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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ノーネイム/少女 [×]
2015-12-09 22:52:54
>ウィルスト
(頭を撫でる彼の手が髪の毛を擽ると毛先が顔を撫でてしまいむず痒い印象を与えたようで背筋を震わせるようにブルッと身震いを行ってからトントンと続く次の話題に嬉々として、ミントの香りがする爽やかで清涼感の有るフィルムシートで作られるケミカルな色合いの鮮やかグリーンが毒々しい草を踏みながら頭を縦に揺らして「此処が燃えたらマー悲しい。それはいや」対策の内容に頷き肯定をしつつ「他にも誰か呼ぶのもすてき。…んん、でも今日は管理人さんと二人で思い出を作ろうかしらん」折角外でそんな面白い事をするなら人数を集めるのもいいかもしれないと口に仕掛けるも、それを言い留まるとパキンパキンと枯れ落ちた葉を踏みながら後半を告げて)
>スターダスト
(/とても素敵な掃除屋さんをありがとうございます!不備ございません、お揃いの目も嬉しいです!ロルテを使っても大丈夫ですのでお時間の有る時に絡み文をお願いします。)
22:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-09 23:22:48
>>ノーネイム
(身震いをする相手に、頭を撫でるのは機嫌を取る方法として失敗だったかと目を伏せて。しかしその後の相手の様子に一先ず安心し。「えぇ、大人数で和気藹々とするのも悪くありませんが……それはまた今度にしましょう。突然呼ばれても、皆さん仕事があるかもしれませんから」相手を見下ろして頷きながら尤もらしい言葉を口にするも、実際のところ相手との時間を独り占めしたいというのが本音であり。普段は自分の性格的にもこうして相手を独占することは叶わないのだから、こんな時ぐらい許されても良いだろうと自分に言い聞かせ。管理人さんと二人で、その相手の言葉が嬉しく、思わず頬が緩んでしまうのを誤魔化すように口元を手で隠しながら咳払いを一つ。「では、火はどこで起こしましょうか……川の近くなら安全かもしれませんね」と、口元にやっていた手を降ろし、足元で落ち葉が立てる小気味よい音に耳を傾けながら述べ)
23:
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-10 00:13:09
(/許可ありがとうございます!ネジが揺るみっぱなしの奴なので受け入れていただけてほっとしました…!イカれた男ですが皆様よろしくお願い致します。)
>管理人
……あーあァ、こんばんはァ管理人。今日も明日もお疲れさん、ご褒美に甘い甘ァいモノはいかがかなァ。
(沼のそばを掃除していて足をすべらせ、とっぷりとした蜂蜜の海で窒息しかけたのが先刻のこと。全身きらきらの琥珀色まみれになり、さすがに風呂に入ろうと重く粘つく体を引き引き屋敷へ戻れば床を汚しながら玄関へと足を踏み入れ。と、タイミング悪く現れたのは今日とてお堅い雰囲気の男。つい嘆くような声を上げながら適当な挨拶と笑顔を送り、蜂蜜まみれの姿を咎められでもしないうちに、と咄嗟にベトベトの手の平を相手の口元にべったり押し付け)
(/絡ませていただきました!真面目な好青年さんにこんなことをしてすみません…ネジのぶっ飛んだ男ですがよろしくお願い致します!)
>all
いーち、にーい、さぁん、にー、にーぃ……おっかしいなァあ、これじゃあずーっと終わんねえじゃねェか。
(真っ白なままのモップを引きずり、屋敷のまわりをぐるぐるぐるぐる歩き回ること丸一日。近頃は少女が落ち着いているのか、どこへ行っても死体がないため見回りと称して屋敷の警備を始めることにしたのだが、100数えたら終わりにしようと決めたはずなのにいつになってもカウントは3より先には進まず延々と見回りを続けるはめになって。3に次ぐ数字は何だったか、思いだそうとぼんやりしながらフラリフラリと惰性で屋敷のそばを歩き)
24:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-10 00:55:55
>>スターダスト
こ、こんばんは……じゃなくて君それ……っ!?
