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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
少女 [×]
2015-12-12 00:19:12
＞匿名さん
(/希望ありがとうございます！keepは24時間となるのでご了承ください！)
42：
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-12 00:48:32
>>ノーネイム
（相手の傍に屈んで自分もキノコを数本手に取り。それを片腕に抱えては相手の後に次いで立ち上がりながら「万が一にも風邪を引いてしまわれた時は、詰まらなくないように、私がずっとお傍に居ますよ」勿論一番は風邪を引かないことなのだが、もしもの時は付きっ切りで看病しようと考え笑みを浮かべたままで述べ。キノコで塞がった片腕とは逆側の手を相手に差し出しては「では、川に向かいましょうか……あ、チョコレートを掛けるんでしたっけ」思い出したようにチョコレートという単語を口にし首を傾げて）
>>ディザイア
（抽象的な言葉ではあるが、身に覚えが無いわけではない。肯定も否定も示しはしないが、瞳は動揺に揺れており腰に当てた手には力が籠って服に皺が生まれ。決して自覚していないわけではないその感情は自分にとっては醜く、恥じるべきものであり。隠そうと努めてもなかなか上手くいかぬことにもどかしさも感じていて。続けられた言葉に顔を背けたまま視線だけを相手に戻し「この身で貴方にくれてやるものなど、今もこの先も一つだってありません。いつか、なんてものは一生来ないでしょうね」適当に流せば良いものを、相手の言動一つ一つに律儀に腹を立てては冷たい言葉を返し）
43：
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-12 21:02:27
>管理人
まぁまぁ遠慮すんなってェ。全部全部まとめて洗っちまえば問題ねェよ、だーいじょうぶ。
(つられて自分も首を傾け、甘ったるい全身を眺めて相手の言葉に納得するが"全部一緒に洗った方が楽じゃないか?"なんて雑すぎる思考へ至ると背を向ける相手の腕を掴み。伊達に四六時中モップを振り回しているわけではなく、そのままひょいと軽々相手を担ぎ上げれば蜂蜜で手が滑りそうになりながらもバスルームの方へ歩き出し。自分と密着したせいで余計相手の服を汚していることにも気付かず、任せておけと言わんばかりにヘラリと笑い｢俺はさぁ、アンタと話すとなーんか頭が痛くて喉が詰まって気持ち悪くなるけど別に、アンタのことが嫌いってわけじゃあないと思うんだよなァ…ほらほらドア、ドア開けて｣唐突にひとりごとめいた言葉を呟いて、バスルームの前で立ち止まると手が塞がっているため相手にドアを開けるよう促し)
>お嬢ちゃん
あ、あーあー……
(スパイスの効いた悪戯っ子の笑顔に心臓がぎゅっと甘辛く痛むが、その余韻を楽しむ間もなく少女がモップを抱きしめれば弱々しい悲鳴をあげて。差し出されたそれを受けとる手からも力が抜ける、しかし目の前でお腹がすいたと切ない訴えをする少女を無視するなんて到底できず｢つき…えぇと月、月はなァミルクでふやけたクッキーとひとさじレモンの味がする、すごくすごく美味いから裏っ側はウサギの歯型でいっぱいで…｣ビーズの抜けたぬいぐるみのように、モップを支えにぐったりとその場に座り込みながらも実際食べてきたようにぽつぽつと月の風味を説明して。だがふいに言葉を切ると少女の目をじっと見上げ｢……お嬢ちゃん、お月様さぁ、食べてみたいか?お月様とってきたら、おれのお願い聞いてくれるかなぁ｣口調こそ子供に言い聞かせるように柔らかいが、むしろ親に何かをねだる子供みたいな表情でそろりと尋ね)
>医者
………んん?ダメダメお断りだねェ、この目はお嬢ちゃんにプレゼントするって決めてあるからなあ。だってホラ、お嬢ちゃんの目と俺の目はお揃いだが、お嬢ちゃんの目とお嬢ちゃんの目はお揃いじゃァないだろう。俺の目ン玉をプレゼントして右も左も甘い甘ァいキレイなおメメにしてやんのさァ。
