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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-06 23:36:57
>シャロン
なんだ、不満か?だが俺はお前の名前などいちいち覚えとらん。…何か探してるなら一緒に探してやらん事も無いが。
(眉を顰める相手をじっと見つめると、数多くいる生徒の名前などいちいち把握していないため先程の呼び名で呼んだのだと肩を竦め。何か本を探しているのだろうと察すれば、最後の一冊を棚に戻し終えるとそっぽ向きながら少々ぶっきらぼうに本を探す手伝いを申し出て)
>シャルロッテ
こんなに星だらけにして、此処もいよいよクリスマスの準備か?ああ、それで。支払いは校長にツケといてくれ。
(散りばめられた星の一つを指先でちょんと突ついては、そういう理由で星を出した訳ではないと知りながら揶揄するように口角を吊り上げて。薬草の束を手に首を傾げる相手にそれで良いと頷くと、校長から代金を持たせられなかったため彼女のツケにしてくれと頼み)
>匿名さん様
(/参加希望ありがとうございます。校長keepしておきますね。24時間以内にプロフをお願いします!)
>報告
(/まだ男性キャラが空いておりますので参加希望者様募集中です!)
22:
シャロン・アシュリー [×]
2015-12-06 23:49:48
>>シャルロッテ
はい、とても! これ、シャルロッテさんがやったんですか?
(暫し瞳を輝かせ星々を眺めては相手に視線を移し。相手の笑顔につられるようにこちらも満面の笑みを顔に浮かべては深く頷いて。相手に歩み寄っていきつつ、今度は相手に対し尊敬の眼差しを送ると、首を傾げて問いかけて)
>>ジュキア
不満ですよ、私にはシャロン・アシュリーって名前があるんです。覚えていないっていうなら何度でも教えてあげます! ……ほんとですか? じゃあ、えっと……能力の強化法について書かれてる本とかありませんかね。
(更にムッとした表情を浮かべると、人差し指で自身の顔を指さしながら自分の名を口にして。その後相手の申し出にころりと表情を変えては嬉しそうに笑み、魔物使いの勉強に役立つ本は読まなくとも授業で補えるだろうと判断するとやや控えめな態度でもう一つの目的の本の場所を尋ねて)
23:
ビギナーさん [×]
2015-12-07 00:56:59
(/初めまして、生徒3で参加希望なのですが、keepをお願いいただけますでしょうか?)
24:
匿名さん [×]
2015-12-07 07:04:10
名前/マリエル・ファルブレア
キャラ/校長
種族/人間
年齢/見た目20代半ばで実年齢は不詳
性別/女
身長/163㎝
性格/快活でノリがよく楽しいことが大好きな子供っぽい部分と、寛大かつ聡明で落ち着きのある老成した部分とが融和した不思議な性格。校長と言うよりは友人のようであり、また母や姉のようでもある。生徒と一緒になってふざけていたかと思えば学園内でのトラブルをあっと言う間に治めてみせたり、突拍子もない学校行事を催して大混乱を起こしたかと思えばそれが最終的に生徒の成長に繋がっていたりと、基本的に掴みどころがない。しかし年齢に関する話題は禁句で、司書による「ババア」呼ばわりには魔力の供給量を減らすなどの仕返しをする。魔導師としては世界的に有名で、才能・人柄を見極める目と実力は折り紙付き。その立場上、人間・魔物を問わず狙われる事があるが、才能を感じる人物については逆にスカウトしたりとかなり肝が据わっている。
容姿/胸元辺りまで伸びた髪は輝くような淡い黄金色で毛先に緩くウェーブがかかっており、前髪は作らず根元を軽く立たせて斜め分け。瞳は暖炉の火のような温かみのある橙色。肌は健康的な白さで女性らしい体つき。ベージュのフリルブラウスにボルドーのリボンタイとミニスカート、ガーター付きの黒いニーハイタイツに、靴はブラウンのショートブーツを履く。その上から膝丈で白地に金のラインが入ったマントを羽織り、腰にはベルトと武器を収納するためのポーチ。右耳に星をモチーフにしたイヤリングをしている。