(いくら他人の気持ちに鈍感といえどあからさまな態度を取られれば快く思われていないことには気づき。しかしそれよりもまず注意を引かれたのは相手のその姿。挨拶をされれば反射的に応えてしまうが、その後どうしてそんな姿になったのか問い詰めようと口を開き。その瞬間口を塞がれ、口元に感じるべたべたと不快な感触に眉を顰めて。手が汚れてしまうのは良い気分ではないが、手袋を洗って干す手間に比べれば手を洗う方が早いだろうと考え、右手の手袋を外すと自分の口を塞ぐ為に伸ばされた相手の腕を掴み。そのまま軽く引き、離すように促して)
(/絡みありがとうございます! いえいえ、最初っからもう、良いキャラしてるなぁと感動せずにはいられませんでした……こちらこそよろしくお願いしますね)
25:
ノーネイム/少女 [×]
2015-12-10 01:20:54
>ウィルスト
――要領がわるいのね、んふふ。きっとそう、(飴玉を思わせる造物染みた眼球に反射させるほど真っ直ぐに、目が風に当たり乾いて痛いのも気にせずに唯々見つめて。彼の言葉の裏に潜む物が何と人間らしい事かと思えば思うほどにそんな彼が愛しくて愛しくて心臓にピアスホールを幾つも作り上げて口元が緩むのを止められずにAHA!と金切笑いを一つ、人間らしいその感情を真面目の檻に閉じ込める彼の不器用な様はそれがとても個性のようで緩む口元を自由な手の袖で覆い隠しつつ脈略の無いそれを告げ、肺にため込むようにスーと息を目一杯吸い込むと「なら途中でマシュマロを沢山集めなきゃ。部屋の中じゃ見つからない甘い甘いマシュマロはあっち?こっち?きっと何処ぞのリスが独り占めしてるのよ」場所が決まればメインを探そうとキョロキョロ忙しなく目の向きを動かして、他の菓子に溢れるが目的のそれが無ければ意味が無いとブー垂れるように文句を漏らし)
>スターダスト
ねーねー、それは此処をクルクルした回数を数えているの?(窓越しに時折映る彼の姿を幾度と繰り返したその時に窓を開いて身を乗り出し何やら数字を繰り返しているその言葉に耳を傾けて呼び止める様に言葉をカラコロと紡ぐと目一杯に腕を伸ばして前を通り過ぎようとした彼の白いシャツを指先で摘まみ引っ張って「美味しいイチゴジャムを探してるとちう?私も連れてって」彼の仕事から連想するように役無しを頭に浮かべればそんな揶揄を一つ、その後掴む腕を離せばそのまま器用に窓枠に乗りかかり跨る様に行儀悪く座り足をプラプラと揺らしながら強請る言葉を告げて)
(/とても素敵なお子様だったので絡むのが嬉しいです!本体はこの辺りでどろんするのでまた何か有れば呼んでくださいー!)
26:
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-10 17:51:13
>管理人
――ん、蜂蜜はお嫌いだったかそりゃァ残念。
(蜂蜜越しに触れた肌はぬるいが確かに温かく、いくら苦手とはいえ相手にロボットだのルールブックだの無機質なイメージを持ったことはないのだが、彼も血の通った生き物なのだと当然のことを実感すれば不思議な感慨にぼんやり浸って。正気に引き戻したのは自分の腕を引く相手の手、我に返るとぐにゃりと唇を歪めて笑い、カックリ折れてしまいそうなほど首を傾け「アンタが喜ぶと、思って、沼の底からおすそ分けに来たんだがなァ…」いつもの賑やかさはどこへやら、歯切れ悪くでたらめを言い手を離すが蜂蜜は相手と自分のてのひらの間に未練がましく糸を引き、腕を振ってもなかなか切れずあたりに甘い飛沫を撒き散らすばかりで)
>お嬢ちゃん
んん…?あらあらアラアラ。お嬢ちゃんが話しかけてくれるとは嬉しいねェ嬉しいねえェ。くるくるぐるぐるした甲斐もあるってモンだァ。
(コロコロ飴玉を転がすような甘い声が耳を伝って体内に響けば、瞬間血も肉もあるかどうかもわからない脳みそも喜びにぐつぐつ熱くなり、勢いよく振り返ってとろけた笑顔を相手に見せて。もうそれしか言えなくなったのではないか?そう錯覚しそうなほど嬉しい嬉しい嬉しいと舌がもつれるまで素直な気持ちを繰り返しては愛らしく揺れる足を目で追いながら「ジャムでもコンポートでも連れてってやるよ任せときなァ。あァでも待て待て、可愛いカワイイその足にミントの匂いがついたらやだろォ?」おねだりの意味はよくわからないが連れていってと言うのなら。大事なモップさえ毒々しい草の上に放り投げ、立ち上るスカスカした匂いから守るように腕を伸ばすと小さな体を抱きかかえ)
27:
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-10 18:24:00
(/些細な点ですが書き忘れがあったので修正させていただきました、貴重なスペースをお借りしてすみません…!)
