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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
匿名 [×]
2015-12-09 18:45:57
(/ いえいえいえ、待っただなんてとんでもない…！ では、いきなりですがシチュ等後要望御座いましたらお教え下さいな！ )
3：
名無しさん [×]
2015-12-09 20:11:20
(/語彙力が絶望的に無いので分かりづらいかとは思われますが、一応此方がぼんやりと考えている内容をお話致しますね…!
やはり、主様が募集掲示板にて掲載していた『昔から一人だけ性格が変わっていない長男が抱えている悩みを弟達が気づく』事を前提として、笑顔や巫山戯た言動の裏に一人自分だけ置いていかれている様に倒錯する長男が素敵だな…と!兄弟の目が無い所で一人落ち込んでいる所を偶然次男が見付けてしまい、以降長男の抱える闇を次男がどうにかしようと齷齪したりとベタな妄想は捗るばかりですが、シリアスゥな募集内容に惹かれましたので、存分に活かした也に出来たらなんて…((
最終的な結末は主様にお任せしたいと思います!寧ろ主様のご意向に沿ったシチュが一番でございます…!
兎にも角にも此方の話は頭の片隅にでも置き、ご検討して頂ければ幸いです!
主様からカラ松に対しての要望などございましたら、お聞かせくださいませ…!)
4：
(/ [×]
2015-12-09 20:35:44
(/ おぉ…！ 此方の考えていた物とほぼ同じでしてもの凄く感動しております…！( いえいえ、とても分かりやすいですよ！
貴方様と考えが近いのでしたら話が早くて、それ以上も考える事が出来ますのでとりあえず安心しております…！
カラ松に対する…といいましたら……( あぁ、あるに決まってるじゃないですか←
長男の悩みに気付いた次男と、ついカッとなってしまい 長男が前々から思っていた次男の闇について逆に問いつめてしまう…みたいな展開が美味しいです←なんかカラ松には、元演劇部だった事もあり嫌な事も隠してしまってる感じがするんですよね。だからカラ松の中に"カラ松本人"は居ないー、みたいな感じの設定だと嬉しいなぁみたいな…((
要はお互い違う意味での喰い合い、みたいな感じですかね…？
でも、お好きな様に進めて下さいませ！お声かけ下さったのはそちら様ですので、宜しければ少しでもご要望にお答えしたいのです…！
では、どの様な展開からはじめましょうか？ )
5：
名無しさん [×]
2015-12-09 22:21:22
(/わああ、良かったです…!長々と語ってしまいましたので如何な物かとどきどきしておりました←
成る程、把握致しました!他者を演じるうちに自分を見失ったまま大人になってしまったカラ松美味しいです((
お互い闇を抱えたまま相手の闇を探る様な展開、長兄コンビならではで既に今からわくわくが止まりません!そして喰い合い的関係大好物です…もう主様の提案が素敵すぎて言葉に出来ませんんん…!
なんとお優しい…!お言葉に甘えて出来るだけ意見は述べていきたいと思いますので、進行に当たって何かございましたら主様もお気軽にお声掛けくださいませ!
やはりお互いの抱える闇を知る一歩手前からで、他兄弟が居ない状況からのスタートが好ましいかもしれません…!具体的には思い付かないのですが(( )
6：
匿名 [×]
2015-12-09 22:35:38
(/ お分かり頂けて良かった…！
此方こそ長々と失礼致しました…(
はい、長兄コンビはもうシリアスって絶対に合いそうだとずっと思ってたんですよ…！！((
いえいえいえ、そ、そんなに誉めて貰ったら照れちゃうや無いですか…
<(・ω・´〃 ←
いえいえ、優しいだなんてとんでもない…！ 了解致しました、そちらこそ何か御座いましたらお声かけ下さいな！
ほほぅ…やっぱりそうですよね…！(
ではそこら辺から始めましょうか！展開的にどちらから始めます？絡み文を出して頂ければそちらに合わせますが、…質問ばかりで申し訳ないです…
あ、謝罪直後ですがもう１つばかり質問を…((
シリアスって事で始めるにあたって、恋愛要素等は途中途中入れていきますか？此方としてはどっちでも構わないのでお任せ致します！ )←
7：
名無しさん [×]
2015-12-10 00:00:01
(/ほのぼのギャクも素敵ですが、やはりシリアスは張り合いが有りますしね…!主様と意見が一致し過ぎて大興奮です←
素敵な提案を素直に称賛するのは当たり前かと…!((
此方で宜しければ、絡み文を投下致しますよ…!確認をしたいのですが、ロルは長で宜しいでしょうか?
