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最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
13: 匿名 [×]
2015-12-15 09:58:02


(/淡青の裁定者のkeepをお願い致します…!)
   

14: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-15 13:18:19




 七人の殺人鬼 履歴書

  「 毒ヲ喰らわば皿マで。 」

 名前 : ベリア = ルピナス
 性別 : ♂
 年齢 : 26
 性格 : 暴食の名を与えられ、その名の通り理性がない、と言うわけではなく抑える部分は抑え、案外思慮深い。今まで何人もの人間を喰い漁ってきたものの、幼馴染みの肉が忘れられないのか稀に喰べようとする直前に幼馴染みの顔が過り止めてしまうことも。普段は紳士的であるが数日間人間を喰べていない場合、紳士的な言動が乱れ、禁断症状が出始める。基本人目につく行動や目立った行動などはしないものの、毎日のように悪食を繰り返している為、裁定者の目につく。「 毒ヲ喰らわば皿マで。 」と言う諺の通り一度悪食を始めたら最後までと変な部分も。美食を極めようとする等とは思わず、只上品に食べようとする癖があり、身体の部位を何処から食べようかとは決まってはいない。お腹がとても空いているときは腹からガブリ。食欲が異常に強く、貪欲。理性が外れ、獲物を貪る姿は狂犬にも似ているらしい。
 容姿 : 銀髪の髪は腰まで伸ばしており、項辺りで黒ゴムで一纏めにしている。右のこめかみの中間から下にかけて橙色のメッシュがあり、時々弄るのが癖。前髪は無差別に下ろしてあり、目の下までの長さ。黄緑色をした目は切れ長であり、普段は紳士的な目付きであるが獲物を見る目はかなり鋭い目付き。汚れ一つ目立たない黒のスーツ。白いカッターシャツに黒いネクタイと普段の格好としている。頭には黒いシルクハットと言う紳士的な姿立ち振舞いを心掛けているが入り乱す時もありやはり立ち振舞いだけでは中身は判断しづらい。靴は黒い革靴。黒い長袖にスラックスとラフな格好も好むが外に出るときは必ずスーツ。スーツの色が毎度黒なのは血が付着してもあまり目立たないため。だが人を喰う為、カッターシャツに血がついてしまうのは致し方のないこと。夜に出掛けるときは黒いローブを使用する時も。身長は178cmと高めで暴食の名には似つかわしくない細身。その細さでどこに食べ物がいくのかは本人も知らない。自分の肉を食べてみようとし、左手首には自身の噛み痕がある。隠すために左手首から左腕肘関節にかけて包帯を使用。
 役割 : No.006 暴食の殺人鬼
 武器 : 銀のナイフ、銀のフォーク
 備考 : 一人称はべリアやオレ。二人称はキミ、裁定者くンなどなど様々。いつか橙の裁定者を喰い潰してやろうか、と考えているが今のところ皆無。カニバリズムに関して周囲からあまりよく思われていないことは把握済みだが止められず今に至る。男性を喰うことは嫌いな為、基本食べない。女性の好きな部位は首筋らしく、食事をするときは首筋からガブリ。普通の食事では満たされない空腹を別の形で補うようになったのは若い頃の18歳の頃だと言う。それがカニバリズムの始まりの元凶。べリアと言う名前は元はロベリアから。両親が名付けた名前は花の名前であり、気に食わなかった為にロを抜き、べリアと名乗るように。ファミリーネームであるルピナスは貪欲と言う花言葉を持ち、その言葉通り貪欲。口癖は「 毒ヲ喰らわば皿マで。 」や、「 GooD LacK ! 」など。最近の悩みは言葉が片言になってしまうことらしい。右手の人指し指を自身の唇に立て、静かにしてと知らせるポーズをする事が癖。



( / 主のPfになります!よろしくお願いします! )




15: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-15 16:42:56




>013 匿名さん

( / 畏まりました!では、素敵な子をお待ちしております! )




16: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-15 16:53:33




七人の殺人鬼及び担当者名簿



  傲慢の殺人鬼 : _____

  紫の裁定者  : _____



  嫉妬の殺人鬼 : >>008 Keep.

  緑の裁定者  : >>009 Keep.



  憤怒の殺人鬼 : >>010 Keep.

  赤の裁定者  : _____



  怠惰の殺人鬼 : >>006 Keep.

  淡青の裁定者 : >>013 Keep.



  強欲の殺人鬼 : >>011 Keep.

  黄の裁定者  : _____



  暴食の殺人鬼 : >>014
          べリア = ルピナス

  橙の裁定者  : _____



  色欲の殺人鬼 : >>004 Keep.

  青の裁定者  : _____



 ※ 完全CPではありません。担当者なだけでありますが、一応は殺人鬼と裁定者との恋のみ。御了承ください。


 ※ ルールはセイチャルール守。恋愛は押し倒し、Dキスまでのみ。





17: 参加希望 [×]
2015-12-15 17:03:32


(/赤の裁定者のkeepお願いします。)



18: 匿名さん [×]
2015-12-15 17:09:55

(/セーフかな!?橙の裁定keepしたいです!)


19: 名無しさん [×]
2015-12-15 17:22:01

(黄の裁定者keepをお願いします。)

20: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-15 19:55:28




>017 >018 >019

( / 纏めてしまいすみません!素敵な子をお待ちしております! )




21: No.10の名無しさん [×]
2015-12-15 20:10:18

「 俺を怒らせない方がいい・・・ 」

 名前 :ウェルズ・シャクヤク
 性別 :男
 年齢 :20
 性格 :普段は無口で大人しいが一度怒ると狂暴になり大暴れする。事件の後から段々とキレやすくなっている
 容姿 :黒が混じった金髪で前髪が眉毛がかかる程度で後ろ髪が肩にかからない程度。黒の虚ろ目で怒ると黒から赤。服装は黄色のパーカーとジーパンをよく着ていて、服で見えないが背中には幼い頃から受けた続けた傷跡がある。身長175
 役割 :No.003 憤怒の殺人鬼
 武器 :ナイフ、ナックル、爆弾をよく使う
 備考 : 命令ばかりで自分等はなにもしない、しくじると虐,待してくる親に育ててくれた親だからとずっと我慢していたが、15の頃堪忍袋の緒がプッツンと切れ溜まりに溜まった怒りが爆発し親を衝動のまま殴り殺,しした。だがそれでもまだ怒りは溜まったままで物に当たるだけじゃ物足りなく、人に当たる方がスッキリする為よく襲っている。裁定者にはいいストレス発散対象かなと思っている。


22: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-15 20:45:47




>>021

( / 申し訳ありませんが、性格を分かりやすく書いて頂けると助かります。それ以外は大丈夫ですので! )




23: No.10の名無しさん [×]
2015-12-15 21:15:37

>22

 性格 :普段は無口で大人しく、あまり人と喋ることは少ないので普通の人から見たら憤怒の殺人鬼とは思えないほど。だが一度怒りだすと狂暴になり手に追えないほど大暴れしたり憤怒っぷりをみせる。事件の後キレやすくなっているのでできる限り昼間から暴れたくない為昼の時は期限悪そうな顔になって抑えてる。夜はストレス発散の相手探しで少し楽しげな顔らしい

(/自分なりに分かりやすく修正しましたけど、どうですか?