「あァあァあァ、こんなに汚してどうすんだァ?可愛いカワイイお嬢ちゃんにバイキンでもついたりしたら…あーやだやだ、嫌だ嫌だ嫌だなァ。」
「おれはきみが大好きで、オレはアンタに恋してる。ヒントだヒント、んじゃァ質問。俺はお前を愛しているか?」
名前/スターダスト(ダスト)
年齢/23
容姿/きらきら瞬くような銀髪は、仕事中にくっついたシロップや蜂蜜などのお菓子で一部ピンクやら黄色やらに彩られている。カラフルなそれらは乾いて髪にはりついている時もあれば絵の具のように滴っている時もある。長めのM字前髪とサイドは顎につくほど伸びており、鎖骨の上あたりまで伸びっぱなしの後ろ髪は基本的にひとつ結び。同じく銀の睫毛にふちどられたつり目は切れ長で、右は星のような銀青色、左はソーダ味の飴玉みたいな眼球に星型でマゼンダ色の瞳孔が浮かんでいる。
白い肌にツンと高い鼻とクールな印象の整った顔立ちだが、その顔には斜めに縫い目が走っていて、縫い目を境に左半分の皮膚は体に悪いお菓子のような紫色になっている。引き締まった体のあちこちに縫い目と変色した肌を持つ姿はまるでパッチワークのぬいぐるみ。
服装はサスペンダーで吊り上げたチョコレート色のパンツに袖をまくった白いシャツ。ボタンは星型で、胸元にヒビのはいったゴーグルをぶら下げている。リボンで飾った仕事道具のモップは眠るときさえ手放さない。身長177cm。
性格/図書館とはまた違う、無益でやかましいだけのお喋り屋。その賑やかさは間延びした語尾や同じ言葉を繰り返すクセと相まって壊れたレコードのよう。実際とうの昔に壊れており、昼も夜も、善も悪も区別がつかずただお菓子と死体まみれの日々を謳歌しているのんきな気狂い。それでも一応他者とコミュニケーションは取れるしひとりでいるより誰かと一緒にいるほうが好きというまともな面もある。深く物事を考えず、というより考えられず、目先の楽しみや衝動に気をとられて突拍子のない行動を起こすことが多い。
脳みそ空っぽに見えるが少女に対しては人一倍真摯で献身的、少女と少女の世界を守ることに病的なまでに固執し、役持ちさえ平気で"掃除"しようとする冷酷さまで持っている。自分はいくら汚れてもケロッとしているくせに、彼女に泥でもつこうものなら血相を変えて飛んできたりとかなり過保護。汚れまみれになってまで少女を守る自分こそ一番特別で大切な存在だと思っており、少女や誰かに仕事を褒められるのが好き。
備考/一人称は「俺/オレ/おれ」、二人称は「アンタ/お前/(役職名)」、少女のことは「きみ/お嬢ちゃん」と呼ぶ。本来の名前は"ダスト"で、"スターダスト"は本人が勝手に名乗っているだけ。周囲にも前者で呼ばれることが多いが後者で呼ばれる方が嬉しい。
堅真面目な管理人とは何とは無しにやりづらく、ちゃんと話そうとするあまりいつも以上に支離滅裂になるか、逆に口数が少なくなったりするため苦手。嫌ってはいないが"ルール"という自分とは違う形で少女を守っている彼に嫉妬することも。
逆に一緒にいて楽なのは自由人な遊び人で、彼のことは掃除しないでおこうと決めているくらいにはお気に入り。少女を想うあまりワーカホリック気味で四六時中掃除やゴミ探しをしている。
すっかりイカれているくせに、実は「自分は狂人のフリをしているだけ、本当に狂っている他の奴らに合わせているだけ」と信じている滑稽な男。少女とお揃いの左目が何よりの宝物。
28:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-10 19:14:34
>>ノーネイム
え……そ、そうでしょうか。
(自分を見つめる双眸を左右色の異なる瞳を瞬かせながら見つめ返し。自身の秘めたものが見通されていることなど知る由もないこの身では彼女の脈絡のない言葉にただただ困惑するばかりで。彼女によって作り出された存在でありながら、しばしば彼女のことを理解できない時がある。それがどうにも情けなく申し訳ない気になり、せめて彼女に指摘された要領の悪さというものくらいは直さねばと思案して。そんなことを考えているといつの間にか思考の海にどっぷり浸かっていたらしく相手の不満げな声ではっと我に返り。思い出したように辺りを見回しつつ相変わらず相手の言葉を真に受けては「だからといってリスの巣を漁るというのも可哀想な話です。きっとまだ残っていますから、地道に探しましょうね」と、木々に生った果実や菓子の中にマシュマロの姿を探しながら、言い聞かせる様に述べ)
>>スターダスト
わざわざ沼に潜らなくても、瓶にでも詰めて来れば良かっただろ?
