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7:
匿名さん [×]
2015-12-09 01:06:49
「ああもう! どいつもこいつも勝手なことばかり……場を乱すようなことは止めてくれって、何時も言ってるだろ?」
「……参ったな、こういうのは得意じゃないんだ……どういう言葉を送るのが正解なのかすら分からない」
名前 ウィルスト
年齢 25歳
容姿 毛先に向かうにつれて紺色に近づいていく青色の髪。後ろ髪、横髪共に肩に触れる程度の長さがありどちらも毛先が外向きに跳ねている。鎖骨の辺りまで伸ばされたもみあげだけは内跳ね。右のもみあげには白と紫のメッシュが入っている。毛先以外にあまり跳ねは目立たないが、旋毛の辺りに一本短いアホ毛。前髪は顎の辺りまでの長さがあり、真ん中分けで顔を隠さないようにしている。右の瞳はやや暗めの赤色に紫がかった瞳孔。左の瞳は明るめの青色で、瞳孔は白色、白目部分は黒色になっている。アーモンド形の二重。肌は至って健康的な色をしており、体型はやや細身。身長は178cm。薄いグレーの生地に黒のストライプが入ったワイシャツの上から、燕尾服の上部分がカマーベストの形になったような上着を着ている。上着の金色のボタンは全て閉めている。上着の裏地はワインレッド。首には赤い宝石の飾りがついた黒い紐のループタイ。下は黒のスキニーに革製の茶色いベルト。靴は膝まである茶色のブーツ。両手に黒い指ぬき手袋をはめている。
性格 落ち着いており真面目な性格。冗談が通じず、他人に対し口うるさい部分がある。声を荒げたり手を挙げたりすることは滅多になく、しかし自分の意見はなかなか曲げないという融通の利かない頑固者。責任感が強いため、一度やると決めたことは多少無茶でもやり遂げなければ気が済まない。また、他人に頼られたり頼みごとをされたりすると、それがルール等に違反するもので無い限りなかなか断ることができない。ルールやマナー、規律に厳しく、それは相手が少女であっても変わらない。表情は豊かであり、真面目な性格ゆえか嘘を吐いたり隠し事をすることが苦手。基本的には優しく穏やか。頭が固いため柔軟な発想をすることができず、他人の感情などに対してやや鈍感。自分が正しいと信じているものを否定されたり、普段とは逆に自分がルール、マナー、規律違反を指摘されたりした時には混乱、動揺してしまう。
備考 一人称は基本的に「僕」少女、医者、図書館に対してのみ「私」 二人称は「呼び捨て、貴方、~さん」など。少女、医者、図書館に対しては敬語を使っており、少女と図書館対する敬語は敬愛から、医者に対する敬語は心理的に距離があることを示す目的からの物。自信に満ち溢れている医者を鬱陶しく思っており、何かと当たりがきつい。他の者がルール等に違反したとしてもまずは口頭で注意し、何度言っても聞かないようなら実力行使……といった段取りを踏むものの、医者に対してだけは最初から実力行使である。逆に図書館に対してはその博識さに尊敬の念を抱いており、彼の話を聞くことを趣味の一つとしている部分がある。少女の世界の均整が崩れぬよう、役持ちの誰かが欠けてしまわぬように注意を払っている。その為誰かが他の誰かを目の敵にしている様子に気が付けば宥めたり咎めたりするものの、自分自身目の敵にしている相手がいる為本当であれば偉そうに周りのことに口出しできる立場では無い。
ロルテ
……うん、今日も良い天気だ。きっと、散歩をすれば気持ちいいだろうな。
(屋敷の二階。廊下の窓を開け放ち、窓の縁に両手をつきながら少し身を乗り出して外の世界を眺めて上記を一人呟き。辺りに漂う甘ったるい匂いは人によっては眉を顰めかねないものだが、これが当たり前の世界に生きる彼には気に留めるものでもなく。急ぎの仕事もない訳だし、せっかくだから散歩に出ようかと考え。屋敷の換気も兼ねて窓を開けっ放しにしたままその場を離れ、口元には穏やかな笑みを浮かべつつ、こつこつと靴底を鳴らし階段を降り。一階に辿りつけばそのまま軽い足取りで屋敷の玄関へと足を向け)
(/設定完成いたしました。不備があればご指摘お願いします)
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