24: 匿名さん(No.11) [×]
2015-12-15 22:23:53

「 人が飲食を日常的にするのと同じくらい、全てが欲しいんだ…… 」

 名前 : エバーラスティング・グロキシニア
 性別 : 男
 年齢 : 25
 性格 : 前向きだが明るいという感じではない。人の物でも欲しいと思えば奪うが飽きるのも早い。忘れっぽく仲の良い人以外は興味がなく覚えない。しかし恩を仇で返すようなことはせず、礼儀を重んじるところもある。昔は欲しいという気持ちを抑えようとも考えていたが、次第に気持ちに正直になり楽しみを感じている。そのためか生きていく上で必要なこともないことも、全てを楽しもうとする。

 容姿 : 髪はグレーに近い銀色、ウルフカットで後ろの髪を赤いリボンで束ねて左側から前に垂らしている。前髪は目を隠すほどの長さで、左に流してい。その流れた髪で左目を隠している。目は銀色でやや垂れ目、瞳はあまり大きくない。身長は193cmと高いが普段から猫背。筋肉はついているが細身。白人のため肌は白い。牙のような八重歯が特徴的。両耳にピアスをつけていて、合計で6つ付けている。灰色と白のボーダーで首もとは広く、袖や丈の長い服をよく着ていて、その上にワインレッドのロングコートを着ている。ベルトのついた踵の高い黒のロングブーツをはいている。爪をマニキュアで赤に染めている。
右の鎖骨に狐の刺青がある。

 役割 : 強欲の殺人鬼

 武器 : コンツェシュという刀身が140cmほどあるエストックを使用する。

 備考 : 一人称「俺」二人称「お前」「呼び捨て」恋人を監禁したことは後悔していないが、死なせてしまったことは後悔している。一番手に入れたかったものを失ったと思い、その穴を埋めるように全てを欲っした。それが17歳頃のことであり、毎日彼女の死体を夢で見る。口癖は「俺のもんだろ?」「ぜってぇ奪う」など舌を出すのが癖。ニックネームはエバ。


(/遅くなりました!どうでしょうか?)

25: 匿名さん [×]
2015-12-15 23:52:01

 「さあ、わたしと天国へ行きましょう?」

名前 :ルーナ・チューベローズ
性別 :女
年齢 :20歳
性格 :おしとやかで可憐な、色欲のイメージとはほど遠い清楚な雰囲気。人どころか虫一匹殺したこともないような微笑みをたたえ、子猫を思わせる無防備な愛嬌をふりまいているが、それらは全て男を釣るための演技。
本性は自分が楽しむためなら何人死のうが関係ない、と男を使い捨ての玩具のように扱う狂気的な快楽主義者。あらゆる刺激を追い求めた果てに人殺しにまで手を染め、それがクセになってしまった殺人性愛者でもある。絞殺、刺殺、撲殺と色々な方法を試すが毒物やナイフでじっくりたっぷり弄り回すのが一番好き。素の状態では本能のまま動くため品もなければ理性もなく、高らかに笑いながら快楽だけを追い求める様はまさに狂気の沙汰。

容姿 :プラチナブロンドの髪はゆったりとウェーブして肘のあたりまで伸びている。前髪はやや内巻きで斜め分け。いかにも無垢そうな大きな紫の瞳に白い肌と色素が薄く、ふっくらとした唇と頬の紅色が映える。被害者の血を口紅のように塗っていることも。右目の下に泣きぼくろがある。耳には瞳と同じ色のピアス。年齢のわりに少女のような顔立ちだが、本性を現すと狂気と狂喜に歪んだ凄まじい笑顔を見せる。身長163cmで色欲の名に違わず豊満な体つき。
服装は日によって変わるものの胸元を無防備に開けた白い膝丈のミニドレスにショールを羽織った格好が主。もちろん血で汚れるのだが、赤黒く染まったドレスを何着もコレクションしている妙な趣味がある。
役割 :No.007 色欲の殺人鬼
武器 :毒物とナイフ
備考 :一人称は「私」、素では「わたし」「ルーナ」など。
良家に生まれた所謂お嬢様だが、物心ついた頃から欲求を持て余し背徳的な行為に興味を向けていた。最初の被害者である実兄を誘い殺してからは家も名前も捨てて気ままに生きている。偽名は大好きな花の名前。
気に入った相手は数日かけてじっくり嬲るが基本的に毎晩1人ずつ殺している。そのなかには色欲の殺人鬼に殺されたい、と自ら依頼してくる者もいるとか。いずれ裁定者や他の殺人鬼たちとも"遊んで"みたいと夢見ている。
笑うときや考え事をする時に物欲しそうに唇に触れる癖がある。口癖は特に無く、昂るとなにかと際どい言い回しが増える程度。

(/遅くなってすみません、>4 の者です。不備等ありましたらご指摘お願い致します!)

26: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-16 08:15:13




>>023

( / お手数かけますが、pfに記入したものを提出をお願いします!提出してから参加お願いします! )


>>024 >>025

( / 纏めてしまいすみません!不備ないので参加お願いします! )




27: 匿名さん [×]
2015-12-16 11:38:31



 七人の裁定者 履歴書

 「どちらかだけなんて、私には無理です」

 名前 :セラ・ニウムス
 性別 :♀
 年齢 :23
 性格 :ものやわらかな人柄であり、誰に対しても優しく接する。決断力に乏しく、あまり自分の意見をハッキリとは言わず、いつも「どちらでもいいです」などと言ってしまう為、周りからは「優柔不断だね」とよく言われてしまう。自分でもそれはちゃんとわかっているため、直そうと心がけてはいるが、なかなか直りそうにない。
 優柔不断とは言ってもちゃんと正義感はある。ただ、犯罪者を裁く際にいつも思うのが「本当に裁くべきなのか…」といった事を考えてしまう。記憶している情報……犯罪者を裁く際に生い立ちや、犯罪に至るまでの経由などを思うと、少し躊躇いや迷いが出てしまうことがしばしば…。
 容姿 :身長は161センチと低すぎず、高すぎず。顔立ちは少し幼く見えがちだが、化粧で少しでも大人っぽくみせようと頑張っている。髪はアッシュブラウン色のセミロングに、毛先が緩くパーマがかかっている。仕事をしているときは邪魔にならないように低めの団子に結んでいるが、休日出掛ける際には自分なりに様々な髪形のアレンジをして年相応のお洒落を楽しんでいる。瞳の色は薄褐色で目は二重。仕事場での服装は動きやすいようにいつも白いYシャツに、黒い女性用のスーツを着ている。
 役割 :橙の裁定者
 武器 :ピストル二丁
 備考 :幼い頃から人の顔色を伺って生きてきたためか、あまり自分の意見をハッキリとは言わない。二つの物を一つに決めることが苦手で、ぐずぐずと迷ってしまう。優柔な人柄ということもあり、人からは少し馬鹿にされやすく、若干天然な部分がある。正直なところ、裁定者には向いていない性格だが、唯一、記憶力だけは人の何倍もよくある意味天才的。しかし、それ故に色々と苦労はしてきた為、セラ自身はあまりよくは思っていない。犯罪者に対しては「裁かなければならない対象」として見てはいるが、どこか同情してしまう部分がある。


(/プロフ完了しました!チェックよろしくお願いいたします!優柔不断を意識してみたらちょっと弱々しくなっちゃいましたので、イメージと違ったらスミマセン(ー_ー;))



28: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-16 12:02:10




>>027

( / 素敵な子をありがとうございます!不備等ないので参加をお願いします! )




29: No.10の名無しさん [×]
2015-12-16 12:53:33

>26

「 俺を怒らせない方がいい・・・ 」 

 名前 :ウェルズ・シャクヤク 
 性別 :男 
 年齢 :20 
 性格 : 普段は無口で大人しく、あまり人と喋ることは少ないので普通の人から見たら憤怒の殺人鬼とは思えないほど。だが一度怒りだすと狂暴になり手に追えないほど大暴れしたり憤怒っぷりをみせる。事件の後キレやすくなっているのでできる限り昼間から暴れたくない為昼の時は期限悪そうな顔になって抑えてる。夜はストレス発散の相手探しで少し楽しげな顔らしい 
 容姿 :黒が混じった金髪で前髪が眉毛がかかる程度で後ろ髪が肩にかからない程度。黒の虚ろ目で怒ると黒から赤。服装は黄色のパーカーとジーパンをよく着ていて、服で見えないが背中には幼い頃から受けた続けた傷跡がある。細身で筋肉質、身長175 
 役割 :No.003 憤怒の殺人鬼 
 武器 :ナイフ、ナックル、爆弾をよく使う
 備考 : 命令ばかりで自分等はなにもしない、しくじると虐,待してくる親に育ててくれた親だからとずっと我慢していたが、15の頃堪忍袋の緒がプッツンと切れ溜まりに溜まった怒りが爆発し親を衝動のまま殴り殺,しした。だがそれでもまだ怒りは溜まったままで物に当たるだけじゃ物足りなく、人に当たる方がスッキリする為よく襲っている。裁定者にはいいストレス発散対象かなと思っている。

(/これで大丈夫ですか? 