(頬に触れる手に応えるように瞼を開き、チョコミントの虹彩へラズベリーの星を焼き付けようとまばたきもせず見つめるが、時間差で相手の言葉の意味を理解すればご自慢の目をきつく細めて。首を横に振りちぐはぐな言葉で語るのは少女の左右異なる瞳のこと。あの灰色の眼球を自分のカラフルな眼球と取り替えてやったら喜んでくれるんじゃないか?健気でいびつな夢を膨らませヘラリと唇を歪めては｢しっかしわかんねェ、わかんねえなァお医者さん。どうしてお嬢ちゃんの目ン玉なんか欲しいんだ?いやまァ美味そうだが……美味そうだがなァ、そんなことすりゃぁお嬢ちゃんが怖がるだろう｣突然、スイッチが切り替わったようにだらしない笑みを真顔へと変え、がくんと首を傾げて声音だけは愉快そうに間延びしたまま問い)
44：
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-13 00:21:01
>>スターダスト
遠慮してるわけじゃ……っ！？
（相手の言葉を否定しようとしたところで腕を掴まれ驚きに目を見開き。次いで足が床から離れるのを感じ更に頭の中は混乱するばかりで「いきなり何だ！？ お、下ろしてくれ！」思わずじたばたと暴れるが蜂蜜で滑り上手く力が入らず、仮に抜け出したところで床に叩きつけられるだけだと気づけば諦めて大人しくなりながら相手の顔に視線を向け。蜂蜜に塗れどろどろぐちゃぐちゃの服が気持ち悪く憂鬱な気分になりながら流れていく廊下の床を眺めていると相手の独り言が聞こえてきて、つまりそれは嫌いだから頭痛がしたり気持ち悪くなるのではないのか、違うのか、と脳味噌の中をはてなマークで埋め尽くし。ドアを開ける様に促す声でハッとすると、汚れた手でドアノブに触れることに躊躇うが、後で洗えばいいと諦めてドアを空けつつ「……そろそろ下ろしてくれないかな」相手の様子を窺うようにその顔を見）
45：
匿名さん [×]
2015-12-13 01:15:43
(/遊び人をkeepしていただいている者ですがどうしても時間がとれず、pfが間に合いそうにないのでkeepを延長していただくことは可能でしょうか…？申し訳ありません…)
46：
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-13 01:39:43
＞ウィルスト
ノーネイム：AHA！管理人さんが傍にいてくれるならそれは素敵かもしれないわ。だって、んふふ。お仕事で忙しいあなたの時間が私だけの物になるんだもの(笑顔を浮かべたままの彼が、何よりもこの世界の均整を守るために仕事熱心の彼が、自分の為にその仕事を中断すると言う事がどんな玩具よりも面白く思えてしまい笑い声は包み隠す事が出来ずに大っぴらと表に飛び出して。カラコロと愉し気な声色で返事を紡ぎながら思い出すその言葉にブンブンと髪を揺らし頭を傾けて、スーと冷たい酸素を肺に取り込んでは「かけるシロップはなんでもいいの。ラズベリーでもキャラメルでもマーマレードでも！材料だったら川の近くにだってたーーーっくさんあるから慌てなくてもだいじょうぶ」両腕の裾を使い口もとを軽く覆っては彼の隣を歩くように川へ向けて足を進ませ始めて)
ディザイア：美を追求すると言う事は禁忌に手を伸ばす事であり、媚薬に浸り退廃する。儚い美しさが有るからこそ魅力が留まらず、逆に永遠と底見えぬ蜂蜜沼のように続く終わりなき美はなんと陳腐な事か…お人形のように黙りこくってしまう辺り、少しの賛同を得ていると解釈するが宜しいか？(否定とも肯定とも取れない無言、静寂の内には彼の服に静かに皺が刻まれておりそれが答えと知りながらツラツラと演説のように空虚な言葉の羅列を紡ぎだし、最後に一拍の間を置けば胸を張る様に背筋をピンと伸ばし凛と姿勢を正してからわざとらしい動作にて手の平を彼に向けてその意見を問う様に追及し。想定の範囲内にてツンと冷たい言葉の刃が向けられると相手の隣に並ぶようにカツンと足を進ませて「なーに、そう案ずる事無い。お嬢ちゃんに限らず無理強いはしない主義でね、君がプレゼントしてくれる気に成るのを気長に待つさ」ゆったりと落着きあるマイペースな喋り口で何処までも前向きであり自己中なそれを返事として)
＞スターダスト
