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ふたりぼっち小宇宙( 非募 )/76


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21: 匿名さん [×]
2015-12-13 00:06:52

(/素敵なアドバイスを有難う御座いますっ!もう貴Cがしゃもじ片手にお袋の味云々を叫んでいる姿が頭から離れません!←では、最初はお昼間の学校生活でほのぼのしつつ、徐々に夜に移行しギャグ〜シリアスでお話を進めますか?^^)

22: 匿名 [×]
2015-12-13 00:29:59


(/此方も叫ばせるのが楽しみでなりません…!そうですね、流れはそのような感じでお願い致します。絡み文はどちらから回しましょう?大まかな文字数を指定して頂ければ此方から書く事も可能ですし、勿論匿名様から始めて頂いても構いません。また、進行形ロル小説風ロル等その他の希望も御座いましたらお気軽にどうぞ!)
   

23: 匿名さん [×]
2015-12-13 00:41:42

(/ロルは進行形、小説風何方でも構いません!お互い書きやすいように書いたら一番かな、と思っておりますが、ロル回す際にその都度気になる点や改善点ありましたら、教えて下さればと思います!ロル数は基本自分は中〜長ぐらいかな、と思っておりますが、その都度バラつきがあるかと…(汗)開始はどちらからでも構いませんが、主様から回されるのでしたら、ロルの形式や長さを主様に出来るだけ合わせることが出来ればな、と思っている所存です!)

24: 匿名 [×]
2015-12-13 11:39:41


(/此方もロルの長さにバラつきがあり匿名様に出来る限り合わせたいと考えておりましたので、お互い書き易い形式、長さで回す事にしましょうか。此方のロルも何か気になる点や改善点等御座いましたらその都度ご指摘お願い致します!これから明日の夕方頃まで忙しく、恐らくロルを回す時間が確保出来ないと思いますので、申し訳ありませんが匿名様から始めて頂いても宜しいでしょうか?)
   

25: 前川 翔 [×]
2015-12-13 19:27:36

おーす、はよー!なぁなぁ、今日の予習やってきたー?
(ボロボロのスクールカバンを手に持ち、学生が溢れる通学路を通り、何時もの道順で己の所属するクラスの扉を快活な挨拶と同時に潜り抜けて。お菓子や漫画などしか入っていないカバンを自身の机の上へ放るようにして雑に置けば、常のメンバーが屯している場所へと近寄り上記声かけ。同じような系統の集まり、あまり期待せず周りの面々の顔を一人一人確認するようグルリと見回して。恐らく今日は己の出席番号が当たりやすい日であろう、どうか誰か頼む、と他力本願で解決する算段で。)

(/了解であります!取り敢えずこのような感じで始めてみましたが、絡みにくい、読みにくいなどありましたらお伝え下さいませ…!)

26: 遠藤 陸 [×]
2015-12-14 19:49:32


ワリ、俺が予習すると地球滅亡するんだわ。…つーことで自力で頑張りたまえ、少年!
(賑やかな朝の教室、自身が座る椅子を後ろに向け気の合う友人たちと馬鹿な話で盛り上がっていると、登校してきた相手の声が聞こえ其方に視線を遣り挨拶を返して。このメンバー内に予習等という模範的な行動をしている者がいるわけもなく、皆その単語を聞いただけで苦虫を噛み潰したような表情に変わり。そんな中予習をしてきましたとでも言うかのようにひらりと片手を持ち上げ相手の期待を誘って。しかしその一瞬後、ニタリと意地の悪そうな笑みを浮かべながら上記述べ、相手の肩をポンポンと叩いて頷き。)

(/初回ありがとうございます。息子様の特長や動作が分かり易く、とても絡み易かったです…!此方のロルも絡み辛い等ありましたらご指摘下さいませ!)
   

27: 前川 翔 [×]
2015-12-14 21:09:24

陸…!ってやっぱやってねぇーのかよぉぉ!こうなったら最終兵器!委員長のマッツンに頼むしかない!!
(まさかのこのメンバー内に一人堂々と手を上げる相手。ぱっ、と掴みかけた希望に瞳を光らせるも、次いで告げられた言葉に彼の机に両手を置き、がーんと言葉でショックを表しながら項垂れてみせ。叩かれた肩を合図にキリッとキメ顔を作って顔を挙げれば、右手で拳を作り、表情に反して高々と格好悪い事を宣言。有言実行とばかりに、離れた所にいる委員長へ頼みに行けば冷たい眼差しを受けながらも其れにめげず、何とかノートを借り受け。手に入れた戦利品を片手に意気揚々と戻ってきて。)
みろ!此れがかの予習済みのノートだっ!もう俺に怖いモンはねぇぜ。