(相手のでたらめを疑うことなく、しかし不愉快であることには変わらない為、手を離されるなり咎める言葉を言い聞かせる様に口にして。相手が手を振ったことで床や服に飛び散る蜂蜜に慌てて。「汚れるから止めなさい! ……もう、君は仮にも掃除屋なんだから、ものを汚すようなことはしないでくれないかな」相手の手のひらとの間に引いた糸を右手の人差し指で絡めとり、そのままくるくると巻き付けて糸を切り。すっかりべたべたになってしまった右手と口周りに溜息を吐いては呆れた様子で小言を並べ。床についた蜂蜜をどうにかしなくてはと考えつつ、指についた蜂蜜をそのまま洗い流してしまうのも勿体無いなと舌を出して少量舐めとり。こんな時でも蜂蜜の甘さは変わらず心を癒すもので僅かに笑みを浮かべ)
29:
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-10 22:15:13
>管理人
瓶?あー、あァあァ瓶ね、キラキラしててキレイだよなァ。俺が汚してオレが片付けんだからぐちゃぐちゃ言うなよ管理人。
(相手がきちんと返事をしてくれたにも関わらず、蜂蜜に気を取られてたった今自分が何を言ったかさえ忘れてしまい"瓶の話なんてしていたっけ"と引っ掛かりつつまた適当な言葉を重ねて。予想どおり小言が耳に入ってくると黒焦げの菓子を口に突っ込まれたような、そんな不快感が喉奥からせりあがってきてべーっと幼稚に舌を出し。相手が僅かに笑うのを見れば「…ほーらやっぱり美味いんだァ。そうだよそうだやっぱりそうだ、甘いモノは好きだろう?砂糖中毒のお嬢ちゃんから生まれたんだからそうだろうと思ってたさ、さァおかわりを召し上がれェ」先程とは一転、つらつらと一息で喋りまくり、蜂蜜でコーティングされた両手を肌のツギハギ模様も相まってゾンビのように相手に伸ばし。自分だって甘いものは好きだ。それはきっと砂糖中毒の少女に作られたからで、そして、自分と少女だけの共通点だと思っていたのに。そんな子供でもしないような嫉妬にジクリと胸が痛くなり、ほんの少しの憎しみをこめてストライプのワイシャツにべたべたの蜂蜜のラインを書き加えてやり)
30:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-10 22:48:28
>>スターダスト
……ダスト、瓶が綺麗だなんて話はしていないよ、人の話はきちんと聞きなさい。ほら、そんな顔しない、汚してから片づけるまでの間に周りに迷惑が掛かったらどうするんだい?
(相手の適当な返しに思わずきょとんとして一瞬言葉に詰まり。それから相手が自分の話を聞いていなかったのだと悟るとカチンと来るものの、努めて冷静に注意をし。舌を出した相手の口元を指さしては更に小言を続けて。まるで世話の焼ける子供のような相手にどうすれば素直に注意を聞き入れてもらえるのだろうかと、恐らく考えても無駄であろうことを生真面目に思案し。シャツにべたりと蜂蜜が付けられると慌てて飛びのくように数歩距離を取って。「何するんだ! 確かに甘いものは好きだが、君のように塗れたいとは思わないし、ましてや服に付けるなんて……!」シャツに付いた蜂蜜をとろうと手を近づけるも右手は蜂蜜でべたべた、左手は手袋をしたままで汚すのには気が引け、どうすることもできず行き場を無くした手をあたふたと彷徨わせるだけで。暫しシャツの蜂蜜に向けていた視線を相手に向け睨んではやや怒りを孕んだ声色で。せっかく手袋を汚さないようにしたというのに結局は服を洗わなければならず、それどころかこれでは風呂にも入らねばならないとうんざりして)
31:
ノーネイム/少女 [×]
2015-12-10 23:59:28
>スターダスト
AHA!そんな箱入りじゃないわ。五月雨の中だって私にはね、傘も必要ないのよ(過保護すぎるその言葉、彼が肌身離さないモップが草の上に倒れる音を聞きながら抱えられればその腕をすり抜ける様にピョンと飛び降りて弾む声色でその優しさを遠慮とも違い受け取らず、倒れ落ちてしまったモップを拾うと自分よりも背が高いそれを立たせて「掃除屋さん、これ貸して」にんまりと悪戯めいた笑みを浮かべつつ掃除がしたい訳じゃ無く、相手が大事にするそれを自分が手にしたいと言う我儘の元そんな事を口にしてズルズルと引き摺るようにモップを引っ張り歩きだし、クルリと顔だけ振り返らせれば「そろそろ粉砂糖が降る頃かしら。ひんやり冷たい粉砂糖を口を開いて待つのも凄くたのちーの」ギザギザとした歯を見せる様にあんぐりと口を開きながら雪の降らない空を見上げてみて)
>ウィルスト
?、?(心が迷い子になっている、その様子が明確に伝わる彼を見ればそれは自分にとって未知であり、何処までも人間らしく真面目な所が彼の要領の悪さで何にも替えられない魅力なのだと決める為に彼が悩む理由も解らず頭を傾けて。それも束の間、リスをかばう様なその言葉に楽しそうな高笑いを残してから「リスのおこぼれを貰うなんて悲しすぎるものね。うんうん、それは嫌」少々見当違いの理由ながらその行為を止める旨を告げて、何かを見つけたのかトトトと走り出しそのまま木々の中に体をすり抜けさせて行けば「管理人さん!管理人さん!マカロンのキノコがたっくさん!」根元が探していたマシュマロ、笠の部分が色取り取りのマカロンで出来ているキノコを見つけると爛々とした声でそれを伝えて)
