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  東京喰種【創作有/3L/初心者歓迎】/378


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321: 一色凪子 [×]
2015-12-28 23:09:27

>水瀬さん
資料まとめ終わりました!外行ってきます!
(夕方になり辺りも大分暗くなってくるとデスクワークも終わり、立ち上がったと思えばアタッシュケースを持って「さぁっ、**っとしてないで行きますよ!」とペアを捕まえ飛び出して行き)

>霧真さん
母と父がそう教えてくれました。『喰種は悪』『人間は正義』…当たり前でしょう?
(何故と聞かれてもそう答えるしかなく。これが当たり前だと教え育てられたため、相手の質問を逆に不思議に思い。前を見据えたまま走り続け)

322: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 00:01:24

>凪子さん

うーん…
(一人でいるとやることがない。喰種であるが同族喰いなんてしたくないし、どこかの本屋にでも入ろうと考えて個々の辺りで一番近い本屋目指す為に裏路地通り)

323: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 06:05:48

水瀬
そうなのか…
(相手の表情からして彼女はこの年で同年代の友や仲間がいなかったと考えれば、相手に対して少し悲しそうな声で返せば、相手が一戸建ての家の前に止まったので「ここが、君の家?」と質問し)


一色
はぁ…当たり前、ねぇ…
(親に教えこまれた為にそのような考えに陥ったは良いがその事について疑問すら持たない相手に対し呆れ溜息をこぼせば上記を述べ「ではどうして人間は家畜を食べるんです?」と自分達が人を食べるのと同じ理屈の質問をし)

324: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 11:13:24

>麻耶君

うん、そうだよ
(家が好きなのか嬉しそうに何度もうなずいて。「お父さんはまだ居ないみたい」と玄関に鍵がかかっていることを確認すれば少し寂しそうにして)

325: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 18:51:13

水瀬
あら…
(父が家に戻っていないと聞いてどうしようと考えれば「そうだ、一つ昔ばなしをしようかな。」と自分の過去話を始めようとし)

326: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 18:53:38

>麻耶君

本当? 折角なら家にあがっていいよ
(外は寒いし、もし父が帰ってきても何も言われないだろう。昔話と聞けば目を輝かせて合鍵で玄関を開けて)

327: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 19:03:42

水瀬
そう?ならお邪魔します。
(一言お邪魔しますと述べれば玄関で靴を脱ぐと家にあがり)

328: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 19:31:52

>麻耶君

そこに座っててっ、珈琲ぐらい淹れるからっ!
(リビング指差せばどこか嬉しそうにキッチンに走っていき)

329: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 19:38:59

水瀬
うん。
(言われた通りにリビングのソファーに座るとキッチンの方から漂い始めた珈琲の香りを楽しみ)

330: 一色凪子 [×]
2015-12-29 19:44:41

>水瀬さん
この時間帯だと…こっちの路地裏でしょうか。先日情報があった場所ですね。
(ペアを引き連れ街に出ると、資料を見つつ辺りを見回し。その瞬間路地裏から物音が聞こえ「…!当たりかも知れません。走りますよ!」と路地裏へ駆け込んで行き)

>霧真さん
それは…生きるためです。
(相手の意図が分からず少し戸惑いながら答え。「さっきから質問ばかり、変な喰種ですね。…っと、この辺りか」と少し離れた路地裏で足を止めクインケを構え)

331: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 19:56:59

一色
そう、だから喰種も人を食べるのは生きる為…あなたはそれを悪と言いますが、人も生きる為に家畜を食べますね。つまり命を奪う事は等しく悪なんですよ。
(生きる為という真っ当な理由を返してきた相手に対して予め用意してあったような返事をし。「ではそこで待っててくださいね。我慢出来なくなったらいつでもどうぞ。」と余裕を持った声で述べれば喰種の目の前に舞い降り)

332: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 20:01:10

>麻耶君

…はい、どうぞ!
(少しだけ不格好だがそれでも相手を想って淹れたことが分かる珈琲を持っていき)

>凪子さん

うーん…
(確かここの路地裏のはずなのに、そう考えながらくるくる路地裏を回っていて迷子になってしまい)

333: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 20:11:52

水瀬
ありがとう、いい香りだね。
(嬉しそうに上記を述べれば1口飲み「うん、美味しい。」と笑顔で言うと「で、俺の昔ばなしなんだけどね…」と本題に入ろうとし)

334: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 20:20:45

>麻耶君

うん…
(珈琲を両手で持って暖を取りながら真剣に相手を見つめて、本当に聞いてもいいのだろうか不安になり)

335: 一色凪子 [×]
2015-12-29 20:29:30

>霧真さん
だけど、それはっ…。っ…待ちなさい!
(親に操られるまま今まで無意識に避けていた『人間に絶対的な正義はない』という考えが過ぎれば、頭に痛みがはしり顔を歪め。考えを振り切るように喰種へ向かって走り出すと「赫子にはあまり傷をつけないように!」と叫び)

>水瀬さん
…ん?あの子、何でこんな所に…!
(路地裏を進んで行くと奥の方に見知った顔があり。声をかけながら急いで駆け寄って行けば「ちょっとちょっと、こんな所で何をしているんですか!しかも女の子が1人でって…危ないですよ!」と心配から眉間にしわをよせ)


336: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 20:35:57

水瀬
これからする話は、俺が初めて共食いをした時の話。俺は元々君みたいに戦うこと拒み、生きる為でも殺しをする事を恐れた喰種だった。
(なんとなく不安であるとわかるような表情をしている相手に対して自然な笑顔で話し始め)

337: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 20:42:07

>凪子さん

…え?
(数秒して相手の声に反応し。手を振って「大丈夫ですよ」とぎこちない笑顔で述べれば折角だし道を教えてもらおうかな、なんて)

>麻耶君

そうなの?
(相手の自然な笑顔に不安が無くなり。相手の話を聞けば今では想像できない、といわんばかりに目を丸くして問いかけて)

338: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 20:42:40

一色
ま、アンタに恨みはないんだけどさ…俺の為なんだ、ごめんよ。
(突然蹴りを放ってきた相手の右足を左手の手刀で切断すれば上記を述べ、そのまま右手で相手の頭を掴むと胴体から引きちぎり)

339: 霧真 麻耶 [×]
2015-12-29 20:45:07

水瀬
うん。ただその理由は違う。君みたいに優しさから拒んだ訳じゃなくて、俺は怖かったから拒んだ。
(以前の自分は相手と同じ様な存在だったが、根本が違う事を伝え)

340: 水瀬 尊 [×]
2015-12-29 21:01:45

>麻耶君

怖い? そっか…
(自分はあまり考えずに戦っていたな、と捜査官と闘ったこと思い出して)

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