TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

私は貴方で貴方は私!【おそ松さん】/200


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
101: トド松(♀) [×]
2015-12-07 23:34:38


>チョロ松姉さん
いやいや、ダメなんて言ってないよ?(徐々に落ち着いてくれば恥ずかしがる相手に返答して。涙目になってる相手気付くとさすがにからかい過ぎたかなと思い始め「ごめんってば姉さん。ていうか、私が可愛いって言ってるんだから可愛いの!姉さんはもっと自信持った方が良いと思うよ」と慰めつつアドバイスも加え)

>チョロ松兄さん
なるほど、チョロ松……えっ?今、チョロ松って言った?(うんうんと頷きながら聞くも、よくよく考えると相手の名前に引っ掛かって。少し間を置けばハッとした様に顔上げて相手の肩を両手でガシッと掴み)

>一松姉さん
どう?美味しい?(己はもう既に朝食を済ませている為暇していて、相手の食べている姿を頬枝ついて眺めつつ聞き。だが、相手の呟きを聞くと瞳細めて「姉さん何言ってんの?ちゃんと起きてますかー?」と相手の顔の前でひらひらと手を振り)

102: チョロ松/♀ [×]
2015-12-07 23:50:32


>>一松/♀
なんでそんなに照れてるの一松っ?!
( 何故か相手に軽くキレられれば目を丸くして上記を述べて。しかしいつもの事であるため、苦笑いを溢すも寝転がった相手に「ほら、食べてすぐに寝たら体に悪いよ」と )

>>チョロ松さん
ありがとうございます、じゃあ…貴方の誕生日と血液型と仲の良い兄弟一人と、好きなアイドルとか居ましたら…
( 相変わらずの早口でぺらぺらと上記を問い掛けるも、アイドルの質問をする前には暫く間をあけて躊躇った様で。首をかしげる相手に「いえ、なんか男の人と話すのって慣れてなくて…さっきは本当にごめんなさい」と頭を下げては、あと敬語じゃなくて大丈夫ですよと )

( / 了解です、おやすみなさい! )

>>トド松/♀
可愛くないから、絶対それだけは有り得ないからっ
( 相手に可愛いと言われれば顔赤くして上記を述べて。涙を拭き取るも「自信って…だって、僕なんて男の人と話したことないし」と呟いて )

103: カラ松(♀) (主) [×]
2015-12-08 01:06:20

>おそ松姉さん
フッ……姉さん、共に過ごして二十数年…私達はもはや六人で一人…そうだろう?
(姉さんの言っていることは今までの経験からして嘘だろう。と考えれば。口元に笑みを浮かべつつそう言って。その後ゆっくりと相手に歩みより。じっと相手の目を見つめれば「…というわけでだ…いくらだ?姉さん」と問いかけて

>トド松♀
あ、あぁ……もちろんだ!なんたって私は姉だからな!
(抱きつかれ、普段は雑な扱いばかりされ、こんな扱いを受けることがないために一瞬戸惑ってしまうも、直ぐに調子にのり得意気な表情でそう言い。「そ、それでトド松はどんなのが欲しいんだ?」なんとなく嬉しそうなほわほわした雰囲気を出しつつ首を傾げるとそう尋ね

>チョロ松♀
ん?あぁ、それは別に構わないが……正直教えるより実践した方が早い。
(相手の問いかけにこくりと頷き、顎に手をあて少し考えた後に、珍しく普通の話し方で上記を述べればヘアブラシとゴムを相手に手渡し「私の髪を使って練習してくれ。わからない事があれば教える」と若干テキトーな気がしなくもないが自分が良いと思ったやり方らしく。

>十四松♀
あぁ、そろそろ降るかもしれない…ってところだ
(嬉しそうな相手の表情を眺め、少し微笑ましい気持ちになれば軽く微笑み。雪が降ればなにがしたいかと問われれば、少し間を置いた後に「私は――そうだな、雪を見ながら酒を飲みたい」と答えるとその時のことを思い浮かべると笑みを浮かべて