30: 匿名 [×]
2015-12-16 19:51:49



 七人の裁定者 履歴書

  「 大丈夫、絶対に私が守ります 」

 名前 : ロスマリン・ヴァーノン
 性別 : ♀
 年齢 : 25
 性格 : 冷静且つ物静か、予想外の事が起こっても慌てず臨機応変に対応できる落ち着いた性格。しっかり者で仕事も真面目にこなすが、冷たい印象はなく穏やか。仕事柄気持ちに余裕を持つことや安心感を与える話し方を心がけており、実年齢より上に見られることも屡々。あまり動じないと周囲からは見られがちな一方、裁定者としての正義感は強く、理不尽な殺人が行われる度静かに心を痛めている。国民や仲間には優しく、つい世話を焼いてしまったりこっそり見守っていたりと心配性。その反面犯罪者に対しては別人のように容赦がなく、戦闘時は国民の安全を第一に考えつつ躊躇なく急所を狙う。
 容姿 : 肩に掛かる程度まで伸ばされた髪は柔らかで手触りの良いストレート。色素が薄く透明感のある茶髪、くすんだ金髪にも見える色合い。前髪は目にかからない長さで左側に流されている。澄んだ薄い青色の瞳は僅かに吊り目。仕事中は黒や紺色のスーツに身を包むことが多い。腰には武器の拳銃を装着。過去に保護された国民の様子を見に保護施設や自宅へ訪問することもあり、その際は私服で行動している。私服はだぶついた衣服よりも身体のラインに沿う服装を好み、デザインはシンプル。靴は動きやすさ重視でヒールの高いものは基本的に履かない。身長は158cm、やや小柄だが身体は適度に鍛えられている。右の二の腕には昔保護対象者を庇って負った刃物による傷跡が一つ。
 役割 : 淡青の裁定者
 武器 : 銀色の拳銃一丁と小型ナイフ。ナイフはスーツの中に隠してあったり靴底から出てきたりと、日頃から様々な場所に仕込んである。
 備考 : 一人称は私。二人称は貴方や殺人鬼、名前等。淡青の裁定者として怠惰の殺人鬼を追う一方、国民の保護を行う。殺人事件以外にもDV被害者や住む場所をなくした未成年の保護にも当たっており、夜回りも頻繁に行っている。怠惰の殺人鬼を担当していることもあってか薬物関係に関する知識は豊富。体術はあまり得意ではないが、射撃の腕は練習の成果が最近出てきており中々の腕前。海のしずくを意味する名を持ち、名前に因んだローズマリーを自宅で栽培している。行き詰まった時はこの香りで集中力を高めているのだとか。新人の頃は思うがままに行動する熱血な性格だったが、自分のミスで保護対象者と仲間の身を危険に晒してしまってから徐々に現在の性格へと変わっていったらしい。その際に負った腕の傷跡は医療の力で綺麗になるものの、敢えて消さずに残している。


(/>13の者です。不備等ありましたらご指摘お願い致します!)

   

31: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-16 21:40:36




>>029

( / はい!大丈夫です。参加をお願いします! )



>>030

( / 大丈夫ですので、参加をお願いします! )







32: 匿名さん [×]
2015-12-17 03:11:27

 七人の裁定者 履歴書

  「 裏切られたくなければ、孤独を愛せばいい 」

 名前 : ヒース・シュゼット
 性別 : 男
 年齢 : 27歳
 性格 : 常に最善の選択をすることを信条としており、そのために情を捨て正しきことを優先する。周囲から裁定者としては打ってつけだが、人間として何かが欠けていると揶揄されることもしばしばある。ただそれも仕方のないことで、同じ裁定者に対して壁を作り、同僚という関係を超えさせようとしない。ジョークにもくすりとも笑わず、悲劇に涙を流すこともしない。同じ裁定者にも決して友好的とは言えない態度を取るが、ピンチの時には援護に回るくらいの情は持ち合わせているよう。それも生命に関わる危機で尚且つその場に自分しか対処に回れないと判断した時のみという徹底ぶり。嫉妬の殺人鬼に対して、今の自分のように割り切った生き方を選べなかったら、彼女のようになっていたかも知れないと述べている。そこに同情の念はないものの、今まで仕留めてきた殺人鬼の中でも早く始末することに躍起になっている節がある。
 容姿 : 栗色の短髪。一本一本が柔らかく、癖のない髪質。前髪は目にかからないくらいの長さに切り揃えており、仕事中は後ろに撫でつけてオールバックにしている。髪質のせいか少し動いただけでも額に髪の束が落ちてきてしまう。暗い緑色の瞳。きついつり目。薄く血色の悪い唇。無表情であることも相まって初対面から冷たい印象を持たれがち。黄みがかった白い肌。身長は176cm。細身で筋肉があまり目立たない体つき。服装は白いシャツに黒のネクタイ、黒のスリーピーススーツ、黒の革靴という全身黒づくめの格好。銃はジャケットの下のショルダーホルスターに納め、ナイフはベルトのバックルに偽装して隠し持つ。
 役割 : 緑の裁定者
 武器 : 回転式拳銃、ナイフ
 備考 : 一人称は私、二人称はあなた、君など。誰に対しても敬語で接する。裁定者として体術や射撃などの戦う術を一通り叩き込まれているが、中でも射撃を得意とする。逆に体術は周囲より劣っているという意識があるのか、戦闘においても距離を詰められる前に仕留めることを心がけている。仕事において国に与えられた殺人鬼を始末することを最優先事項とし、管轄外の事件には積極的に関わろうとしない。たとえ道中で別件の事件に出くわしたとしても、国や紫の裁定者からの命令がなければ決して手を出さない。

(/>>9で緑の裁定者をkeepさせてもらっていた者です。提出が遅くなり申し訳ありません。PFのご確認をお願いします)

33: ウェルズ・シャクヤク [×]
2015-12-17 10:54:33

もう、文を書いてもいいですか?

34: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-17 11:54:40



>>32

( / 素敵な子をありがとうございます!不備ないので参加をお願いします! )



>>33

( / 申し訳ありませんが、チャットのルールを理解していないようなので参加を取り消しさせていただきます。折角pfを提出していただいたのですが、申し訳ありません。 )




35: >33 [×]
2015-12-17 12:53:58

>34
わかりました。ではまたルール理解してからきます

36: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-17 21:56:21




>>035

( / 絡めるときをお待ちしております!! )



>>all

おヤおヤ、早い子猫さンだ。 ( 月の光すら射し込まない暗い路地裏で己は一人の女性を追い回していた。左手には銀色に光るナイフを、右手は握り締め表情は愉しげな表情を浮かべ足音を乱雑に響かせながら追い詰めようと追い掛け続ける。やがて標的である女性は息を乱し、徐々に走る早さを落としていく。女性が足を挫くと今と言わんばかりに女性の腕を掴み、引っ張ると壁に押し付け右手に持つ銀のナイフを握り締め思いっきり降り下ろすと女性の顔の横の壁に突き刺さった。怯えきった表情を見つめ満足げな表情を浮かべると口を開け、首筋にかぶり付き肉を咬みきろうとした瞬間響いた足音に動作が止まり。口を離し、己が先程走ってきた方向を見つめると一言。 ) おヤ、誰だい?



