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私は貴方で貴方は私!【おそ松さん】/200


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自分のトピックを作る
121: カラ松♀ (主) [×]
2015-12-10 17:14:09

>トド松♀
(イタい。前から事あるごとに言われ続けているが、自分は暴力をふるってなどいない。ならば何故皆痛がるのか、自分には全く理解できないようで。この際だから相手に聞いてみるのも良いだろう、と「“いたい”…とはなんだ…?私には分からない…教えてくれ、マイシスター」顎に手を当てゆっくりと首を振ると語りかけるようにそう言い。

>一松弟
(相手は何故そんなにも私を信用してくれないのだろうか。眉を八の字にし、色々と考えるも全くその答えは出て来ず。そもそも私を信用しない理由はあるのか…?なんて事まで考えた時に相手の口から出かかった妹の名前。それを聞けば相手の顔をまじまじと見つめ。「あぁ…そうだが、もしかして一松の友達なのか?…雰囲気も似てるような気がするし気が合いそうだな」相手の不安とは裏腹に、“友達”という考えにたどり着くと口元に笑みを浮かべてそう言い

>一松♀
ん?あぁ、盛り付けの具材以外は昨日のとほぼ同じだしな。本当は肉も入れたかったんだが…
(相手の横に座り、頬杖を付きながら相手の食べている所を眺め。“普通”という感想を聞くと、何故か悔しそうな表情で上記を述べれば「悪いな…私の力不足で…くっ…」なんて頭を抱えながら意味不明な言葉を並べて

>チョロ松♀
(何故か顔を赤らめる相手の姿に首を傾げ、なにか変なことを言っただろうかと考え。まさかいきなりの発作か…!?なんてバカな考えにたどり着くと「おいしっかりしろマイシスター!!大丈夫か?」と立ち上がり相手の肩を掴むと焦ったようにそう言って。

122: 松野一松 [×]
2015-12-10 22:15:39


>トド松/♀
けっ…その言葉そのままそっくり返してやるよ。あんたと他姉妹との馴れ合いなんての一々気遣わなくちゃならないってのが気が乗らないけど、こればかりは仕方ないからね…こっちこそどうぞ宜しくトド松ちゃん…?
(挑発染みた言動にテレビから視線を外し其方へ顔をやると同時ににんまり浮かべゆるり首を傾げては此方も相手と同様にワザと゛ちゃん゛付けにして言い返してみせ。「なんで…って、性格が弟に似てるって以外なにがあるっていうの。…簡潔に言えば世渡り上手いし甘え上手…ってとこ」テーブルの真ん中に蜜柑が入った籠が目に入ると一つ手に取り剥き始め)

>一松/♀
(台所へと入って行く相手を目で追って改まってみてみるも容姿も一言二言話しただけで分かってしまうのもどうかと思うが、性格さえも己と瓜二つだと痛感。そこまで似てなくてもいいんじゃないかなんて思うも今、起こっている事は夢でも幻とかそういう事何でもないわけで。はぁ、と小さく溜息付もうこれ以上考えるのを止めこれから何をしようかなどと考えていたところに声を掛けられ「…なに、急に。…飲むけど」スッとコップを持つと自身の前に移動させ)

>チョロ松姉さん
……へぇ…さっきのあれは一体なんだったんでしょうねぇ…。
(前にあった相手の行動に印象が強かったのか思い出させるかのような事を言ってみては二マリと笑ったかと思えば「…あそこまで早口で顔真っ赤にさせて…そそくさと家に入ったよね、姉さん」ジーと相手を見詰めてみたり)

>カラ松/♀
…そういう思考が出来て結構な事で…もういい、あんたに言ったって無駄だってこと分かりましたので、僕みたいなゴミのことは綺麗さっぱり忘れる事ですね…それでは。
(相手のこの間抜けた回答に違う意味で段々不安が募っていき。そこまで分かっていながらも違う考えに辿りついてしまう相手に最大の溜息を付き。もう、これははっきり言わないと分かってもらえないのは十分承知なのだが、やはり嘘だとか言われるのが嫌な感じがするし、しかも次男に似た女で自ら折れたくないと変な所で頑固な所もどうしたものか。ずらずらと吐き捨てるとくるりと体をくるりと玄関方向へと向きスタスタ歩き始め)

123: カラ松♀ (主) [×]
2015-12-10 23:26:03

>一松弟
(自分の言葉を聞いた瞬間に呆れたような溜め息を付いた相手。もしかしてまたまずい事を言ってしまったのだろうか。冷や汗をたらしどこか不安そうにしながら思考を回転させるもも己の馬鹿な脳みそは全く仕事をしないままで。その間にも己に呆れた相手は諦め家を出ようとしている。すると自分もまた変な所で頑固な所があるようで「こんな中途半端のままでお前を忘れる事なんてできないさ…!」と言うとちょこちょこと相手の後ろをついていき