>一松♀
あぁ、朝飯か……ちょっと待ってろ
(相手の言葉を聞けば、立ち上がり何かあっただろうかと台所に向かい。冷蔵庫の中を見渡すと昨日の昼飯の残りであろう蕎麦を見つけ「昨日の余りの蕎麦あるけど食うか?一松」と台所から相手に尋ねてみて。

>チョロ松弟
…自己紹介が遅れたな。私は松野家次女の松野カラ松だ。宜しく。
(家の中に入った後に、色々と混乱してすっかり忘れていたがそういえば名前を教えていなかった事を思いだし。ゴホンと一つ咳払いをすると相手のほうに向き直り、果たして必要があるのかは不明だが再びカッコつければ軽く自己紹介をして。

104: 松野一松 [×]
2015-12-08 14:15:35


>トド松/♀
…ふうん…ちょっとなんだ…?目尻にあんだけ涙貯めてびびってたのに…?
(マスク越しからでは判断しにくいが口角をあげてにやけてはからかうかのような言葉を投げかけてみたり。この家を守りたいのは此方も同じ気持ちだ。初めて会った時は末っ子の弟と同じ名前の相手と同じ不審者かストーカーなのかと考えたりもともしたけど、話すにつれてそんな疑いも少しずつなくなり始め。甘え上手な末っ子からなんとも頼もしい言葉を聞くと「へぇ…やるじゃん。…どっちみちここ俺の居場所だし盗むもんなんかないからそれはない。他の兄弟も同じこと思ってるし…まぁ、色々混乱を招くだろうけど…」なんて溜息交じりに言い)

>チョロ松姉さん
(相手の考えに一瞬唖然とした表情を浮かべて。いやいや、何故そういった判断に至るのか逆に聞きたいのだが、己にそういう趣味事態無いしというか俺、男どう見ても男だよね。「……ごめん、俺男。…そういう考えはありえないから」と素っ気なくながらも全否定して)

>チョロ松兄さん
(未だ理解し難い現状にいる中で定位置とも言える端の隅っこ方に居る訳だが、ちらりと兄弟に似た女たちを見るとなぜこうも雰囲気といい何もかも似ているのだろ。考えるだけでも面倒になってきた己は気分転換に外に出ようと玄関を出て行けば、見知った人物が何やらお経()を唱えているみたいだ。そーっと相手に近付き「…チョロ松兄さん…こんなとこで何してんの?」と気怠げな声でそう問いかけてみて)

(/初めまして、此方こそ宜しくお願いしますね!ちょい悪ふざけがありますがお気になさらず←)

>十四松/♀
…ん、おかえ…………じゅう…し…ま…つ…?
(相変わらず元気な弟の声になんだか羨ましく思いつつ襖の方へ視線を向けて見ては丁度タイミングよく開かれる襖の向こうから雰囲気から十四松なんだろうが恰好からして違う見知らぬ女。ぽかーんと口を開けては恐る恐る名前を呼んでみて)

(/いやいや、とってもかわいい十四松ちゃんですよ…癒しです← 此方こそ宜しくお願いしますね!)

>カラ松/♀
(真剣な表情でそう訊ねられてもどうせ答えたところで信用してくれないだろう。他の女たちだって己が名のれば疑うような目線を注がれるのがもう我慢ならない。「…何者、ねぇ…?そんなこと言ったところであんた俺を信用するわけないし、不審者扱いなのは変わらないんでしょ…?なら…そういう面倒なこと言わなくてもいいんじゃない…?どうせ分かったところでそいつのストーカーとか好き放題言うに決まってるしね…」と顎辺りにあったマスクを口元まで引き上げ)

>おそ松姉さん
…は?一松ですけど。
(もう何なんだ一体、この面倒な摩訶不思議な現象は。前にも似た様な事を問い掛けられた記憶があるのか嫌気がさしたように上記を答えて。改めて目の前の女を見てみては何処か雰囲気が長男に似ているような。いや、まさかそんな筈ないでしょ。そんな筈は「…もしかして…あんた…おそ松兄さんの…女版…?」と何気に失礼発言をしつつも問いかけてみて)