武器/鉄製のトランプ。側面は刃のようになっていて、主に投擲して使用する。
能力/魔力を色や形で視認することができる。これによって魔法や魔物の解析を行ったり魔物使いの卵を探したりしているが、酷使するとその度合いに応じた期間、視力を失ってしまう。生徒1ほどではないが魔力が豊富で、能力によって一度見た魔法が再現できるのためあらゆる属性を操るオールラウンダーだが、一つ一つの属性ではそれ極めた魔導師に及ばない器用貧乏な面も。
備考/一人称は「私」「(校長)先生」「おねーさん」、二人称は「キミ」「名前orあだ名+敬称」など。真面目な話をする時のみ呼び捨てとなる。魔物と人間の架け橋となるべく古代魔導学校を創設した張本人であり校長。いくつか名前と姿を持っており、近現代史の本には彼女が何人か登場しているらしい。過去に己の魔力を奪おうとした九尾に挑まれるも返り討ちにし、主従契約を結んで半ば強引に図書館の司書にした。他者と触れ合う機会を増やそうという試みは上手くいっているようで嬉しいが、元の気質からして生徒1の膨大な魔力を狙わない訳がないだろうと考えて様子見中。無自覚故に危うい生徒1と正体を隠して学校に通っている生徒3のことは何かと気にかけており、何かと頼れる生徒2に不自然にならない程度に手助けを頼む事も。本物の魔女である雑貨屋の主の話には今も昔も興味津々で、休憩時間は雑貨屋に入り浸っている事もしばしば。
ロルテ/
あれ…これの偽書の方って所蔵してなかったっけ……?
(校長室にてソファに腰かけ、コレクション追加のために図書館から持ち出した蔵書目録をぱらぱらと捲り。そしてふとある一点に目を留めては小首を傾げて暫く記憶を探るように考え込めば「……もしかして、別宅の地下に置きっぱなしかしら」と呟いてぱたりと目録を閉じ、急ぎの仕事も無いため取りに行こうかと考えて立ち上がり)
(/>20でkeepをお願いした者です。不備などがございましたらご指摘お願い致します。)
25:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-07 20:23:34
>シャロン
シャロン…ね、忘れなきゃ覚えておいてやるよ。能力の強化法か……それなら確かこっちだ。
(魔力には興味あっても名前にまでは興味無いのかぞんざいな反応を返し。此方の申し出を受けて本の場所を尋ねて来る相手にふむと顎に手を当てて記憶を巡らせ、該当する場所を思い出すと歩く度にボリュームのある尻尾を揺らしながら案内を始め)
>ビギナーさん様
(/参加希望ありがとうございます。生徒3keep了解しました。今から24時間以内にプロフ提出お願いしますね!)
>匿名さん様
(/此方の足りない説明を補ってくださったかのような詳細なプロフ提出ありがとうございます。不備は見られませんので許可を出させて頂きますね。ロルテのものでも新しいものでもどちらでも構わないので絡み文をお願いします。娘様にはうちの息子が迷惑を掛けるとは思いますが、これから宜しくお願いしますね!)
26:
マリエル・ファルブレア [×]
2015-12-08 00:13:38
>主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ何かと息子さんを振り回してしまうかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します!)
>シャロン
……実はねぇ、色んな人がウチに寄贈してくれるの。昔は私の個人的な蔵書だけだったから、街の図書館3つ分ぐらいしか無かったのよ?
(授業で配布する資料を作るために使う本を選んでいると、背の高い棚の向こう側から感嘆するような呟きが聞こえ。どこか誇らしい気持ちになりながら館内を見回して口元を綻ばせれば、数冊の本を手にしたまま唐突に棚の影からひょこりと顔を覗かせて声を掛け)
(/初めまして、絡ませていただきました!初っ端から奔放な校長ですが、シャロンちゃんの良き先生となれたらなと思っておりますのでどうぞ宜しくお願い致します!)
