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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
東雲沙織 [×]
2016-03-21 04:33:36
…うん、悟空が居るならもう私寂しくないよ。
（里を出てからずっと独りきりですごしてきて寂しさや飢えから自分を見失っていたが相手の存在が己の存在理由を取り戻してくれたので感謝すると同時に愛おしいと異性に対する好意を持ち素直に再びお姫様抱っこされながら村の中を移動していて）
（/あはは、三蔵と葵よりはすごく早いカップル成立ですね←）
162：
東雲沙織 [×]
2016-03-21 04:33:36
…うん、悟空が居るならもう私寂しくないよ。
（里を出てからずっと独りきりですごしてきて寂しさや飢えから自分を見失っていたが相手の存在が己の存在理由を取り戻してくれたので感謝すると同時に愛おしいと異性に対する好意を持ち素直に再びお姫様抱っこされながら村の中を移動していて）
（/あはは、三蔵と葵よりはすごく早いカップル成立ですね←）
163：
孫悟空 [×]
2016-03-21 09:41:10
うん！俺、ずっと沙織の友達で居るからさ…
(ニコッと笑い何の悪意のない笑みで答えて。未だ悟空には恋愛感情というものが理解できて居ないのか、相手と共にいると生じるどきどきに気付いていないのか、あるいは両方とも当てはまるのか、友達で居ると答えて)
(/まぁ悟空の純粋というかバカなところをどうにかしたらホントにカップル成立みたいです←)
164：
東雲沙織/白神葵 [×]
2016-03-21 15:32:57
沙織：え、そ、そうね。
（悪意の無い笑顔で友達といわれてショックだがまだ出会って間もないためこれから進展するだろうと明るい方向で物事を考えこちらもにこりと笑いかけて）
葵：…無事だと良いんだけれど…。
（留守番なので村で三蔵とともに悟空の帰りを待っていたが村人の聞き込みで浮上した妖怪の特徴は知人の特徴と一致するため複雑な表情で悩んでいて）
（/まぁ、それは今後の展開に期待しましょう。
そろそろ三蔵たちの出番かと思いますので葵を出してみました←）
165：
玄奘三蔵 [×]
2016-03-21 23:17:58
玄奘：
…無事、というか女連れだ。
(騒々しくなった外を見てみると、悟空が沙織をお姫様だっこして連れてきている様子で。「…何やってんだお前は」少しあきれ気味な表情で外に出てきて)
悟空：
あ、三蔵！何って…友達になって、んで連れてきた。
(さも当然のように沙織を抱えたまま笑って三蔵答えて。「そうだ、妖力制御装置…沙織も良いよな？」現在の姿から落ち着かせるために三蔵に妖力制御装置を付けてもらえるように頼んで)
(/グッドタイミングですね！)
166：
東雲沙織/白神葵 [×]
2016-03-22 00:00:15
沙織：…葵？！
（悟空に抱きかかえられ三蔵のところまで戻ってくればその傍らに居た葵の姿に吃驚したように名前を呼んで）
葵：沙織？！貴女、どうしてここに？
（悟空が戻ってきたので出迎えるように外に出てからほっとしたような表情を浮かべるものの悟空が抱えている女性をみるやいなや思わず沙織と悟空の方に駆け寄って）
（ですね！葵と沙織は感動の再会を果たしましたしこれで一件落着ですね。）
167：
玄奘三蔵 [×]
2016-03-22 03:11:25
玄奘：
…どういうことだ？
(葵と沙織の関係について知らないので首を傾げて。悟空も同じように首を傾げていて。二人に説明を要求して…)
悟空：
つまりー…二人は知り合いだったのか
(そして葵から沙織と葵が幼なじみであったことを聞けばへえと納得して。「良かったな沙織、葵に会えてさ」と、自分のことのように喜んで)
玄奘：
取り敢えず制御装置はつけさせてもらう。
(話が終わったのを見ればすっと近づき手をかざして沙織の腕にブレスレットの型の制御装置を作り妖力を制限して)
(/取り敢えず後は宿屋で葵と三蔵、悟空と沙織でそれぞれイチャラブですね！)
168：
東雲沙織/白神葵 [×]
2016-03-22 03:30:27
葵：ええ、同じ里で生まれ育ったし年齢も近かったから幼馴染といった方が正しいわね。