>一松/♀
(四女以外は全部己と当てはまる部分があり相手の自己紹介に驚きを隠せない様子。己も名乗るべきだろうが全部相手に言われたようなものなので以下省略と言う感じに「…あんたと同様」とだけ言っておき)

(/返事が遅くなり申し訳ございません…!大分長くなってしまいましたが宜しくお願い致します;)

105: 一松(♀) [×]
2015-12-08 14:53:31


>トド松(♀)

不味くはない。(美味しいかどうか尋ねられるとそれだけ答え、手を休めることはなく次々と口に運び「ちゃんと起きてるよ。今日見た夢が食事する夢だったから・・・ごちそうさま」と相手の手を目で追いながら喋ればいつのまにか食べ終わっていたらしく両手を合わせて)

>チョロ松姉さん

別に、照れてなんかないし・・・(横に寝転がったまま相手に背を向ければ少し背中を丸めて、相手の注意を聞くと「平気でしょ」と言ってごろり、と寝返りを打ち)

>カラ松・・・姉さん

・・・食べる。(相手の言葉に少しの間悩んでいたが空腹には勝てなかったのかそれだけ言うといつもの場所へと腰を下ろし、寝癖でぼさぼさの髪を手で整えていて)

>一松

私と同様・・・てことは名前とかも一緒ってことだよね。(目の前にいる相手から聞いた言葉に少しの間黙ると「つまり、性別は違うけどあんたと私は同じ松野一松・・・所謂、私にとってのあんたは対の存在であり、鏡・・・双子みたいな人ってことかな」と自分なりに考えては少しずつ混乱してきたのか口を閉じ)

(挨拶が遅れましたこと真に申し訳ございません。私、女版の一松の本体でございます。本当の一松さんとは違う部分などもかなりある変人ですが仲良くしていただければ幸いでございます。)

106: トド松(♀) [×]
2015-12-08 15:54:16


>チョロ松姉さん
もーっ、何でそこまで否定するかな?素直に受取れば良いだけなのに。(溜息混じりに言いつつ立ち上がれば相手の傍まで歩み寄って、その場にしゃがみ込めば眉下げ。「…あ、じゃあさ!私の男友達紹介してあげるよ!合コンとかやればすぐに仲良くなれるし」と思いついた様にパッと笑顔になると、携帯を取り出して早速連絡しようとし)

>カラ松姉さん
ふふ、さすが姉さんだね!(調子に乗る相手を笑顔で見つめるも内心ではチョロいな、なんて事を思っていて。相手から聞かれればファッションやメイクが載っている雑誌を手に取りぱらぱらと捲るなり、己が欲しい物があるページを付箋目印に開いて。「えっとね、このリップでしょ、後はこの新発売した肌に馴染みやすいファンデーションでしょ、パックはもう少しで切れちゃうから買いだめしておきたいし…」とペラペラ滑舌良く話しながら己の欲しい物に夢中になって)

>一松兄さん
び、びびってないし!平気平気!男なんて見慣れてるもんねっ。(からかわれれば図星な為口元引くつかせるも強がり。相手の言葉を黙って聞いていれば妙に納得してしまい「…そうだよね。まぁ、とにかく怪しい人じゃないってのは分かった。……でもさ、同じ松野家って事は一緒に住まなきゃいけないって事だよね?」と一つ気になっていた事を言葉にすれば難しそうな顔をして)

>一松姉さん
良かった!美味しいって事だね!!(ほっと安堵の息を吐けば勝手に良い方へと解釈して。「平和な夢だね〜…お、もう食べたの?じゃあ、片付けてくるね。」と微笑みかけ、お盆ごと両手で持てば台所で洗って片付け)