いえいえ、質問は始めるに当たって大事ですから!
恋愛要素もありだと一層力が入ります…!是非に!喰い合いということは恋愛CPはリバでしょうか?此方は全て対応できますので主様のご意見がお聞きしたく…!)
8：
匿名 [×]
2015-12-10 06:05:09
(/ おぉ、もう何から何までわかってらっしゃる…！まさか此処まで意見が一致するとは思っておりませんでした←
いえいえいえ、そちらこそ来て頂き感謝の言葉以外出てきません…！(
あ、本当ですか？！←はい、ロルは長でお願いします！
わわ、本当にありがとうございます！←
おぉ、良かった…！ ですね、リバで大丈夫かと！わわ、ありがとうございます！此方も全て対応出来ます故、全然オーケーですよ！寧ろ大歓迎です((
では、シチュはお任せします 絡み分文をお願いしても宜しいでしょうか？ )
9：
松野カラ松 [×]
2015-12-10 16:05:46
(/CPの件把握致しました!ではお言葉に甘えまして!自分が受けだとは一切思わない攻め×攻めなリバがとても好物なのですが、もし宜しければご検討の程宜しくお願いします…!
早速絡み文の方投下させて頂きました!痛々しくも一人では素に戻ってしまうカラ松を目指したつもりですがかなりの似非松に…!)
＿＿唯今帰ったぞ、my greatmother…
(平日の午前、珍しく早く起床したものの無職宜しく居間にて手鏡の中の自分の顔を見つめており。その行為をサイコパスだと咎める兄弟が自分以外熟睡している事もあってか、朝食の用意をしていた母親に買い物を頼まれて。了承すれば一人簡単な朝食をとり近所のスーパーへ。漸く全ての買い物を終え帰宅すればニートだというのに兄弟は各々の用事があり出払っている様で玄関を開けても微かな喧騒さえ耳に届かず。兄弟から自分に対する扱いは大分辛辣な物だが、産まれた時からずっと側にいた彼等が身近に居ないというのは違和感と同時に若干の寂しさを感じ。兄弟が居ないと云うだけでこんなにも家は違って見えるのか、しんと静まりかえった家の中佇んで数間思考を巡らせていれば何処からか聞こえたガタ、という音にはっと覚醒し。いそいそと見馴れたフローリングの床に踏み入れ、足元でなる木製特有の軋みを横目に居間の扉を上げると同時に上記の言葉。勿論兄弟から不評を買うばかりの"格好良いポーズ"とサングラスを外し決め顔をする事も忘れずに行って)
10：
松野おそ松 [×]
2015-12-10 18:37:37
(/ もう本当に貴方様とは気があってとても嬉しい限りです…!! はい、是非そうしましょう!検討だなんて… する理由も無いですよ!
はい、ありがとうございます!少しだけ寂しそうな雰囲気のカラ松…、 新鮮で良いですね(
いえいえ、非似だなんてとんでもない!とっても原作に似ておりますしロルも見習いたい程読みやすく此方感服致しました…!!