( / 変な子ですが、よろしくお願いいたします!絡んで頂けると幸いです!イベントなど考えがありましたらぜひ言ってくだされば…! )





37: 名無 [×]
2015-12-17 22:02:56



(/>>6にて怠惰の殺人鬼keepしていた者です!
あの後背後の事情によりこちらになかなか顔を出せずにいて大変申し訳ありません!!
もしまだkeepの方が有効でしたら本日中にはpfを提出できますので主様、お忙しいとは思いますが確認の程よろしくお願いいたします!)

38: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2015-12-17 22:46:52

>ベリア

よう、ベリア……って食事中かよ
(誰かの逃げる足音が静な街に響き渡り、それを追いかけるようにもうひとつ足音が聞こえた。その音に誘われるように闇に包まれた路地裏へと足を向けて。特別その音に興味があるわけではないが、もしかしたら何か良いものがあるかもしれない、期待を胸に抱きつつ軽い足取りで音を追いかけ。音が止まれば聞き覚えのある声が耳へ届き、その場で一度足を止め。しかし誰だと問われ姿を相手の前へと表し笑みを見せ挨拶をするも、相手の状況を見れば苦笑いを浮かべ上記を述べ。邪魔をしてしまったようだと思えば、わりぃと一言謝罪をいれ、続けて良いと伝え一度曲がり角へ行きお互いに姿の見えないようにして。煙草を取り出しジッポーで火をつけるとフッ、と一息ついて。)

(/宜しくお願い致します!)


>all

これ、いいなぁ
(町一番の大きさを誇る美術館の扉を抉じ開け当てもなく館内をさ迷う。壁に飾られている絵画が目に留まり数秒の間一枚の絵を見つめ、それに魅了されたのか上記をポツリ、と呟き。その絵画は“オフィーリア”。本物ではないであろうが欲しいと感じて、絵画に手を伸ばし額縁ごと取り外すと、他の作品にかかっていた布で絵を包み外へ持ち出して。家へと持ち帰るため近道である路地を通っていると、誰かの気配を感じ無言のままエストックを抜くとその方向へ切りかかり。)

(/わがままちゃんですが、宜しくお願い致します!)

39: 名無 [×]
2015-12-17 23:01:46

 「 無駄な事は避けたいんだ 」

 名前 : アーネスト=カレル
 性別 : 男
 年齢 : 25
 性格 : 与えられた異名通り、とても面倒くさがりでだらしない。必要最低限の行動は避けたいし話すのでさえ面倒に感じてしまう事もしばしばだが普通に話せる。感情だってきちんとあるけれどそれを表情に表すのが面倒なので基本何を考えているか分からない。が、頭の中では意外といろんな事を考えていたりもする。また物事への興味などは熱しやすく覚めやすい為に興味の対象がコロコロと変わりやすい所謂倦怠であり飽き性。口調や性格的にはどちらかと言うとおっとりとしており、人当たりも良いが一度[殺める]という対象になると変わらないが表情はイキイキとしてしまうという狂いっぷりで、そういう時は行動が早かったりもする。人を殺めるに辺り、理由などは特になく基本何となくで通している。睡眠薬から始まったそれもあり薬への興味は強い方。
 容姿 : 項、首の中間辺りまで伸ばした髪はやや前下がり気味に毛先を切っていて左右自由奔放にうねっている癖っ毛の持ち主。前髪は特に分けていない為に全体の髪の毛と同化していて長いために右側から左右に分けている。そのために左目が殆ど隠れている。そんな髪の色は深い赤、ボルドーよりももう少し暗め。目は切れ長でも垂れ目で色は深みのある焦げ茶色、睫毛は短い方でたまーに笑うと目尻に皺が寄る。眉毛がやや垂れていて頼りのなさそうな印象のある顔。薄い唇の左下にある小さな黒子がチャームポイントだったり。外出が面倒という事で外に出る機会が少ない為に色は白い方、食事もまともに取らないことからひょろっとしたモヤシ体型だが力は強い。身長180cm。服装は何だって良くて、紺色のVネック長Tに襟の立った黒色の膝の下まであるロングコート、細いタイプの深いカーキ色をしたカーゴパンツで足元は黒いショートブーツ。手が汚れるのを嫌っているため(洗うのが面倒くさい)ぴったりはまる革製の黒い手袋を両手にしている。ちなみに使い捨てで現場にはよく落としていく。
 役割 : No.004 怠惰の殺人鬼
 武器 : 全長30cmの旧型剃刀と注射器(薬入り)
 備考 : 一人称「俺」二人称「呼び捨て」初めて親を殺めた事など思い出すのも面倒くさく、ほぼ忘れているが個人的にはたまたま、殺してしまったと思っている。睡眠薬から始まった事から色んな毒薬などを入れた注射器(5本)を常に持ち歩いているがあくまでもサブ。メインは全長とも鉄製出できた銀色の剃刀(4本)で、柄に刃をしまうタイプの旧式でズボンのベルトにホルスターをつけ、両足の外側から直ぐに取り出せるようにしていて普段はロングコートで見えにくい。ちなみに、注射器の中身は致死量となる量の睡眠薬と毒薬が多い。面倒くさがりがきいたのか、何でも早めに終わしたがる所があり性格のわりに身のこなしは軽やかで、武術も心得ている事からそれを交えた殺人が多いために自分より巨漢でもいけちゃう。


(/怠惰の殺人鬼keepをしていた者です!
とりあえずpf提出しておきますが、keep期限など切れていましたらそのままリセットして下さって大丈夫です!)

40: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-17 23:30:23




>>強欲くン、

嗚呼、キミかァ…強欲くンも暇人だねェ。 ( 足音が止まり、聞こえてきたのは知り合いの殺人鬼の声。相手の言葉通り食事中である己は標的としている女性を横目に見て逃げ出す隙を窺っている女性の頬へと壁から抜いた銀のナイフをペチペチと軽く当て、益々恐怖を増した表情を心底満足気に見つめた。食事をしようと追い込んだは良いものの、誰にも見られずに食するのを望んでいた己は興が殺がれたかのようにナイフを見て刃こぼれがないか確認し、後に黒い布へと包み込めば内胸ポケットへと仕舞い込む。女性から離れれば相手の元へといき隣に並べば上記呟きゆらゆらと揺れる紫煙を見つめ又もや一言。 ) 強欲くンはオ気に入りの玩具、見つかッたかイ?