107: チョロ松/♀ [×]
2015-12-08 17:25:29


>>カラ松姉さん
なっ、待ってよ…! 僕人の髪なんて触ったこと無いし、自分の髪でさえ結ったこと無いのに…
( 相手にブラシとゴムを手渡されればぽかん、と間抜けな表情を浮かべるも頭の整理がついたのかあたふたしながら上記を述べ「僕にどうしろと…」なんて呟いて。しかし長年一緒に居るとはいえ一度も触れたことは無いであろう姉の髪を見つめ「流石美人なだけあるなぁ…」なんて呟いては相手の髪に少し触れてみたり )

>>一松さん
……、ですよねー
( 相手の唖然とした表情と言い、此方の意見を否定する姿と言いやはり違った、なんてその場に膝をつくなり「ぁあああ、もう僕どうしちゃったんだろう…なんで皆男の人になってるのさ、僕が男の人苦手だからって天罰?!働いて無いから?!」なんてぶつぶつ呟くなり頭を抱え、時折夢なら覚めろとでも言うかの様に自分で頬を叩いては痛い…なんて言う行動を繰り返し)

>>一松/♀
もー…、じゃあ片付けてくるから
( 相手が此方に背を向ければ相変わらずだな、なんて薄く笑ってみて。相手の食器を片付ける為に立ち上がれば「お茶容れようか?何かいる?」と問い掛けてみて )

>>トド松/♀
ちょ、ちょっと待ってよ?!
( 合コン、なんて自分には程遠いであろう言葉を聞けば目を丸くしがばっと顔を上げ上記を告げて。男慣れしていない自分が合コン等というイベントに参加するなどほぼ自傷行為に近い訳で「無理無理、僕絶対無理…」なんてうわごとの様に唱えるも「なんか、もし兄とか居たら普通に話したり出来てたのかな…」なんて呟いてみて )

108: 松野一松 [×]
2015-12-08 20:30:34


>一松/♀
(一通り聞いた後何も間違った事はいっていないし、反論するところもない為小さく頷き。「…深く考えたところで混乱を招くだけだし…あんま考えないほうがいいんじゃない…?」チビ太の所でおでんでも食べようと思ったのだがどうもそんな気になれず相手から離れ定位置に座り込み)

(/あ、ご丁寧にどうもありがとうございます…!いえいえ、個性が異なるのは違う味わいが楽しめると思いますので楽しく絡ませて頂いておりますよ。此方の一松はキャラが掴めない所もただありますのでおかしいところもあるかもしれませんが…宜しくお願いしますね^^)

>トド松/♀
…、……嘘くさ。
(そう見栄を張って言い放つ相手の言葉も表情が全く一致しないのを見て取れてしまうと、これはつまり男馴れをしていないという証拠がわるわかりということだ。間をあけてから一言だけ思った言葉をバッサリ吐き捨て。次男程の人見知りという訳じゃないとは思うが、色々出会うにつれて何かあったのかもしれないなんて、勝手な考えに辿り着き。「…は?そりゃそうでしょ…金もない…職もない…あ…職が無いわけじゃなくて就く気が無いだけだった…何もないそんなクズの俺にどうしろと…?」と)

>チョロ松姉さん
(何やら絶叫し始めた相手を傍から見た現場を目の前にし行動といい何から何まで三男にえらく似てることに今更ながら納得。現実逃避をしたいのは此方とて同じな訳ではじめ見た瞬間、兄弟達にそんな趣味があったんだろうかと疑いもあったのだが、それはどう考えても違うよう。「…まぁ…あれだよ。これは夢じゃないし、現にココ…あんたの姉妹と俺んとこの兄弟が居るから…あんたが何をしょうがこれは紛れもない事実ってこと。…諦めることだね」相手に近付きポンと肩を叩いて。「…さむ。早く家入ろ…チョロ松姉さん、でいい?呼び方」とゆっくり立ち上がるとポケットに手を突っ込みそう問いかけてみて)




