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雲ニ隠レタ月/689


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201: 椿 [×]
2016-01-06 09:00:59

そうね、これからは隙を見せない方がいいかもしれないわね…
(と少しおかしいのか笑いながら言っては相手に抱きついて「でもね…嬉しいっ」と言って)

202: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 09:12:44

嬉しいのか、あんなに恥ずかしがっていたのに(微笑ながらそう言い頬を撫でて)

203: 椿 [×]
2016-01-06 09:52:24

うん、嬉しいっ
(相手の腕の中に顔を埋めて言っては、心臓がドクンとはねては敵の気配を察知して「っ…!?本丸に入ってきたっ…!?」と言っては結界が張ってあるはずだと思いながらもすぐに立ち上がり)

204: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 10:14:22

…不躾な者もいるものだな(敵の気配を察知すると「主はここにいろ、何かあってはならん」と制して気配のする方へ向かっていき)

205: 椿 [×]
2016-01-06 16:54:40

三日月っ!
(相手が出ていこうとすると声を張って呼び止めるが届かず1人部屋にいると「っ……今、本丸には三日月しかいないのにっ……」と自分もこのまま此処で大人しくしてはいられないと思いふと考えて相手が向かった方向とは逆の方向に向かって部屋を飛び出し)

206: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 17:56:42

やあ、ここはお前達の本陣ではないぞ?まさか迷子ではあるまいな?(刀をするりと抜きながらそう言うと構える暇も与えずに斬りかかっていき)

207: 椿 [×]
2016-01-06 18:00:36

っ……私だって、戦えるっ…!
(護身用の刀を道場から持ち出せばそのまま廊下を走って相手の元に行こうとすれば、再び結界の中に敵が入ってくるのを察知しては目の前に敵が来て「っ…ぁっ……ここは通さないっ!!」と刀を鞘から抜いて構え。しかし、その手元は少し震えていて)

208: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 18:48:28

この先へは行かせぬぞ…?大切な者がいるからなあ。さあ、次は誰だ(一通り敵を薙ぎ倒せばそう言いまだ懲りずに入って来る敵の元へと行き)

209: 椿 [×]
2016-01-06 18:59:22

っ!!
(敵の攻撃を避けようとしたがその隙をつかれもう一体の敵の攻撃を受け腕の部分の服が切れて血が流れ「っ……どうして、結界はきちんと張られてるはずなのにっ」敵を一体だけ倒しては呟いて、破れている結界の修復と敵の気配を追うだけで力が奪われ体力の消耗が激しいのか少し疲れの色が見えて)

210: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 19:03:43

な…っ、主!ここへ来るな!(敵の元へと行く途中、主の姿を見ては目を見開きそう怒鳴るように言えば駆け寄っていき周りの事を忘れていたのか敵弓兵に背後から撃たれ「ぐ…っ」と眉を寄せ息を詰めては弓を引き抜き)

211: 椿 [×]
2016-01-06 19:44:16

三日月っ!!
(視界に入ったのは相手が深手をおった姿で咄嗟に敵が攻撃をしてくるのにも関わらず相手の元へ走っていき相手に抱きついて「三日月っ…大丈夫っ…」と声を掛けては近寄ってくる敵を睨みつけて)

212: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 19:48:14

これほどの傷、擦り傷と同じだ。主…戻っていろ、ここで二人倒れては元も子もない、俺なら大丈夫だ。だから主は…俺の戻るべき場所を守っていてくれ(ふと微笑むとそう静かな声で言い敵を睨みつけると「じじいを本気にさせたことを悔やめ」と呟き斬りかかって)

213: 椿 [×]
2016-01-06 20:15:20

……っ…でもっ…
(相手に言われて「やだ」と言いそうになったが、自分がここにいても足でまといになると思い「わかった……必ず戻ってきてっ」と言って自分はその場から離れて部屋に入れば結界の修復に専念して)

214: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 20:16:39

あいわかった、約束しよう(片手をひらりと振りそう言うと残りの敵を倒していき)

215: 椿 [×]
2016-01-06 20:30:22

っ……これで、もう敵は入ってこない……あとは、中の敵だけね……!?
(結界の修復が終われば、本丸の中にいる敵も残りわずかであるのは気配で分かったがふと襖の向こうに気配を感じ相手が戻ってきたのかと思ったがそれは敵であり恐怖のあまり声も出ずその場で動けずに)

216: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 20:41:37

はは…っ、お前はなかなかやるなあ(最後に残ったのは高速槍で。互いに体力を削りながらも疲労が蓄積し押され気味なのかそう言えば「しかし折れるわけにはいかないからな…っ!」と相手の胴へと刀を刺し)

217: 椿 [×]
2016-01-06 20:56:35

っ……ぁっ…三日月っ……助けてっ…
(どんどん近づいてくる敵を見上げながら立てずに体を引きずるように後ずさりながら恐怖のせいか声があまり出ず小さな声で助けてを求めて)

218: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 21:05:38

…まだいるのか?(目の前の敵は倒したはず。しかし未だに敵の気配は残っており目を閉じて集中するとその気配は主の近くにあると感じて急いで主の元へと走ってゆき)

219: 椿 [×]
2016-01-06 21:33:05

……三日月っ……
(背後が壁で行き止まりになればもう逃げ場がないと思った敵はそのまま刀を振り下ろして恐怖のあまり目をぎゅっと瞑り「三日月っ!!」と叫び)

220: 三日月宗近 [×]
2016-01-06 21:42:14

っ…間に合ったな(敵が刀を振り下ろす仕草をしたと同時に主と敵の間へと入り鍔迫り合いになれば「主、逃げろ」と言い)

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