>シャルロッテ
シャルちゃーん、頼みたいものがあるんだけど……って、どうしたのこれ?イルミネーションでもするの?
(授業終了まであと少しといった頃。混み出す前に用事を済ませてしまおうと雑貨屋に向かい、勝手知ったるといった様子で店主を呼びながら中へと入れば室内に散らばる星に目を瞬かせ。店内を歩いて手にしていたファイルで星を弾いて別の星に当てる遊びをしつつ、横目で相手を見ては首を傾げて問いかけ)
(/初めまして、絡ませていただきました!シャルロッテちゃんとはビジネスパートナーと茶飲み友達を良い感じに両立していけたらなと思っております!これから宜しくお願い致しますね!)
>all
あれ…これの偽書の方って所蔵してなかったっけ……?
(校長室にてソファに腰かけ、コレクション追加のために図書館から持ち出した蔵書目録をぱらぱらと捲り。そしてふとある一点に目を留めては小首を傾げて暫く記憶を探るように考え込めば「……もしかして、別宅の地下に置きっぱなしかしら」と呟いてぱたりと目録を閉じ、急ぎの仕事も無いため取りに行こうかと考えて立ち上がり)
(全体への絡み文はロルテを流用させていただきましたが、流れによっては学校から出てしまうので不都合がある場合は一言貰えればこちらから絡みに参りますので!)
27:
シャロン・アシュリー [×]
2015-12-08 14:20:26
>>ジュキア
できれば忘れないでくださいね!
(ぞんざいな反応に対し、これは忘れられそうだと不安に感じると念を押して。歩き出した相手の後ろをついて行きつつ視線が相手の尻尾へと向かい。これは触ったら気持ちよさそうだ、などという感想を抱くも、流石に触るのは不味いだろうとただじっと尻尾を見つめるばかりで)
>>マリエル
わっ!? こ、校長先生でしたか……びっくりしました。へぇ、図書館三つ分……って、それでも十分多いですよ!
(突然顔を覗かせた相手に肩を大袈裟に跳ねさせると驚きに目を見開いた顔を相手に向けて。ばくばくと鳴る胸を片手で押さえてはほっと安堵の溜息を吐き。相手の口ぶりについつい少ないような錯覚を覚えるもよくよく考えればそれでも十分な量であると気が付き)
(/はじめまして、絡みありがとうございます! こちらこそ、校長先生にご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします)
28:
ビギナーさん [×]
2015-12-08 15:57:04
名前/ギルレイド・マグノリアス
キャラ/生徒3
種族/魔物(輪廻の蛇(ウロボロス)
年齢/外見は10代後半(18歳ほど) 実年齢不詳
性別/男
身長/183cm
性格/常に柔和な表情を浮かべて飄々としており、誰にでも敬語を使うために物腰も低いが、割と饒舌な一面もある。苦手な物は苦手とハッキリしており、胡散臭い見た目に反して気さくな性格でもある。これには人間の幼馴染との交流もあった影響があり、交流が始まる前までは、非常に狡猾で残虐性を持ち合わせていた。その毒気はまだ完全に抜けきったわけではなく、戦闘中にはその頃の本性が現れる事が多い。別段二重人格というわけではなく、単に当人が戦闘になるとテンションが上がってしまうという生粋の魔物由来の性格故である。また、面倒事を押し付けられればなんだかんだと愚痴を言いながら引き受けるなど、義理堅い一面もある。
