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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
緋野 灯 [×]
2015-12-13 22:15:14
>>梢
うーん…じゃあさ、師匠呼んできてよ!その間に焼いとくからさ(落ち葉に火をつけた後、慌てて芋にアルミホイルをかぶせていき)
>>九兵衛
そうだぜ、掃除だって修行の一環だ!(褒められると少し照れくさそうに鼻の頭をかいて、ぐっ、と拳を握りそう言い「ふーん、甘党なんだな!…そういえば今日の夕飯はお揚げの入ったうどんのはずだぜ」と言って。)
82:
赤字炉 紅 [×]
2015-12-14 06:20:36
>灯
ああ、何でだったかな?
(相手からの質問に、自分は何で相手の師匠と友達だったかなと考え出して)
>梢
甘いもの好きなんだな
(相手の言葉を聞き、上記をのべて。お店が見えてきたため、少しスピードを上げて)
>九兵衛
ん、美味いな
(スプーンを口に近付けて来たので、口を開きプリンを食べて。プリンを飲み込んでから、上記をのべて)
83:
主 [×]
2015-12-14 10:56:10
>72番猫田様
ふふっ、降りていらっしゃい猫さん
(声が聞こえれば相手をチラッと
見て、悪戯してきたであろうと
察すればぽつりと
『またしてきましたね』と微笑み)
>73番紅様
ええ、いつもの事で、私は大丈夫ですよ
(妖にやられたのか本人は気づいておらず
袴には血の跡がじんわりと滲みているが
すらすらと何事もないように振る舞い)
>74番灯様
おやおや、裸足でなんて足が
怪我してしまいますよほら、赤く
なってる
(『私より自身の心配をしなさい』
と淡々と心配してくれた相手に
説教をして)
>76番久兵衛様
おや、久兵衛じゃないですか。
久しいですね今まで主を放ったらかし
にするとは。
(クスクスと黒い笑みで笑えば
悪戯してやろうと企み)
84:
主 [×]
2015-12-14 12:34:02
妖の部
天狗/(やんちゃ者)空き
人間の部
馴染み/(アホ役)空き
募集上げ(手ひらり)
85:
狐司 九兵衛 [×]
2015-12-14 13:07:03
>灯さん
それでは..褒美としてチョコを一つ。
…主様には内緒ですよ?
( スーパーの袋の中を見てはあさり始め一人で食べる様にと先程買ってきた一口サイズのチョコを自身の掌に乗せ相手に差し出し、人差し指を立てて口元に持っていき秘密にする事を伝えるとクスッと笑みを零して、「ええ、甘党でございます。そうなのですか…今日は好物が沢山で嬉しゅうございますねェ」と笑って前期。)
>紅さん
でしょう?…紅さんの好物は?
( 自分が作った訳でも無いのに美味しさを理解してくれて嬉しいのか満更でもない表情で。相手の好きな物が気になれば上記問い掛けて。)
>主様
嗚呼…主様っと..こりゃ、失敬。
私とした事が、どうも失礼致しました。
( 挨拶しようとした所注意をされてしまい眉を下げて申し訳無さそうな笑みを一つ浮かべて頭を軽く下げ乍謝罪の言葉を告げて。)
86:
主 [×]
2015-12-14 14:09:31
>85番久兵衛様
罰として、尻尾と獣耳を出しなさい
そして横に来なさい
(何をしたいのか、とりあえず久しぶり
という事で、ありの姿を見たくなったのか
相手の言葉を無視して縁側に座っている
自身の横に手をぽんぽんとやり)
87:
狐司 九兵衛 [×]
2015-12-14 18:00:26
>主様
承知致しました。
主様、キツい仕置きは勘弁して下さいな。
( 此処は対抗せず素直に命令を聞こうと思って軽く頭を下げ乍上記述べると、少々明るめな山吹色で先が黒色な大きな耳を出し色も同じな大きな九尾を出し瞳の色も淡い黄色に鋭い爪も出して素早く本来の姿になり。何をされるか理解出来無い儘上記伝えると主様の隣にゆっくりと腰掛け。)
88:
緋野 灯 [×]
2015-12-14 18:22:45
>>紅
…もしかして覚えてないのか?(少し楽しみにしていたものの、考え始めた相手を見ると不思議そうに頭を掻きつつ、手は足元の火のついた落ち葉を棒でいじくりまわし)
>>師匠
あ!め、面目ないっす…(雑巾がけの途中で走り出したことをすっかり忘れていて、怒られるとしまったな、と肩を落とすも、心配してもらえている、とわかると不謹慎ながらも少し嬉しくなって。)
でも師匠に怪我はない様なので、良かったっす!
