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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
441:
椿 [×]
2016-02-20 21:47:51
っ、でも…なんで、こんなに早く症状がっ…?
(膝をついて胸辺りをぎゅっと握って押さえつけるようにすればポツリ呟いて「それなりに、体力は消耗することは覚悟の上だったけど……こんなにも早くっ…」肩で息をするが呼吸は浅くその場に倒れ込み「しまった…このままじゃ、また敵がっ……」と弱々しく呟いて)
442:
三日月宗近 [×]
2016-02-20 21:52:28
…ん?おお、お前そこから降りれないのか?待っておれ、俺が助けてやろう(花を探していると木の上からか細い猫の声が聞こえたようでそう言うとはしごを取りに蔵へと向かい)
443:
椿 [×]
2016-02-20 22:05:46
三日月っ……お願いっ…早く戻って────
(体を引きずりながら上記を言えば意識を失いその場に倒れ込み)
444:
三日月宗近 [×]
2016-02-20 22:09:21
はっはっは、そう気にするな。気を付けるのだぞ?(暫らくしてはしごを取ってくると猫を下ろしてやりそう言うと花探しの再会をするかとその場を去りふと何やら不穏な気配を感じると「…悪いことでも起きぬといいな」と呟いて一度主の元へと戻ろうかと踵を返し)
445:
椿 [×]
2016-02-20 23:39:14
っ────
(微かにあった意識は完全に闇の中え落ちていったのかかくりと頭をたらして意識を手放せば力が弱まり結界に歪みが少しずつでき始めて)
446:
三日月 [×]
2016-02-20 23:50:07
主、何やら不穏な…!?(言葉を続けようとするも主の様子を見て駆け寄れば「おい、主!?」と肩を揺らし)
447:
椿 [×]
2016-02-21 00:03:23
…っ…、
(相手に肩を揺さぶられるものの意識は戻らず苦痛なのか顔を少し歪めて)
448:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 00:13:36
…このままでは敵が…(取り敢えずこの本丸と主を今守れるのは自分しかいないため自室へと向かって戦闘服へと着替えて)
449:
椿 [×]
2016-02-21 11:42:43
…三日月っ……
(朦朧としながらゆっくりと目を開けては視界が定まっていないが相手の名前を呼んで)
450:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 12:13:06
主、何かあったのか?…霊力が弱まってる(着替え終わり戻ってくると膝を付いてそう言い)
451:
椿 [×]
2016-02-21 15:07:47
…三日月っ……結界の消耗が……
(相手の姿を視界の隅にはっきりとではないがぼんやりと捉えては声のする方へ少し首を傾けて上記を言えば「……敵がっ、来るかもしれないからっ……三日月は…逃げてっ……皆の所に逃げてっ…」と相手の手を力の入っていない手で触れて)
452:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 15:21:11
逃げる…?主は俺に逃げろというのか。それが主命であろうと俺は従わない、主と歴史を守るのが俺の役目だ(何処か怒りを含んだ声音でそう言うと「大丈夫だ、ここは俺達が守る。皆もこの異変には気付いていよう」と述べ)
453:
椿 [×]
2016-02-21 19:53:45
逃げてっ……お願いっ……皆が傷つくのは、もういやっ……
(相手の手にまだ自分の手を重ねながら上記を言うが少しずつ涙が溢れてきて)
454:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 20:04:53
主を置いていくのは俺が嫌だ(流れる涙を拭えば眉を寄せそう述べて)
455:
椿 [×]
2016-02-21 20:25:27
大丈夫っ…しばらく休めばまたよくなるから、それくらいなら、きっと結界ももつよ…だから、先に逃げて?
(相手にまた泣きそうな笑顔で言えばポンポンと相手の手を軽く叩いて)
456:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 20:28:58
その間に敵が来たら?主を置いて逃げるなど刀としてはあるまじき事だ(そう言いふと外の様子を探るために集中すると「…幸いまだ敵は近くにいない、逃げる必要など…」と述べ)
457:
椿 [×]
2016-02-21 21:54:38
…私のことは、気にしないで……大丈夫だから
(相手の言葉には感謝しつつも上記を言っては力の入っていない片手で相手の頬に手添えて)
458:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 22:15:33
…本当に、大丈夫なんだな?(ゆっくりとそう確認するように言えば立ち上がり「その言葉、信じる」とどこか泣きそうな顔になりながらそう静かに述べ背を向けて部屋を出ていき)
459:
椿 [×]
2016-02-21 22:20:26
……ありが、と……
(相手が部屋を出ていけばポツリと掠れた声で言って。瞬間に結界が歪み始めてそれを補強しようと霊力を送り「…っ……もう、誰の足でまといにもならないっ…」と付け足しては目を瞑り)
460:
三日月宗近 [×]
2016-02-21 22:38:23
…すまない、やはり主の命には従えない。例えそれによって闇に堕ちても(小さくそう呟き庭に出ると結界が歪んだのが見て取れて、駆け寄る仲間に主の伝えた言葉を言った後に「先に行け、俺は後を追う」と述べ)
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