容姿/緑色のショートヘアーで、髪質はサラサラとしている。瞳は普段は糸目なのでわかりづらいが、開いた時には金色の瞳が見える。肌は血色が良く、細身な見た目とは裏腹に筋肉質。服装は真っ黒な膝裏まである丈の長いスーツコートを羽織り、下には黒いベストとYシャツ、皮のベルトに黒のスラックスと同色のブーツを履いている。黒い指抜きのレザーグローブも着けており、スーツコートの袖に隠れがちだが、左手首にはシルバーの腕時計も着けている。ブーツには左右の外側それぞれに投擲用の小型ナイフが3本ずつ備えられており、その留め具の形が星となっている。因みに、滅多に現れる事は無いが精神体としての姿は、全身真っ黒で体中に緑色の毛細血管のように魔力が発光し、顔は左目だけが緑色に発光しているだけ。口と思わしき部分は見当たらない。
武器/バタフライナイフ2本と投擲ナイフ12本。バタフライナイフと投擲ナイフの6本はスーツコートの裏側に隠しており、残り6本の投擲ナイフはブーツにしまっている。
能力/黒緑色の魔力で構成された鎖を発現・操作する事が出来る。先端部分には蛇の頭と思わしき部分で構成されており、何もない空間にも喰らいつく事ができ、中~遠距離にいる相手に牽制として使う事が主な用途となっている。また、先端部分だけを発現することでナイフ以外の近距離攻撃手段として用いる事も可能。こちらは近付いた時の不意打ち手段、または迎撃手段の用途が主。
備考/一人称『私・俺』二人称『あなた・テメェ』『~さん』。彼の魔物としての本質は肉体ではなく『精神体』にあるが、あくまで魔物としての本質が精神体と言うだけであって、肉体は人間である上に、この肉体が無ければ満足に活動することもできない。精神体の方も不死ではなく、単に不老という事だけ。生徒1の幼馴染で、生徒1が小さい頃に自身が魔物である事を、目の前で精神体として現れた事で明かした。その後付き添いで入学はしたものの、普通の人間の『中身』と大きくかけ離れすぎていたため、校長に呆気なくバレた。野良の魔物が魔物使いを育成する学校にいるとバレれば色々面倒な事になるのは間違い無いため、本人も面倒ながらも正体を隠す努力をしている。また、大のゆで卵好きでもある。
ロルテ/
ん~…狙いが定まりづらいですねぇ…朝飯に食べるゆで卵が少なかったせいですかね?
(学校の敷地内にある木の前に立ち、その木に目掛けて投擲ナイフを投げた後にそう呟き。流れ行く雲から零れる太陽の光が、庭一帯を照らし続けており、男は一度自身と庭を照らし続ける空を見上げた後、左手に着けている腕時計を見れば「まだ時間はありますね…」と言って、再び木に目掛けてナイフを投げ)
(/生徒3を予約したものです。色々考えて書いた結果メチャクチャになった感じがありますが、不備があればご指摘お願いいたします)
29:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-08 21:17:59
>マリエル
今日こそ契約解除して貰うぜババア!……って、どっか行くのか?
