午後のティータイム(bl.擬人化.初心者歓迎)/14

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
10： 猫宮朔　[×]
2015-12-11 14:31:05

pf:)

【…笑った顔見て幸せになれるって素敵ですよ…ね。】

名前/猫宮朔
フリガナ/ネコミヤサク
年齢/17歳(高校二年)
性別/男
身長/181cm

性格/気分屋で面倒くさがりで物静かな人見知り。強度の人見知りでは無い為初めてな客とはある程度の会話はするが内心緊張し過ぎている。心開いた人にはとことん懐くけれど性格は其の儘。感情を余り顔に出さない性格で笑う時は小さな小笑い程度だが内心めちゃくちゃ楽しい、他人の前で泣く事は大嫌いで失敗し怒れたら隠れて一人で泣く、怒る事は滅多に無いが淡々と怒るので周囲から怖いと言われるが自覚は無い。面倒くさがりの癖に頼まれたバイトの仕事は几帳面に尚且つ慎重にこなし客にも丁寧に接する。

容姿/額を隠した黒髪のナチュラルショート。瞳の色も髪色と同じで黒色、一重で猫の様に若干鋭い目元。整っていてあっさりとした顔立ち。笑った時に見せる両方の笑窪が特徴的。身体つきは細身だが意外にも筋肉質。服装は白シャツに淡い赤色のネクタイを締め、黒めで灰色のベストを羽織り黒いギャルソンエプロンを紐で小さなリボン結びにして止めていて、ズボンは黒のスキニーパンツ。靴はバイト様の黒い靴を履いている。

備考/父親が他界し母親と中学生の弟と三人で暮らしている、母親は勿論仕事をしているが父親の代わりと言って何だが家庭の為に高一の頃から此処でバイトさせてもらっている。人見知りを治す為接客業へ。
一人称：俺、僕
二人称：〜さん、名前呼び捨て

○ロルテ

・お客様

いらっしゃいませ、席…ご案内致します。

(客に頭を下げると同時に挨拶を交わし静かに微笑みかけ、人数を確認すれば空いてる席へと案内する様客に告げ「ごゆっくりどうぞ」何て付け加えれば自身的に上手くいったのか片手で小さくガッツポーズ。)

・スタッフ

…おはようございまーす。

(学校の帰りだったのか其の儘制服で出勤。スタッフルームに入れば先輩方に軽く頭下げ乍挨拶を告げて制服から出勤服へと着替えては「よろしくお願いします」と一緒に働く方々に前記。)

（／遅くなってすみません。pfです。不備が有りましたら申し出て下さい。それと未成年は辞めた方が宜しかったでしょうか？）