『のどかふぇ！』仕事/恋愛/制限有/34

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
11： 匿名さん　[×]
2015-12-14 11:43:24

名前/ 佐藤寛人 Sato Hiroto
性別/ 男
年齢/ 32
役柄/ 店長
容姿/ 若い頃に遊ばせ過ぎて傷んだ、若白髪混じりの暗いカシスブラウンの髪を肩過ぎ迄伸ばし、日によって一つ結びかラフなハーフアップでアレンジしている。前髪は長く左側から分け、根元をスプレーで立ち上げ形をキープ。忙しい時はくちばしクリップを留める場合も。太く平行な眉と、人の良い柔和な茶色い瞳にやや日本人離れした彫りの深さが特徴。身長180cm、無駄のない体型。給仕の際は白シャツに他は全て茶色のアイテムで統一し、ネームプレートはエプロンのポケットに留め「サトウ(シュガー店長)」と書かれてある。キッチンのヘルプに入る場合は制服、本社からの視察の対応でスーツを着用する場合もあり一定しない。私服は未だにちょい悪を求め古着やアメリカナイズされたテイストを好む。
性格/ こんな店長で良いのかと思える程に緩く、普段業務が回っている際は口出ししない基本放任主義。根本的に「駄目なスタッフ」等居ないと考えているのと、成長する事の厳しさ楽しさをモットーに現場を見ている。あっけらかんとしていて享楽主義、「楽しい」「凄い」等の感嘆や褒め言葉を多用する。反面全員に目を配り、場を乱し理由なく手を抜くスタッフには首根っこ摘んででも叱咤激励を入れる。会話上手の聞き上手は仕事で培った部分が多く、各人が好む距離感を大切にして付き合う。記憶力が良く、好みのみならず会話内容や誕生日を覚えている。プライベートでは寡黙な人間。
備考/ クォーターで祖父がフランス人、学生時代はヤンチャを繰り返し定まった目標など無く過ごしていた。カフェにも当然関心が無かったのだが、乱闘に敗れボロ切れのようになって地元に帰って来た折、親切な女性が或るカフェでホットココアを淹れてくれたのに心を動かされ就職を決意。祖父の故郷フランスに留学し、人脈から繋がって現在の会社に入社。かくかくしかじかを経て店長に就任、現在に至る。目標は海外進出、発展途上国で何かしら成し遂げる事。ネームプレートは子どもと女性のウケを狙った結果。一人称「俺ちゃん・私・僕」二人称「スタッフは君付け・〇〇さん・呼び捨て」
ﾛﾙﾃ/
ノーェルノォーエール、主はあもりませりーってな。クリスマスか、早いね一年あっちゅーま。まぁ何だ、君らが思うようにやってみな。限定メニューの試作が出来たら俺ちゃんにも食べさせてよ？でないと拗ねちゃうぞ。終わったら皆でクリパしようぜ。どや、プレゼント交換するかね。
(ミーティング中のやり取りに口は挟まず、意見交換の末に口を開いたかと思えば低い声にビブラートを利かせ有名な曲を軽く歌い。売り上げ伝票からの転記作業と平行してノートパソコンに何やら打ち込み、口は相変わらず滑らかに動かしつつスタッフのアイデアに委ねる姿勢を見せて。ふと顔を上げ、全員をくりっとした目で見回し気色悪い事を宣言、仕事関連から外れたイベントの提案をするのはひとえに、普段業務上の絡みが殆どである彼らとの関係をスムーズにする目的あり、ただ単にクリボッチメンバーと戯れ合い慰め合う空気が面白い為であり。偶々隣に座っていた副店長に顔を向け「僕、アメコミのフィギュアが欲しいんだけど宜しく」と釘を刺しておき。)

(/>10の匿名です、店長での参加表明を出させて頂いておりましたが、PFが完成致しましたのでご確認をお願い致します。皆様に倣いまして、ミーティングの様子をロルテストに記載致しました、不備ありましたらご指摘下さいませ！)