(今まで何度も試みて失敗してきた契約解除を懲りずに今日も試みようと勢い良く校長室の扉を開けて。視界に入った相手を見やれば何やら何処かへ出掛ける風で、先程の勢いは何処へやら扉付近に立ち止まりきょとんと首を傾げて)
>シャロン
へいへい。この辺が能力強化法の本がある場所だ。俺のお勧めはこれとこれだな。
(念を押されれば適当な返事を返すも狙った獲物の名前を覚えれないほど記憶力は悪い方ではないため、忘れる事はないだろうと確信していて。目的の場所に辿り着くと、棚から2冊程本を手に取り相手に差し出して)
>ビギナーさん様
(/プロフの提出ありがとうございます。此方の表記の仕方に問題があったなら申し訳ないですが、生徒3の年齢は実年齢も10代後半のつもりでした。他に不備は見られないため、年齢に関する部分だけ変更して頂けますでしょうか?宜しくお願いします)
30:
ビギナーさん [×]
2015-12-09 00:05:26
名前/ギルレイド・マグノリアス
キャラ/生徒3
種族/魔物(輪廻の蛇(ウロボロス)
年齢/18歳
性別/男
身長/183cm
性格/常に柔和な表情を浮かべて飄々としており、誰にでも敬語を使うために物腰も低いが、割と饒舌な一面もある。苦手な物は苦手とハッキリしており、胡散臭い見た目に反して気さくな性格でもある。これには人間の幼馴染との交流もあった影響があり、交流が始まる前までは、非常に狡猾で残虐性を持ち合わせていた。その毒気はまだ完全に抜けきったわけではなく、戦闘中にはその頃の本性が現れる事が多い。別段二重人格というわけではなく、単に当人が戦闘になるとテンションが上がってしまうという生粋の魔物由来の性格故である。また、面倒事を押し付けられればなんだかんだと愚痴を言いながら引き受けるなど、義理堅い一面もある。
容姿/緑色のショートヘアーで、髪質はサラサラとしている。瞳は普段は糸目なのでわかりづらいが、開いた時には金色の瞳が見える。肌は血色が良く、細身な見た目とは裏腹に筋肉質。服装は真っ黒な膝裏まである丈の長いスーツコートを羽織り、下には黒いベストとYシャツ、皮のベルトに黒のスラックスと同色のブーツを履いている。黒い指抜きのレザーグローブも着けており、スーツコートの袖に隠れがちだが、左手首にはシルバーの腕時計も着けている。ブーツには左右の外側それぞれに投擲用の小型ナイフが3本ずつ備えられており、その留め具の形が星となっている。因みに、滅多に現れる事は無いが精神体としての姿は、全身真っ黒で体中に緑色の毛細血管のように魔力が発光し、顔は左目だけが緑色に発光しているだけ。口と思わしき部分は見当たらない。
武器/バタフライナイフ2本と投擲ナイフ12本。バタフライナイフと投擲ナイフの6本はスーツコートの裏側に隠しており、残り6本の投擲ナイフはブーツにしまっている。
能力/黒緑色の魔力で構成された鎖を発現・操作する事が出来る。先端部分には蛇の頭と思わしき部分で構成されており、何もない空間にも喰らいつく事ができ、中~遠距離にいる相手に牽制として使う事が主な用途となっている。また、先端部分だけを発現することでナイフ以外の近距離攻撃手段として用いる事も可能。こちらは近付いた時の不意打ち手段、または迎撃手段の用途が主。
備考/一人称『私・俺』二人称『あなた・テメェ』『~さん』。彼の魔物としての本質は肉体ではなく『精神体』にあるが、あくまで魔物としての本質が精神体と言うだけであって、肉体は人間である上に、この肉体が無ければ満足に活動することもできない。精神体は生まれた頃からある程度の知識と形を持っていたため、不死では無いにせよ不老である。生徒1の幼馴染で、生徒1が小さい頃に自身が魔物である事を、目の前で精神体として現れた事で明かした。その後付き添いで入学はしたものの、普通の人間の『中身』と大きくかけ離れすぎていたため、校長に呆気なくバレた。野良の魔物が魔物使いを育成する学校にいるとバレれば色々面倒な事になるのは間違い無いため、本人も面倒ながらも正体を隠す努力をしている。また、大のゆで卵好きでもある。
ロルテ/
ん~…狙いが定まりづらいですねぇ…朝飯に食べるゆで卵が少なかったせいですかね?
(学校の敷地内にある木の前に立ち、その木に目掛けて投擲ナイフを投げた後にそう呟き。流れ行く雲から零れる太陽の光が、庭一帯を照らし続けており、男は一度自身と庭を照らし続ける空を見上げた後、左手に着けている腕時計を見れば「まだ時間はありますね…」と言って、再び木に目掛けてナイフを投げ)
(/修正しました、これでよろしかったでしょうか?)