124: 松野一松 [×]
2015-12-11 11:32:19

>カラ松/♀
…何俺に何か用?つか、ついてくんなしこれ以上近づいてみろ、何するか分かったもんじゃないよ。
(ここから出てくるのはいいが何も考えずに家にでるのもどうかと思いながら後ろから気配を感じ急に立ち止まったかと思えば急に後ろを向き直り相手の顔の前で拳を作りギリギリのところで止めて。「…ほんっとそういう間抜け面といい…格好付けといい何もかもあのクソ松に似てるよね、腹立つほどに。今の状況すらわかってないときたらもう話すのも面倒なんですけど。」虚ろな目で相手を見据えて)

125: トド松(♀) [×]
2015-12-11 12:20:21


>カラ松姉さん
…イタイって事が分からない時点でイタイよ姉さん。(まさかそこから疑問を持つとは思わなかった為驚いて目をぱちくりさせるも、この人バカだったと内心思えば妙に納得してしまい。はぁ、と溜息吐くなり呆れた視線向ければ遠慮なく言い切って)

>一松兄さん
…どんだけひねくれてんの。そんな事ばっか言ってると、皆に嫌われるから気をつけたほうがいいよ。ちゃ、ちゃん付けなんてしなくていいしっ…なんか寒い。(先程から悪態ばかりついてくる相手の言葉に少し引っかかった為、お節介かもしれないが注意し。同じ様に言い返されればうっと眉寄せ、視線逸らすなりテレビに視線移して。「ふーん…私と気が合うかも。今度会ってみたいなぁ、その人に。」と呟けば何を考えたのか口元に笑み浮かべ)

126: チョロ松/♀ [×]
2015-12-11 17:03:18

>>トド松/♀
ちが、そういう意味で言ったんじゃ…、っ
( 相手の言葉を否定する様に手を顔の前で振っては上記を述べ。正直に「あの、妹に手伝って貰うなんて…なんか、情けなくて」とかぽつりと呟いて )

>>カラ松兄さん
いや、大丈夫っ。大丈夫だって!
( 相手に肩に手を置かれ何故か心配されると目を丸くしながらも上記を述べ「あの、落ち着いて?!ちょっと恥ずかしかっただけだからっ」と必死に伝え此方も相手の肩を掴むなり激しく揺らして )

>>一松さん
ちがっ、て… それは、あのっ
( 相手に痛い所を突かれれば先程の事を思いだしまたもぼん、と効果音のつきそうな程に顔を真っ赤にしてはあたふたと上記を述べ。見つめられている事に気づけば目を丸くし顔を手で隠す様にしては「あ、あんまり…、 此方、見ないでっ!」と途切れ途切れに声を張り上げ )

127: カラ松♀ (主) [×]
2015-12-11 18:11:23

>一松弟
(顔前に突き付けられた拳に思わず顔をそらすとバランスを崩し尻餅を付いてしまい。一瞬殴られたかと思ったが顔に痛みは無い。その安心からか流石に心の傷がピークに達したのか目尻に涙を浮かべ、それを隠すようにポケットに入っていたサングラスをかけて。相手の口から“クソ松”と出てくると「クソ松…か、私も一松に言われるんだ。最近は慣れたがな。……本当に雰囲気といい話し方といい一松そっくりだな。まるで分身みた――」そこまで話してから、“本当に分身だったら”という考えにようやく辿り着き。それならば相手の今までの事も説明がつく訳で。相手を見つめると恐る恐る「……松野一松?」と問いかけて

>トド松♀
んなっ…!そんな…
(相手の言葉に余程の衝撃を受けたのか思わず立ち上がると頭を抱え、まるで世界の終わりに直面したような表情になると「馬鹿な…私の何が他人を痛めつけているんだ……!」と演劇部だった時のように身振り手振り付きで呻くように言い

>チョロ松♀
……そ…そうか、照れていたのか…全く、照れ屋の子猫ちゃんだな…!
(相手の必死の説得でようやく己の誤解だった事に気がつくと、内心安心し。すると揺らされながらも、顎に手をあてカッコつけると片目を瞑ると、結構気に入ったのか再び相手を“子猫ちゃん”と表しながら話し。「それで子猫ちゃん、さっきの話の続きなんだが―」と再び元の会話に戻ろうと

128: 匿名さん [×]
2015-12-11 18:25:45


(/ 今更で申し訳無いのですが、カラ松で参加希望させて頂いても宜しいでしょうか? )

129: カラ松♀ (主) [×]
2015-12-11 18:40:48

>カラ松
(勿論です!待っていたぜ俺…絡み文をお願いします!)

130: 松野一松 [×]
2015-12-11 19:21:28

>トド松/♀
…寒いって何?俺がそう呼んだだけで寒気がすると…それはすいませんでしたね。
(末っ子と名前が同じなので同じように呼ぶにもややこしくなるからという理由でちゃん付けしたのだが相手の様子からして低評価のようだ。「…余計なお世話。元々こういう口しか出せないし嫌われたってどうってことないから」と素っ気なく返し。何やら企んでいるような笑みを浮かべる相手を横目に「…何企んの?不気味な笑み浮かべて」なんて問いかけてみたり)

>チョロ松姉さん
(流石にからかい過ぎただろうか。先程から初々しい反応ばかりし始めた相手にお、と「…俺に見詰められたくらいでそんな照れることもないでしょうに…ほんとう男馴れしてないんだね、姉さん。大丈夫、大丈夫。もう見てませんから」と相手の傍から離れテーブルの傍へと座り込み)

>カラ松/♀
(前に突き出していた拳を何もなかったかのように下ろしポケットの中へ突っ込む。相手の様子を窺うと何処に所持していたのか見覚えがあるあのサングラスを装着しているという事は泣き面を見せたくないみたいだ。少々やりすぎただろうかなんて思うも相手に分かってもらうにはこれしか方法がなかったというよりか半分本気で苛ついていたのは秘密。やっとのことで答えが相手の口から出た事に満足したのかにんまり笑みを浮かべ「…そ、松野家四男、松野一松。遅い…やっと分かったかこのクソ松」と憎まれ口を叩き)



131: カラ松 [×]
2015-12-11 19:27:16


>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!待たれていらっしゃったのですか…!!
では稚拙非似になりますかも知れないのですが絡み文を置かせて頂きますね…!、 )

>all
ふッ…、 今日は一段と冷える…
( 相変わらず余程自分に自信があるのか、いつも通り橋の上に立ちかっこつけた様に上記を呟いては、人一人見えない景色になんだか寂しくなったのか「、…帰ろ」なんて小さく溢して。ポケットに手を入れれば、直ぐ近くにある自身の家へと足を進め。暫く歩き、やっと着いた我が家の玄関を開けては靴を脱ぎそれを綺麗に揃え。居間の襖の前に立つと1つ小さく息を吸い「今帰ったぜ、my brother達…、」なんて可笑しなポーズを取りながら襖を開いて )

(/ この度参加させて頂きました…!非似な部分が目立つかと思われますが、宜しくお願いします…!! )

132: 松野一松 [×]
2015-12-11 19:43:18


>カラ松
…寒い、閉めろ。クソ松
(ぬくぬくと炬燵の中で温もりながらこれと言って特に面白味もないテレビを見ながらのんびりしていると、突然後ろから冷たい空気が入ってきたと感じると身震いして。テレビから顔を逸らし襖で恰好付けた相手を睨みつけてはお帰りの言葉すらなく毒突きながら襖を閉めることを促し)

(/おぉ、カラ松兄さん‼此方こそ初っ端から酷い事発している弟ですみません…。此方こそ宜しくお願いしますね‼)

133: 松野カラ松 [×]
2015-12-11 19:57:45


>一松
ッ、…相変わらず、一松は酷いな…、
( 相手に睨みつけられれば何処か焦った様な笑みを浮かべ後ろ手で襖を閉めては上記を述べ。自身も炬燵に潜ろうと相手の近くに座り込み )

(/ いえいえ、一松らしいじゃ無いですか…!! 此方こそ相変わらず可笑しい奴ですが、宜しくお願いしますね…!)

134: トド松(♀) [×]
2015-12-11 20:05:21


>チョロ松姉さん
…うん、分かってるよ。チョロ松姉さんは優しいもんね~。…姉さん、そんなマイナスに考えないでよ。フォローするっていっても、最終的には姉さんの力で頑張んなきゃなんだから!(否定してくる相手に対しにこりと笑えば軽い口調で上記述べ。呟きを聞き取ると一度眉下げるも、相手を励ます様に言って笑顔を向け)

>カラ松姉さん
…は?カラ松姉さん…それマジで言ってるの?(まるで一人演技でも始めるかの様な展開を眺めれば、先程と態度は一変して冷めた目で見。「…もういいや!姉さんには何を言っても理解してくれなそうだし…イタいのを売りにして生きれば良いと思うよ。」と貼り付けた様な笑みを顔に出しながら相手の肩にぽんと片手置き)