109: カラ松(♀) (主) [×]
2015-12-08 21:11:01

>一松弟
(まさか名前すら教えてくれないとは考えていなかったのか、驚きと悲しさからか暫し固まり。しかし相手の言葉を聞けば、どうやら自分に疑いの目を向けられるのが嫌なのではと勝手に推測し、相手の肩をガシッと掴むと相手の目をじっと見つめ「大丈夫だ、私はお前を傷つけるような事はしないと約束しよう…女に二言は無い。どうか私を信じてくれ。」また信用ならないと言われてしまったらどうしようかなんて不安を抱えつつそう言うとゆっくりと相手から手を離し


>一松♀
あぁ、待っていてくれ
(相手の返事を聞くと、汁を火にかけながら盛り付けは何にしようかなんて考えて。数分後、良い頃合いになると器に移し麺を入れ、続けてネギ、蒲鉾、揚げ玉を入れると相手のもとに持っていき「完成したぞ一松…冷めない内に食べてくれ…」なんて言うとテーブルの上に置き

>トド松♀
ん……?これは…
(相手の欲しいものを横で見ていると、幾つかどこかで見かけた事のある物があった事に気付き。さてどこでだっただろうか…なんて考えた後「このブランドのなら私も好きで私も欲しいと思ってkたんだ。今度一緒に見に行かないか?この雑誌の以外にも良いものがあるかもしれないしな」なんて提案すれば首を傾げて。

>チョロ松♀
(美人と言われるもそれを否定しようともせずに、得意げな表情をすると親指を立て「私の髪はサラサラだろう?…まぁ、まずは慣れることから始めよう。急ぐ必要もないさ。」と言って。しかし、少し間を置いた後にハッとした表情になれば、「……今気づいたんだが…私達、ほぼ同じ顔じゃないか…?」なんて呟くように言い。

110: チョロ松/♀ [×]
2015-12-08 21:34:43

>>一松さん
そうですよね…姉も、妹も家にはいましたし…
( 相手の言葉にあ…と声をもらすも納得したように上記を述べては立ち上がり足元についた土を軽くおとしては肩を叩かれ呼び方を問われれば硬直し「あ、はい…どうぞ御自由に」なんて男性とは此処数年関わった事がなく動揺を隠せずに何故か片言で述べれば苦笑いの様なひきつった笑顔を浮かべるも、もう限界だとでも言うように一緒で顔を赤く染めては「じ、じゃあ僕は一松さんって呼びますね!寒いので先に家に入ってますね!」と顔を隠す様に家に入り込んでは居間の隅に丸くなって )

>>カラ松姉さん
どういう手入れしたらこんなになるのさ…
( 何処か羨ましそうに、それでいて呆れた様に上記を伝えるも顔が同じでは、と言われれば表情を硬直させ「ち、違う!顔が同じだからって、僕が可愛いとかそういうんじゃ無いからっ」と冷や汗をかきながら必死に反論して )

111: トド松(♀) [×]
2015-12-08 21:55:15


>チョロ松姉さん
へ?なんでー?優しい人紹介してあげようと思ったのに〜(止められれば不満そうに言いながら唇尖らせ。だが、相手の呟きを聞き取るとうーんと唸り少し考え込んだ末携帯をしまい。「ごめん、チョロ松姉さんにはまだ早かったよね。……兄になるのかは分からないけど、私達と同じ六つ子の兄弟が居るよね~。その人達と話してれば練習になると思うよ!」と我ながら名案なんて思いつつぐっと親指立てて)

>一松兄さん
嘘じゃないし!自分で言うのもなんだけど、六つ子の中ではモテる方なんだから!!(冷や汗だらりと流しながらも両手でテーブルをバンッと叩けば反論し。「いや、クズまでとは言ってないんだけど。…というか無理無理、遊ぶだけならまだしも私生活丸見えって事でしょ?寝る時どうすんの?」と本音ダダ漏れになりつつジトリとした目を相手に向け、気遣わなきゃいけないのが面倒臭いと思っており)