( / 絡んで頂きありがとうございます! )





41: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-17 23:31:19




>>039

( / はわわ、素敵な子をありがとうございます!まだ大丈夫ですので、参加をお願いします! )




42: アーネスト=カレル [×]
2015-12-17 23:46:08

>>all

…凄く、面倒くさい。
(息を吐きだけば白く変わるほどの寒さの中、もう殆ど人通りもないがたまたま目的もなく出歩いていたら見かけたひとりの男。不意に湧いてきた興味に変わらない表情の下、心はとても踊っていて少し下がった所から尾行しもう少し裏通りに入ってくれればと思っていたがもう面倒になってきて一気に詰め寄り、右腰から下げたホルスターから剃刀を取り出して小さな音を立てながら刃を出すとその首元に切り掛るがその前に気付かれてしまい大声を上げながら突き飛ばされると油断していた為に数歩よろめきながら下がり、その間に願ったり叶ったりか裏通りの方へと咄嗟に逃げていくのを見ては上記ポツリ。逃したら基本的に追わないがそれでもまだ彼への興味は削がれていない為にゆっくりとした足取りで追い掛けて。どこか誘導するようにどんどん奥ばった所へと追い詰めていけば終着点は行き止まり。護身用にと持っていたのかバタフライナイフを取り出してこちらに向かってくるが左手で相手の右腕を抑えナイフを避けると体を反転させ背後に周り、そのまま左手で口元を押さえてやれば剃刀を首元に当てがいそのまま横一文字に引くと大量の血飛沫。少し下がって崩れるその遺体を見下ろしてやればホルスターに剃刀を納め、手袋を両手とも取るとその横たわっている遺体に放り投げ何事も無かったように歩き出し「帰ろう…」つい先程人を殺したとは思えない程のどこか無邪気さと淡々とした声で呟いて)


(/ああああああ主様!ありがとうございます!!(´;ω;`)ウゥゥなんやかんやで狂った奴ですがよろしくお願いいたします!)

43: セラ・ニウムス(橙の裁定者) [×]
2015-12-17 23:49:51

>>ベリア = ルピナス

 そこまでです、べリア・ルピナス。

(月の綺麗な夜。街を巡回していれば、逃げていく女性と、それを追いかける銀髪の怪しい人影が路地裏へ入っていくのが見えた為、腰に隠していた銃を持つと、気づかれないように急いで後を追いかける。あの長い髪と髪色に見覚えがあった。あれは間違いなく、自分が追っている罪人の姿であった。……早くしなければ…。銃をぎゅっと握り締め、乱雑に響き渡る足音をたよりに暗い路地裏を進んでいく。ようやく彼らに追い付くと、ゆっくりと近づき、振り返った彼に向かって落ち着いた口調で名前を呼ぶ。そして、強い口調で『………彼女を解放しなさい!』と言うと睨むように見つめる)


(/絡ませて頂きました!!へたっぴですが、よろしくお願いいたします。)





44: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-18 00:45:12




>>怠惰くン、

…おヤ、誰かと思えバ…怠惰くンか、。 ( 月の光が街中に射す深夜零時。己の空いた腹をどの女性で満たそうかと品定めするかのように歩きつつ目線を歩く女性へと向け。だが鼻に突き刺すような香水の匂いがしては直ぐ様標的を次々と変えていく。香水を付けている女性を以前何度か食したが美味しいと言う感じはせず鼻に焼けついた血の匂いを掻き消すかのように匂う香水はもう嗅ぎたくもない。真っ赤な果実のように熟れた女性を追い回し、徐々に恐怖の底へと堕ちていく表情を見ながらかぶり付くのもそのまた一興。己の横を通り過ぎていく女性や男性の群れの中、不意に見えた裏通りの入り口に目線をやり目を興味深そうに細めれば何か面白いものがあるかもしれないと裏通りへと入っていく。すると聞こえてきたのは冷淡な喋り声と響く靴の音。こちらへ向かってくるのだろうか、と少々期待を抱きつつ立ち止まり壁へより掛かり待っていれば見えてきた顔と姿。見慣れた姿と顔を目にすると期待が外れたかのような表情を浮かべ上記呟くと壁へより掛かったまま相手を見つめ。 )



( / 絡ませて頂きました!いえいえ、こちらも狂っておりますので似た者同士よろしくお願いいたします! )



>>橙さン、

おヤおヤ、誰かと思えバ…まさか裁定者さンに目を付けられていたとは。 ( 不意に見えた睨む視線を見ては己もまだまだだな、と感じてしまう。ゆっくりと標的である女性から離れると女性はあっさり己から走って離れ、彼女の隣を走り去っていく。己のミスで逃してしまった今宵の餌に内心舌打ちしつつも表情は変わらず、目は愉しげに揺れていて。壁に突き刺さったままのナイフを抜き取り、彼女へ向け口許を三日月型に歪ませ己の空腹を変わりに彼女で見たすとしようか、と決定しては赤い舌で己の唇を一舐めすると一言。 ) 変わりに、キミが満たしてくれるかイ?この空腹と、喉の乾きを。



( / いえいえ、此方こそよろしくお願いいたします!逃げられれば逃げられる程燃え上がる変人なのでお気をつけください← )





45: セラ・ニウムス(橙の裁定者) [×]
2015-12-18 01:30:43

>>ベリア = ルピナス

 ……っ!
 ふ、ふざけたことを言ってないで大人しくしなさい。

(彼の言葉と表情に一瞬ゾクッと鳥肌がたった。狂気に満ちたその表情は今まで見てきた犯罪者とはやはり違うものだった。これが七つの大罪の名を持つ者なのかと思うと恐怖を覚える。自分の欲求の為だけに動く犯罪者…まさに人を喰らう悪魔といっても過言ではないその存在を実際目の前にすると思わず泣きそうになった。…しっかりしなくては…私は裁定者…裁くのよ…。彼から目をそらさず、心の中でそう自分に言い聞かせる。彼に自分がビビってしまっている事を悟られないように、グッと銃口を構え直し『武器を捨てなさい』と強気な口調で言いながら、相手と距離をとるためにゆっくりと後ろへ下がっていく。)

(/大丈夫です…この狂気なかんじ好きなので←。)


46: ロスマリン・ヴァーノン [×]
2015-12-18 09:06:22


>all
此処ね…。
(大通りから進んだ先にある4本目の裏路地、その奥でそれらしき人物を見たことがある。夜回りをしている最中、不意に入った殺人鬼の情報。ただの噂話にしては詳細なその情報をそのまま放置するわけにもいかず、教えてくれた酒臭い青年に礼を述べその場を後にするべく身体を反転させる。大通りを使って帰るようにとの忠告を彼に告げながらも、己は例の裏路地へと足早に向かった。流れていく雲に月明かりが時折遮られ、裏路地は何とも不気味な雰囲気で満ちていた。何時でも戦闘態勢に入れるよう腰の拳銃に手を添えた状態で仄暗い路地へと足を踏み入れる。かなり奥の方だと彼は言っていた。何故彼はそんな人気のない場所にいたのか、そして殺人鬼を見たにも関わらず何故ああして生きているのか。話を聞いた時から疑問に思い仲間に連絡を入れ青年について調べるよう頼んだが、そろそろ彼の身元が分かる頃だろうか。酒に酔った勢いから出たガセネタであって欲しいと願いながら、それでも警戒は緩めずゆっくりとした歩調で奥へ奥へと足を進めて)

(/主様、参加許可ありがとうございます! 遅レス気味になるかと思いますが皆様宜しくお願い致します…!! )
   

47: ベリア = ルピナス [×]
2015-12-18 13:20:11




>>橙さン、

ふざけたこト?べリアはそんなこトイッてなイ。 ( 向けられた銃口を見ては口角が愉しげに上がってしまう。それを我慢もせずに彼女を見つめた。武器を捨てろと強気な口調で言われてはふざけつつも上記呟き。元々は食事を邪魔された身だ、己の餌食になっても仕方がないと勝手な解釈をしては彼女の持つ銃に怯みもせず地を蹴っては軽やかに走り出す。後ろへとジリジリと下がっていく彼女に走っていき、手に持つナイフを握りしめ振り上げた。___直後、鳴り響く銃声と共に弾かれた銀のナイフ。彼女の後ろを見ては銃を構える裁定者の橋呉。予期せぬ援軍に内心舌打ちをすれば素早く踵を返すと走り出し路地の奥へと入っていき。 )