ノーネイム：それはタルトタタンみたいな綺麗な響きネ。ウサギの食べ掛けはザンネンだけど…それを食べてみてお腹を壊すのもたのしそう！(問うた味、漠然としていたその問い掛けに返す答えとしては何処までも現実的で有り事実を説明するような具体的例にUUU――U！☆と肩を震わせ囃し立てる様な相槌を行った上でキャッキャと言葉を返して。しかし何とも疲れた風の彼のように頭をグイーと傾ければ今まさに食べたいと思っていたそれを上げるその言葉に心は惹かれてゾクゾクと心臓が掻き毟られて、しかし返事をするよりも先に「掃除屋さん、掃除屋さん、これじゃあ私の手は月にもあなたにも届かないのよ」続ける訴えは彼にしゃがんでくれと言う物で、自分と背丈をあわせて貰おうとそんな抽象的な言葉で両腕を彼に向けて伸ばしつつ唇を閉ざし続けられるだろう行動を待って)
ディザイア：お嬢ちゃんにプレゼント――？、君の好意は銃弾のように遠慮がない。この鮮やかな色彩が左に一つ右に一つも有ると思うと年のせいか胸焼けがしてしまいそうだよ(そうそう素直に自分にくれるとは思わなかったが、その眼球の行方がお嬢ちゃんに有ると知ると拍子抜けだと言う様に一瞬だけ言葉に詰まり。その言葉を確認の意味を込めて繰り返してから言った所で響くとも思えないがその行動を止めさせるような忠告を一つ相手へ送り、頬に触れていた手の平を下ろして光を受ければ一層と輝くその瞳に焦点を合わせて。緩やかな笑みを浮かべていたかと想えばその表情が一転、クルクルと飽きさせない彼の表情変化を眺めては「ちょっとしたコレクター気質でね、加えて気に入ったものは独り占めしたい。君の目ン玉だってそうだ…綺麗なそれは俺のお気に入りで、隙有れば君のじゃなくて俺の物にしたい。ただそれだけの話でね、お嬢ちゃんが怖がろうが怖がらなかろうが収集したいだけの俺にはどうしようも出来ないよ」人差し指を立てて唇に添えれば"秘密だよ"と潜めるように一声添えて)
＞匿名さん
(/態々ご連絡をありがとうございます。勿論延長可能ですのでご安心くださいませ。3日程の延長で大丈夫でしょうか…？一先ず3日程延長させて貰うので、もしもそれ以上伸びる場合は又連絡を頂ければご延長しますのでよろしくお願いします。)
47：
匿名さん [×]
2015-12-14 19:22:33
(/支援あげ
48：
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-14 19:33:08
>>ノーネイム
……ですが、一番は風邪を引かないことですからね。あまり身体を冷やさないように。
（少女の笑みに、どうやら自分の言葉に喜んで貰えたらしいと胸が温かくなるのを感じ。彼女の傍を独り占めすることができるのであれば……などという考えが脳を過るが、それはあまりに身勝手な願望であり、恥じる様に咳払いを一つ。その後半ば自分に言い聞かせる意図も込めながら上記の言葉を述べて。歩き出した彼女の隣に並び、相手の歩調に合わせながら足を進め。「それではシロップは向こうに着いてから探すとしましょうか。たくさん種類があるのであれば、飽きてしまうこともなさそうですね」クスリと小さく笑みを零し少女を見下ろし。想像するだけで胸焼けしてしまいそうな甘い甘いシロップ塗れのマシュマロも、少女の影響か食欲をそそるものでしかなく。いつも通りを装いながらも自然と気分は高揚し）
>>ディザイア
……否定はいたしません。愛する人をずっとお傍に置くことができるのであれば、それはこの上なく幸せなことです。しかし……すべてはあるべき所にあってこそ。彼女の瞳は彼女の眼孔に、そして彼女は誰にも縛られずこの世界を奔放に駆け回ってこそ魅力的に映るのではありませんか。
（問いかけに対し態々得意ではない嘘を吐くことはせず。悔しいながらも否定することのできない感情に小さく頷き肯定の意を示し。しかし、気持ちが分かるからと言ってまるきり彼の思考に賛同する訳にはいかない。それは自身のプライドか、はたまた正義感からか、相手の顔をじっと見ながら持論を並べて。自分の中にも無いとは言えない独占欲を常に抑えているのは恐らくその価値観なのだろう。相手が距離を詰めた分だけこちらは距離を取るように後退り「はぁ、どうぞ勝手に待っていてくださいませ。私は明日にでも、貴方が私の指、目を欲しているという事実を忘れているでしょうけれど」刺々しい声色のまま、ポーカーフェイスなど苦手な癖に無理に作った笑みは歪に歪んでいて）
49：
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-16 23:28:03
＞ウィルスト
ノーネイム：風邪を引いたら月に照らされて一層甘くなった蜂蜜沼の上澄みでたああっぷりの時間煮込んだ林檎を使うアップルタルトを作ってね。AHA！考えるだけで熱が出ちゃいそう(トントンと弾むように足取り軽く道を進みながら時折吹く風に寒い寒いと体を小さく縮めては楽しそうに、それでいてちゃっかりと強請る様に、ワザとらしい甘える口ぶりで強請る内容を向けて。「ああ、でも。お医者サマのお薬は嫌よ、ツーンって鼻を抜けるミントが辛いんだもの」うえ、表情をクシャクシャに顰めては思い立ったように言葉を付け加えて)
ディザイア：――その言葉は何処までも現実的で夢が無いな、自由を見せ付けるそのサマだからこそ独り占めして自分の傍に…そうだな、懐かしいアルバムをめくる様に見たい時に目に映せる、物言わぬ愛しいその人を手の内に置いておきたいよ。(何処までも真面目に正直な返事が返るとその真面目さが彼の売りだとでも言う様にそれに対し嫌な気持ちには成らず、黒衣をハラリと揺らめかすように片手を持ち上げると手の平をクルリ上に向けてその手の内に目線の先を向けながら語る口調は明るく優しく、物語でも綴るような慈愛に満ちた物騒な物で。ツンと澄ます彼に動揺が見えず、飽く迄も彼の彼らしい面を貫かれるとそれが面白くてならず「今はそれで構わないさ、刷り込みだろうと繰り返し伝えていればいつか気が変わるかもしれないからな」ふは、と息を漏らすように笑い声を零しつつ「君が俺のお茶の相手をしてくれるなら、お嬢ちゃんを追いかけないんだが。…君のこの後の都合は？」それは問いかけるようで脅迫にも似た内容であり、いけしゃあしゃあと嘯くように続けて)
50：
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-16 23:28:43
・案内屋
/悪戯好き/怠惰的/おふざけが過ぎる/少女が一番最初に作った役職、新規の役の案内人/
※少女と遊ぶだけの遊び人が性に合わない、自分に無い管理人の真面目さを慕う
・掃除屋/スターダスト
/過保護/気狂い/賑やか/少女の世界を乱す要らないゴミを掃除する掃除屋/
※何処までも真面目で融通が利かない管理人が苦手、反面で自由な遊び人がお気に入り
・管理人/ウィルスト
/真面目/規律に厳しい/穏やか/少女の世界の平和、均整を守る為の規則は彼/
※自信に満ち溢れる医者が苦手、博識な図書館と一緒に居るのが心地よい
・図書館
/お喋り/オネエ気質/博識/真実しか言わない/二代目の図書館であり此処では一番新人/
※前任の図書館を掃除し殺めた掃除屋を敵視、悪戯好きな案内屋と一緒が気楽らしい
・遊び人/KEEP中
/お兄さん気質/自由人/気紛れお気楽/少女が寂しくならないように遊ぶのが仕事/
※少女の遊び人は自分なのに傍に寄り添う付き添い人を毛嫌い、医者のロマンが好き
・医者/ディザイア
/自信家/大人/度の過ぎたロマンチスト/少女の世界の住人全てのお医者様/
※子供染みたツンデレの時計さんが苦手、温厚で素直な付添人の考えを気に入ってる
・付き添い人
/ぼんやり温厚/従順/忠実で大人しく天然/少女の盲目的崇拝者、支え人/
※少女に真実を向ける図書館が嫌い、子供らしい素直さを持つ時計さんがお気に入り
・時計さん
/不器用なツンデレ/比較的常識人/口が悪い/少女の世界の朝昼夜を決める時間が彼/
※この世界を少女と共に作り上げたと言う案内人が苦手、賑やかな掃除屋は悪友的で好き
(/現在名前の無い役持ちを募集しております！お気軽にどうぞ！)
51：
ノーネイム [×]
2015-12-17 22:12:35
(/募集上げしてみます。興味を少しでも持っていただけた方はお気軽に参加ください！)
52：
ウィルスト [×]
2015-12-18 00:08:42
>>ノーネイム
熱……出さないでくださいね？ 貴女が望むのであれば、アップルタルトでも何でも作りますから。
（楽しそうな相手の強請る言葉に微笑ましいものを見るような視線を送りつつ頷いて。ワザとらしい甘え方にも簡単に機嫌をよくするものの、最後の言葉を聞けば懲りずに真に受けてしまい、不安そうな視線を相手に向けて。それから付け加えられた言葉を聞けば、浅ましくも喜びに緩みそうになる口元を片手で覆って隠しつつ「分かっていますよ。風邪くらいであれば、私一人の看病でもどうにかなるでしょうから」と相手を安心させるため優しく言い聞かせるように）
>>ディザイア
……分かっていましたが、やっぱり貴方とは話が合いません。
（更に反論を続けようと口を開くも、これ以上言葉を続けたところで埒が明かないと判断しては一度口を閉じ。それからワザとらしいほどに深いため息を吐いては相手をじとりと睨みながら上記を述べ。相手の動作を冷ややかな目で見てから、不愉快そうに鼻を鳴らしつつ視線をそらし。その後笑い声が聞こえれば直ぐに相手を睨みつけるような視線を向けて。何度言葉で突き放したところで無駄なのだと悟り、それならば行動で示すしかないと今後何度指や目を求められようと何度だってあしらってやると心に固く誓い。しかしその後に続いた言葉を聞けば目を見開きつつ眉はグッと顰められ。唇を閉じたままぎり、と音がしそうなほどに歯を食いしばるも、彼女のためだと思えばいけ好かない相手と茶を共にする程度なんてことないと脳内で自分に言い聞かせ。「予定は入っていませんし、構いませんよ」まるで独り言を呟く様な小さな声で）
53：
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-30 11:41:25
(/年末の多忙のせいで顔出しが出来ず申し訳ございませんでした!!改めて、少しずつですが顔出しが出来るようになったので上げさせて頂きます。)
54：
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-30 12:04:00
http://blog-imgs-86.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/aa.png
「酸いも甘いも全部全部ごった返しで遊びましょ。AHA！迷い子一人？アララまあ！アナタも私の妄想一つ？」
・案内屋
/悪戯好き/怠惰的/おふざけが過ぎる/少女が一番最初に作った役職、新規の役の案内人/
※少女と遊ぶだけの遊び人が性に合わない、自分に無い管理人の真面目さを慕う
・掃除屋/スターダスト
/過保護/気狂い/賑やか/少女の世界を乱す要らないゴミを掃除する掃除屋/
※何処までも真面目で融通が利かない管理人が苦手、反面で自由な遊び人がお気に入り
・管理人/ウィルスト
/真面目/規律に厳しい/穏やか/少女の世界の平和、均整を守る為の規則は彼/
※自信に満ち溢れる医者が苦手、博識な図書館と一緒に居るのが心地よい
・図書館
/お喋り/オネエ気質/博識/真実しか言わない/二代目の図書館であり此処では一番新人/
※前任の図書館を掃除し殺めた掃除屋を敵視、悪戯好きな案内屋と一緒が気楽らしい
・遊び人
/お兄さん気質/自由人/気紛れお気楽/少女が寂しくならないように遊ぶのが仕事/
※少女の遊び人は自分なのに傍に寄り添う付き添い人を毛嫌い、医者のロマンが好き
・医者/ディザイア
/自信家/大人/度の過ぎたロマンチスト/少女の世界の住人全てのお医者様/
※子供染みたツンデレの時計さんが苦手、温厚で素直な付添人の考えを気に入ってる
・付き添い人
/ぼんやり温厚/従順/忠実で大人しく天然/少女の盲目的崇拝者、支え人/
※少女に真実を向ける図書館が嫌い、子供らしい素直さを持つ時計さんがお気に入り
・時計さん
/不器用なツンデレ/比較的常識人/口が悪い/少女の世界の朝昼夜を決める時間が彼/
※この世界を少女と共に作り上げたと言う案内人が苦手、賑やかな掃除屋は悪友的で好き
(/ごめんなさい、日がたってしまいましたので遊び人さんのKEEPを解除させて頂きます。再度お声がけ頂ければ改めてKEEPさせて頂きますので！)
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