>一松兄さん
えっ、あ……ごめん、ちょっと言い過ぎたかも。(胸に刺さる様な言い方をされると俯き、少しばかり反省すればボソボソと謝って。相手の発言が凄く一匹狼の様に思え、一度驚くもむっとした顔になり。「なんでそんな言い方するの。嫌われて傷つかない人なんて居る訳ないじゃん…そんなの、本心じゃないでしょ。」と話しながら見つめれば相手の額に軽くデコピンして。「べっつにー。…悪いようにはしないよ」と静かに言いながらくすりと笑って)

>カラ松兄さん
おっかえりー!!ねぇねぇ、見て見て!これね、新作のファッションらしいんだけ、ど………(居間にて一人で雑誌を眺めていたものの暫くの間一人で居た為少し寂しくなってきて。そんな時にドアが開いた音がすれば己の姉妹の内の誰かが帰って来たのだろうと思い、ぱあっと表情を明るくさせて己が見ていたページを両手で持ちながら立ち上がり。襖が開いたと同時にずいっと近付きながら雑誌を顔の目の前に寄せて見せ、口調弾ませながら言うも相手の顔を見れば知らない人で。笑顔のまま固まるなりバサッと手にしていた雑誌を落とし。「だっ、誰!?今度こそ本物の不審者!?」と叫ぶなりズザーッと後退って)

(/カラ松兄さーん!!推し松なので絡めて嬉しいですっ!こんなトド松ちゃんですが、どうぞ宜しくお願いします!!)

135: 松野一松 [×]
2015-12-11 20:42:25


>カラ松
…で?今日もカラ松ガールってのに運命的な出会いして来たわけ?無理だったんだろうけど…どうせ。
(襖が閉ることを確認した後、顔を元に戻し再びテレビへと向け。炬燵に入ろうとしている相手に仕方ないと言ったように幅を空けてやりながら相手にとってはいつも日課なのかあの例の橋に行き恰好付けながら女の子を待ち伏せしているらしいことを誰からの情報だったか覚えてないが何となくそんな事を聞いてみたり)

>トド松/♀
っ、うるさい。あんたには関係ないでしょ…分かり切ったような口を開きやがって俺の何が分かるっているの。
(痛い所を突かれてしまうと苦虫を噛み潰したような表情で相手から顔を逸らしデコピンをされたところを手で押さえ。なんでこうも次々と憎まれ口を吐けてしまうのだろう。もう少し素直な言葉が出ないものかと思うが己には無理難点な事。こういう時ばかりあのオレンジ色の猫が居ないものかとしみじみ思いつつ虚ろな目で相手を見据え。「…まったく信用ならないんだけど。トド松に一体何する気…?変な事したらただじゃおかないから」と念押しして置き)

136: トド松(♀) [×]
2015-12-11 22:38:02


>一松兄さん
…確かに一松、兄さんの事…まだよく知らないけど、寂しい事言われると私も寂しくなっちゃう感じが……それにほら!しんみりしたの好きじゃないしね。(眉下げたまま少し瞳揺らして思わず素直に言葉発するも、ハッとなれば顔を上げてへらりと笑い。「貴方の大事な弟に酷い事なんてしないよ。…ただ、記念写真的なの撮ってお話したいだけだしっ。」と己と似たいような人物が居るならば気になる為本音述べ、疑われた事に対してむうっと唇尖らせ)

137: 松野カラ松 [×]
2015-12-11 23:05:56


>トド松(妹)
…、ほう、これはまた珍しい
( 扉を開けば目の前にはずい、と顔を近付けてくる女性。一瞬目を丸くするもさっ、とサングラスを掛け上記を述べると冷静を装って。「兄弟の彼女、か誰かか?…、何松girlだ?」なんてアホみたいな事を述べると相手の落とした雑誌を拾い。不審者かと問われれば「不審者…、?ふッ、… 俺は静寂と孤独に選ばれし…」とそこまで呟いては暫し間を開けて「松野家次男、松野カラ松さ」と格好つけた様なポーズをとり )
(/ 本当ですか…、! 良かったです、此方も可愛らしいトド松ちゃんに感動しております…(( これから宜しくお願い致しますね )

>一松
それを聞くのか、my brother…、今日の収穫は…、
( なんてどうでも良いところで溜めては暫くしてキメ顔で「…、無しだ」なんて答えて。炬燵に足をいれては暖かそうに頬を緩ませるも、足が当たったりするとまた何かしら酷いことをされそうだった為 少し遠慮ぎみに )

138: 松野一松 [×]
2015-12-12 05:14:32


>トド松/♀
俺にはどうせその方がお似合いだから…ていうかみんなよくやるよね、周りに合わせてさ。友情?仲間?俺には一生要らないって思ってるんでね。
(相手の顔を見遣れば今にも泣きだしそうな顔をしていたのにも関わらず無理して笑っているようにも取れてしまい。素直な言葉で言いたいのにやはり相変わらず達者な憎まれ口を叩いてしまう。本当はそんな事思ってもないのに口が勝手に口走ってしまう自分に腹立って仕方がない。「…ふーん、ならいいけど。あいつ女子力高いから気が合うよ、きっと」と興味をなくしたのかそれだけ伝えるとゴロリと寝転び)

>カラ松
…うざ。一々溜めなくても想像つくからさっさと言えば?めんどくさいから
(やはり予想通りの答えなのだが答えすらわかっているのに一々溜めて言う相手に眉間に皺をよせばっさり愚痴を零し。炬燵の中で遠慮しなくてもいいのにって程に足を遠慮がちに広げているようだ。「…ねぇ…べつに炬燵の中で足広げて貰っても結構なんで。」と)

139: トド松(♀) [×]
2015-12-12 07:02:25


>カラ松兄さん
……は?何言ってんの、私は何松girlでもないけど。…強いて言うならトド松ですけど。(相手と距離とって警戒心を少し抱いていたものの、相手の発言からして何処かの誰かさんと似た様な雰囲気がし。一気に冷めた目でジトリと見つめれば、話しが噛み合っていないものの己の名を名乗り。「えっ…松野カラ松?って…もしかして、姉さんの男バージョン!?」と驚きながら目を丸くして、再び近付けば相手のイタい自己紹介はスルーしており。「わぁ、すっごーい!!ほんとに似てる!雰囲気そっくり~!」と急に興味を持ち始めれば自己解決して、笑みを浮かべながらじっくりと相手を見)

(/可愛らしいだなんてそんなっ…!ただの猫被りですよ、この子((/はいっ、こちらこそ!では、背後は失礼致しますね!)

>一松兄さん
ねぇ、それ本気で言ってるなら怒るよ。…少なくとも、私は一松兄さんの仲間だし……きっと、貴方の兄弟もそう思ってるはず。それに、私の姉さん達だって普段はうざいけどいい人だよ。(相手の発言に目を丸くして思わず黙って聞き、一度俯いて表情消すも顔を上げるとキッとした目つきで相手を見て相手の頬を抓り。そのまま口を開けばふっと顔を緩めて眉下げながら笑み、何故こんな熱くなって相手を慰めようとしてしまっているのか己にもよく分からず。らしくないな、なんて思いながらも相手の反応を伺って。「そうなの!?凄いじゃん、男なのに女子力高いって!やっぱ可愛い系?…っていうか、こんな所で寝たら風邪ひくよ?」とわくわくしながら質問攻めしようとするも、寝転がった相手を見ると少しむっとして)

140: カラ松(♀) (主) [×]
2015-12-12 13:57:03

>一松弟
(相手の返事を聞くや否や、相手の顔を見つめたまま暫し固まり。やっと動いたかと思えば、ぷるぷると震え、その後嬉しそうに笑みを浮かべると「…いぢまつがわらってるぅう……」なんて小さな幸せに深いため息をつくとサングラスを外し、袖で涙を拭い。その後、“格好悪い姿を見せてしまった”なんてはっとすれば一つ咳払いをしいつものかっこつけモードに入り「…な、なにはともあれこれから宜しくな、我が弟よ…!」と言い

>カラ松/♂
………、
(炬燵に入り、何をするでもなくただただ通販番組を眺めていると突如として聞こえた自分にとっては覚えのありすぎる挨拶。効果音が聞こえそうなほどの速さで相手の方に振りかえるとそこに居たのは自分に瓜二つの男性の姿。あまりの出来事に言葉すらも出て来ずに。一度深呼吸をし、一旦自分を落ち着かせると「……フッ…これも神から与えられし宿命…」左目を隠すようなポーズをすると、そう自分に言い聞かせて

>トド松
イタいのが……売り…!?
(相手の言葉を聞き、はっとしたような表情になると相手の言葉を復唱し。その後顎に手を当て何かをじっと考え、暫くすると何を思ったのか「……フッ…悪くない…」と満足気な表情をして呟いた後に手を銃の形にすると「俺に近づくと痛い目を見るぜ…!」なんて言ってみて

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