32:
ノーネイム/少女 [×]
2015-12-10 23:59:57
「お嬢ちゃんはいつだって、官能的な自己愛に溺死寸前なんだよ。星の見えない空の代わり、硝子瓶に詰まる金平糖でも眺めようか」
「嗚呼…魅力溢るる言葉の一つでも贈りたいが。君を前にすると、困ったな…頭が伽藍堂の様に空っぽで何も浮かんで来ない。」
名前 ディザイア
年齢 30
容姿 白に始まり朱に染まり黒で終わる肩に掛かるショートカットヘア。グラデーション色の髪色は純真に始まり淡い恋を知り愛に燃え灰になるその一連を示す様な色濃い物。前髪が少し長めで有り右に流す他、後頭部は全体的に癖が無く丸みを帯びた髪の流れ。瞳は少々釣り気味の細い形で意思の強さを示す釣る眉も特徴の一つ。左目はチョコレートカラー、右目はミントカラーに染まり両目共小さな雪の結晶がホログラムの様に幾つも浮き出ている。背丈は180cmと高く、細身の筋肉が確りと付く引き締まった体付き。健康的に焼けた肌を持ち、年相応の見た目。真白のシャツに黒色の黒衣を纏い、幾つものお菓子をモチーフにしたバッチを黒衣に付けている為色合い的にはカラフルと賑やかな物。黒色の革靴を履き、全体的に縁起の悪いお医者様。
性格 自信に満ち溢れ、言葉には命が宿ると紡ぐ言葉の一つ一つを大切にする。命の灯る言葉が宙を浮く頃には夢が叶うと口にする言葉の内容は何処までも現実離れした綺麗事の夢語り。限度の過ぎたロマンチストのせいで夢見がちな思考は止まる事を知らず、前向きで有りながら自分勝手で自分本位な自分にとって都合の良い事を語る為結局は自己中な性格。自信に満ちるせいで人の話を聞かない傲慢で俺様気質を持ってしまうのが短所の一つ。誰に対しても平等の医者で有るが、何よりもまず自分の頭を見なければならない程人の話を聞かない。誰も彼も子ども扱いしてしまうのもまた悪い癖。名前の由来である欲望が現れる様に自分の欲求に素直であり、触れたがり。少女に対しては父親のような感情を持ち、父性に溢れている節が有る。
備考 屋敷の中の一室に医務室を設けておりそこで時間を使う事が多い。解体癖を持ち、好きな人の何かをホルマリンのシロップに漬けて永久保存したいと本気で思う。今は少女のマゼンタの瞳をシロップに漬けて眺めていたいと考える。医者と言う役を全うする気は有るが、それが枷となり自分が自由に生きられない事は御免だと自由奔放な思考を持つ為要注意。自信が達観した考えの為子供染みた懸命さを伴う時計さんの事が少々苦手で有り、逆にいつでも温厚な付き添い人の事を気に入り彼と共に過ごす時間を好んでいる。医務室の隣の手術室には何時も苺ジャムの匂いが絶えず、生臭い。そして更に隣の一角薬等医療品をしまう部屋には自分の趣味であるシロップ漬けの役無しの体のパーツがガラス瓶に詰められている。
ロルテ よぉ、お嬢ちゃん。今日こそ真ん丸の目ン玉を俺にプレゼントしてくれる気になったかい(医務室に向かう途中小さい体に不釣り合いのパンプスをカンラコンロと引き摺り弾ませる音に耳を傾けて、その姿に短い挨拶を向ければ愛想の良い爽やかさすら有る笑顔で物騒な言葉を紡ぎ、決して冗談じゃ無い事が伝わる本気の声色にキャッキャと逃げるその背を見送りながら「――ザンネン、今日も外と同じ位に冷たい返事か」と肩を竦ませフーと溜息のように肺に貯めこんでいた息を吐き出して)
(/皆さまの素敵なお子様とぜひ恋愛も楽しみたいと思い、KEEPの声が掛からなかった医者をやらせて頂きます!もし余裕が有ればロルテの方に絡んでいただけると嬉しいです。)
33:
ノーネイム/少女 [×]
2015-12-11 00:02:14
・案内屋
/悪戯好き/怠惰的/おふざけが過ぎる/少女が一番最初に作った役職、新規の役の案内人/
※少女と遊ぶだけの遊び人が性に合わない、自分に無い管理人の真面目さを慕う
・掃除屋/スターダスト
/過保護/気狂い/賑やか/少女の世界を乱す要らないゴミを掃除する掃除屋/
※何処までも真面目で融通が利かない管理人が苦手、反面で自由な遊び人がお気に入り
・管理人/ウィルスト
/真面目/規律に厳しい/穏やか/少女の世界の平和、均整を守る為の規則は彼/
※自信に満ち溢れる医者が苦手、博識な図書館と一緒に居るのが心地よい
・図書館
/お喋り/オネエ気質/博識/真実しか言わない/二代目の図書館であり此処では一番新人/
※前任の図書館を掃除し殺めた掃除屋を敵視、悪戯好きな案内屋と一緒が気楽らしい
・遊び人
/お兄さん気質/自由人/気紛れお気楽/少女が寂しくならないように遊ぶのが仕事/
※少女の遊び人は自分なのに傍に寄り添う付き添い人を毛嫌い、医者のロマンが好き
・医者/ディザイア
/自信家/大人/度の過ぎたロマンチスト/少女の世界の住人全てのお医者様/
※子供染みたツンデレの時計さんが苦手、温厚で素直な付添人の考えを気に入ってる
・付き添い人
/ぼんやり温厚/従順/忠実で大人しく天然/少女の盲目的崇拝者、支え人/
※少女に真実を向ける図書館が嫌い、子供らしい素直さを持つ時計さんがお気に入り
・時計さん
/不器用なツンデレ/比較的常識人/口が悪い/少女の世界の朝昼夜を決める時間が彼/
※この世界を少女と共に作り上げたと言う案内人が苦手、賑やかな掃除屋は悪友的で好き
(/現在名前の無い役持ちを募集しております!お気軽にどうぞ!)
34:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-11 00:37:40
>>ノーネイム
……確かに。少々恥ずかしいことではありますね。
(自分とは異なる意見ではあったが、一応止めるらしい相手の言葉にホッとしつつ、その言葉に同意を示し。突然走り出した相手に驚いては、無意識にその手を掴み引き留めようとするも伸ばした手は空を切り。どこへ行くのか、転んで怪我をしやしないか、もしや自分と居ることに飽きてしまったのだろうか、様々な不安要素がぐるぐると脳内で渦を巻き、少しの間一歩足を踏み出し手を伸ばしかけた体勢で止まってしまい。しかしすぐに相手を追いかけては、相手のように小さな体ではない為木々の間を通り抜けるのにやや苦戦しつつも追いついて。「突然走り出したら心配になるではありませんか……」と、ついつい咎めるような声色で言葉を述べるも少女の言葉を聞いて木の根元に視線をやれば色とりどりのそれを見つけ。「これは随分と可愛らしい。丁度よくマシュマロも集められそうですね。何本か取っていきましょうか」暫しキノコを見下ろしたままで、ふと顔を上げると少女に笑いかけて)
>>ディザイア
御医者殿。あまりお嬢さんに可笑しなことを言わないでいただきたい。
(一連の流れを遠目に見ていたのか、相手の背後から敢えてブーツの底をとんとんと大きく鳴らしながら歩み寄ってきて。両手を腰に当てつつ相手に送る視線はさながら不審者を見るようなものであり。声色も他の者に対するものと比べると幾分も冷ややかで。元々相手のことを苦手視していることに加え、少女が関わっているからであろう、睨みつける様に相手を見たまま「……もしも彼女の瞳が失われるようなことがあれば、この世界の平和を乱したとして、御容赦致しませんからね」と、言い聞かせるというよりは脅すような調子で)
(/折角なのでこちらにも絡ませていただきました! 何かと冷たい態度を取るとは思われますが、こちらもでもどうぞよろしくお願いします)
35:
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-11 01:00:49
>ウィルスト
ノーネイム:(何かに興味を持ってしまえばその興味好奇心とは末恐ろしい程に止める事が出来ず、だからこそ普段なら引き止めるその言葉や行動に少なかれ反応のひとつを残すのだが、今はそれすらも叶わずに気儘に彼の前を走り去ると言う結果になっていて。そんな彼が自分を追いかけやって来ると少し得意げにそれを紹介し、確認し顔を上げた彼のその表情に笑みが浮かんでいるとその顔を包むようにぺちんと両手で彼の顔に触れ「ねーねえ、たのちー!ねェ」口角をにいいと吊り上げて言葉通り楽しいと言う事を示す笑みを浮かべながら自分だけじゃ無く彼もそうなのだと言う事に充実感を抱いて)
ディザイア:――やぁやあ、今日も荒れ狂う雷を連想させるご機嫌みたいだ。なーアにお嬢ちゃんにゃぁ強制をするつもりは無いから…どうぞ安心を、(少しずつ自身に近づく廊下を叩く靴の音、乾いた靴の音は大きさが強くなるにつれ持ち主の不機嫌を表しているようだと半面的に楽しい気持ちになり思わずクスリと小さな吐息を漏らす笑い声を上げ、短い挨拶を添えてから自分を脅すような叱り文句に凛と澄ました物腰で返事を向けて。口元に緩やかな弧を描く笑みをゆったりと浮かばせつつ「ここ数日一気に冷え込んだが風邪は引いちゃいないかい。もしも体調を崩したなら直ぐに教えろよ、トビッキリに甘い薬をあげよう」医者らしい言葉を添えるも後半には遊び心と趣味を添えたそんな言葉を付け加えゆったりと腹部で腕を組み)
(/絡みありがとうございます!いえいえ、寧ろ冷たい態度に対してぐいぐいと行くのでご遠慮なく!此方こそどうぞ宜しくお願いします。)
36:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-11 01:29:13
>>ノーネイム