( / そうですか!ならよかったです!では本体は失礼しますね。 )



>>淡青さン、

___マずイ。 ( 一瞬聞こえた短い悲鳴の次にブチ、と肉を咬み千切る音。相変わらずこの瞬間が好きな己は咬み千切った肉を味わおうと口を動かすも舌に突き刺すような薬品のような味に眉根を寄せた。己に咬み千切られた女性の首へ顔を寄せると微かに香る己の大嫌いな香水の匂い。嗚呼、折角の餌が台無しだ。口に入っている彼女の肉塊を右掌へと吐き出せばそれを残念そうな目で見た後、路地の端へと投げ棄て。口の回りにべットりと付着している女性の血液を服の袖で拭き取れば餌を探そうと再び歩き出す。かつン、と響く己の足音を聞いているとまた己とは違う足音に口許を三日月型に歪ませ赤い舌で己の唇を一舐め。近付いてくる足音に期待を膨らませ右手に銀のナイフを握ると後ろ手に隠し路地の壁へとより掛かり。 )



( / いえいえ、此方こそよろしくお願いいたします!此方も遅れ気味になるかもしれませんが、よろしくお願いいたします! )




48: ヒース・シュゼット  [×]
2015-12-18 19:04:56

>>ベリア
…勘の良いことで。あなたはNo.6の…ベリア=ルピナスですね。生きたままだなんて、まるで獣ですね。
(一日中町を歩き回ったが、己の追っている殺人鬼の姿はおろか情報すら掴めず、気付けばとっぷり日が暮れていて。これ以上の捜索も不毛だと帰路につこうとしている己を国民はきっと許さないだろうが、己からしてみればそんなものはノイズでしかなく。町の中心部を外れると街灯の数も少しずつ減っていき、一本の裏路地に差し掛かった所で、薄暗い道の先で声がして。微かな灯りを頼りに目を凝らすと二つの人影が組み合っている様が浮かび上がり、それが恋人同士のそれではないことに気付くとゆっくりと声のした方へと歩み寄り。暗闇に慣れてきた瞳が辛うじてそれが件の殺人鬼であることを確認すれば、皮肉めいた言葉を吐き。相手が捕らえた女性の救助を求める声などまるで聞こえていないかのように)

(/絡ませて頂きました。こちら裁定者失格の捻くれ者ですが、よろしくお願いします)

>>エバーラスティング
…まったく。あなたもつくづく運のない男ですね。刃を向けられては無視できないじゃないですか。
(今日も一人の女を殺すため町を歩いているとそこへ一本の通信が入り。その内容は己の現在位置からそう遠くない場所に不審者の目撃情報が入ったとのことで。とはいえ、そんな不明確な情報をもらってもどうしようもなく、その不審者が己が追っている殺人鬼だという確証もないため軽く聞き流そうとしたその時。背後に明確な敵意を持ってこちらに向かって来る気配を捉えると、反射的に振り返り刀剣を持つ何者かの腕を片手で受け止め、己の鼻先でぴたりと刃先が止まり。間もなく流れるような動きで相手を突き放すと、懐から拳銃を取り出し相手へ突きつけながらうんざりしたように溜息を吐き)

(/絡ませて頂きました。以後、よろしくお願いします)

49: ロスマリン・ヴァーノン [×]
2015-12-19 01:40:13


>ベリア = ルピナス
(前方に誰かが居る。そう感じ取り警戒心を更に高めて立ち止まったその時、空に浮かんでいた月が大きな雲に覆われその場から灯りと呼べるものがなくなった。暗さに目が慣れてきているため相手が何処に居るのか、どんな体格の者が居るのかは何となく分かる。しかしその人物がかの有名な暴食の殺人鬼だと気付かないままで。銃を簡単に引き抜けるように片手で握り締め、目で見えない分感覚を研ぎ澄ませながら一歩前へ出ると鼻を掠めたのは血液の臭い。壁に背を預ける彼が負傷しているのか、それとも。月はまだ出て来てくれそうにない。確認しようにも出来ない状況を探るように、数歩前に立っている相手に落ち着いた口調で声を掛け)
裁定者です。負傷している民間人は居ませんか?

(/絡んで頂きありがとうございます!)


>エバーラスティング・グロキシニア
ただの泥棒かと思いましたが…どうやら違ったようですね。
(鋭い音を立て、突きつけられた刃と己の仕込みナイフが目の前でぶつかった。事の始まりは数分前、仕事帰りに美術館付近を歩いていたところ目に入って来たのは大きな荷を抱えて路地に入って行く怪しげな男。特徴を確認するには遠く相手が誰なのかは分からなかったが、明らかに不審なその人物を追わない理由もなく。すると直ぐに美術館から絵画が盗まれたとの連絡が仲間から入り、彼がその犯人の可能性が高いと判断して路地の中で距離を詰めた。此方が仕掛ける暇もなくけしかけられた突然の襲撃に驚いたものの、すんでのところでそれを受け止めることに成功すれば此方のナイフへ掛かる力を地面へ逸らし、素早く一定の距離を取った後上記を述べて)

(/絡ませて頂きました。宜しくお願い致します!)


>アーネスト = カレル
(怠惰の殺人鬼が出歩いている。信頼している情報提供者から寄せられたその情報に従い、可能な限り急いで目的の路地へ向かう。彼が入っていったという路地の前に着き肩を僅かに上下させながら銃を抜くと、息を潜めてなるべく音を立てないよう奥へ進んで行き。すると入り組んだ道の向こうに見えたのは無造作に置かれた古びた看板。まるで誰かが急いで通った際に倒れ、そのまま直す事なく放置されているような。元々壁に立てかけてあったのだろう、側の汚れた壁には一部だけ綺麗な白色が見えた。歩みを幾分か早めて奥に進んだ先、行き止まりになっている空間に彼は居た。倒れている男性は既にピクリとも動かない。恐らく救護班は間に合わないだろう。迷う事なく相手に銃口を向けると、自分でも恐ろしい程冷静な声で彼の名を呼び)
止まりなさい、アーネスト=カレル。

(/絡ませて頂きました。宜しくお願い致します!)
     

50: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2015-12-19 18:39:53

>ベリア

お前ほど暇じゃねぇよ。
ってなんだ食わなかったのか
(暇人だね、なんて言われればクスッと笑い売り言葉に買い言葉で。これから食事をするのだと思っていたのだが、せっかく捕まえた獲物を易々と逃がしてしまったのかと驚きつつ、相手のポリシーなど知らないものだからそんなことを言って。隣に立った相手を横目で一度見れば携帯灰皿に煙草を押し付けてしまい。「こっちも収穫はゼロ。良い女もいねぇし欲しいもんもみつかんね。」長い息を吐き出しポケットへ手を入れ。最近は芸術品に凝っていたが、ある程度手に入れてしまったため興が薄れていってしまい。次は何を探そうかなんて思っているところで。「今晩はもう誰も食わねぇの?」この時間ならばまだ出歩いている奴などいくらでもいるだろう、そのためここで駄弁っているよりターゲットを探すのが良いのではないか。相手のことを考え前記を尋ね。)


>カレル

カレルか……そんな血がついた格好で表通り歩く気か?
(宝石店に不法侵入をして、珍しい2カラットを越えるルビーを盗みそれをシルクのハンカチで包みズボンのポケットに入れ。ご機嫌な表情で鼻歌を歌い、近道をしようと街の角を曲がると、人とぶつかりそうになりすぐに身を引いて。するとそこには見知った顔がありその相手の名前を呼んで。今まさに殺人を犯したのだろう、血の匂いが漂っていた。相手の手元にも少しばかり血液が付着していて、笑みを浮かべながら上記を述べ。立ち止まっていれば風が吹き、それにより身震いをして「これから暇か?」なんて尋ね。犯罪者の自覚がないのか、カフェを一度みて奢るからと付け加え。)

(/レス遅いですが、宜しくお願い致します!)