>>九兵衛
本当か!?やった、じゃあ九兵衛の夕飯のおいなりさん割り増しにしとくな!(チョコを差し出されると満面の笑みで受け取って、「もちろん内緒な!」と少し声のボリュームを落とし、「今日は俺が炊事だから任せとけって!」と腕をまくって見せ)
89:
主 [×]
2015-12-14 19:09:54
>87番久兵衛様
此方の姿のが楽でしょう
(『お茶、持ってきますね』と
付け加えれば用意してあった
物と一緒にお盆に乗せて
持って行き、お盆の上には相手の
好物と茶柱が立ったお茶があり、
微笑みながら『今まで何していたのです?』
などと普段言わないような事を言って)
90:
猫田 梢 [×]
2015-12-14 19:43:24
>九兵衛
まぁ、そうだけど…俺にもちょーだいよ。
( 相手の言葉に頷きつつ同意しながら相手のプリンに目線逸らし上記述べ。 )
>灯
師匠??…あ、あの人?
( 師匠というのにはてと首傾けていたがあらかた想像がつき上記尋ねるが面倒臭いと即答し。 )
>紅
あぁ、好きだよ。…人間の食べ物で唯一俺の好物だし。
( 珍しく少々ワクワクしつつ相手の言葉に返答しつつ歩みが早くなれば追いかけつつ何処かとキョロキョロし。 )
>主様
なーんで指示に従わなきゃいけないの。
( 少々むすっとしつつ上記述べるも悪戯がバレてるの分かれば渋々降りて。 )
91:
主 [×]
2015-12-14 22:22:10
>88番灯様
そう言えば灯?
昔私に泣きじゃくりながら
弟子入りしてきたの、覚えてるかい?
(昔の事をふと思い出しかのように
静かに語り出しては『そこに掛けなさい』
と縁側に指差して)
(/灯様の背後様!勝手に追加話させて
もらいますが、よろしいでしょうか?)
>90番猫田様
何だかんだ従ってるじゃありませんか
(相手に歩み寄れば頭を撫でて
微笑み)
92:
緋野 灯 [×]
2015-12-14 22:39:40
>>梢
…あーあ、せっかくのアツアツほくほくの美味しい石焼き芋なのになー!(わざと聞こえるように白々しく大声を出してそう言えば、チラリと梢を見て)
>>師匠
…はい、覚えてます。(こくり、と頷くと勧められた縁側に座り「懐かしいっすね、今から何年前でしたっけ?」と懐かしむように少し笑い)
(/全然大丈夫です!!むしろありがとうございます!)
93:
主 [×]
2015-12-14 22:53:08
>92番灯様
まだ、15才の時じゃなかったかな?
あの時は吃驚したよ
返り血浴びていて、顔は涙と汗で
ぐちゃぐちゃで
(『ゾンビかと思った』と珍しく
思い出したかのように笑い相手を
横目でチラッとみれば再度空に目をやり
木の枝にいる鳥を眺めていてはどこか
寂しげな表情をしていては意味もなく
相手の頭を撫でて)
(/なら良かったです!!それでは
続けますね!)
94:
緋野 灯 [×]
2015-12-14 22:59:11
>>師匠
俺はあの時師匠が来てくれたおかげで助かったんす!だから師匠は命の恩人なんす(少しメランコリーな気分になりかけるも、頭を撫でられるてに安心して、もっと、とねだるように自分の頭を動かして、満面の笑みになり)
今は師匠の手、俺が独占してるっす!