(乾いた音と共に、外気に晒され冷えた両頬に感じる相手の体温。暫しぽかんと抜けた表情を浮かべて少女の顔を見下ろすも、ふっと噴き出してから相手につられるように再び笑みを浮かべ「はい、楽しいですね……とても」双眸を柔らかく細めては、右の頬に触れる手に右手を重ね、恐らく冷えてしまっているであろう少女の小さな手の甲を温めようとするかのように優しく握り。こうやって少女と意味もなく触れあうのはこの上ない幸せなことであったが、いつまでのこうしていては二人とも風邪を引きかねない。相手が風邪で辛い思いをすることは勿論、風邪を引けば医者の世話にならなくてはいけないことも耐えられそうになく。名残惜しいが、早々に火を起こさねばと握った相手の手をそっと自分の頬から離し「さぁ、早く集めて焚き火を始めなくては。風邪を引いてしまいますよ」と苦笑を浮かべて)
>>ディサイア
一体誰のせいだと御思いですか? 大体、強制するしない以前に人の目を欲しがること自体褒められたことではないんですから……
(笑い声を上げる相手が気に障ったのか片眉を上げてはその後ぐぐっと眉間に皺を寄せて。半ば自分の好き嫌いで相手に対し苛立っているだけであるのだが、自分の不機嫌の理由を丸ごと相手に責任転換してしまい。続いて始まるのは何時もの如く長ったらしい小言であり、それが医者に対してだと他の者を相手にする時以上に細かいことが癪に障るのかその数も必然的に増えて。医者らしい言葉も素直に感心することができず「この程度で風邪を引くような軟な体はしておりません。貴方のお世話にはなりませんよ」と、ついに相手から顔を逸らしつつ溜息を零して)
37:
スターダスト/掃除屋 [×]
2015-12-11 15:15:08
>管理人
…?
(気ままに撒き散らす言動のひとつひとつを丁寧に拾い上げて反応を返す、そんな几帳面なことをされては脳みそがぎゅうぎゅう悲鳴をあげてパンクしそうで。そんな顔って何だっけ、汚れた瓶を片付けると迷惑?手を伸ばしたままフリーズし、相手が喚く声も聞かずにこんがらがる思考をまとめようと30秒ほど黙り込むが、31秒目にはフッと自分が何を考えていたのかさえ忘れてしまい「…ん?あらららお洋服が汚れちまってんなァ可愛いカワイイお可哀相に。俺が汚したんだっけねまァまァいいやァ、洗ってやるから早く寄越しなお掃除屋さんがピカピカにしてやるよォ」視線を上げ、たった今初めて目にしたかのように汚れた相手を頭の先からつま先まで眺めるも、彼の睨むような目つきに自分が汚したんだったと気づいて"洗濯してやる"と悪びれもせず提案し)
>少女
箱入りお嬢ちゃんかァ、白砂糖のキレイなキレイな箱に寝かせてストロベリーソースのリボンをかけたら素敵だろうねェ…あああダメダメ、そんなモン触ったら汚い汚い汚い汚い!
(ぬくもりさえ残す間もなく去られてしまい、空っぽの腕を見下ろしながらしょんぼりと笑顔を萎ませるが振り返った少女の手に愛用のモップを認めると元々紫の顔色をさらに悪くして慌てて追いかけ。何人ものゴミを食ってきた掃除用具など一秒たりとも少女に持たせたくはない、しかし少女の願いを拒否したくもない。どうするべきかわからずあぁだのうぅだの呻きながら、髪を掻きむしり相手と同じように空を仰いで「…そうだ、そうだそうだお嬢ちゃん。粉砂糖が食べたいんならガトーショコラでも探しに行こうぜ邪魔な荷物は置いてさァ雪なんて待ってたら風邪引いちまうしさあァ!」今し方相手が口にした言葉をヒントに相手の気を逸らそうとパンっと手を叩き、さりげなくモップを離すよう促して)
>医者
そりゃあそうさァ何たってホラホラお揃い、俺とお揃いの目ン玉だからなァ。きっと大事な大事な宝物なんだアンタにも誰にもやんねェよ。
(少女を見守るついでに敷き詰められたキャンディーのタイルを磨き上げていれば、当然相手とのやりとりも目に入りくつくつと肩を震わせて。少女の背中を見送った後スキップにしては不器用な、なんともぎこちない歩調で相手の正面に回り込むとぐいっと思い切り顔を近づけ、パチパチ音がしそうなソーダ色のなかにマゼンダの星が浮かんだ自分の"宝物"を見せびらかし。自分が少女の瞳に似たそれを深く深く愛しているように、少女も自分に似た瞳を大切に思っているに違いない。だから相手に目玉を渡そうとしないのだ、そう妄想を炸裂させれば壊れたレコードのような言葉にもラブソングめいた甘い響きが生まれて)
(/妖しげで危うげなお医者様、たまりません…!思わず絡ませていただきました!気狂いが負担をかけてしまうかもしれませんが何卒よろしくお願い致します!…)
38:
ウィルスト/管理人 [×]
2015-12-11 22:11:11
>>スターダスト
……聞いてるのかい?