>カラ松姉さん
えっ、そうなの!?カラ松姉さんって、意外とオシャレだよね!行こ行こー!もちろん、支払いは全部よろしくね!(褒めながらへらへらとした笑みを浮かべ。あくまでも自分のお金を使いたくないが故にお金を払ってもらう事が目的だった為、語尾にハートがつく勢いで己にとって大事な事を告げ/ドライモンスター←)

112: 松野一松 [×]
2015-12-08 22:07:53

>カラ松/♀
…ッ…何…‼はな…せよ…っ、いきなりこんなことされても話すことないか…ら…、あ…?
(まさかそんな行動にでるなんて思いもよらず突然の出来事だった故に頭がついていけない。両肩を掴まれてしまえば反射的に身を捩りながら無理やり引き離そうと懸命に抵抗するも相手の言葉にぴたりと止み抵抗すら忘れ両肩から手が離れる事を確認すると目の前の相手へ視線をやるも数秒すれば目を逸らし「……は…なんで?見ず知らずの俺にそこまで信用される要素まったくなかったよね…?何急に…信用しろとか…馬鹿にしないでくれる?…無理に決まってんだろ」と低い声で訴えて)

>チョロ松姉さん
ん…どうぞご勝手………。
(嵐のように去っていた相手を見届けては、ポツーンと一人佇んだまま暫し唖然。姉さん呼びでこれでもかと言うほどに林檎の様に顔を真っ赤にして家に入っていった相手にここまで男に苦手意識があるとは思わず1つ溜め息すれば重い足を動かして家の中に入り。居間を覗いてみると、膝を抱え丸くなった人物に近より少し幅を空け座りこみ)

113: 松野一松 [×]
2015-12-08 22:25:45

>トド松/♀
…あー自分でそういうってことは…かなり自信がある、と…サスガデスネー。
(テーブルの上で頬杖つきながら半ば呆れたような表情をすると最後の言葉だけ棒読みにして(←)「…さぁ…それは兄さん達がどうこう決めるからどうにでもなるんじゃない…?それに気遣いなんての無用だから好き勝手にしてますので…ご心配なく」欠伸をしてはテーブルの上にあったリモコンにテレビを点け)

114: チョロ松/♀ [×]
2015-12-08 22:50:41

>>トド松/♀
う、…気持ちは、嬉しいけどね
( 相手に申し訳なさそうに上記を述べてひ、珍しく良いことを言った様な表情を浮かべる相手に苦笑混じりに「そうだよね、ありがとう。でもそれって寧ろ逆に気まずいって…」と呟いてみて )


>>一松さん
…ごめんなさい、なんか置いてっちゃって…
( 相手が自身の近くに少し間を開け座りこめば、相手を置いて逃げてしまった事に対して謝罪すれば「あの…、慣れてなくて、ですね…」なんて口ごもりながら呟くなりはぁ、と小さく溜め息を吐いて )

115: カラ松(♀) (主) [×]
2015-12-09 01:35:38

>チョロ松♀
お前が可愛いというのは事実……そんなに否定する事は無いんじゃないか子猫ちゃん…?
(慌てて否定する相手を眺め、指をパチンとならすと不敵な笑みを浮かべるとそう言い。あと自分と相手の違う所は何だろうかと考えれば「…メイク、か……」という考えにたどり着き。小さくそう呟くと相手を見つめどんなのが似合うだろうかと考えてみて

>トド松♀
フッ……まぁな。女として当然の事さ…そうだろ?
(オシャレだと褒められれば、何処か嬉しそうに頬を赤らめつつ、顎に手を当てると得意気に。相手の口から金話題が出てくれば親指を立て「あぁ、当たり前さ。そういう約束だからな。任せておけ」とドヤ顔で言った後にふと「…トド松はメイク上手だよなぁ」なんてつぶやき