ロルは少し稚拙で読みにくいと思われますが、宜しくお願いします…! ))
はぁ… 疲れたーっ___、と…
( 午前起床とはいえもう既に普通の人々ならばこの時間帯には働いたり学校で勉強をしたり、等とあたりまえにそれぞれ平凡な日々を送っているのだろう。しかし自身含む残りの弟達、兄弟六人揃いも揃って無職であり親に只養って貰っているだけで。一度目が覚めればもう眠りにつく気も特になく、起きたのは一番かなぁなんて考え立ち上がれば一人分の布団には既に影等なく。珍しく出掛けでもしたのだろうか、そんな考えを持ちつつ寝巻きから普段着へと着替え台所に居るであろう母親に一言だけ告げては散歩がてら玄関から外へ。暫く町をぶらぶらと歩き、一人になった事に淋しさなんてほとんどなく何処か少しだけ安堵してしまう自分がいて。何故だろうか、いつも弟達を見ていると一人だけ違うと言われている様な孤独さに見舞われる。それから逃げようと作り笑いを浮かべ、自分にとっては平凡で淡々とした日常を送っているだけ。そんな事を考えながらも辿り着いたのは我が家であり、そんな沈んだ感情を持ったまま玄関を開け上記を述べ。他に靴は見当たらず、恐らく自分以外の弟達は出掛け次男が帰って来たのだろう。と単純な思考回路を巡らせれば何処に居るのだろうか、会ってしまえばいつもと同じく自分にとって"平凡な日常"が始まるのでろうと考えれば思わずため息を溢してしまい。しかしそれなら此方もいつも通り笑っていなければ、指で頬を抑え口角をあげては馬鹿みたいな笑みを浮かべ居間へと足を進めて )
11：
松野カラ松 [×]
2015-12-11 02:10:39
(/うわああ嬉しいばかりです…!やはり、妄想や諸々を共有できるって素敵ですね!更に楽しみが増えました!
主様の素敵設定を引っ張って、演劇部の名残か松野家次男としての役割でしか自分を認識出来ない為、カラ松は無意識のうちに兄弟に依存気味で一人だと自分は空っぽだと思い込む故に結果的に寂しがりなのではないかと勝手に捏造した末のカラ松でしたが如何でしょう!
そんなにお褒め頂けるだなんて恐れ多いです…、まだ改良の余地はありそうですので更に精進出来るよう頑張りますね!
稚拙!?どこがですか…!読みやすいのに長男の思考や行動が細かく描写されていてとても憧れるロルですよ!もう、おそ松が格好良くて素敵すぎて大興奮ですよ…!←どうか謙遜為さらないでくださいませ…!)
( 帰宅した後、お使いを頼まれた礼だと母親に手渡された僅かばかりのお小遣いは卓袱台の上。悲しくもニートである自身の収入源は主にこうした些細な手伝いで賄う為、今回も同様に金銭を分け与えてくれた母親に感謝の念は溢れるが使い道は一向に思い付かず。いつもの様に釣り堀で魚に愛をしたためようか、カラ松girlの視線を集めに散歩に出ようか等過るものの本当に今したい事かと自身に問えば違う様な気がして。どれも松野カラ松の行動であることには間違いないのだが、何故か一人を前提にしてしまえばやる気が出ず。この場に兄弟がいれば考えも変わったのだろうか、白紙の台本を眺める様な奇妙な感覚に陥っては気味の悪いそれを振り払う様に立ち上がり、ギターを持ち出しては先日五男と作曲した譜面を脳内で辿る様に弾き始め。弾く弦の音が心地好く、ゆったりと瞳を伏せれば小さな声で口ずさむ。合いの手を入れる五男が居ない為独唱で歌うその歌詞は、今更思えば何て阿呆らしいものなんだろう。尊敬し敬愛する尾崎には程遠いそれが堪らなく可笑しく感じふつふつと感情が込み上げては緩く口角を上げて繰り返し歌を口ずさみ。自分達を題材にしようと提案したのは五男だったか自分だったか疾うに忘れたのだが、兄弟を彷彿とさせる歌詞に何故か安心し先程の虚しさは消え失せ。と、不意に聞こえた足音にぴくりと肩を揺らし顔を上げ。兄弟が帰ってきたのだろうか、居間の扉に視線を向け。)
