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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 00:51:03
(/俺はアニメは初代とGXの途中までですね。けど元キングやメ蟹ックの遊星とかネタはある程度分かります!
そうですね、葵がここまでデレるとか想像できなかったです←
うーん、特にアイデアが…(汗)旅行に行くとか夏のある日みたいな日常とか…?)
222:
白神葵 [×]
2016-03-24 00:56:19
(/はは、大丈夫ですよ。分からないネタは出しませんしそこまで遊戯王のアニメに精通しているというわけではないですしね。
私も動かしていてこんなにデレていいのかと思いましたが楽しければそれでいいと割り切りました。
そんな感じでいいんじゃないでしょうか、私もそこまでアイディアが出ませんし(苦笑)
223:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 01:00:33
(/そうでしたか。だったら問題ないですね。
三蔵も大分デレててちょっと不安でしたけれど、楽しければryと思ってます。
あ、因みに悟空×沙織か三蔵×葵か、どちらでしょうか?)
224:
白神葵 [×]
2016-03-24 01:06:46
(/いっそ両方で行きましょう。ぶっちゃけいうと四人で和気藹々している風景をじっくりとみたいです←)
225:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 01:29:07
(/ではそれで。季節は夏、題は「ある日、クーラーがやってきた」です←)
悟空:
ふぅー極楽極楽…
(気持ちいい、たまらない、三蔵を除く悟空、沙織、葵が口々にそうもらす。だが三蔵は無言のままで)
三蔵:
…暑苦しいんだよてめえ等、邪魔だから出て行け。
(おでこを手で押さえて怒りマークを頭に浮かべた状態で三人に向かって言う。何故三蔵の部屋に三人が集まっているのか、その理由とは…)
悟空:
だいたいさぁ、三蔵の部屋だけにクーラーがあるってのは卑怯じゃん、ずるじゃん。
(そう、クーラーが三蔵の部屋にだけあるという理由で。涼しい夏を三蔵だけが過ごすのは横暴だと言って)
三蔵:
ふん、貴様等と俺は立場が違うんだよ…謂わば飼い主とペットみたいなもんだ。
(ふん澄まし顔で言い放ち←)
226:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 01:43:12
沙織:えー、でも暑いのは私だって嫌!
(悟空と強引に遠慮する葵を連れ出し三蔵の部屋に押しかけてクーラーで心地よい温度になっている部屋でだらんと寛ぎつつ子供のように文句を言い)
葵:心頭滅却すれば火もまた涼しっていうでしょ。私は元の部屋に戻っているわ。
(強引に沙織と悟空に連れ出されたものの三蔵の機嫌を損ねるわけにも行かないため一足先に部屋を出として)
(/クーラー、私の家にはありませんけれど扇風機で十分間に合っています!)
227:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 01:50:47
悟空:
あーあ、三蔵心狭いから葵帰っちゃいそうじゃん。
(じーっと三蔵のことを見ると葵をネタにして心が狭いと言い)
三蔵:
…チッ、勝手にしろ。
(葵に対して甘いというか、そんな風に思われるのは癪だなと感じて。仕方ないのでこの場にいることを許し。「…居て良いと言っている。ここに居ろ」出ようとする葵の腕をつかんで)
(/俺は暑がりなので必須ですね。扇風機だけでいけるんですか…凄いですね)
228:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 02:01:36
葵:…え、う、うん。
(部屋を出ようとすると三蔵に引き止められて申し訳ないという気持ちから戸惑ったようにしながらも小さくうなづいて見せて)
沙織:ほらほら、三蔵さんもこう言っているだから葵もゆっくりとすればいいの。
(恐らく申し訳ないと葵が思っていることを察したのか気にしなくていいと幼馴染らしい対応を見せて)
(/自然の風でも結構涼しくなりますからね。あと冬の寒さには慣れっこです。氷点下?冬場はいつものことですよ←)
229:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 02:16:48
三蔵:
…お前等は少し遠慮しろ。
(全く遠慮のない沙織と悟空はある意味潔い気もするが、腹も立つのでハリセンで軽くしばいて←)
悟空:
んー…けどゴロゴロしてるだけってのも暇だな…なんか話しようぜっ
(そう言って三蔵の部屋のベッドに腰掛けて。「俺、葵と沙織の昔話とか聞いてみたい」少しわくわくした様子でそう言って。三蔵もやはり葵の過去に興味があるのか満更でもない様子で)
(/北海道ですかね?冬は大変ですね…)
230:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 02:25:45
沙織:痛いですー!