(/素敵なロル有難う御座いますっ!とても丁寧なロル勉強になります^^終始テンション高めな息子なので、疲れましたら遠慮なくお伝え下さいませ。強制的に夜のシリアスムードへ移行させます←)

28: 遠藤 陸 [×]
2015-12-14 22:25:37


ドヤ顔すんな。あと、マッツンすげーこっち見てるけど。ハエとかそういう部類の物を見る目だぞ、アレ。
(自慢気な様子で此方へ戻ってくる相手にブーイングを送りつつ椅子の後ろ足だけに体重をかけ身体を傾けると、冷たい視線を向け続ける委員長を横目で確認して。視線を相手に戻し指で委員長を示しては、完全に面白がっている口調でその事実を教えケラケラと笑い。そうしていれば不意に友人の机に置いていた己のスマホを手にし、ロックを解除する動作をした後その画面を相手に向けて。其処に表示されていたのはホームルーム開始3分前の時刻。自分たちの担任はノートの貸し借りやらカンニングやらに厳しく、バレたら即没収の上課題を上乗せされることで有名で。)
おい翔、早く写さねーとヤバいぞ。そろそろコバ先来る。そのノート1限目のやつだろ。

(/ハイテンションな息子様素敵です、ご飯3杯はいけそうです← 夜への移行はキリの良い所でと考えておりますが、昼の息子がウザい奴になりそうな予感がしておりますので、対応が面倒になりましたら遠慮なく強制的に移行させて下さい!)
    

29: 前川 翔 [×]
2015-12-14 23:52:51

やばっ、マッツンの愛が痛過ぎるっ。って言ってる場合じゃなかったぁぁ!マジで死ぬ!!
(尚も送り続けられる凍えた目線に常のお調子者を発揮し、右手で拳を作り可愛らしくコツンと頭に当て、世に言うてへぺろの表情を。更に厳しくなった目力の強さに、流石にこれ以上はヤバイと気付き、引き攣った声音でさーせん、と右手を顔の前で掲げる動作と共に謝罪を零して。相手から掛けられた言葉に視線を友へ戻すと、己に向けられている携帯画面。そこに表示された時間は思ったよりも短く。目を見開き、両手で両頬を覆って、口を大きく開けヤバイ、死ぬと連呼しながら自席に戻り、残り3分死に物狂いで、予習の移しに専念し。チャイムが鳴る五秒前、前の席に座る委員長に礼を述べつつノートを返し、返し終えたと同時に担任のコバ先が扉を開けて登場。ギリギリセーフ、と内心安堵の息を吐き、先生にバレない程度にドヤ顔でしてやった、と友達に向けてピースサインをしてみせて。)

(/普段ここまでテンション高いキャラを演じる事がなかったので、既に迷走しておりますが←変身時更にテンション高くなりそうですが、煩ければしゃもじでブン殴って下さいませ!)

30: 遠藤 陸 [×]
2015-12-15 23:16:09


おー、頑張れ頑張れ。
(急いでノートを写しにかかった相手に暢気な言葉を掛けひらひらと右手を振り、自分は悠々と椅子の向きを前に戻して。慌てた様子でノートを書き写す様子を後ろの友人と眺めていたものの、ギリギリで間に合った相手に向けて2人で密かに拍手のジェスチャーをして見せ。しかしコバ先は其れを見逃さず、チョークで示されてしまえば2人して冷や汗を流しながら「いやー、小林先生のお話は今日も素晴らしいなと思いまして」と必死で考えた言い訳を述べるも瞳は泳いだままで)

(/了解しました、その時は遠慮なくブッ叩かせて頂きます!← ホームルームが終了次第、昼休みか放課後、若しくは一気に夜まで移行させようと思うのですが如何でしょう?もう少し昼間の2人も楽しみたい一方、夜の2人も待ち遠しいですね。)
  