12：
松野おそ松 [×]
2015-12-11 06:53:01
(/ うわぁあ、もう本当に此方こそですよ…!! はい、なんだかんだ言って貴方様の返信をチラチラと待っている程の楽しみの１つとなっております…←
おぉ、素敵です…！ もしかして松野カラ松っていう台本でもあるのでしょうか…！！←
良いですね良いですね、なんかもう興奮した無くなって来ました( 一人でいる時に兄弟が登場して仕舞えば態度は一変しちゃうんですよね…？兄弟に依存…！はわわ((
いえいえ、それほどにお上手なんですよ…！ えぇ、ありがとうございます！長々としか書けていない文が読みやすいだなんて…、 なんだか頬が緩んでしまいます← ですが此方まだ初心者に程等しいものでして、貴方様のロルを見習って頑張っていこうと思いますので…！ )
( 何故だろう、居間に向かうも其処に兄弟が居てしまえば…なんて考えるとどうしても扉を開こうとする手を止めてしまい。逸そ兄弟を捨ててしまおうか、俺は長男だからそんな事出来ない。頭の中で自問自答を繰り返せば、最終的に辿り着いたのは長男だからという理由。いつもその為に自分は笑っていなければならないのか、それは違う。自身が誰よりも兄弟を愛しているのは分かりきっている訳で、だから変われなかった自分も愛して欲しいから…始まりはそんな単純な理由だった。台所から少しばかり話し声が聞こえると、居間には誰もいないという結論に辿り着き。何処か悲しげな表情を浮かべては、安堵のため息をついて扉を開き。しかしその光景に目を見開き、居ないと思っていた筈の兄弟が目の前にいて。内心複雑に感情がいり混じるもいつもと同じくへら、と馬鹿みたいな笑みを浮かべては「おぉ、カラ松。それ何歌ってんだ？」そう一言。あぁ、なんて自分は滑稽なのだろう。自分を嘲笑うかの様な笑みでそれに気付かず相手を見つめて )
13：
松野おそ松 [×]
2015-12-12 11:14:36
(/ 上げてみまーす )
14：
松野カラ松 [×]
2015-12-12 19:43:46
(/そんなに楽しみにして頂けるだなんて光栄です…!当方も主様とのやり取りが楽しくてしょうがありません←
妄想の産物に素敵な反応有難うございます!!無意識のうちに松野カラ松の台本を作り出してしまっていたり…!と妄想は捗るばかりです。是非おそ松の妄想話も聞いてみたいなと…((
恐らく、兄弟を前にすると反射的に痛々しい言葉と表情を作り出す筈…!
そんなお褒め頂けるなんて感涙でございます…((
図々しくもお互いに更に成長していけたらと思います!←ご負担でなければ、是非長期的にお相手して頂きたい所存です!)
その声は我が血肉を分けしmy dearbrother…。我が紡ぎし祝福の聖歌がその魂を震わせたのか…フッ、良いだろう。今禁断の音色を授けよう＿＿＿……題名は『六つ子に生まれた』だ。
( 戸を開く音にギターと歌に向けていた意識が瞬時に現実へ引き戻され。同時に無意識に浮かべていた緩い笑みは消え去り、側に置いていたサングラスを徐に掛ければ格好付けた表情と芝居掛かった声音で上記の言葉を述べて。ぱちりとスイッチが切り替わる様な感覚さえ覚えるそれに、自分の事乍奇妙に思えるが兄弟が現れた事に安心感と、次男という役目を肯定される状況に充実感を感じ。これが特異な感情だと自覚はあり故に悟られる筈も無いそれを覆うように得意気な表情を浮かべ「十四松と作ったんだ」と付け足して。視線をちらりと相手にやれば何処かいつもと違う様な笑みに違和感を感じ。不評ばかり買う表情を薄めれば、具合でも悪いのかと心配そうな声音と共に問い掛けて )
……どうした?
15：
松野カラ松 [×]
2015-12-12 19:45:37
(/上げ有難うございます!若干リアルが多忙でしてお返事に時間が掛かってしまいました…申し訳ありません!)
