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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
アンナ [×]
2015-12-11 21:04:45
>all
(ブランコに足をかけた途端あがる歓声と集まる観客の目。何度感じても飽きない高揚感に胸が踊る。
今は自分だけを輝かせるためのライトに
照らされる自分はこのサーカスで1番美しい。
綺麗な舞台とその裏の汚れた現実で歪んだサーカスは
狂おしい程に美しく残酷である。
先程サービスに出向いた
ボックス席の使用人のはしゃいだ顔が見える。
主人のことは昔の記録を調べて知った
昔隣の檻にいた女の子、仲良くなれなかったけれど
自分以外の女の子に安心した間抜けな自分を思い出す)
62：
シェリ [×]
2015-12-11 21:08:07
>主人様
(/もうしわけありません、こちらの都合でしばらく来れなくなりました。いつこれるかわからないですし、皆様に迷惑がかかりますのでキャラをはずさせていただけないでしょうか。こちらの勝手な都合で申し訳ございません。新たな子がシェリの代わりをしてくれるのを楽しみにしています)
63：
アンナ [×]
2015-12-11 21:22:50
(/さっきの投稿団長と矛盾してしまってすみません(><)
団長の話の前ということでお願いします)
64：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 21:23:29
>>アンナ
アンナ、お疲れ様。やはりアンナはうち一番の花があるな(舞台での出番を終えた相手に笑顔で水を差し入れて、頭を少し撫で)
…ところで、気付いているようですね。ボックス席。
(/シェリさんお疲れ様でした、またいつかご縁があれば絡ませてくださいね！)
65：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 21:24:28
(/全然大丈夫ですよ！！訂正ありがとうございます、了解しました！)
66：
コクラ [×]
2015-12-11 21:26:44
>>ローランド
（喜ぶその様子を子供を見る親のように見つめてから自分自身もステージを見やる。華やかな舞台、そして後ろでゆらめく影）
>>アンナ
（宙を舞う美しい女。さっきの。僕を知っていた、彼女にも値札があるのだろうか、それとも兎側か。…いつか知るのだろうが）
>>Mr.Ｘ
っ…
（降り注いだ花束。それを目で追った瞬間に確信した。彼は、彼は、逃げ出した僕を、覚えている。急に背中に氷を入れられたような気分になって思わず立ち上がってしまった。かたんとステッキが落ちる）
>>シェリさん
了解致しました。
ご参加ありがとうございました、感謝します。
またどこかでお会い出来ることを祈って
67：
コクラ [×]
2015-12-11 21:27:56
>>Mr.Ｘ、アンナ
（ｷｬｱｱｱそして僕も矛盾したかな！？ごめんなさい！）
68：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 21:47:25
>>コクラ
…さぁ、本当のサーカスはここからですよ(花束が降る観客席、特にボックス席を無機物なうさぎの顔が見つめてそう呟き大きく一礼をしてステージから去り)
(/矛盾は仕方ないことですよね！多分自分もやると思います！)
69：
ローランド [×]
2015-12-11 21:48:08
>Mr.X
す、凄い！（相手がステージに現れると無邪気な笑顔で拍手をして。手品で花束が降ってくると上を見上げて。自分達の席だけ違う花束が降っている事に気付いて、この紫色の花の名は何だろうと思って）
>アンナさん
綺麗な人だなぁ……（他の観客と共に歓声を上げて、ブランコと相手を見詰めて。美人でスタイル抜群の相手に思わず上記を呟き。このサーカスの裏の顔を知らずにただ喜んでいて）
>コクラさん
あんな高い所でブランコに乗れるなんて凄いですね（ブランコに足を掛けるアンナを見上げてから後ろに振り返って相手に上記を述べて）
70：
コクラ [×]
2015-12-11 21:54:57
>>Mr.Ｘ
見る、な