31: 前川 翔 [×]
2015-12-16 21:50:51

(ピースサインを送った後、向けられた拍手に満足気に笑い。だが、目敏くコバ先に目を付けられてしまった相手に、同情を抱くよりも愉快な気持ちの方が大きく膨らみ。片手で口元を覆い、俯いて笑いの衝動に肩を震わせていれば、案の定鬼の目は此方に向くのは必然で。ちゃんと予習をやってきたのか、と問う厳しい声音に一瞬動揺から唇が引き攣りそうになるも、ぐっと唾を飲み込み大きく勿論と頷いて。)
ちょ、先生!俺、予習やってきたし!もー、褒めて欲しいぐらいだしっ。
(嘘を見破られぬために口調は早口になり、勢いづいて自信満々に言ってのけたのが運の尽き。担任より「では今日の授業はお前にいっぱい質問してやろう。」と不吉な宣告を告げられて。さー、と青白くなっていく顔色にも気付かず、何かを言おうと開いた唇は数回開閉を繰り返したのち、意味のない叫び声がもれ。前の席に座る委員長が心なしか、黒い笑みを零しているのは果たして気の所為か。無情に一限が始まるチャイムの音色が響き渡るのを頭の何処かで聞きながら、絶望に項垂れ。)

(/癖になってしまいそうです←そうですね!一気に放課後にして、帰り道で別れてから夜の変身シーンに移行させますか?)

32: 遠藤 陸 [×]
2015-12-16 22:39:16


(コバ先の意識が別へ向くとは思っておらず、予想外の奇跡的な出来事にぽかんと口を開けたまま残った冷や汗だけが額から頬へと滑り落ち。どうやら担任の次なるターゲットとなってしまった哀れな生徒は自分たちが賞賛を送っていた相手らしく、彼に絶望的な言葉が告げられると同時に後ろの友人と顔を見合わせ、チャイムが鳴る音を聞きながら左胸に握り拳を当て敬礼して。)
__お疲れー!
(そんなこんなで授業は次々と終了し、時は放課後。ホームルーム後に相手の机の元へ向かうと座ったままのその背中を軽く叩いては、放課後の浮かれたテンションで声を掛けて。置き勉ばかりしている為、中に殆ど何も入っていない鞄を肩に引っ掛け、部活動に向かう友人に手を振りながら既に帰宅した委員長の机にもたれかかり。)
帰ろーぜ、翔。今日あいつら皆部活だってさ。

(/魔女っ子な翔くんにまな板で思い切りやり返して貰えると此方も嬉しいです← はい、放課後にさせて頂きましたのでその流れていきましょう!)
     

33: 前川 翔 [×]
2015-12-17 23:38:21

(最後のホームルームが終了し、漸く終わった魔の一日。案の定、当てられ続けた心身は疲労困憊。ぐったりと机の上に崩れ落ちるように上半身の力を抜きダラけていれば背中を叩かれ。その衝撃に顔を上げれば何とも清々しい表情の友の顔が。彼が悪い訳ではないものの、知らず知らずの内に恨みがましく半眼で見つめてしまうのをどうして止められようか。不機嫌にぶすくれた表情を浮かべるも、帰ろう、との言葉に気持ちを切り替えるべく頭を左右に振り、勢いよく椅子から立ち上がって。)
あー、もー、漸く終わったー!俺はこれで晴れて自由の身だっ!なぁー、陸さん。ちょっと遊んで帰ろーぜー!!
(両手の拳を天に突き出し、大きく伸びをして叫べば気持ちも大分落ち着いたのか、常の呑気な表情へと戻り。薄っぺらいカバンを手に持ち、期待の眼差しを友へと向ければ、ゲームセンターや放課後の買い食い等に誘ってみて。)

(/任せて下さい!まな板で愛をお返し致します←まさかの遊びに誘ってしまいましたが、ややこしければ断って頂くか、暗転させて夜まで一気にいって頂いても大丈夫です!笑)

34: 遠藤 陸 [×]
2015-12-18 22:46:49


そうだ、もうお前を縛る物はない!よっしゃ、良いぜ。この間の決着を今日こそつけてやろうじゃねーか!
(普段通りの元気を取り戻した友人に親指を立てた拳を向け、軽々と委員長の机から腰を上げて。相手からの誘いに表情を明るくさせ鞄を肩にかけ直しては力強く頷いて見せ。その時頭に浮かんだのは数日前のゲームセンターでの出来事。どのゲームで何度勝負をしても勝敗がつかず、結局引き分けたまま財布だけが空になって終わってしまったあの日の虚しさと悔しさが蘇り。相手の返事を聞く前から今日こそは必ず相手より勝ち点を多く取ってやると闘志を燃やしており、ゲームセンターに新しく入ったのが得意なゾンビゲーだという噂を思い出しながらニヤリと口角を上げて。)

(/宜しくお願い致します…!← 折角のお誘いを断るのも勿体ないので是非ご一緒させて頂きます!遊んでいたらいつの間にか夜という展開もアリかな、と。勿論このまま一気に飛ばして頂いても大丈夫です!)
   