>ヴァーノン

クッハハ!なんだお前!ツエーな!
(鈍い金属音が響き角から人が現れる。予想していなかった展開に思わず笑みを溢し、距離をとった相手に鋒を向けると狂喜しながら上記。相手をみれば強さなどすぐに分かる、かなりのやり手だ。そうなれば名前を知らないのは惜しい。実際に会ったことは何度もあるのだが、人の名前は覚えない主義のため「お前名前は?」なんて尋ね。舌舐めずりをすると相手の持つ仕込みナイフに目をつけ。獲物を見つけた猛獣のようで、「なぁ、それくれよ」くれと言っても貰えることなどないのはわかった上で言うと、剣をかまえ相手がナイフを持つ手に斬りかかり)

(/ありがとうございます!レス遅いですが、宜しくお願い致します)


>シュゼット

今の止めるか!へぇ~一般人ではないってか!
(襲撃した相手に腕を掴まれ一瞬だけ驚き隙が出来て、その油断により突き飛ばされたものの受け身をとって上記を述べ。鼓動が高鳴り、心がこの相手と殺り合いたいと言っているよう。玩具を与えられた子供のように、無邪気な笑みを浮かべると目を見開いて相手の姿を脳裏に焼き付ける。運のない男と言われると、意味がわからないと言うように首をかしげるが、「いいやっ!俺はついてる!」と返答して。これほど愉しいのは久しぶりかもしれない、なんて考えていれば自然と体が動き。相手の首目掛けて刀身の長い愛刀を、躊躇なくふるい。)

(/ありがとうございます!狂気的な奴ですが、宜しくお願い致します!)

51: ヒース・シュゼット  [×]
2015-12-20 06:01:50

>>エバーラスティング
お好きに捉えてもらって構いません。ですが、これ以上あなたが私へ敵対行動を続けるというのなら、私も適切な処置をさせて頂きます。
(銃口はいつでも相手の胴体を狙えるようにしっかりと照準を定めながら構え。己に真っ直ぐ向けられた笑みはおよそ人間のするような表情ではなく、悪魔のようだと眉を顰め。己の正体を知らないと見える相手にわざわざ正体を教えることもあるまいと、裁定者であることを伏せ淡々と最終通告を告げ。尚もこちらへ向かって来る相手へ咄嗟に引き金を引いたが、動く的に当てることは容易ではなくあっという間に懐に入られ、再び刀が己に向かって振り下ろされようとしていて。首筋に触れるかという所で相手の腕を掴み、動きを止めるとそのまま体を翻し相手の背後へと回り込んで力のまま相手の背中へと蹴りを繰り出そうとして)

>>ALL
なるほど。情報、ありがとうございます。
(昨今、犯罪者の巣窟とも揶揄されているこの街で一際危険とされている路地裏へと入ると、まず物乞いが出迎えてくれ。身なりから金を持っていると判断したのか声をかけられたが一瞥もくれずに目的の場所を目指して歩を進め。暫くしてずたぼろになった端切れを繋いで作られたテントのようなものの前で立ち止まり。この中に居る男は例に漏れず犯罪者であったが、それ故に裏世界の事情に精通しており、己にとっては良い情報源という訳で。情報を聞き出すと男にはした金を握らせながら、変な気は起こさないようにと忠告しテントを出て。今回はなんと己が追っているNo.2の殺人鬼の目撃情報だったが、実を言うとこの情報筋をあまり当てにしておらず、占い感覚であるためその表情は平静そのもの。とにかく用事が済んだら長居は無用。走るとまではしないものの、早足に来た道を戻っていき)

(/自分の絡み文がまだでしたので、遅ればせながら投下させて頂きます。まだ余裕があるようでしたら、お相手頂けますと幸いです…!)

52: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2015-12-22 21:12:46

>シュゼット

敵対、コウドー?なんのことだよ。
俺はただ、お前が強いからヤり合いたいだけだっ!
(相手の発する言葉を理解しようとせず、自分は相手を敵として攻撃をしている訳ではないと言い。銃弾をかわし懐に入ったまでは良いものの、あと一歩のところで相手に逃げられ姿を探し。背後の気配に気がつき振り返ると、右の肋に蹴りが入りバキバキッ危険な音が聞こえるも笑みを浮かべたまま相手の姿から視線をはずさず。蹴り飛ばされた体を、左手で支え直ぐに態勢を立て直すと、地面を強く蹴り飛び出すように相手へと走りだし。一度建物の壁を勢いで上ると、その壁を蹴り相手の頭上から剣を振り下ろし。「お前名前は!覚えておくぜ!!」肋が折れているとは思えない動きを繰り返し、生き生きとした笑みを見せて。)

53: ヒース・シュゼット  [×]
2015-12-25 19:47:55

>>エバーラスティング
申し訳ありませんが、これで私はこの戦闘を長引かせる必要がなくなりました。…これで終わりにしましょう――!
(繰り出した蹴りが幸運にも相手に入り、生々しい骨を打つ感覚が足に伝わってきて。骨の一本や二本は折れたであろうかというのに、相手は依然笑みをたたえたまま。だが、己もこういった手合いを幾度となく相手にしてきただけあって今更物怖じすることはなく、ただ厄介なことになったと溜息を吐いて。相手が再び襲い掛かってくれば今度は懐に入れまいと発砲するも、その弾丸は相手の足元をすり抜け、刹那、顔に影が落ちたことに咄嗟に体の重心を右へ傾け直撃を避けるも、避けきれなかった左肩にその斬撃を受けてしまい。その痛みに苦痛の表情を浮かばせながら、素早く後退し相手と距離を取り。その足元にぽつぽつと赤い斑点をつくりながら、相手の胴体を狙い残りの弾丸を全て放って。しかし、利き腕ではないとは言え、片腕に受けた斬撃の影響がないとは言い切れず)

54: ロスマリン・ヴァーノン [×]
2015-12-26 19:14:07


>エバーラスティング・グロキシニア
…人に名前を聞く時は先に名乗るのが礼儀では?
(過去に彼を捕らえ損ねた際、与えられている色と共に自分の名を教えた筈だがどうやら相手は覚えていないらしい。教えたところで彼はまた忘れるのだろうし、此処で捕まえる事が出来れば教える必要も無いだろう。そんな事を考えながら少し考えるような仕草を見せ、緩やかに首を傾け上記を告げて。すると次に相手の興味が向けられたのは己のナイフ。はいどうぞと言う訳にもいかず、手を狙う相手の剣をナイフで受け止めると鋭い金属音が周囲に響き渡った。力で押されてしまえば負ける。瞬時にそう感じ取りナイフを持っていないもう片方の手で腰から銃を引き抜いては、相手の足下目掛け一発弾を打ち込み)


>ヒース・シュゼット
(街の中でも一層闇が濃いとされるこの区画。此処で夜をやり過ごす若者や身体を売る女の姿は絶えず、彼らが犯罪に巻き込まれる事も少なくはない。必然的に自身が足を運ぶ機会も多いその場所だが、今日は少し様子が違っていた。七人の殺人鬼に関する情報が異様な程耳に入ってくるのだ。特に嫉妬の殺人鬼、彼女に関しては生活している位置情報まで上がっていた。普段ならばガセネタとして扱うが、今日に限っては数名から同じ情報を得てしまっている。疑わしく思う一方真実か否か確かめる必要があると判断し、警戒したまま目的の場所へと足を運んでいたその道中、己の上司に当たる人物を発見し。彼の担当する殺人鬼の住処かもしれない場所へ向かっていることもあり、少し悩んだ末静かに近寄り声を掛けて)
ヒースさん、今お忙しいですか?

