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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-02 20:28:57
おそ松
おぉ!さすがだぜ、カラ松!!(さっそく手袋をはめれば、その温かさにへらりと笑みを浮かべ。感動したようにキラキラした瞳を相手に向け)
え~?でもぉ、カラ松くんにさっき驚かされたしぃ?お返しするのが大切じゃない?(にやにやしながら、相手にだんだんと近づいていき)
一松
え?…僕との?(相手のアイディアに、大真面目な顔をして自分とのイメージトレーニングなのかを尋ねて)
……僕は楽しいよ(視線だけを相手に向けると、撫でていた指を自分の口元まで引っ張り、ぺろりと指を舐め)
182:
松野カラ松 [×]
2016-02-02 22:27:02
おそ松兄さん>
ふっ、当たり前だ。お前が風邪を引かない様に万全しているからな…(輝いた目を向けられれば得意気に笑みを零してキメ顔し)
え…っ、き、気を遣わなくていいんだぜ?その気持ちだけで充分だ、ブラザー。(思わず一歩ずつ後ろに下がりながら手を前に出して、顔が引き攣り)
一松>
当たり前だ。他の奴と愛の接吻を交わすのは、お前に嫌な思いをさせてしまうだろう?(こくりと頷きながら何の迷いもなく言葉を述べて格好つけ)
ぁっ、…俺は、恥ずかしい…っ…(指を舐められるとびくっと肩上げて小さく声を漏らし、ぶわわっと真っ赤になりながら涙目で俯いて)
183:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-03 21:24:24
おそ松
まじかよ~!俺だったらそこまで気を使えねぇわ…やっぱ、さすがだよカラ松(ケラケラ笑いながらゆっくりと相手と距離をとり。ふと、相手は寒くないのかと手を見つめて)
お前も満足するってぇ…遠慮すんなよ(悪い笑みを浮かべると、前に出した相手の手首をガシッとつかみ。ぐいと自分の方に引っ張ると、相手の首筋を甘噛みして)
一松
…そうだね。それなら、まぁいいかな(相手の優しさに思わず顔をそらして。しばらくすると「…ねぇ、イメージトレーニング今ここでやってくれない?」と相手に提案して)
可愛いよ、カラ松…(ひひっと笑いを零すと、相手の涙を優しく拭ってやり)
184:
松野カラ松 [×]
2016-02-03 21:55:01
おそ松兄さん>
そんなに褒めたって何も出ないぜ…(ポケットからサングラス取り出してスチャッと掛けるも、寒さには我慢出来ないのか僅かに手が震え)
え、ちょ…ひっ、!(手首を掴まれ引き寄せられると驚き、次の瞬間首筋に甘噛みされてびくつきながら声を上げ)
一松>
ああ。……え、いや、それは少し難しいというか…ほら、本人の前でやってしまったら一人練習にならないだろう?(提案された内容にギクッと身を固まらせると冷や汗垂らし、何とか理由をつけて断ろうとし)
か、可愛くないぞ…!っ…(否定しながらも涙を拭ってもらうと頬を赤く染めて、腕で顔を隠すようにして)
185:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-03 23:59:03
おそ松
…じゃあ、デート内容に期待しとくわ(僅かな手の震えに気づけば、くすと笑い。「あー…なんか暑くなってきた」と適当なことを言いながら手袋を外すと、相手の手を取り手袋をはめて。最後に手を繋ぎ)
だめ?カラ松くぅん?(甘噛みしたところをぺろぺろと舐めると、相手の方に顔を向け)
一松
一人練習でも効果が出そうか見てやるっつってんだよクソ松、早くしろ(イライラした態度を相手に見せつけるように)
…はあっ、だからそういうところが可愛いんだって(顔を隠すための相手の腕を退けようと掴んで)
186:
松野カラ松 [×]
2016-02-04 10:13:25
おそ松兄さん>
勿論だ、期待しててく…え、お、おそ松、これではお前が寒いだろう?(顔に手をやりながら謎のポーズとり。手袋はめられると少し驚いて相手を見、気遣ってくれたのを察すると手袋外そうとして)
だ、だめじゃないが…っ、擽ったいし恥ずかし、い…!(ぷるぷると震えながら涙目でぎゅっと目を瞑り)
一松>
えぇっ、で、でも……(明らかに苛ついている相手を目の前にしてオロオロし、困った様に眉下げながらまだ断る事を考え)
…俺より、一松の方が可愛いだろう。それと、今は見たらダメだっ(掴まれるとグッと腕に力入れて、顔から退かされない様に頑なにガードし)
187:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-04 19:52:12
おそ松
だーいじょうぶ!手繋いでるから寒くねぇよ(手袋外そうとする相手の手を両手で包み、にっと笑み向け)
かんわいいなぁ、お前。…でも、やめてほしいときはちゃんとやめてって言わないと、逃げらんなくなるよ(ふう、と一息つくと相手の頭を撫でて。なるべく優しい口調で相手に忠告しようと)
一松