35: 前川 翔 [×]
2015-12-19 12:47:52

お!望むところだっ!そうと決まれば駅前のゲーセンに早速行こうぜ。
(彼の挑戦に受けて立つようニカリと笑んで応戦の意を伝え。まさかゾンビゲームが入荷されているなど露知らず。意気揚揚と彼とともに駅前のゲームセンターに向けて歩を進めて。道中もバカ騒ぎしつつ、辿り着いた先は通い慣れたゲームセンター。一歩中に入ればデカデカと新作入荷、と分かりやすい場所に設置されているゾンビゲーム。己にとってはあまり得意ではない部類の内容。反して相方は得意ではなかったか。まさかとばかりに、勢い良く友へと振り返れば、情けない表情で問いを投げ掛け。)
ちょ、お前ゾンビゲー入荷されたの知ってた口かよ!

(/そうですね、ではゲームセンターで遊んだ後に夜へ移行しましょう!強引にゲームセンターに行ってしまいましたが大丈夫だったでしょうか?;;早くまな板持ちたくてウズウズしております←)

36: 遠藤 陸 [×]
2015-12-20 12:15:20


ん?いやいや知らなかったって。てかゾンビゲー入ってたんだなー。面白そうだしコレやろーぜ、ゾンビたちが俺らを待ってる!
(新作のゾンビゲーを目の前にして疑いをかけられたものの、素知らぬ顔で首を横に振り動かし相手から視線を逸らして。若干棒読みになりながら今知ったとでも言うかのように態とらしく驚いた仕草をして見せたかと思えば、今日一番のキラキラとした笑顔でゲームに誘い。画面には既におぞましい姿で歩き回るおびただしい数のゾンビたち。財布だけを取り出した鞄をそのまま適当に床へ落とすと、小銭を幾つか手に取り迷いなくその画面に近付いて。小銭を投入後、気合いを入れるかのように腕捲りをして設置された銃を右手に持ち、生き生きとした様子でゲームさせ思う存分ゾンビを蹴散らして行き。)

(/全然大丈夫ですよ!此方もかなり強引にゾンビゲームを開始してしまいましたが宜しかったでしょうか…?ゲーム内容はすっ飛ばして夜に移行させても良いかもしれませんね。私も早く変身呪文を叫ばせたいです(笑))
   

37: 前川 翔 [×]
2015-12-20 18:04:17

え、マジか。今日不幸続きだったから疑っちまった、悪ィ!よーし、俺らのチームプレイの見せ所だなっ。
(彼の棒読みに何ら気付く素振りもなく、表面通りの意味で言葉を受け取り。疑ってしまった申し訳なさに眉尻下げ、顔の前で両手を合わせ頭を下げて謝罪を。相手に続くべく、己も足元にカバンを放り出し、銃を手に持ち、憂さ晴らしするかの如くゾンビを撃ちまくって。ゾンビゲームが終われば、レース、格闘など次々と種類を変え、二人で思いきり楽しんで。熱中していればいつの間にか客の層も中高生から仕事帰りの大人がチラホラと混じり出し。それに気付きカバンから取り出した携帯で時間を確認すれば、既に日が暮れ、夜へ突入する時間帯。脳裏を過るのは、相手には内緒にしている正義の味方らしき使命。そろそろ彼と別れ、帰路に着く頃合いかもしれない。自然を装い、腹に片手を当てつつ声をかけ。)
あー、腹減ってきた!大分遊んだし、そろそろ帰って飯食わねー?

(/勿論大丈夫ですよ!お言葉に甘えさせて頂いて、ゲーム内容すっ飛ばし、帰る方向で話を振らせて頂きました…っ!同じく叫ばせたい背後です(笑)別れた後は、悪霊と闘うために変身する所からロルを回します?)

