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 刀剣男児ッ ▷ 非募/7


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■: ▷いちご [×]
2015-12-18 00:31:56 




募集板にてお声掛け頂いた、>>14268殿をお待ちしております。(にこ、)






1:  小さなお月様  [×]
2015-12-18 00:49:51


態々場所まで用意させてすまんな、一期。さて…そちらから提供の希望はあるか?彼方で言った通り、此方は実装済みの刀剣男市ならば…ああいや、ここでは刀剣男児…だったか?とにかく、ある程度程度は可能だ。まぁお前がどうしてもと言うなれば、複数も…な。(にこ、)



2: ▷いちご [×]
2015-12-18 13:38:38



いえ、お相手して頂く身ですのでこのくらいは当然。(うむ、)
では此方にも提供/募集を記載させて頂きますね。一応上から順に優遇順、※は提供→募集が反対でも構わないもの、またその他組み合わせは要相談、としております。しかし此方も実装済みの刀剣は皆揃っております故、三日月殿に希望がありましたら遠慮はなさらず。(ぐっ、)

   鶯丸 → 鶴丸国永 / 燭台切光忠 
※ 加州清光 → 大和守安定 
※ 一期一振 → 三日月宗近 
鯰尾藤四郎 → 骨喰藤四郎 
※ 堀川国広 → 山姥切国広 
審神者 → 上記(募集提供)刀剣優遇の全刀剣男士




3:  雛鶴  [×]
2015-12-18 13:57:34



成程な。まぁ、それなら俺が相手をしよう。それとも光忠の方が良かったか?──なんてな。(けら、)此方からはこれと言った希望は無い。だからまぁ…必然的に鶯丸に相手を頼む事になると思う。今後何かあれば言わせてもらうさ。他の奴と絡むのも楽しそうだ。て、事で良いか?(首傾げ、)



4:  鶯丸 [×]
2015-12-18 17:29:30



いいや?お前も光忠も同等に歓迎するさ。では改めて宜しく頼む。(ふ、)嗚呼、了解した。先程も言ったが何も遠慮することはないからな、何時でも言ってくれ。(こく、)

さて、それでは。鍛刀若しくは戦場で拾われた時既にお前は雛鶴だったのか、または最初は普通の鶴丸国永であった者が審神者の神気の乱れか何かで幼児化してしまったのか…まあ簡単に言えばその姿が先天的なものか後天的なもの、何方か希望はあるか?(首傾げ、)
それと希望の描写数、とやらがあるなら教えてもらいたいな。中以上を希望の場合は大体の数も添えてもらえると有り難い。(じ、)




5:  雛鳥  [×]
2015-12-18 18:30:33



嗚呼、此方こそ宜しく頼むぜ、鶯丸。(手ひら、)

後天的なものの方が良いな。先天的なものでも良いんだが…この方が驚きがあるだろう?俺自身にも、勿論皆にもな。審神者の気紛れには困らせられるが…これもまた一興、だ。それに、鶯丸が世話を焼いてくれるそうだしな。(に、)
描写数の希望か…。余り気にしないんだが…そうさな、その場に合わせてくれれば良いさ。俺も君に合わせる。鈍っている所はあると思うが、君の期待に応える様に努力する。(うんうん、)



6:  鶯丸 [×]
2015-12-18 23:05:34



分かった、なら後天的なものとして進めていくとしよう。そうだなあ、世話を焼いて存分に可愛がってやるぞ。たんと甘えたらいい。(くす、よしよし。)

そういうことならば、まあ…特に決めずに互いのやりやすいように、その時その時の気分で緩くやっていけばいいか。俺の方こそお前の満足するようなものが出来るかは分からんが、俺なりに努力はするさ。(うん、)
幼児化した鶴丸と初めて会った、という体で絡み文を置いておく。描写はこれより短くても長くても、嗚呼あと何か不満な点やらがあったら遠慮なく教えてくれ。



これはこれは…。鶴丸、お前はこんなに小さかったか?(いつもの様に茶の用意をするべく厨に向かっている途中の廊下で彼を発見し、姿に見覚えはあるものの背丈に大きな違和感のあるそれに思わず足を止めては目ぱちくりと数回瞬かせ、怪訝そうに首を傾げ。)




7:  雛鶴  [×]
2015-12-19 00:14:42



まあ、こうして可愛がられるのも童子になった特権、てやつだな。…今なら普段出来ない多少の悪戯さえも許されそうだ。(ふと思い付いた様に目を輝かせにやァ、/悪い子。)

嗚呼、そうしてくれ。なーに、俺から細かい事を言うつもりはない。割と適当だからな。(ははは、)
了解した。適当にこじつけをして絡んだが…返しにくければ言ってくれ。新しい場面で俺から回そう。



…!嗚呼…、何だ鶯丸か。いやはや…丁度良かった。少し俺を匿ってくれ。事情はその後説明する。(戦場から帰還し手入れ部屋へ足を赴いた際に審神者の遊び心により訳も分からず童子の姿にされ迫り来る審神者から逃げて来たその途中、何処か良い隠れ場所はないかと探していた所に声がかかれば慌てて振り返り視界に入った緑色の髪に胸を撫で下ろし、一先ず信頼出来るだろうと隠れ場所を求め。)

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