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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-25 22:17:06
(/多分好き放題だったんでしょうな…三蔵が羨ましい←)
…俺以外に触れられてもこうなるのか?
(弱点は尻尾、それは自分以外に触れられても弱点となるのかと思い一抹の不安がよぎって。そうなってはイヤだと思い肩を抱き寄せて)
282:
白神葵 [×]
2016-03-25 22:30:58
(/葵としては逃げたくても尻尾を握られているから力が上手くはいらず本心としては拒否反応を示して嫌われたくないというおもいから逃げたくても逃げれない、というかんじですね。)
うーん、自分で触る分には何でもないし。ただ触られたり撫でたりの場合でも何でもないよ、…ただ強く握られたり今のような触り方を好きな人にされたら、ね?
(己で触る分には問題ない。沙織に触られたり撫でられた場合でもくすぐったさはあっても嫌な感じはなかったため長く生きてきたがそこらへんの線引きが微妙だという結果しかなく引き続き苦笑気味の表情を浮かべるものの抱き寄せられればより密着するようにぴたりと相手に寄り添う体勢をとって)
283:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-25 23:32:08
(/葵ちゃんのそんな純情な気持ちを三蔵が弄んでいたと…ナニやってんだ最高僧←)
俺以外に握らせなければ良い、と言うことか…
(ぴとっとくっついた相手。距離はなくなり周りにはハートが飛んでるんじゃないかというくらいイチャラブなムードの中、俺以外には触れさせないと囁いて)
284:
白神葵 [×]
2016-03-25 23:47:08
(/いやいや、三蔵様を動かしているのはあなたの方でしょう!)
でも沙織に尻尾を握られたときはわりかし平気だったの。まぁ、多少はなんか力が抜けるような感じはあったけれど。
(長くこの体で生きていたがまだ己の体でも分らないことがあるのか不思議そうに相手の言葉に返事をかえしつつ独占欲がにじみ出ている相手の囁き悪い気はまったくおこらずただ幸せそうにへにゃりと目を細めて前に竜胆と共に写った写真に写ったような笑みを浮かべて)
285:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 00:59:26
(/ハッ!そうだった!?いや、でもそうさせるのは葵ちゃんが可愛いからだから其方のせいです!←)
…少しはあの男に追いつけたか。
(笑みを浮かべる彼女を見て、脳裏にチラツくのは葵と死んだ彼氏の竜胆で。死者に対抗心を燃やしても仕方がないと分かってはいるものの、葵の影には竜胆がいるような気がして、つい口に出してしまい)
286:
白神葵 [×]
2016-03-26 01:07:35
(/か、可愛いなんてほめてもなにもでませよ?!それに責任転換はよくないと思います←)
私は二人を比べたりしないよ。竜胆は竜胆。三蔵は三蔵だもの。
(確かに竜胆は己にとって大事で大切な人。その思いは今も変わらないが今は己のことを愛してくれる相手のことを己なりに精一杯愛そうと真面目な表情で述べて)
287:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 01:24:04
(/そうですか?じゃあ…三蔵が3、葵ちゃんが7くらいですかね←)
…変なことを言ったな、忘れろ。
(葵と三蔵の関係自体は深いが、しかしたった一ヶ月で出来た関係のため拭いきれない想いもあって。本当に竜胆とは違うのか、竜胆にも向けたであろうその笑顔を見ると何とも言えなくなり先ほどまでの気持ちが嘘のように落ち着いてきて。「…竜胆のことは暫く俺に言うな、俺も言わない。俺にはまだ早い…」口にして分かった、自分は竜胆に対して嫉妬をしているということが。…竜胆と同じように長い時を過ごし、愛し合うことでいつしかその気持ちも消えるだろうと考え、相手にも自分にも竜胆を二人の間だけで禁句にしようとして)
288:
白神葵 [×]
2016-03-26 01:58:53
(えっと、ちなみにその比率は何を基準にしているんですか?)
…分ったわ。でもいつかはその名前を口にしても笑いあえるようになろうね。
(きっと、嫉妬しているのだろう。かつて己と相思相愛だった竜胆のことを。長年生きてきたからこそ人の気持ちは機敏に察せることができるのか深く追求せず了承の言葉を述べつつもいつまでも禁句のままではなく互いに同じ時間を過ごしていく中できっと笑い話になるのだろうと明るい方向で将来を見据えるような発言し)
289:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 02:17:42
(/僕の独断と偏見です(`・ω・´)キリッ)
…ああ、そうだな。
(葵と違い、竜胆と直接会ったことのない三蔵にはやはり整理は難しい話で。今の所、気にしない以外の方法で竜胆へのイヤな感情を消すことは出来ず。「………」そんな話をしてしまったせいか、お互いに少しの間無言になってしまって)
290:
白神葵 [×]
2016-03-26 02:35:24
(/ま、真顔で言われたら反論できないじゃないですか!←)
…。
(先ほどのムードはどこへやらぴったりと距離感などない状態で寄り添っているというのに沈黙した空気が支配しただ自然の音が聞こえるだけで)
291:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 02:40:25
(/だったら葵ちゃんの可愛さが罪ってことで←)
…変わってみせる、だから今は待って…欲しい。
(変わる、変わってみせる。竜胆の名前を出してもそれを気にしないくらいに。待っていろ、と命令口調ではなく欲しいと少し気弱な言い方になったが、彼女から目を逸らさず、はっきりと変わってみせると言い放ち)
292:
白神葵 [×]
2016-03-26 02:47:37
(それをいうのなら三蔵様だって格好良いが罪ですよ←)
…いくらでも待つよ、貴方の傍でずっと、ね。
(珍しく気弱な言い方で言い放った相手にそっと優しく相手の頬に片手で触れてゆったりと口元に笑みを浮かべればそのまま軽いリップ音をたてて唇にキスを落として)
293:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 02:52:47
(/じゃあやっぱり5:5ですかね←
ここでちょっと切りましょうかー…三蔵の弱いところがちょっと出ましたね、今まで避けていた竜胆に触れることで三蔵の本音もわかり二人の距離がまた縮まったような気がします。
この後も温泉パートは続けますか?それとも温泉パートはここまでにして次の葵ちゃん救出作戦に移りますか?)