95:
猫田 梢 [×]
2015-12-14 23:02:02
>主様
気分が変わっただけ。…なんで撫でてんの。
( 歩み寄ってくる相手に気分だといいつつ上記のべるも嫌ではないため撫で受けし。)
>灯
…わかったよ。一応探すけど見つけれなくても怒んないでよね。
( 不機嫌そうに言うも相手の言葉聞けば渋々了承しては最後は強調し。)
96:
狐司 九兵衛 [×]
2015-12-14 23:10:19
>灯さん
何とも嬉しい事やら…有難うございます。
( チョコで釣られる何て馬鹿な子程可愛いか。何て失礼な事を考え乍嬉しい表情をしてみせ笑顔で感謝の言葉告げ。「頼もしいですねェ」と掌で優しく頭を撫でてあげ。)
>主様
どうも。
お気遣い無く。
( 物と茶を差し出されれば「有難うございます」と軽く頭を下げて目に入って来たのは茶柱が立った茶で良い事が何て思ったが普段言わない様な事を尋ねて来て、茶柱も嘘をお付きに。と思ったものの笑顔で「好物を頂戴致して居りました」素直に前期述べ。)
>猫田さん
嗚呼…お一つどうぞ、
( スーパーの袋からごそごそっ、と中を漁っては一つのプリンとスプーンを一緒に差し出し笑顔で相手にそう言って自分はこれで二個目のプリンの蓋を開け再び幸せそうに口に含み。)
97:
赤字炉 紅 [×]
2015-12-15 06:38:00
>九兵衛
んー、俺は和菓子が好きだな。
(相手からの質問に少し考えてから答え。相手が満足そうな顔をしているのでポフポフと頭を撫でて)
>梢
そうなんだ。
(相手の言葉に相づちをうち、目当てのお店の前で立ち止まり「ここだよ」と言うと中に入っていき)
>主
はいはい、大丈夫じゃないだろ。
(相手の袴が血で汚れているのを見て、汚れているところを指差して上記をのべ。「陣、まずは怪我の手当てだ」と言うと、相手に断りをいれてから家の中に入り救急箱を持ってきて)
>灯
思い出した。
(相手の師匠に最初に会った時のことを思い出して、上記をのべて。「最初に会った時は、陣が怪我してて俺が陣の怪我の手当てをしたのが一番最初の時だったな」と相手に相手の師匠と最初に会った時のことを話して)
[主様、設定付け足しましたがよろしいでしょうか?]
98:
緋野 灯 [×]
2015-12-15 18:13:04
>>梢
やった!絶対怒らねぇって!頼んだぜー!(承諾した梢を見ると嬉しそうな表情で。そのままアルミホイルを巻き終えた芋を落ち葉の中に突っ込んで)
>>九兵衛
チョコ貰ったし、頭もなでてもらったし、今日はいいことばっかだなぁ!(頭を撫でられると、人懐こい犬のように目を細め、意外と柔らかい髪は撫でられたままの形をとどめて)
>>紅
紅さんは手当が上手だからなー…(今の二人の話の様子を思い浮かべると、容易く想像出来て、少し笑みをこぼし。「師匠も紅さんもその時から仲良かったん?」と続けて聞いて)
99:
赤字炉 紅 [×]
2015-12-15 21:40:45
>灯
仲良かったかな?まあ、一方的に絡んでいただけだったんだけど。
(昔の自分と相手の師匠のことを、思い出して上記をのべ。「あいつ、いつも怪我してたんだよな。凄い心配して、ほおっておけなくて、絡んでたな。」と相手に呟くように言うとニコリとして)
100:
緋野 灯 [×]
2015-12-17 19:44:48
>>紅
紅さん兄貴肌だもんな!優しいし!(うんうん、と自分が言った言葉に納得して数回頷き。「やっぱり師匠は昔から怪我が多かったのか?」と今も怪我をすることの多い自分の師匠を思い浮かべて)
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