31:
マリエル・ファルブレア [×]
2015-12-09 07:06:30
>シャロン
今となってはこの図書館のほんの一部だから、どうしても少ない気がするのよねぇ……あ、これなんかそうよ。
(相手の突っ込みにのんびりと首を傾げ、丁度手にしていた本が最初の蔵書だったことに気付いて裏表紙を捲り。そこには校章の印とは別に個人の蔵書印であるMのイニシャルと沈丁花を象ったものが押印されていて、懐かしそうに指先で撫でればそっと視線を伏せ)
>ジュキア
ええ、ちょっと忘れ物の回収にね。……そんな事より。その呼び方止めなさいって、私いつも言ってるわよねぇ?
(鞄を手にした所で勢いよく扉が開き、いつもの事なのでさして驚く様子もなく準備を続けながら問いの答えを返し。しかし聞き捨てならない単語が混ざっていたため相手の目の前までつかつかと歩み寄れば、うすら寒い笑顔のまま相手の狐耳を摘まんで引っ張って)
32:
一見さん [×]
2015-12-09 07:25:22
横槍失礼いたします。思うのですが、校長が人間では少し可笑しいのではないでしょうか?自分が思うには校長は人間と言う種族で、魔法を自分にかけて若返っているのは少々無理があるかと思います。悪魔ならまだしも、人間にずっと魔法で若さを保てるほど気力はないと思いますが。それ以前に若さを保っていても寿命もあります。全てのレスを見てみましたが、管理人としてもう少し参加しようとPFを提出した人に追い返すような言葉はないと思いますが。スレに合わなかったから、ではなくて訂正したPFをだしてもらっても良かったのではないでしょうか?お楽しみの所、申し訳ありません。ふと気になったものですから。失礼します。
33:
シャロン・アシュリー [×]
2015-12-09 11:50:44
>>ジュキア
結構な数ありますね……あ、ありがとうございます!
(棚を見上げつつ、ここからどの本を選べばいいのかと少し困惑していたところに二冊の本を差し出され。内心助かったとホッとしつつ、本を両手で受け取っては嬉しそうな笑みを浮かべて軽く頭を下げて。受け取った本の表紙を見つめ)
>>マリエル
へぇ、この本が……一体何の本なんですか?
(相手の手にしている本を覗き込み、イニシャルと押印を見ては成程と数度小さく頷いて。この大きな図書館にこのイニシャルが入った本が一体どれだけあるのかと考えを巡らせるも、ふと本の内容のほうが気に掛かれば相手の顔を見上げて問いかけ)
>>一見さん
(/主様でもないのに勝手に反応してしまい申し訳ないのですが……
後半部分に関しては、何故そのような対応を取ったのかは主様にしか分かりませんので、私は触れません。
しかし、前半部分の意見に関しては「そういう世界観だから」で済む話なのではないでしょうか? 人間がどれだけの魔力を持っているかなんて世界観によって違ってきます。一見さんの思い描く世界では人間の魔力は大したことが無いものなのかもしれませんが、このトピックの世界観では人間でも人によっては莫大な魔力をもっている、それこそ寿命ごと自分を若返らせることも可能なほどの。それでは納得できませんでしょうか?)
34:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-09 17:16:53
>ビギナーさん様
(/修正ありがとうございます。これで問題はありませんので許可を出させて頂きますね。ロルテのものでも新しいものでもどちらでも構いませんので絡み文をお願いします!)
>マリエル
ふぅん、そりゃご苦労さん。……あ?いでででっ、耳を引っ張るな!