38: 遠藤 陸 [×]
2015-12-20 20:27:23


だなー、俺も腹減ってきたしそろそろ帰るか!
(沢山のゲームを堪能し夢中になって遊んでいる間に想像以上の時間が過ぎていたらしく、相手に促され時間を確認すると直に悪霊たちが活動し始める頃で。まさか彼が自分と同じ理由で帰宅する必要がある等とは思いもせずに、すんなりと頷き鞄を持ち上げ。そのままゲームセンターを出れば外の冷たい空気に息を吐き、相手に向かって片手をひらりと振り。)
次はあいつらも誘って来よーぜ、俺らのチームワークなら敵無しだろ。じゃ、また明日な!
(相手と別れて自宅へ帰宅し、腹を満たした後再び外へ。空を見上げると悪霊が好みそうな曇り空がどんよりと広がっており、何となく嫌な気配を感じる方向に足を向け。暫く歩いていると目に付いたのは人通りの少ない道を歩く一人の少女。よく見ればその後ろの建物の影には蠢く悪霊の姿も確認出来て。すぐさま金色のブローチを取り出しながら変身の呪文を叫び、其れに唇を触れさせると金色とピンク色のファンシーな光が己を包み込み。)
彼女は襲わせない…!俺に、じゃなくて私に力を、マジカルパワー!

(/了解です!それでは早速、帰宅→夜に移行させて頂きました。待ちに待ったマジカルパワーシーンに大満足です!← この後すぐに合流させるか戦闘中に合流させるかはお任せしますね^^)
    

39: 前川 翔 [×]
2015-12-21 01:14:16

だな!俺と陸なら無敵だぜっ。おうよー、また明日学校でな!
(彼の手に此方も振り返し、元気良く笑って別れの挨拶を。分岐点で別れた後、そのまま帰路へ着き自宅へと帰り着いて。早々に食事を済ませ、自室にて制服を脱ぎ捨ててラフなTシャツと半パンに着替え。肌身離さずに首から掛けているネックレスに服越しに触れ、ふと息を吐き出すと張り詰めた表情で月光輝く夜道へと飛び出して。被っていたキャップを深く被り、悪霊が好みそうな暗闇目指して歩を進め。徐々に冷え切っていく空気に、肌は寒さのためか、はたまた緊張故か、総毛立ち。渇く唇を舌先で湿らせ、最近漸く慣れたフレーズを唱えるべく口を開いて。)
…やるって決めたんだ。だから…っ!力を与えてくれ!マジカルパワー!!
(胸元から取り出したペンダントに口付けた後、月に向かって勢い良く翳し。眩しい光に包まれると同時に、軈て身体は変化を遂げ、戦闘服に身を包んだ少女の姿に。風にツインテールを靡かせ、手にトレードマークのまな板を持てば悪霊の気配がする方向へ駆け足で向かい。夜道を歩く少女の後ろ、建物が重なり合い深い陰影が生じている所に何やら蠢く存在が。少女に気付かれぬよう、影をつたい、素早く悪霊へ近付けば、恐らく頭部であろう場所目掛けてまな板を振り切って。)
これで成仏しな、まな板アタッーク!!

(/阿呆な事を叫びながら取り敢えず参戦させて頂きましたっ!素敵な変身シーンご馳走様です←此方は押さえが効かず、既にまな板振りかぶりましたが(笑)ここから戦闘ロル後正体がバレる流れになるかな、と思いますが、何キッカケでバレちゃう事にしますか?)


40: 遠藤 陸 [×]
2015-12-21 20:10:39


背中がガラ空きだっつーの!
(光が弱まると同時に現れたのは巨大な木製しゃもじを持ったセーラー服姿の少女。無事変身を終え隠れていた場所から飛び出した先、己よりも早く悪霊に攻撃を加えた者の姿を捉えて足を止め。其処に居たのはここ最近見かける機会が増えた自身と同じ悪霊と闘う魔女っ子。悪霊は一瞬怯んだように身を縮めたものの彼女の攻撃だけでは仕留められなかったらしく、更に怒りを表すかのように身体から発生させ始めたのは不気味な雰囲気を纏う黒い稲妻。自分も加勢するべくそのまま相手に向かって行こうとする悪霊に後ろから飛びかかり、大きなしゃもじの平たい面を上から思い切り叩き付けて。)
お袋の味を思い出しなさい、しゃもじスカッシュ!

(/変身シーンからの素敵なまな板捌きに惚れ惚れしました…!← バレるきっかけとしては、力の使い過ぎで勝手に変身が解けてしまうという流れを考えております。敵を協力して倒した後、お互いの手を取り合っていると急に変身が解けて…という風な感じで。服装だけがそのまま残ってしまっても面白いかもしれませんね(笑)
取り敢えず今の敵がお袋の味スカッシュで暴走して巨大化するか、別の強そうな敵を出現させて真剣な戦闘ロルに持って行くかのどちらかが良いかな、と!)
    

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