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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
椿 [×]
2016-02-12 19:06:35
あ、おはよう。ゆっくり眠れた？
(相手が目覚めるまでずっと隣で起きていたのですぐに相手が起きたのに気づいで上記を言えば微笑み)
422：
三日月宗近 [×]
2016-02-12 19:11:57
ああ、よく寝れた。主が傍にいたからかもなあ（こくりと頷きそう言い微笑めば空を見上げ｢もうこのような時間か｣と呟き）
423：
椿 [×]
2016-02-12 19:23:22
そう？良かった。
(相手の言葉に少し照れくさそうに微笑んでは夕日を見て「三日月が眠っている間にいつの間にか夕方だよ」と言っては空の向こうではもう赤紫色に変化しており)
424：
三日月宗近 [×]
2016-02-12 19:30:55
こうしていると時が経つのは早いものだ（そうしみじみと呟いては｢さて、外にいても冷えてしまう。中へ入ろうか｣と立ち上がり）
425：
椿 [×]
2016-02-12 19:59:56
……うん、そうだね
(相手の言葉を聞いて頷くがまだその場に座ったまま空を見上げていて)
426：
三日月宗近 [×]
2016-02-12 20:14:20
…主？（立ち上がる気配のない様子を見ては首を傾げて）
427：
椿 [×]
2016-02-12 21:22:33
ん？あ、ごめん、何でもないわ…
(相手に呼ばれる寸前、手に汗握りながら胸のあたりを服の上からぎゅっと抑えていたが呼ばれて慌てて笑顔に戻って上記を言えば立ち上がって「襖閉めておくね」と言っては襖を閉め始めて)
428：
三日月宗近 [×]
2016-02-12 21:31:08
ああ、分かった（そう言うと自身も手伝おうかと思い立ちまだ閉めていない襖を閉め始めて）
429：
椿 [×]
2016-02-15 19:57:08
……三日月、夕飯なにがいい？
(相手に背を向けたまま問いかければその手で再びぎゅっと自分の胸元を抑えて)
430：
三日月宗近 [×]
2016-02-15 20:35:36
ふむ…そうだなあ、鍋などはどうだ？俺も手伝おう（冷え込む時期にはやはり体の芯から温まった方がいいだろうと考えそう提案し）
431：
椿 [×]
2016-02-16 07:24:47
…鍋ね、分かった。
(相手の希望を聞けば頷いて手伝うと言ってくれた相手に「ありがとう」と笑顔で言えば台所に向かい、材料を用意して手際よく料理を始めて「三日月は、だいこん切って？」と相手にだいこんと包丁を預けて)
432：
三日月宗近 [×]
2016-02-16 09:17:05
あいわかった、切るのは得意だ（こくりと頷き受け取ると少しずつ切っていき）
433：
椿 [×]
2016-02-17 13:11:41
っ……そ、そうだ、三日月それが終わったら居間の花瓶に花を生けておいてくれる？
(少し顔を歪めると相手に見えないように背を向けていだがすぐに笑顔で相手に上記を告げて「お花は、庭に咲いてるのを三日月が気に入ったものをもってきてね」と付け足して)
434：
三日月宗近 [×]
2016-02-17 13:22:26
あいわかった、人の子の真似事にはなると思うが俺が見繕って生けておこう（花を愛でるのは好きなのでこくりと頷き微笑めば上記を述べて）
435：
椿 [×]
2016-02-17 15:15:31
ありがと…
(相手にお礼を言えば調理に戻って「…少し、早いかな…」と小さな声で呟いて)
436：
三日月宗近 [×]
2016-02-17 15:22:14
主、どうだ。うまく切れたぞ（暫くして切り終えたのかそう満足げに言い）
437：
椿 [×]
2016-02-17 15:49:16
ありがとう、じゃぁ、後は私でやっておくからお花、お願いね。
(相手に笑顔でお礼を言って相手から包丁を受取りながら上記を続けて言い)
438：
三日月宗近 [×]
2016-02-17 16:06:26
うむ、楽しみにしておれ（こくりと頷きそう言うと厨を出て庭へと向かい）
439：
椿 [×]
2016-02-19 14:02:11
行ったねっ……
(相手が台所から居なくなればポツリとそう呟いてその場に倒れ込むように膝をついて「…思ったより、消耗が激しいねっ…」結界を強化なものにした為に体力の消耗が激しいのか冷や汗が額から床に落ちて)
440：
三日月宗近 [×]
2016-02-19 18:46:30
ふむ…雅なものばかりで迷うなあ（庭に出てどのような花が良いだろうかと迷っているのかそう呟いて）
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