やるのかやらねぇのかはっきりしろクソ松!(少し声を荒らげ、相手を睨むように見つめ/土下座)
僕は可愛くないよ…ってか、お前こんなところで馬鹿力発揮してんじゃねぇよ、力抜け(さらにガードをかたくする相手に、力が劣っている自分に苛つきチッと小さく舌打ちして。それでも腕を掴む力は緩ませず)
188:
松野カラ松 [×]
2016-02-04 20:20:19
おそ松兄さん>
…そうか、ならいいんだが。(手を包まれると言葉の温かさに安心して笑み。歩いている内に目的地に着けば足を止め「着いたぞ。昼は此処で食おう」とラーメン屋を指差して)
か、可愛くないっ。兄さん…大丈夫だ、ビックリはしたがその、…嫌ではなかったから。(撫で受けながら俯くとじわじわと頬を赤く染め)
一松>
ひいいっ!!や、やりますっ、やらせて頂きます…!(びくーっと肩上げながら怯えた声出せば無意識に敬語になって)
いや、お前は可愛いぞ。っ…すまない、無理だ。(負けじと力入れたままふるふると首を横に振って)
189:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-05 06:11:24
おそ松
お~、ラーメンか(ラーメン屋を見ながら、相手の言葉にコクリと頷き。再び相手の方に視線向ければ「…ところでカラ松くん、俺お金無いけど大丈夫?」と)
可愛いって~……へ?(相手の最後の言葉聞くと、間抜けな声を出しながらピタリと動きを止めて。ゆっくり理解すると、あ~と声を出しながらしゃがんで丸くなり)
一松
言ったね?カラ松のことだから、男に二言はないっていうの、ちゃんと果たしてくれるよね?(満足気にニヤリと笑みを浮かべながら、適当なことを述べて)
可愛くないって…!っ、その顔見せろよっ!(余裕が無くなってきたのか、少し声を荒らげて)
190:
松野カラ松 [×]
2016-02-05 08:51:41
おそ松兄さん>
その点については問題ない、俺が払おう。(ふっと笑みを零しながら言えばぐっと親指立てて)
に、兄さん…?どうしたんだ、具合でも悪いのか!?(しゃがんで丸くなる相手を見ると驚き、大きな勘違いしつつ一人で慌てれば己もしゃがみ込んで)
一松>
うっ…あ、ああ、もちろんだ。…じゃあ、やるからあっちを向いててくれ。(何とかして相手に見られるのを避けたいが為にダメモトで提案し)
っ…(相手の声にびくっと肩上げるとゆっくりと腕を顔から離して、真っ赤になってしまっている顔が露になると耳まで赤くし。「も、もういいか…?」なんて小さな声で聞くとまた腕で顔を隠そうとして)
191:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-05 22:22:42
おそ松
ええっ!?まじで?!(親指立てる相手に驚き、目を丸くさせて。相手の肩をガシッと掴んで、本当かと尋ね)
ばぁか、そんなわけねぇだろ(相手がしゃがむのに気づくと、薄っすらと赤い自分の顔を少し上げて、「まさかそう来るとはな~」と呟き)
一松
え?…なんで?(あっちを向いててと言われると、ほんとに不思議そうな顔をして首を傾げ)
…もっと見せてよ(赤くなった相手の頬を両手で包み、顔をずいと近づけ。軽くキスを落とすと、相手の今の顔を忘れないようにとばかりに、じっと見つめて)
192:
松野カラ松 [×]
2016-02-05 23:16:13
おそ松兄さん>
ああ、嘘はついていないぞ。(肩を掴まれるとビックリした顔するも、軽く首傾げながら答え)
?、じゃあどうして……っ、(不思議そうに相手を見ながら頭上にハテナマークを暫く浮かせていたものの、相手の赤い顔見れば察して何故か己も赤くなり)
一松>
なんで、って…恥ずかしいからだ!な?だから外でも眺めててくれっ、(冷や汗をたらりと垂らしつつ困惑するも、言っている途中に思いついて窓の外を指差し)
い、ちまつ…っ…(キスされた上に相手と目が合うとぶわわっと赤くなって、蚊の鳴くような声で相手の名を呼び)
193:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-06 09:21:28
おそ松
兄ちゃん嬉しい〜!んじゃ、昼飯食うか!(ぎゅーっと抱きついた後、すぐに離して中に入るかと)
…ははっ、なんでお前まで赤くなるんだよ(赤くなる相手の顔を見ていると笑いがこみ上げてきて。片手を伸ばし、ゆっくり相手の頬を撫でながら、へらりと笑って)
一松
そんなのつまんないじゃん…僕はあんたの顔が見ていたい。…ね、だめ?カラ松兄さん(なるべくキラキラした瞳を相手に向けるようにして)
…っふは、すっごい顔(相手の様子に笑いがこぼれ。がしがしと相手の頭を撫でると、ゆっくりと離れていって)
194:
松野カラ松 [×]
2016-02-06 21:22:21
おそ松兄さん>
…喜んでもらえたのなら良かった(きゅんとなれば後ろから相手をぎゅっと抱き締め、優しく離すと店の中へ入り)
す、すまないっ…つられた、(理由述べながら赤みを引かせようとするも、頬を撫でられると赤くなったままでいて。ちらりと相手を上目で見)
