口に顔を埋めて。ぐりぐりと頭を押し付けながら、本音を小さく言い)
73:
松野カラ松 [×]
2016-01-04 23:21:30
おそ松兄さん>
俺を堪能……そうか、俺の魅力が伝わったという事だな?それなら納得だぜ。(すちゃっとサングラス掛けながらふっと笑み)
よん!(相手の表情を伺う様に眺めるも全く分からず、自分のトランプを裏返しに出して)
一松>
あ、ああ…随分暗いな、着いたか?(きょろきょろと辺りを見渡しながら慣れない視界にそう呟き、止まった相手に気付くと己も足を止めて)
すまん…語彙力が足りなくて。一松…お前の事も、おそ松兄さんと同じくらい好きだぞ。(我ながらも相手の言う通りだと思えば眉下げ、本音を言われると内心受け止めつつ頭を撫でながら告げて)
74:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-05 01:03:37
おそ松
あー…うん、まぁ、そういうことでいいや(相手らしい答えに自分も納得し、へらりと笑って)
…ご!(自分の手持ちを見ると次の七が無い事に気づき、やっべぇどうしようと考えていると少しの間ができてしまい、相手に察せられる前にさっさとトランプを出してしまおうと、五のトランプを裏返しに出して)
一松
着いたよ、カラ松。もう少しこっち寄って(後ろにいる相手の手首を掴んで、自分の方へと引っ張り。ゆっくりしゃがんで、目の前にいる猫の親子を見つめ)
…僕は、おそ松兄さん以上にアンタに愛されたい(撫で受けながら、自分の望む言葉を相手に伝え、少し相手の肩口から顔を上げ)
75:
松野カラ松 [×]
2016-01-05 08:48:38
おそ松兄さん>
?、ああ。(相手の言い方に首傾げるも相手も納得してくれたのならばそれで良いと思い)
ろく!(そんな相手の様子には気付かずにいて、自分の番が来るとトランプを裏返しに出して)
一松>
!、…可愛らしい猫達だな。(引っ張られるといきなりの事に驚いて相手の服を掴みながらバランスとり。己も相手と同様にしゃがみ込めば癒され、頬を緩めて)
一松……それは…、(相手を傷付けたくないという思いもあるが、長男の顔を思い浮かべると長男の事も傷付けたくないと思い。ぐるぐると頭の中で考えると少し顔を歪ませ)
76:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-05 14:24:51
おそ松
いやぁ、それにしても可愛かったなぁカラ松(一旦落ち着いたが、やはり先ほどの愛しい弟の様子を思い出し、ニヤニヤしてしまい)
なな!(小さく目を細め、頼むーバレないでくれー!という願いを込めながら、裏返しに出して)
一松
…可愛いのは当たり前でしょ(服を掴まれたことにキュンとしたあと、自分も少し相手を支えてやり。相手の顔をチラ見し、再び猫のほうを向いて撫で)
…まぁいいよ。どうせアンタには選びきれないだろ。…なら、アンタが僕を選ぶようにさせるだけだ。いつか、そうしてみせるから(相手の表情の変化をじっと見つめたあと、少し相手と距離を取り。真正面から相手を見つめると、自分のものにすると宣言して)
77:
松野カラ松 [×]
2016-01-05 14:55:13
おそ松兄さん>
も、もうその事はいいだろうっ…俺のイメージが崩れる!(片手を前に出しながら勘弁してくれと言わんばかりに目を伏せ)
はち!(自分の手札に12が無い事に気付き、その事で頭がいっぱいになりながら8のカードを裏返しに出して)
一松>
そうだったな。…子猫ちゃんは本当に小さいな、(じーっと子猫を見つめれば猫じゃらしをポケットから出して、子猫を誘う様に振ってみて)
…すまない…。…っ、一松……俺も、ちゃんと考えるから。(優柔不断だと内心思いながらぐっと拳握ってぽつりと謝り、宣言されると驚いて顔を上げるも瞳揺らしながら告げ)
78:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-05 16:07:10
おそ松
え〜?別にいいじゃない?兄ちゃんだけには(安座をし、肘をつき手に顎をのせ、ニマニマしながら相手を見つめ続け)
きゅう!…なぁ、カラ松…提案なんだけどさ、終わるまで長いからさっさと決着をつけるために、13までいったら終わりにしない?そんで、その時点で数が多いほうが負けね!(危機を乗り越え、さっさとトランプを裏返して出したあと、早くケリをつけるために、人差し指を立て提案をして)
一松
この間生まれたばかりだからね…。てか、猫じゃらしなんて持ってたんだ(親猫を撫でながら、ポケットから猫じゃらしを出した相手に少し驚き)
ふっ…ははっ…なんだよ、その顔…(瞳を揺らす愛しい相手に、らしくないと笑い。最後に相手の頬を撫で、「僕は、あんたの笑った顔がみたい」と)
79:
松野カラ松 [×]
2016-01-05 16:38:25
おそ松兄さん>
っ、それは確かにそうだが…(相手から目を逸らしながら言い返せなくなり、段々声が小さくなって)
じゅう!…そうだな、賛成だ。(緊張で心拍数が少しずつ速くなるも顔に出さない様に力が入り、相手から提案されると頷いてトランプを裏返しに出し)
一松>
そうなのか…よく見てるんだな。ああ、お前に見習って俺も持ち歩いていたんだ。(ふっと笑み浮かべながら恰好良く言おうとし。だが、猫は一向に此方に来てくれず少し焦り始め)
〜っ、…情けないな俺は…弟に迷惑掛けるなんて。(頬を撫でられるときゅうっと胸が少し締め付けられる様な感覚にあい、ほんのりと頬を赤く染めればにいっと笑ってみて)
80:
松野おそ松&一松 [×]
2016-01-06 13:53:03
おそ松
なぁに?まだなんかあるの?(あともうひと押しかなと、目をそらした相手に肘をついたまま尋ね)
じゅういち!うし、じゃあそれで!(じいっと相手を見つめたまま、トランプを裏返しに出して。同意が出ると、にししと笑い)
一松
べつに…。ふぅん、そうなんだ。猫じゃらしはこうやって動かした方がいいよ(短く返事をしたあと、子猫と焦る相手を見比べ。猫じゃらしを握る相手の手の上に自分の手を重ね、自分が普段やる通りに猫じゃらしを動かし、子猫の方も少し猫じゃらしの近くに押してやり)
そうそう、それでいい。…アンタは絶対僕のものにするから、覚悟してなよ(笑った相手に満足すれば、頬を撫でたまま改めて宣言して)
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