16：
松野おそ松 [×]
2015-12-12 20:40:02
(/ そちらこそありがとうございます…、!! いえいえ、此方も貴方様からの返事を読む事が何よりも楽しみでして…、(
いえいえ、そういう話を聞くのは大好きなんです…、!此方も話を聞いた後に勝手に妄想したり解釈するのがほぼ趣味に等しいものでして…、いやぁお恥ずかしい←
わわ、良いのですか…?! おそ松に関して此方の妄想をお話してしまっても宜しいのですか…?!( ですね、貴方様のロルから伝わった通りですよ…!!もう…楽しい楽しい…。((
わわ、感涙だなんてそんな…! 涙拭いて下さいな ノ[ﾊﾝｶﾁ ←
図々しいだなんてとんでもない、!是非お相手願います!
長期期間御相手をお願いしたいのは此方も同じでして…!、もう是非!(
いえいえ、リアルって結構忙しいですもんね。此方もそんな感じですので…、! )
、…相変わらずだなぁ、お前。
へぇ…。何だそれ、俺達の歌？
( ただぼーっと相手からの返事を聞いていれば、何だかいつも通りぎこちないなぁなんて感じ。何故そう迄して自身の感情を隠そうとするのか、もしかして己と同じく何かを隠しているのだろうか。自然と口から溢れたのは相変わらず演劇を見せられているみたいだなぁ、なんて事を意味する言葉で。どうして自分はこんなに全てをマイナスに考えてしまうのだろうか、今日は一段と笑顔を浮かべるのが辛い。今必死に張り付けている笑顔は少しでも気をぬけば崩れてしまいそうで、背に握り拳を作れば血でも滲みそうな程に強く握り締めて。相手に告げられた言葉にはっとするなり「へぇ、十四松と一緒になんだ」なんて答えるも内心ではどうしてそんなに仲良く出来るのだろう、と関心しか無いようで。哀れむ様な笑みを浮かべている事になど自分で気付いている訳もなく、どうした？と問われれば頭が痛いよ、なんて答える訳にもいかず「え、何が？別にいつも通りだけどー？そういえば母さん居る？」口にしたのはこの場から一度離れたい、それを言葉にしたかの様な自身の願望で )
(/ 文が全体的に可笑しくなってしまいました、すみません…、!!
気付いて頂けていれば幸いなのですが、おそ松が口にした「相変わらずだな」という言葉は"相変わらず演技が上手だな"という意味あいで書かせて頂きました…、!如何でしょう?←
17：
松野カラ松 [×]
2015-12-12 23:27:11
(/そう言って頂けると描写に入る熱も嵩ましです!←
実は此方もなんです、解釈や深読みが好きで無駄に想像を巡らせてしまいます…!最近ですと恋する十四松でしょうか…!ネットでも色々な解釈が溢れていてお聞きする度興奮ものです。←例え正解とかけ離れたものでも、各々の考えや解釈はいくつあっても素敵ですもんね!主様は同士様ですね!
ではお言葉に甘えまして…(涙ごしごし)←
わあ、良かったです!では是非末長く!
暖かなお言葉有り難う御座います…!多少遅れてしまっても、必ず返していきますのでお目通し頂ければ!
そして下記の事なのですが、
アニメ10話にて次男が長男を「おそ松」呼びだった事に高揚やら動揺が隠せず、兄弟の前では「兄貴/おそ松兄さん」で二人の時は「おそ松」なのでは…!と勝手に妄想を膨らませた結果の呼び方ですが違和感や呼び方についての要望等御座いましたら御指摘くださいませ!)
そう、俺達六つ子の歌だ。聞いていくか?