一松>
えっ…で、でも!〜っ……分かった。可愛いブラザーの為だ、一肌脱ごう(覚悟を決めたかの様に目を伏せて言えば相手の肩に両手置き)
ど、どんな顔してたんだ!?(撫で受けながら驚けば焦りだし)
195:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-06 22:30:23
おそ松
びっ…くりしたー…。あっ、ちょ!早いよカラ松っ(後ろから抱きしめられるのは予想外だったのか、目を丸くさせて情けない声を出し。次に店の中に入る相手の背を見つければ、慌てて自分も後を追い)
ん?どうしたカラ松…もしかしてキスされたい、とか?……なーんちゃって!(上がってきた視線と合えば、笑みを浮かべてどうしたのか尋ね。冗談のつもりで適当なことを述べると、ケラケラ笑い出し)
一松
…ほんと?ありがとう兄さん大好き(なるべく相手にバレないようにニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると、棒読みで相手に言葉をかけて)
ん?ダルマみたいな顔(焦る相手にクスクス笑い、ふと思いついた物を例えにして)
196:
松野カラ松 [×]
2016-02-07 22:20:43
おそ松兄さん>
あ、悪いっ…(さっさと先に進んでしまった事についてハッとなれば謝り、カウンター席へと座ればメニューを見て。「…おそ松、何食うか決めてるか?」と聞き)
っ…!…ん、したい……キス、(図星をつかれてかああっと真っ赤になれば一度俯くも顔を上げると、相手の服を少し握り締めながらぽそぽそ喋り)
一松>
あ、ああ。俺も大好きだぞ、一松(大好きと言われて嬉しそうにぱあっと表情輝かせれば照れた様にはにかみ)
ダ、ダルマ!?くっ…ダルマみたいに厳しい表情をしていたのか、俺は…(ガーンとショック受けながら地面に両手ついて落ち込み)
197:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-08 01:10:42
おそ松
ん~…何も決めてねぇな。おすすめとかあんの?(とたたと相手の後に追いつくと、隣の席に座り。メニューを覗き見ると、ウーンと唸り)
へ?…あ、は……図星か~(相手の可愛さにきゅんと胸を締め付けられれば、なんとか言葉を紡ぎ。相手の身体に手を回し、ゆっくりと距離を近づけると「じゃ…するよ?」と一応相手に確認をとって)
一松
んじゃ、早速始めてよ(素直に喜ぶ相手に静かに俯いて、こいつ一人にしたらダメな気がしてきたと呆れ。相手に再び視線を向けると、先を促し)
そっちじゃねぇよクソ松(自分が思っていたところとは違うところにツッコまれ、思わず口出しし)
198:
松野カラ松 [×]
2016-02-08 05:04:43
おそ松兄さん>
オススメはこれだ。俺はこれにしようと思っているが…(相手に尋ねられるとチャーシュー麺を指差しながら告げ)
…いいぜ。(近付いて来る相手を見つめれば頬を赤く染めてきゅっと目を瞑り、唇閉じて大人しく待ち)
一松>
わ、分かった。……っ…(促されて気を引き締めればキリッとした顔になったのも束の間、相手からの視線に羞恥を抱けば少し頬を赤く染めて。唇を近付ければ唇同士が触れるか触れないかの位置でピタリと一旦動き止め、いつもしているキスの感覚で角度変えたりして始め)
えっ…じゃあ、どっちなんだ?(口出しされた事に対してきょとんとすると、そのままの体制で顔だけ上げて首傾げ)
199:
松野おそ松&一松 [×]
2016-02-08 20:32:51
おそ松
チャーシュー麺か……なんか、流石だな。んじゃ、俺も一緒のにしようかな(特に食べたいものはないので、相手と同じものを頼むことにして。顎に手をやり悩んでいたが、すぐにこくりと頷いて)
………(素直に自分が口付けするのを待っている相手を思わず見つめてしまい。無意識に可愛いなと思い、おでこにキスして)
一松
……(俺を使うのかよクソ松!そのまま練習せずに僕にキスしろよクソ松!と内心叫びながら、拳握り耐え)
赤い部分に決まってんだろ(自分も相手の目線に合うようにしゃがみ込み、相手の鼻すれすれに指出し)
200:
松野カラ松 [×]
2016-02-08 22:14:31
おそ松兄さん>
分かった。…すみません、チャーシュー麺二つで。(決めた相手を見れば己も頷き、手を挙げて店員呼ぶなり早速頼んで。出来上がるのを待っている間、水を一口飲み)
!…そこ、なのか……(相手の唇が自分が思っていた場所と違う所に当たったのを感じればゆっくりと目を開けて、思わず本音を呟き)
一松>
っ……(目を瞑れば続けるも完全妄想な気分になると舌を出して近付き、近付きすぎて相手の唇を舐めてしまうとハッとなって目を開け。「す、すまないっ…」なんて謝りながらかああっと顔を赤らめ)
赤い部分…?…!もしかして、顔が赤かった所か?(近付いて来た指に目を丸めて驚くも相手に指摘されて思いつき)
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