(問いの答えが然程興味をそそられるものでは無かったため、つまらなそうな表情で相槌を打ち。そんな事よりと歩み寄って来る相手を訝しげに片眉を跳ね上げながら見やれば、耳に走った痛みに顔を顰めてべちべちと耳を引っ張る手を叩き)
>一見さん様
(/ご指摘ありがとうございます。ですが前半部分に関しましてはシャロンPL様が仰る通り、「そういう世界観だから」でご理解頂ければと思います。人間でありながら魔力などで寿命を延ばしているキャラは商業作品などにも作品名はいちいち挙げませんがあちこちに居ますし、もしかしたらそんなに寿命を引き延ばしていないかもしれないとは考えられなかったのでしょうか?一見さん様の偏見だけで横槍を入れられては困ります。
後半部分に関しましては、adam様にもお伝えした通り不備が1つなら修正して貰う事も考えましたが、不備が複数あり余白の取り方も苦手だったため辞退して頂いたまでです。なりきりは娯楽の一つですし、苦手と感じる人と無理にやりとりしない方がお互いのためと考えました。余白については好みは人それぞれですので無理に直してやりにくい思いをさせようとは思いませんでしたし、種族についてですが、一見さん様と同じ理由で人間と設定されている事を知りながら種族を変更したのであっても、その折を伝えて貰わなければ此方は分かりませんので不備としたまでです。不備がたくさんあるという事はそれだけ此方の意図するものを理解して頂けていないと同義ですから、そういう方を受け入れられるほど主は大人ではないのでお断りさせて頂いたのですが、気分を害されたなら申し訳ございません。長々と失礼しました。ご理解頂ければ助かります)
>シャロン
おう。こっちが初級編でそっちがそれの応用編だ。まずは初級編から順番に見ていくと良いだろう。どちらも初心者向けだから分かりやすく書いてあると思うが、何か分からない事があれば聞いてくれ。
(頭を下げられれば得意気にニッと笑みを浮かべながら尻尾を振って応じ。相手に渡した2冊を順番に指差しそれぞれの内容を簡単に説明すれば、質問があればいつでも応じる折を告げ。用が無くなれば棚から適当に魔導書を手に取り、近くの席に座ってその本を読み始めて)
>シャルロッテ様
(/登録日に絡み文の他にレスを1回したきり姿が見えないので、まだ始まったばかりですので本日中に顔出しされなかった場合キャラリセを行います。ご注意くださいませ)
35:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-09 17:21:12
シャロンPL様へのお礼が抜けていたので…
一見さん様への対応ありがとうございました。
36:
マリエル・ファルブレア [×]
2015-12-10 02:19:51
>シャロン
これはねぇ、主従契約を魔力の流れの観点から分析した論文集よ。使われている図が分かりやすいから、参考資料として配ろうと思ったの。
(問いかけに一度本を閉じて表紙を上に向け、金字で綴られたタイトルを指差して相手からも見えるようにし。次いでぱらぱらとページを捲っていけば、故人ではあるが研究者としても魔物使いとしても有名なとある学者の論文を開いたところで手を止めて)
>ジュキア
ふふん、少しは反省しなさぁーい!
(相手の反応に溜飲が下がったのか耳から手を離せば、今度は悪戯っぽい表情で両手を伸ばして相手の髪をわしゃわしゃとかき回し。柔らかな猫毛を気の済むまで撫でまわせばようやく手を離して満足そうに微笑み「ほらほら、今日も解除失敗なんだからさっさと仕事場に戻る!もう校長室閉めるんだからね」と相手に背を向けて出かける準備に戻り)
>一見さん様、皆様
(/校長の若さや寿命についてご指摘があったようですが、年齢不詳とは言え何千年何万年も生きているという訳ではなく、精々1、200年程度だと思っていただければ幸いです。イメージとしては豊富な魔力を使って老化を遅らせているものと考えているので、普通の人に比べて時間の流れは遅いですが無論寿命もあります。プロフにしっかりと書かなかったせいで混乱を招いてしまったようで、大変申し訳ありませんでした。)
37:
ジュキア・ザナード [×]
2015-12-10 21:38:32
>マリエル
…オイ、人の頭ぐしゃぐしゃにすんな。……ちっ。
(耳の痛みが引いたと思えば今度は髪をかき回され、不満そうにジト目を送り。解除失敗の一言にやはり不満そうに舌打ちをすれば、手櫛で乱れた髪を直しつつ「やだね。俺はサボると決めたんだ。此処閉めるならアンタについてこうかな。アンタんち面白いモンありそうだし」と反抗的な態度を取り挙げ句に相手についていくと言い出して)
(/年齢についての補足ありがとうございます。私のせいで不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございません。マリエルPL様に非はありませんので、どうか気に止む事はなさらぬようお願いします)
>報告
(/期限内にシャルロッテ様の顔出しが無かったため残念ですがキャラリセします。
現在「魔法雑貨屋の主」と「生徒2」が空いていますので、お気軽に参加して頂ければ幸いです^^)
>ギルレイド様
(/登録後の初回顔出しがまだなので、明日いっぱいまでの顔出しをお願い致します。期限内に顔出しされない場合、登録逃げとしてキャラリセを行いますのでご注意ください)
38:
ギルレイド・マグノリアス [×]
2015-12-11 01:08:17
>主様
(/参加許可ありがとうございます。プロフの不備と少々リアルの方が忙しくて来られなく申し訳ありませんでした。遅ればせながら、ロルテの物で絡み文を投下させていただきます!)