(三蔵にハリセンでたたかれて叩かれた箇所をさすりながらぶーぶーと文句を言い)
葵:え、私達の?そうね、私たちがまだ里に居たころで良いのなら。
(己たちの昔話が聞きたいといわれて己の過去をさかのぼるように記憶をたどりあえてなき恋人である竜胆に関する話をを避け共通が多い里での話を沙織と葵の昔話を懐かしそうな表情を浮かべながら語りだして、)
(/北海道生まれ北海道育ちの道産子です!大変ですよー、毎年毎年の雪かきが…。(遠い目)
231:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 02:35:59
悟空:
へーそうなのか…ん?っていうか何で沙織は村から離れちゃったんだ…?
(相手の話を聞く限り、葵のような竜胆を失うような過去もなく、村から飛び出していった理由が分からず)
玄奘:
………
(葵の話を聞いた後、悟空の言うとおり沙織の過去も気になり顔をそちらへ向けて)
(/お疲れ様です、北海道は六月くらいが快適なイメージがありますね。此方は生まれは四国愛媛、育ちも四国愛媛の田舎っ子です←)
232:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 02:48:55
沙織:…葵が心配だったから。葵の良くない噂が村に届いてきたし。
(村を離れた理由を問われてちらりとこちらをみた葵を見てから正直に述べて)
葵:…沙織。貴女私のことを追うために…。
(竜胆の亡くしたことを打ち明けて良いかどうか迷ったが三蔵に話しをしたのだからそれぐらいはするべきだろうと詳細を語らずにただ竜胆がなくなったことだけを語り、それ以降のことはあえて話題にせずに上手く話をそらしたが沙織の良くない噂という言葉に竜胆のなくした後のことが蘇りきゅっと唇を噛み締め何かに絶えるような仕草をし)
(/うーん。快適かどうかはその年によりますね。はっきりいって暑いときは暑いですし寒いときは寒いですよ。愛媛ですか。一度で良いから四国にいっていみたいものです!)
233:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 02:48:56
沙織:…葵が心配だったから。葵の良くない噂が村に届いてきたし。
(村を離れた理由を問われてちらりとこちらをみた葵を見てから正直に述べて)
葵:…沙織。貴女私のことを追うために…。
(竜胆の亡くしたことを打ち明けて良いかどうか迷ったが三蔵に話しをしたのだからそれぐらいはするべきだろうと詳細を語らずにただ竜胆がなくなったことだけを語り、それ以降のことはあえて話題にせずに上手く話をそらしたが沙織の良くない噂という言葉に竜胆のなくした後のことが蘇りきゅっと唇を噛み締め何かに絶えるような仕草をし)
(/うーん。快適かどうかはその年によりますね。はっきりいって暑いときは暑いですし寒いときは寒いですよ。愛媛ですか。一度で良いから四国にいっていみたいものです!)
234:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 03:12:01
三蔵:
…この話は終わりだな。人の古傷をつつくような趣味はない。
(竜胆のことについて、尋ねたい気持ちはあった。しかし今の葵を見てそれをしようとは思わず。耐える葵の横に座り、耳元に口を近づけて「此処にいる俺達は、葵の味方だ」と優しくつぶやいて)
悟空:
…ごめん昔話とか聞いちゃって…けど俺も葵のこと好きだから、だから聞かない。…知らないことがあっても、俺の知ってる葵が消えるわけじゃないから。
(謝りながら葵のことを心配してずっと仲間であることを伝えて)
(/まぁとにかく冬は寒いってことは確実ですね(´・ω・`)一つ言っておくとマジで何もないです←)
235:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 03:26:10
沙織:…ごめんね、葵。辛い事思い出させちゃって。
(辛そうに何かに耐えている葵を見ていられないのかそっと空いている葵の横に移動してぽんぽんとかつて己の慰めてくれる葵の行動をまねるように葵の頭を優しくなでて)
葵:…心配かけてごめんね。もう大丈夫だから。
(皆からの励ましにぽろりと思わず一筋の涙がこぼれるがそれは悲しみではなく感動から感極まった涙で己の指先で涙をぬぐいながらこれ以上心配をかけさせまいと精一杯笑顔を浮かべて安心させようとして)
(/寒いです(キリっ/なぜ真顔?)何もないかもしれませんが実際見ないと分からないですから大丈夫です←)
236:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 03:42:17
悟空:
…そういやこの前コンビニでさ、三蔵何読んでたんだ?なり人ゆび何とかコーナーってところで…
(成人指定コーナーと言いたいらしいが、読めないためそんな訳の分からない言葉になって。三蔵も首を傾げている。恐らく沙織もそうだろうが、もしかしたら葵には分かるかもしれない←)
(/…あ、でも北海道というか東北からの日本は美人多いですよね、寒くても住みたいです←。まぁ機会があればで良いと思いますよ、まじで何もないんで←)
237:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 04:02:10
沙織;…なりひと…?
(そういう方法には知識はあってもとっさに結びつかないのか不思議そうに首を傾げてから知識や経験豊富な葵の方を見て)
葵:…三蔵、私じゃ不満なの…?
(梧空が言わんとしていることがすぐに察すことができたのか己のどこか不満なのか問いただしたい気分にさいなまれるが責めるようなことをせずにぽつりと寂しげに上記をつぶやいた後「…多分梧空が言いたいのは成人指定コーナーのことよ。」と三蔵にこそこそと密談するように耳打ちし)
(/らしいですね。身近に美人はあまりいないという感じですがやはりそういうイメージがあるんですね。ぜひぜひ北海道に遊びに来てください!あはは、雪が降らなそうというだけで行ってみたくなるんですよ←)
238:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 04:13:02
三蔵:
…そうじゃない。
(ばしーんっと良い音を響かせながら悟空の頭をしばき。そして不安そうに言ってくる葵に弁解を初めて。「…テクニック磨きだ。満足させれるようにな…」と、ちょっと恥ずかしげに耳打ちを返して)
悟空:
うう…なんでだよー…胸のおっきい女の人とかが写ってる本、そんなに不味かったのか?
(分からず首を傾げて)
(/実は一度言ったことがあって、蟹が美味しかったです(笑)けどまた行ってみたいです!な、なるほど…北海道民ならではですね!もし愛媛に来たときは道後温泉でゆっくりして伊予柑をお土産にどうぞ!)
239:
白神葵/東雲沙織 [×]
2016-03-24 04:27:12
葵:…そういうことなら安心したわ。でも私は今のままでも充分だよ?
(弁解の言葉にほっと一安心したような安堵の表情を浮かべつつこそこそと少し恥ずかしそうに今のままで充分だと正直に耳打ちをし)
沙織;分らないけれど、私たちが気にしていい話題じゃないみたい。
(二人がこそこそなにやら密談をしているのでまったく話についていけずとりあえず三蔵に叩かれた梧空のそばによって慰めるように梧空の頭を撫でながら三蔵と葵の様子を見ながらいい)
(/北海道はまさに食の宝庫ですからね、食べ物は美味しいのは当たり前ですよ!ぜひぜひできれば夏に来ることをお勧めします。冬も冬で良いですが過ごしやすいのは夏ですから。温泉は良いですね、是非ゆっくり温泉を堪能しておみあげに伊予柑を買って帰りたいものです。)
240:
玄奘三蔵 [×]
2016-03-24 04:54:03
悟空:
うん、なんか…すっげーラブラブってのが分かる。
(撫でてもらいながら、葵と三蔵がかなり良い感じの雰囲気で甘ったるさを醸し出しているような気がしてははと苦笑)
三蔵:
…いや、それでもだ。
(どこかで妥協するときっと飽きがくると考えていて。常に上を向いていたいという意識を持っていて)
(/そうですね、行くときは夏にします。でも、愛媛ってほんとに何もないので気をつけてくださいね)
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