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六つ子って珍しいよね(非募)/88


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81: 一松 [×]
2015-12-22 23:22:24

僕は良いけど……あ。
(提案に異論無し、と承諾しようとするも店がまさに先日まで末弟が勤めていた店舗なのに気付くと声を上げ。しかしすぐに何でもない様な素振りでこくりと頷き)
良いよ、行く。

【トド松】
っ!?
(示された店に否応無く思い出される記憶にびくりと飛び上がり。次いで承諾した兄にぎょっとした挙げ句、冷や汗をかいて後退しながら)
あ、あー!僕ちょっと用事あったからさぁ、一松兄さんと妃莉ちゃん二人で楽しんできてよ!

82: 白畑妃莉 [×]
2015-12-22 23:27:54


ありがとうございます、トド松さんは(承諾してくれた一松さんの方を向けば安心しつつ頬緩め、ぱっとトド松さんの方を向くも急に様子が可笑しくなった様に見えて首を傾げ。「え、あ…そうなんですか、じゃあまた今度一緒にお茶しましょう。」と眉下げながら少し残念そうにするも笑み浮かべ)

83: 一松 [×]
2015-12-24 17:07:11

あれは放っておいていいから……。
(ふっ、と影どころか闇のある笑い方をして、しかしすぐに相手の眼前だと気付いて無表情に戻り。逃げる様に去る弟には目もくれずに目的地に足を向けて、「行かないの」と相手を促して)

84: 白畑妃莉 [×]
2015-12-24 17:17:24

でも…なんだか顔色悪かったですし、大丈夫ですかね…(トド松さんの後姿見つめながら未だ心配そうに呟くも、促されるとハッとなって動き。「い、行きますっ!待って下さい!」と小走りで相手の隣へと移動して)

85: 一松 [×]
2015-12-24 19:29:29

……僕、ああいう店入ったら浮く気がするんだけど、いいの?
(隣まで移動してきた相手にこれまで女性と並んで歩いた経験すらない為びくりと肩を揺らして。内心の混乱を表に出さない様努めて相手だけを見ることにしたものの、その洒落た格好と己の適当なパーカースタイルの落差に不安になってきて)

86: 白畑妃莉 [×]
2015-12-24 19:59:45


大丈夫ですよ、私は気にしませんから。(ふるふると首を横に振って否定すれば、不安になってしまっている相手を少しでも安心させようと優しく言いつつ微笑んで)

87: 一松 [×]
2015-12-26 22:51:19

…………恥かいても知らないよ。
(ぷいと顔を背けて正面を向きながら、一度話しただけの客にここまで優しくするなんてよくやるなと斜め上の解釈で相手に感心の念すら抱き。ポケットに両手を突っ込むとつかつかと己のペースで歩きだして)

88: 白畑妃莉 [×]
2015-12-26 23:04:46


本当に大丈夫なので、お気になさらず。(ふわりと笑いながら告げ。歩いているとスタバァに着き、中に入るなりお目当てだった飲み物を頼んで)

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