294:
白神葵 [×]
2016-03-26 03:00:18
(/五分五分、ならよし!←
三蔵も人間ですからね。弱い部分があって当たり前なのに本人はプライド高いから徹底的にそれを隠そうとすると思われますがそれが葵によって引き出されたのなら安心しました。弱さを認めることも時にはいいことですからね。
そうですね。このままのんびり温泉もいいですが特にイベントが思いつかないので思い切ってそちらの方に話を移行しましょう!)
295:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 03:06:42
(/原作では葵のような存在は三蔵には居ませんからね、我ながらキャラ崩壊してるのではとびくびくしています(笑)
了解しました!ではまずストーリーの説明から…大昔に桃源郷にて封印された妖狐、玉藻が復活して桃源郷征服を企む→流石に自分の力だけで手こずるため現代に生きる強い妖狐を利用しようと考え、同じ九尾である葵に目を付ける→葵誘拐、洗脳と能力開発を始める。といった感じです!)
296:
白神葵 [×]
2016-03-26 03:14:46
(/原作もこちらの三蔵もどちらともかっこよくて魅力的ですからお気になさらずに!
あ、でた玉藻!妖狐のことを調べているとお名前をちらほらお見掛けしますね。ふむふむ、おおまかなストーリーは大体把握しましたのでどうぞ始めてください!)
297:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 12:07:59
(/玉藻のことですが、桃源郷で起こったことだったので葵達は知らなかったということで。
玉藻は一応女ですが、此方で動かさせて貰いますね!まぁラスボス要員でヒロインになることないので
…一応ヒロインになるとすれば紅孩児辺りに拾われて、助けられて惚れる?くらいしか無いですけど…話の流れを見て決めますか?)
玉藻:
…500年振り…そうか、そんなに経ったか。ナタクとかいう小童にやられさえせねば今頃は世界は妾のものであったというのに…
(妖狐玉藻、生まれてから直ぐに尾が九本あり、不吉な子供として川に流されて九尾の村から追放され、そのことが原因で世界に強い憎しみを抱いて生きてきた。500年前、牛魔王と結託して世界を牛耳ろうとしていたが、ナタクによってその野望は打ち砕かれてしまった。しかし今ここに復活を遂げた。何者かの手によって)
…ん?解放してやったのだから命令に従え、と?…笑わせる。
(その解放した誰かがそう言い放つと鼻で笑い、トンとおでこに触れるとパンと破裂音と共にその男が原因跡形もなく弾け飛び。「準備運動はこれくらいじゃな…され、どうするかの…」世界を牛耳るには手駒が必要だと思い、暫くは情報収集に回ろうと考えてその場を後にして)
(そして人知れず玉藻が復活してから3ヶ月程の月日が経って…)
三蔵:
よくやった、これで任務は終了だ。
(最近よく妖怪の暴走が原因で駆り出される。勿論まだ意識を保てている妖怪も多いが、暴れ出す妖怪が日に日に多くなっているような気がして。「…妖力制御装置を付けている妖怪や自我の強い妖怪は飲まれずに済んでいる、という所か。しかし油断は出来ない。何れこの問題に決着を付けるときがくるだろうな…そうなったらどうする?」恐らくその役目は自分に回ってくる、そう思い隣の葵に着いてきてくれるか、と尋ねて)
298:
白神葵 [×]
2016-03-26 12:50:20
(/ふむ、それはそれで面白そうですね。でもそれは話の流れを見て決めたほうがよさそうですね。)
…最近多くなったわね。妖怪の暴走が。
(最近舞い込む仕事は妖怪の暴走絡みが多くなっため明らかに何かよくないことが起こっているのは目に見えており人間の味方を続けている己にも立場としてはつらくなることは容易に想像できるが相手の問いかけに「私は三蔵に着いていくよ。言ったじゃない、ずっと三蔵の傍にいるって。」と当然といわんばかりの表情で揺るぎようのない気持ちを述べて)
299:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-26 13:05:34
(/紅孩児とそういう関係になれば確実に話が原作と変わってきますからね…牛魔王復活も起こらなくなるでしょうし…(苦笑)
玄奘:
…そうだったな。どんなことがあろうと、それ揺るぎない。
(自分も、葵も、どんな状況にあろうとお互いを裏切ったりはしない。傍に居る、自分も同じ気持ちだと相手の言葉を信じることで暗にそう伝えて)
玉藻:
人間とじゃれあう小娘…能力は千年生きて3尾、まぁそれなりじゃな。しかしあの男…肩に掛けている「アレ」がやっかいじゃな…
(そう呟くと葵と三蔵の背後を気配を消してついていく。三蔵の魔天経文が厄介だと悟れば葵が一人になったところで仕掛けようと思っていて)
300:
白神葵 [×]
2016-03-26 13:18:33
(/話の根底をかえることは避けたいですね。なるべく世界観や原作は大事にしたいですし。)
だから安心して。私は何があっても三蔵の味方だよ。
(にこりといつものように笑みを浮かべながら何時までもどんな状況でも相手の傍で相手の味方であることを述べて)
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