(相変わらず、との言葉にどう反応すべきか視線が泳ぐ。相手がいう相変わらずとは先刻の自分の発言を差すことは一目瞭然で。相変わらずとは以前と変わらない様子を表す言葉だと言うことは理解している、つまりあの振る舞いが板につく程自分は昔から繰り返していたのか?ならばこれが俗世間一般に言う本当の自分なのか?そんな事相手に問うても自分に問うても答えなど容易く出る訳もなく。ひたすらに降って落ちる雨の様な疑問の数々を胸底に押し留め、口角をにぃっと上げ上記の言葉。問い掛けに帰ってきた言葉は恐らくこれ以上踏み込むなという否定の意で。思わずぐっと言葉を飲んで握り拳を固めて。妙に勘繰ってしまったか、と引き下がる程付き合いは浅くは無い訳でギターを側の壁に寄り掛からせサングラスを卓袱台の上へ置けば立ち上がり。相手の元へ一歩、二歩と歩み進めればやや距離を置き立ち止まって。対峙する長男の顔はいつもよりやや暗い色を落とした表情が張り付いていて、せり上がった言葉が口をついて溢れ落ち)
おそ松、何かあったんじゃないか。話してくれないか…?俺じゃ不充分かもしれないが、俺だってお前の兄弟だよ
(/うわああ素敵な含みです…!きっと次男は長男の思惑にはまだ気付かず、最初のうちは言葉をストレートに受け取ってはその意味を深読みしようとするのでは?と妄想のはて返させて頂きました!)
18：
松野おそ松 [×]
2015-12-13 00:36:59
(/ おぉ、流石ですね…! 此方もだんだん長くなったり短くなったりとバラバラなのですが、一応頑張っておりますので何かありましたらご指摘下さい…、!!
おぉ、まさか同じ事を深入りして妄想している方がいらっしゃるなんて思ってもおりませんでした…、!! 確かにそうですよね、答えが無いからこその妄想ですし…!同士様とこんなにたくさん語り合えるだなんて嬉しい限りで御座います!、
おぉ、そういえばそうでしたね…、 その解釈はﾍﾞﾘｰｸﾞｯﾄﾞですよ((違和感等だなんてとんでもない、寧ろ嬉しいです…、!( 特にはありませんのでお気になさらず! )
)
ん、十四松と作ったんだろ？どうせなら今度、十四松が居るときにでも二人で歌ってよ
( 聞いていくか、と問われれば少し間をあけるもそれらしい理由を伝え遠回しに拒否して。何処か視線を反らしては何やら考えている様な素振りの相手を見ては、やはり何かを隠しているなぁなんて感じるも何故だかふっと笑みを溢してしまい。それは相手を哀れんでいるのか、それともこんな馬鹿らしい自分に重ねてしまっているのかなんて考えたくも無い。それよりどうして自分はこんなにも兄弟達が嫌いなのだろうか、違う。嫌いなのではなく、ただ羨ましいだけなのかも知れない。昔から長男として弟たちに辛い思いをさせない様にしなければならない、という使命感と共に弟たちにに弱い部分を見せてはいけないという思い込みをしていた。そればかり守り続けてきた結果がこれなのだとしたら？その為に自分には弟達と違って個性がないのだとしたら？そんな事を考えてしまえばひどい頭痛に見舞われて。それを隠すかのように明るく笑みを浮かべているのは、もしかしたら自分すらも己の事を嫌っているからなのだろうかなんて辛そうな笑みを浮かべ。ふと意識を現実に引き戻したのは此方に近付いてくる相手の足音で、何か言われるのだろうかと首をかしげるも聞こえたのは自分が一番聞きたくない言葉で。気付かれた？今まで積み上げてきた物が崩れた様な、そんな感情がぐるぐると脳内をかき回す様な感覚に襲われれば頭痛の他に吐き気すら覚えてしまい。「いや、だから別に何もねーよ。俺の事なんか気にすんなって」薄く笑みを浮かべては思ってもいない事を口にし、ただ今はこの感情がバレない様にしなければと考えるばかりで相手から逃げる様に一歩後退りして )
(/ ありがとうございます(←)はい、了解致しました！なんだか凄くネガティブな文になってしまい申し訳無いのですが、そろそろカラ松闇について少しずつ触れていこうと考えておりますが如何でしょうか？ )
19：
松野おそ松 [×]
2015-12-14 20:09:25
(/ 上げておきますね-、 )
20：
松野おそ松 [×]
2015-12-16 17:26:35
(/ 上げてみますね-、)
21：
松野おそ松 [×]
2015-12-20 02:52:41
(/ 上げてみます-、)
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