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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
椿 [×]
2016-02-21 22:43:35
みんな、ちゃんと逃げたかなっ……また、三日月に怒られちゃうかなっ……皆に迷惑、かけちゃうかなっ……っ、三日月……
(天井を見上げながら上記を言うが段々涙を流して「三日月っ……おいて、いかないでっ……」と胸のうちにある本性を懇願するように泣きながら呟いて)
462:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 22:47:05
…まだ気付いてないな(幸いにも敵にはまだ気付かれている様子はなくしかし油断は禁物だと自身に言い聞かせ周りを警戒して)
463:
椿 [×]
2016-02-22 11:00:36
…三日月っ……三日月…
(涙を流しながら相手の名前を呼べばゆっくりと体を起こしては壁に手をついて部屋から出ようと歩き出して)
464:
三日月宗近 [×]
2016-02-22 18:54:58
…?(ふと主の気配を感じ先程の部屋へと向かい)
465:
椿 [×]
2016-02-22 19:02:37
三日月っ……みんなっ…
(フラフラと壁に手をついて力のあまり入っていない足で部屋を出てはどこに向かえばいいのか分からずフラフラと適当に歩き出して)
466:
三日月宗近 [×]
2016-02-22 23:09:54
…まだ残っていることが分かれば怒られるだろうか(ポツリとそう呟いて一人苦笑し先程の部屋へと入るもそこに主の姿はなく「…主?」と述べては少し焦った様子で探し始め)
467:
椿 [×]
2016-02-23 11:08:10
…まだ、結界は大丈夫そうだね……敵の気配も…なぃっ……
(壁に手をついて覚束無い足取りで縁側を歩きながら呟けば再び胸のあたりに激痛が走りその場に膝をついて小さなうめき声を上げて)
468:
三日月宗近 [×]
2016-02-23 18:59:06
主…?どこへ行った?(部屋を出ては縁側やほかの部屋を探すも姿はなく下唇を噛み「やはり先程共にいれば良かった…」と呟いて)
469:
椿 [×]
2016-02-23 19:05:53
三日月っ……みんな、逃げて…せめて、結界が元に戻るまではっ……
(小さなうめき声を上げては床に倒れて立ち上がろうとフラフラと力を入れ始めて)
470:
三日月宗近 [×]
2016-02-23 19:30:33
主!(やっと見つけた姿は先程よりもずっと弱々しいもので駆け寄っていけば手を貸してやり)
471:
椿 [×]
2016-02-23 19:43:19
…三日月っ……?
(フラフラとやっとの思いで立ち上がれば相手の姿がぼんやりと見えて「よかった、無事だったんだ…」と小さな笑みを浮かべて)
472:
三日月宗近 [×]
2016-02-23 20:49:00
やはり主を置いていくことは出来なくてな。他の者は渋々ながら離れた(恐らく他の刀達も本丸の周りに居るだろうと思いながらそう言うと「大丈夫か」と続け)
473:
椿 [×]
2016-02-23 20:58:26
……そっか…
(相手の言葉に安心したのか微笑んで疲労からなのかぐったりと眠り込み)
474:
三日月宗近 [×]
2016-02-25 22:45:08
!…無理をしすぎだ(ぽつりとそう呟くと抱き上げて部屋へと向かい横にすると外で待っているであろう仲間を呼びに行き)
475:
椿 [×]
2016-02-26 09:50:17
……三日月っ……皆、
(魘されているのか眠りながらも涙を流してうわ言のように相手の名前などを呼び続けて)
476:
三日月宗近 [×]
2016-02-26 10:17:56
大丈夫だ、主は俺が見ていよう(仲間を呼び戻すと主の元へと行こうとする仲間を制止させ今は安静にさせるという旨を伝えてはは部屋へと戻ってきて隣に座り)
477:
椿 [×]
2016-02-26 17:39:18
三日月っ……
(まだ眠りから醒めていないが魘されているためうわ言を繰り返して目尻から涙が流れて)
478:
三日月宗近 [×]
2016-02-26 19:20:59
大丈夫だ、ここにいるぞ(なにやら魘されている様子を見るとそう呟いて頭を撫で)
479:
椿 [×]
2016-03-01 20:03:02
三日月っ……?
(意識が戻りゆっくりと目を開ければいつの間にか部屋は暗くなっていて掠れた声で相手の名前を呼んでは人影に気づいて横に首を傾けて)
480:
三日月宗近 [×]
2016-03-01 20:08:00
…ん、気が付いたか。(いつの間にか自分もうたた寝していたようで声に気付き掠れた声を聞けば「水、飲むか?」と首を傾げ)
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