>一松弟
(不安が的中しため息混じりに俯くも、今此処で諦めては駄目だ…なんて思えば直ぐにいつも通りの表情に戻りずい、と相手に一歩歩み寄ると親指を立て「俺はお前を信じてるぜ…いつか心を開いてくれるってな。」と口元に笑みを浮かべ。その後少し間を置くと、「……それに、お前は他人の気がしないんだ。まぁこれも運命…ってやつなのか…?」なんて相手と自分の妹を重ね合わせつつそう言って

116: トド松(♀) [×]
2015-12-09 15:26:06


>一松兄さん
なっ……ムカつく。(棒読みで言われればわなわなと握り拳作って震えるも溜息を吐けばボソッと呟き、己を落ち着かせる様にして座り直し。「えー、なにそれ、人任せじゃん。…分かった、じゃあ私もそうする。……というかさ、さっきから思ってたんだけど何かマイペースな所、一松姉さんに似てるね」と携帯を取り出して弄りながら話せば、横目で相手を見て)

>チョロ松姉さん
だって、このままじゃ姉さん一生男と無縁な人生過ごしそうなんだもん。だから心配なんだよね~(本音を溜息混じりに吐けば少し瞳細めて見つめ。「もーっ、気まずいとか一々気にしてたらやってらんないよ!?一対一が無理なら、私がフォローしてあげるから!」と相手の肩を両手でガシッと掴みながら勢い良く言い放ち)

>カラ松姉さん
そうだね。イタイことしなければ姉さんは綺麗だしモテると思うよ。イタイことしなければね!(←)(あっさりと肯定するも大事な事は強調したいが為に二度言って。「わーい!ありがと!んー、そうかな?まぁ、雑誌見て勉強してるし、それなりには出来るけど…姉さんも私からメイク術教わりたい?」と笑いかけながら首傾げ)

117: 松野一松 [×]
2015-12-09 19:19:30


>チョロ松姉さん
…ぁ……?あー…姉さんが思ってるほど気にしてないから…平気。
(居間は静寂に包まれている中、隣にいる相手に話題の一つや二つ出てきたらいいのだが、そんな話題すらさっぱり思い浮かばず仕舞いのまま顔を埋めて。突然話しかけられたと思えば謝罪の言葉を耳にすれば、何の事を言っているのか分からず前の事を思い返してやっとのことで理解すると上記を述べて。「知ってる…というかチョロ松兄さんの女版で性格も同じなら尚更。それにしても…チョロ松兄さんと変なとこ似てるよね。あの兄さんも女相手だとポンコツになるから」と)

>カラ松/♀
…そういう綺麗ごとを吐ける口だけは達者なあんたならいくらでも言えることだもんな。信じてるとかそういうこと簡単にほざくから…腹立つんだよね。
(相手が一歩近づくにつれて一歩下がり聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声で睨みを利かせ拳を握りしめ。相手の言動からして己に似た己と瓜二つの相手の妹の事を示してるのだろう。「…さぁ…ね。あんたの言う他人じゃないのは俺と誰かと重ねてんでしょ?瓜二つの松野いちま……ぁ」危うく己の名前を言いかけた事に気付くと口を閉じてチラッと気付かれただろうかと様子を窺い)

>トド松/♀
…そういう面倒な事に巻き込まれるのは御免だから…まぁ…もし陣とられたとしても俺ら6つ子は諦めが悪いから汚い手を使ってでも何やろうが…なんとしても取り戻すだろうけどね。
(別にこれと言って面白くもないテレビに視線を向けたままもしもの話ながらも若干脅しをかけるような事を言って。「…あんたこそ…トド松とほぼ似てるよね…なんだかんだで甘え上手でしょ…」末っ子と同じ性格ならばと問いかけてみたり)

118: 一松(♀) [×]
2015-12-09 20:28:52


>トド松(♀)

な、別に美味しいなんて!・・・行っちゃった。(勝手に良いほうへと考えている相手に思わず否定の言葉を言おうとするが既に相手はおらず、じっとしているのも暇な為、重たい腰を上げれば部屋を出て庭へと向かい)