（二人に説明を求められ簡潔に己たちの関係を説明しつつ時折二人にしか分からない話題で盛り上がったりしていて、本当に仲の良い幼馴染だということが傍目から見ても理解できるだろう）
沙織：…ありがとうございます。二人には感謝してもしたりないくらいよ。
（と制御装置がつけられて白い髪や緑色の瞳は葵と同じように黒一色の髪と瞳に変化し暴走したときとくられべば比較的落ち着いた様子を見せるもののぐーと安心しきったためか腹の虫が盛大になり、恥ずかしさから頬を赤らめ顔をうつむかせて）
（/ふふ、二パターンのイチャラブが今から楽しみです！）
169：
玄奘三蔵 [×]
2016-03-22 12:15:30
玄奘：
礼などいらん。そもそも俺達はお前を殺すつもりでも来ていたからな…結果的にこうなっただけだ。感謝するんならそこのバカ猿だけにしておけ。それに、未だ終わりじゃねえ…無論心配するほどのことじゃないがな。
(感謝の言葉を聞くと何事もないかのようにさらりとそう答えて。そして未だ終わりじゃないという言葉の通り、この後はまた三仏神に話を聞いて今後の処遇を決めなければならない。もっとも殺人は犯していないようなので、また情状酌量の余地は十分にあるので重い罰はくだらないと考えて)
悟空：
へへ、別に良いって。気にすんなよ！
(そして悟空は悟空で笑顔を見せて返答する。そして三蔵の話が終わり沙織がお腹を鳴らした後に自分も同じようにお腹が鳴って、空腹なことに気付いて。「腹減ったー…なあ三蔵、沙織も腹減ってるみたいだしなんか食いに行こうぜ？」じーっと三蔵の方へ視線を向けて)
玄奘：
そうしてえのは山々なんだよ。だがこの村に留まるわけにもいかねえ、少し遠くの方へ行くぞ。
(ボロボロの沙織の服も買わないと行けないと考え、取り敢えず村から出て少し遠くの街へ行くことにして)
(/まずは悟空と沙織の様子を描いて、その後に三蔵と葵のイチャラブをやっていこうと思います！そしてその前に腹拵えを…(笑)
170：
東雲沙織/白神葵 [×]
2016-03-22 16:06:26
沙織：はい、犯した罪はちゃんと償います。
（三蔵の言葉に己がしでかしたことはとうてい許されないものなので下手な言い訳はせず己に非があるかのような言い方をしてから「…お腹、空いた…。」と眉を下げてぽつりと呟き）
葵：え、まさか暴走してたのってお腹が空いた事により飢えから…？
（沙織の腹の虫の音を聞いて飢餓状態だったことはすぐに察したのかはぁっと盛大なため息をつくとボロボロの沙織の服の状態を見てさすがにそのままにはしておけないので持ってきていた薄い青色の羽織りを宿へと取りに戻り沙織の服を隠すように羽織らせて）
（しょ、しょうがないですよ。沙織の暴走した理由は飢えなんですから（笑）
了解です。たぶん今の沙織はたくさん食べると思いますよ、悟空には負けると思いますが←）
171：
玄奘三蔵 [×]
2016-03-22 21:59:28
玄奘：
…バカが一人増えたな。
(悟空と沙織を見てふぅとため息をつけばそう言って)
(そしてその後は村から離れ、昨日泊まった場所の宿街へ行って。そこでは沙織のことを見ても制御装置のおかげで黒髪になったからか誰も騒がず。そしてそこで晩御飯を食べて、久し振りにあって変わったことや色々なことも話して。そして悟空がまだ物足りなさそうにしているのを気にせず宿へ四人で向かって)
悟空：
…俺と沙織、んで三蔵と葵、でいいよな？んじゃ行こうぜ沙織っ
(部屋の割り当ては、今度こそはと思いながら葵と三蔵が一緒になるようにして。二人が反論や意見を言う前に沙織の手を引いて一緒の部屋へ向かって)
(/そして相変わらずのスピードで進めていきました(笑)
まずは沙織と悟空の絡みからやっていきましょう！)
172：
東雲沙織/白神葵 [×]
2016-03-22 22:23:44
沙織：うん、じゃあまた後でね。
（四人でわいわいと晩御飯を食べて沙織と葵は引き続き久しぶりの再開のため互いの状況を確認するように話に花を咲かせ晩御飯が終わっても話題は尽きないのか会話を続けながら宿へと戻ってくれば部屋の割り当てに特に異論を示さずに悟空につれられて部屋へと戻ってゆき）
葵：あまり夜更かしせず早く寝るのよ。
（幼馴染というかまるで妹の心配をする姉のような言い方をして沙織と悟空をひらひらと手を軽く振り見送って）
（/あまりだらだらと会話を引き伸ばすよりはサクサク進んだほうがマンネリしづらいと思われますから大丈夫ですよ！）
173：
孫悟空 [×]
2016-03-22 23:41:29
あ、沙織。風呂どっちが先入る？
(女の子と関わる機会は殆どなかったが、天然なのかどこかで聞いたのか、そう言った気遣いだけは出来るのか相手に入浴の順番を尋ねて)
(/マンネリ化は長続きを妨害しますからね…ただたまにはゆっくり濃密な時間も入れていきましょう(笑))
174：
東雲沙織 [×]
2016-03-22 23:51:14
悟空からで良いよ。私の場合少し長くなりそうだし
（部屋へと入りきょろきょろと部屋の間取りを確認するように見回しているとお風呂の事を聞かれたので相手からで良いと答えて）
（/…ですよねー。あ、じゃあ今回はそういう時間なんですね！）
175：
東雲沙織 [×]
2016-03-22 23:51:14
悟空からで良いよ。私の場合少し長くなりそうだし
（部屋へと入りきょろきょろと部屋の間取りを確認するように見回しているとお風呂の事を聞かれたので相手からで良いと答えて）
（/…ですよねー。あ、じゃあ今回はそういう時間なんですね！）
176：
孫悟空 [×]
2016-03-23 00:02:38
んじゃ俺速攻で入ってくる！
(長くなると聞けばじゃあゆっくり入れるように速く俺が出ようと考えて。だーっと急いで脱衣所に入り12、3分くらいでまた急いだ様子で出てきて)
(/あ、まぁテンポ良く行くのなら別に簡略化しますので大丈夫ですよー？)
177：
東雲沙織 [×]
2016-03-23 00:09:48
あ、別に急がなくても…！
（ゆっくりでいいと言い終わらないうちに相手がお風呂へと行ってしまったのでやれやれと言わんばかりに肩をすくめてからソファに腰掛けると窓から見える景色を眺馬手待っていると速攻という言葉通り早く戻ってきた相手に「もう、ゆっくりでよかったのに。」とまだ乾ききっていない相手の髪を備え付けのタオルでごしごしと丁寧に乾かすように拭き始めて）
（/いえいえ、せっかくゆっくり時間を取れるのですからそれぞれゆっくり愛を育んで欲しいので濃厚かつゆっくり行きましょう。）
178：
孫悟空 [×]
2016-03-23 00:26:15
ん、ありがと…
(頭を拭いて貰っていると先程抱えていたときとは立場が逆かなと思い、相手の妹のような可愛らしさだけでなく姉のようなしっかりしたところもあると知り。「頭はもうばっちりだからさ、風呂入ってこいって」しばらく拭いて貰えば十分水分は取れて。にこっと笑いながら相手に風呂へ入るように勧めて)
…いっつ…
(相手が風呂に入った後、その間何していようか考えていると唐突に腕が痛み出してきて。見るとそこは沙織に噛まれたところで、二回同じ場所を噛まれたせいか思ったよりも傷が残っていて巻いている包帯から血がにじんできて。「…ダメだ、見せれねえ…」心配をかけてしまうと思い、未だ眠くないが布団に潜り込んで寝たふりをしてしまおうとして)
(/はい！ありがとうございます。
三蔵と葵は何だか大人の恋愛って感じでしたけど、悟空と沙織は子供同士の初々しい感じですね。)
179：
東雲沙織 [×]
2016-03-23 00:34:50
うん、あ、風邪引くといけないから寝冷えには気をつけてね？
（相手の髪を拭き終わり、相手の言葉にこくりとうなづいてみせるものの葵がしっかりものであるためかその影響で姉のような口ぶりをしつつお風呂へと入ってゆき、久々のお風呂に体の奥底から疲れが取れるような気分になりながらも鼻歌交じりに体や髪を丁寧に洗うとしばらくお風呂を堪能し、相手よりは長風呂になったがお風呂から上がった後はしっかりと髪や体を拭いてから長い髪を丁寧に乾かしてから町で買った服に着替えるとお風呂場から出てきて。「…悟空？」と姿が見当たらない相手にあたりを見渡すとベットが盛り上がっていたのでそちらのほうへ近寄るとちょこんとベットの脇に腰掛けて）
（/あれ、おかしいな。葵と沙織の年齢はほぼ一緒のはずなのに←）
180：
孫悟空 [×]
2016-03-23 01:45:11
……………うっ…
(しばらく黙ったまま寝ている振りを続けるが、途中で腕に走る痛みに耐えられず思わずうめき声のようなものを出してしまい慌てて口を塞いで)
(/葵と沙織…何で差が付いたのか…(笑))
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