>ALL
ん~…狙いが定まりづらいですねぇ…朝飯に食べるゆで卵が少なかったせいですかね?
(学校の敷地内にある木の前に立ち、その木に目掛けて投擲ナイフを投げた後にそう呟き。流れ行く雲から零れる太陽の光が、庭一帯を照らし続けており、男は一度自身と庭を照らし続ける空を見上げた後、左手に着けている腕時計を見れば「まだ時間はありますね…」と言って、再び木に目掛けてナイフを投げ)
39:
マリエル・ファルブレア [×]
2015-12-11 06:06:27
>ジュキア
う~ん。ま、本の回収は司書の仕事と考えてもいいかしら。次があれば一人で行ってもらう事もできるものね。
(不満そうな態度には取り合わず準備を終え、サボりを断言して付いてくると言い出した相手に人差し指を顎に当てて何やら考え込み。やがて緩めかつ前向きな結論を出せば相手を促しつつ校長室を出て「でも行くのは別宅の中でも小さい方だから、あんまり面白いものはないと思うわよ?名ばかり本宅違って仕掛けらしい仕掛けもしてないし……」と思案顔で述べながら扉を施錠して歩き出し)
(/不快だなんてことはありませんので、主様が謝罪なさる必要はありませんよ!むしろ設定についてしっかり考える機会を戴けて好都合でした。ですので、主様もどうかお気になさらないでください!)
>ギルレイド
はいそこストーップ!!
(偶然通りかかった所で木に刺さっているナイフと今まさに次のナイフを投擲している相手の姿が目に入り、素早く取り出したトランプを飛ばすのと同時に制止の声を上げ。金属同士の衝突で起きた甲高い音を尻目に相手に歩み寄り「――んもう、ナイフを投げる練習するならちゃんと的をぶら下げること!お庭の木が痛んじゃうでしょう?」と両手を腰に手を当て、本気ではないが分かりやすく怒っていると言うポーズを作って相手を見上げ)
(/初めまして、絡ませていただきました!心配半分好奇心半分で何かと校長が構い倒すかもしれませんが、ちゃんと先生させるつもりなのでどうぞ宜しくお願い致します!)
40:
ギルレイド・マグノリアス [×]
2015-12-12 17:45:54
>マリエル
おや、これはこれは校長先生、すみませんねぇ。
(そう言って次に投擲しようとしたナイフをスーツの裏側に仕舞って、帽子を外して謝罪するように一礼するも、その仕草と言葉には当然のように心が籠ってもおらず「何分私、まだこの学校に馴染み切っていないもので」と、一応は見かけだけ怒っているというポーズをしている相手にそう言い)
(/絡みありがとうございます!こんな嫌味ったらしく生意気な生徒(魔物)ですがこちらこそお願いいたします!)
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