(反応のない相手に怒りというよりも困惑を覚え、もしや体調でも悪いのだろうかと心配になり眉を八の字に下げながら問いかけ。しかしその後、まるで服を汚したことに今気づいたかのような相手の発言に心配するだけ損だったと肩を落として。相手は掃除屋とはいえ普段の行いからして自分の服を任せるのはやや不安であり、だからといって好意を無下にするのも憚られるどうしたものかと少し考えた末「君はまず、自分の服を洗ったほうが良いと思うよ。ついでに風呂に入ってちゃんと体も洗ってきなさい、僕の分は自分でなんとかするから」自分よりも数倍酷いと言える相手の蜂蜜塗れの体を眺めながら、首を傾げてそう返答し。そうしている間にも手や服についた蜂蜜が垂れてきているのに気が付くと、一先ず手を洗おうと考え洗面所に向かうため相手に背を向けて)
39:
ノーネイム/少女・ディザイア/医者 [×]
2015-12-11 23:32:31
>ウィルスト
ノーネイム:(優しさを十分に感じさせるその笑顔は目にするだけで気持ちが暖かくなるようで、時折吹く冷たい風に当たるよりも暖かさが勝ればギザギザとした歯が表に出る様にニーっと口角を上げて。目的の焚火について話されれば思い出したと言う様子でコクンと頭を縦に揺らして下ろした手を使いその場に有ったキノコを幾つも拾い上げて着物の裾の中にポイポイとため込み「風邪を引くのは良い事じゃないわ、布団の中は詰まらないもの」少し重くなった袖を揺らしてはホクホクと満ちた表情で話し、立ち上がり)
ディザイア;好きな人を傍に置いておきたい、好きな人を表す部分ならば尚更魅力的…そう思うのは俺が欲深いからかもしれないが、誰しもが皆持ちうる感情だろう。(趣味について褒められた事じゃないと否定を受ければその言葉を受け止めた上で肩の力を抜きつつ空に浮く様な抽象的な答えを返して。顔を逸らす彼の続く言葉を聞きながら「管理人、君ならばその細い指でも良いし葡萄酒のような澄んだ目でも良い。いつかくれる気に成ったら声を掛けてくれよ」くく、と喉をくぐもらせる笑い声を一つ零しては態々彼を苛立たせるような言葉を向けて)
>スターダスト
ノーネイム:(モップを手にした途端顔色を悪くしてまでその行為を咎めようとする様子を見ると悪戯にも、捻くれにも、もっと彼を困らせてしまいたいと戯れに思ってしまってニマニマと悪戯を強くした悪餓鬼のようなこ憎たらしい顔付で相手へ目を向けて、然しモップの事が頭から離れる様に素敵な提案を持ち出されてしまえばパチパチと瞬きを数回繰り返して「ガトーショコラ!んふふ、それはとっても素敵!」手に持っていたモップの柄をギューと抱きしめながらご機嫌にそれを答えて「たべたい!たべたい!おなかがすいたわ、ネエねえ、掃除屋さん星はきっと甘いでしょ?金平糖みたいに甘くて可愛いの。それじゃぁね、月は――?月はどんな味がするの?」途端、空腹を見出し駄々っ子のように空腹を訴えてからふと閃いたようにその疑問を、モップを彼へ差し出しながら問いかけて)
ディザイア;――よう、掃除屋。君もソーダ水のように素敵な目ン玉を持っているな。ラズベリーのゼリーガ浮いたみたいなその目も魅力的だ、お嬢ちゃんとお揃いと言うなら殊更素敵に感じるよ。――おおっと、そんなに見せびらかすって事はお嬢ちゃんの代わりにソレを俺にプレゼントしてくれるのかい(現れたと思った彼は思っていた以上に至近距離で、唐突の表れに流石に少しばかり驚いてから逃げることなくその目を見つめ、視線を交わらせる中で口角を上げれば近い彼の目玉をより凝視する為に片手を彼の頬に宛がってその顔を固定するように抑えて物騒でしかない内容、中身の無い内容、甘い響きを紡ぐ彼の言葉を心地よく思いながら自分の要求をストレートに向けて)
(/絡んで頂いて嬉しいです!寧ろどんどんとご迷惑をお掛けしてくださいな!此方こそどうぞ宜しくお願いします。)
40:
匿名さん [×]
2015-12-12 00:11:17
(/素敵な雰囲気に惹かれました…!遊び人のkeepお願い致します!)
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