(/絡ませて頂きました。遅レスですが宜しくお願い致します!)
   

55: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2015-12-28 00:06:08

>シュゼット

あん?その程度の怪我で逃げようってのか?これからが愉しいとこだろーよ
(相手の首を狙ったにも関わらず、避けられ左肩へと鋒が逸れ。しかし深く刺さったそれは相手にとって、大きなダメージとなったらしい。距離をとる相手を獣のような目で見つめ、上記を述べると舌舐めずりをして笑い。放たれた銃弾を避けながらゆっくりと近付いて行けば、剣についた血を払い。放たれた銃弾のうちひとつが頬をかすり、驚いた表情を浮かべるも直ぐに笑みを浮かべ頬を伝う血液を拭い。「まだ行けるだろっ!」振りかざした剣は満月に照らされ銀色に光る、首の次は相手の頭めがけ振り下ろし。お気に入りの歌を口ずさみながら、折れた骨など気になどせず。)


>ヴァーノン

あん?……グロキシニアだっ!
(拳銃も持っていた相手は此方の足下を狙って発砲し、それは見事命中するとそこからは血液が流れ始め。一度距離をとりその足を不思議そうな顔をして見ると「あー、こりゃ綺麗に決まったな」などと他人事のように述べ。名を尋ねたのだが、先に名乗らないのは礼儀知らずだ、と言われたように感じやや不服そうな顔をして頭をかき。名を名乗るとそのまま前方へ跳び、剣を相手の足目掛けて振り切り。しかし先程の足の怪我もあり、少し踏み込みが甘く体重が剣にかからず弾き飛ばすように剣を真横へ振り。)

56: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2015-12-31 07:45:25

(/あげまーす)

57: ヒース・シュゼット [×]
2016-01-01 07:04:39

>ロスマリン
おや、あなたは…そうですね。暇ではありませんが…どうかしたのですか?
(人通りも疎らな薄暗く細い道。視線を巡らせれば先程入った粗末なテントが等間隔に並び、すれ違う人間は皆、狂気を孕んだ瞳をしていて。そんな人々を横目に普通ではないと嘲っていたものの、大通りに繋がる道が近付くにつれ、こうして秘密裏に闇の世界の人間とやり取りするような人間が普通とも言い切れないかと自嘲げに口元を歪ませ。そうやって感傷に浸っていても背後からの気配には勘付いていたが、まさか仲間のものとは思いもよらないことで。正直、ここで無駄に時間を取られて嫉妬の殺人鬼を取り逃してしまえば本末転倒だが相手の性格を考慮してもただ声をかけたとも思えず、とりあえず話だけは聞くことにして)

(/絡んで頂きありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)

>エバーラスティング
…やはりというか、まるで会話になりませんね。
(これで仕留めると意気込んだ弾丸はことごとくに避けられてしまい。弾丸を避けるなどまるで人間業とは思えず、これがたがの外れた人間の底力とでも言うのか、結局一発頬を掠めただけで直接的なダメージを与えることができず。すぐさま追加のマガジンに手を伸ばし、銃に込めることはできたが、頭上に振り下ろされた剣を対処するには間に合わず、本能が相手の剣を持つ腕を掴み斬撃を止め。しかしまだ安心はできない、このまま睨みあっていれば力負けするのは目に見えていて。空いている手でベルトに仕込んだベルトを取り出すとそのまま相手の首筋に向かって薙ぎ払い)

58: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2016-01-01 11:12:19

>シュゼット

俺ら相手に会話しようと少しでも思ったのか?
お前ら一般人や、正義の味方ぶる奴らは
俺らの話なんて聞かねぇ。だったら此方だって聞いてやる義理はねぇよ!
(腕を掴まれ剣を振り下ろしきれず、睨み合いを続け。まるで会話にならないと呆れたように呟く相手に、笑みを浮かべたまま上記。このまま力で押してしまおうと思うが、相手は様々な武器を用いて拒んでいて。首を狙って攻撃を繰り出してくるため、それを避けようと掴まれている腕の服の袖を切り、抜け出すとギリギリのところで剣で防ぎ。しかし衝撃が全身にかかり、受け身をとれずに壁に勢いよくぶつかる。数秒で立ち上がり相手に笑みを見せるも、流石に肋の骨が刺さってしまったのか血をはいて。「ははっ。痛くねぇなぁ~…死ぬ痛みに比べたらヨォ」口元に垂れる血を剣を持っていない手で拭い前記。何故かその目や声はいとおしそうで。血を払うような動作で剣を振ると、違和感を感じたのか剣を顔の横に持っていきジッ、と見つめ。「あ~、刃こぼれしてやがる…気に入ってたのによぉ」やや残念そうな表情で呟き。)

59: ヒース・シュゼット [×]
2016-01-05 21:11:04

先程、あなたは「俺らの話なんて聞いてくれない」と仰いましたが、それは間違いです。「聞かない」のではなく「聞く必要がない」んですよ。罪のない人を殺めてしまうのは人間ではなく化物です。――化物の言うことなど、人間である私達が理解できるはずもありませんから。
(己が咄嗟に放った一振りは剣で防がれてしまうも、衝撃でよろめいた相手が己の間合いから離れると先程斬撃を受けた左肩を確認し。骨まで刃が食い込んだ気配はなさそうだが、血は依然と留まる様子はなく。相手が怯んでいる隙に懐から止血帯を取り出しては手馴れた手付きで傷を負った部分を固定し。一連の作業が終わると再び相手の方を見遣ると、そこには己の体より獲物の心配をする相手がいて。つくづく理解のできない連中だと内心で言い捨てながら、己も銃とナイフをそれぞれ構えると静かに口を開き。いつだって「奪う者」の言うことは傲慢で身勝手、目の前にいる相手も例に漏れず。そんな様子が己の記憶の中に眠る何よりも愛しく、そして憎い彼女と重なった瞬間。確固たる殺意のこもった銃弾を相手の胴体目がけて全弾撃ち放って)

60: ヒース・シュゼット [×]
2016-01-05 21:12:27

(/アンカーを付け忘れてしまいました…>59はエバーラスティング様宛でございます。申し訳ありません)

61: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2016-01-12 15:23:31

>シュゼット

あぁ、成る程なぁ。確かにそれは人間じゃぁないかもなぁ。
んじゃ聞くけどよ、人間らしいってなんだ?教えてみろよ、人間様よぉ。
(罪のない人間を殺すモノは人間ではない、その言葉に頷くと肯定の言葉を吐き。化物の言うことなど理解できる訳がない、と述べた相手はこちらに殺意しかない銃口を向け発砲する。そんな様子を何事もないかのように見つめ、銃弾を身体にもろに喰らうと一瞬痛みに顔を歪め。乱れる呼吸を整え、こちらを化物と言う相手に“ならば人間とは何か”と無表情で問いかけ。「寧ろ俺は、あんたより人間らしいつもりなんだけどなぁ」口元の血液をペロリと舐め前記。殺し合いの最中に人間らしさなどという話題になり興が冷めたのか、傷があまりにも深く下手に動くのを諦めたのか。どちらかはわからないが剣を地面に刺しその場に胡座をかいて座ると、ため息をつき相手の返答があることを望み待って。)

(/返信遅くなりすみません、ミスは誰にでもありますしおきになさらず!)

62: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2016-01-31 23:15:58

(/あげです)

63: エバーラスティング・グロキシニア [×]
2016-02-21 10:59:03

(/あげさせていただきます)

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