（兎が見上げる。純粋に、怖いと思った。無機質なボックス席、隔離された空間がただただ檻の中と重なって眩暈がする）
>>ローランド
ああ、ああ、そうだな
（振り向いたローランドに口元を押さえながらそう言うと出口の方へ身を翻す。すぐ戻る、大人しく見ていろ。それだけ告げて。温かいものでも飲もう、そう、落ち着けば大丈夫）
71：
ローランド [×]
2015-12-11 22:08:29
>コクラさん
あれ？ 何処に行くんですか？（サーカスが始まっているのに相手が出口の方に向かおうとするのを見ると声を掛けて。すぐに戻ると言われると「あ、はい。分かりました」と言って再び前を向いて）
72：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 22:15:05
>>ローランド
おや、とても純粋な子ですね(ステージの脇から遠目にボックス席を見ると、無邪気な様子の相手を見つけ、兎頭を傾かせてある程度の距離から｢紫苑の花束を貴方達に｣と書いたトランプを投げて飛ばし)
73：
コクラ [×]
2015-12-11 22:19:14
>>ローランド
（彼が大人しく席に座っていることを確認すると寒く暗い外へと踏み出した。）
（近くの屋台でココアを買うとテントの端に座って飲む。何も知らないローランドにきっと僕は不思議な映り方をしたはずだ。それでも、今回は失敗だった、偶然にしては運が悪かったと言える。温かいココアを両手で握りしめて目を閉じた）
74：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 22:24:05
>>コクラ
おや、少しからかいすぎましたね(席を立ったことを確認すると、ステージ裏に戻り兎頭を外して、元の姿に戻ると、少し古びれた書類をパラパラとめくり)
…傷は隠していますが、これで間違いありませんね
75：
コクラ [×]
2015-12-11 22:31:21
>>Mr.Ｘ
…寒い
（戻ろうか。ココアを飲み干して白い息を吐く。ローランドを一人で残してきてしまったし、サーカスも一人ではつまらないだろう。少し汚れた服の裾を叩いて顔を上げる。大丈夫、僕であるという確信は無いはずなんだ。何年も、前だから）
76：
ローランド [×]
2015-12-11 22:34:58
>Mr.X
紙が降って来た……。トランプ？（相手に見られている事に気付かず、降って来たトランプを掴み取って、書かれていた文字を見て、自分達に向かって投げられた花束なんだろうかと思って相手を見上げ）
>コクラさん
（相手が戻って来るのを待ちながら楽しそうにサーカスを見ていて）
77：
コクラ [×]
2015-12-11 22:53:07
>>ローランド
…ココア飲むかな
（ふと先程の屋台を思い出しサーカスのテントを見やる。あいつ、あんまりああいうものを食べたことがなかったらしいからな。僕もそうだったけれど）
78：
Mr.Ｘ [×]
2015-12-11 22:57:51
>>コクラ
あの純粋な子を一人にして大丈夫ですか？(音もなく急に相手の背後に現れ、クスクスと薄く笑いながら残してきた少年のことを訪ね)
>>ローランド
(少し離れた位置から深くおじぎをするジェスチャーを相手への返信として、その後は元のおどけたピエロの足取りで観客たちを楽しませているようで)
79：
コクラ [×]
2015-12-11 23:04:39
>>Mr.Ｘ
…お前
（かけられた声に振り向き、それから足がすくんだ。昔と変わらない声も、その飄々とした態度も、さっきの、花束…。がくん、と視界が揺れる。覚えている、何もかも。戻ろう。睨むように見上げてから背を向ける、震える足を踏み出した）
80：
アンナ [×]
2015-12-11 23:13:16
>Mr.Ｘ
お褒めいただき光栄ですわ…
気づくも何もあの執事は以前うちにいた者ですし…
主人の方は…"あの"娘ですもの…(コクラの元へ団長が向かったのを見てから呟いて)
>ローランド
楽しんでいただけましたか?
(音もなく近づくと最大の笑顔で)
ご主人様は御気分でもくざされましたの?
先ほど出て行くのをたまたま見かけましたの…
過ぎたこととは知っておりますが
つい…心配になってしまって…(本気で心配そうに演じて)
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