>チョロ松姉さん

・・・煎餅ある?(暫く何にしようか迷っていたのだが何とか一つに絞ればまた寝返りをうって、相手を見上げながら相手にそう言うと、あるよねと言わんばかりの目でじっと見つめていて)

>一松

はぁ・・・それもそうだね。なんかめんどくさくなってきたしもういいや(一回目を閉じれば考えていたことを全て消して、相手が座ったのを見れば取りあえず自身の空腹を満たす為に台所に行き、台所でおにぎりを二つ食べた後、お茶でも持っていくかと考えたのか二人用のお茶と茶菓子を用意すれば戻ってきて「飲む?」とテーブルに置きながら相手に聞いて)

(こちらこそ宜しくお願い致します。また何かありましたらおよびくださいませ。それでは背後は失礼いたします!)

>カラ松・・・姉さん

いただきます。(相手が運んできた食事が思ったより美味しそうに見えてしまい、内心舌打ちをするが空腹には逆らえず手を合わせて食べ始め「・・・普通だね」等とついいつものようなことを言ってしまいながらも食べ進めていて)



119: チョロ松/♀ [×]
2015-12-09 23:19:35

>>カラ松姉さん
なっ、子猫ちゃんって何?!というか何格好つけてんの?!
( 相手に子猫ちゃん、等と言われれば茹でられたタコの様に顔を真っ赤に染めるなりそれを隠すように片腕を顔の前に持ってきては上記を述べ。メイク等と言われれば「メイクって…そういえは僕、今だってそうだけどメイクなんてしたこと無いな…」なんて呟いてみて )

>>トド松/♀
い、一生?!
( 相手に男とは一生無縁、なんて言われれば冷や汗をかきながら上記を述べるも「さ、流石にそれは…嫌、だけど…」なんて呟いて。フォローしてあげる、と言われれば「い、妹に…、うん、ありがとう」と複雑そうな笑みを浮かべて )

>>一松さん
…、気にしてないなら良かったです
( 相手が気にしていないと告げれば少し安心したように上記を述べるも、やはり顔を上げきれない様で。相手の言う兄と変な所が似ている、とか異性の前ではポンコツなんて言われれば「その人とは気が合いそうだな…でも僕はポンコツじゃない、はず…」と述べるなり少しだけ顔を上げ )

>>一松/♀
煎餅?あぁ、ちょっと見てくるね
( 相手に煎餅はあるか、と問われれば此方にあるよね?なんて視線をぶつけてくる為無かったらどうしよう、なんて考えながらもぱたぱたと台所へ。暫く探していれば煎餅の入った袋を見つけ「はい、あったよ」と笑うなりそれを手渡して )

120: トド松(♀) [×]
2015-12-10 12:09:54


>一松兄さん
うっわ、何それ…性格悪っ。…別にそこまでして陣とろうとなんてしないし。急展開な事ばかりだから困る事色々あるけど…仲良くしないとやってけないでしょ?一松さんの事は気に入らない所もあるけど。宜しくね、お兄ちゃん(脅しを掛けられるも引いた様な反応をするだけで。相手に視線向ければにこにこと笑って、わざと"お兄ちゃん"なんて呼んでみせ。「ええっ!?何で分かったの!?というか私、そっちのトド松さんの事知らないし!」と驚きながら話し)

>一松姉さん
お待たせ!…って、あれ?一松姉さーん?(洗い物が終わると居間へと戻る為襖を開けて笑顔で声掛けるも、先程まで居た位置に相手が居らずきょとんとして。きょろきょろしながら歩けば庭に居るのを発見し「あ、こんな所に居た!」と小走りで駆け寄り)

>チョロ松姉さん
でしょ?だから頑張ろ!ね?(ぐっとガッツポーズしながら相手に喝を入れる様に言い。「…なに、私にフォローされるのは嫌なの?」と相手の反応からして解釈すれば軽く頬膨らまして)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle