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366:
枯窓 [×]
2016-03-17 18:16:08
はじめまして、お初になります。
枯窓(かれまど)と申します。よろしくお願いいたします。
では感想を書かせていただきます。
(感想はうちの子に任せます)
名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
「ちわーッス。がしゃだよー!」
「ご機嫌麗しゅう、比叉子ですわ。御歳はひゃ、100歳を超えてますの?な、長生きですのね。」
「見た目が変わらないって便利だねぇ。老化しないってことだし。…ん?でもそれって成長しないってことなのかな?髪とかは伸びる、の?」
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
「(無言で比叉子の胸部を凝視する)」
「な、なんですのその疑心の目は…。比叉子、それほど胸はありませんわよ?というか身内でスタイルがいいのはがしゃのお姉さんではありませんの?」
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
「やっぱり女の価値って…。やっぱり…。」
「が、がしゃも結構大きいじゃありませんの!」
「うん、ありがと、比叉子。というかコレは暴力的なまでにスタイル良いよね。その背中に生えてるドラゴン(?)の翼も映えてて魅力的だよねえ。」
「それに服装も動き易そうですわね。…でもスカートは危ないんじゃありませんの?色々と。」
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
「寝ること、は趣味にあたるんですの?それに可愛い娘を探すって…ふ、不審ですわね。」
「なんかこの町、そういう趣味の女の人集まりやすくない?がしゃもちょっと身の危険を感じだしたよ。」
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
「「!?!?」」
「ちょ、ちょっとした諸事情を思い出しましたわ。失敬ではありますがここからは後ろを向いて感想を言わせていただきますわ!!」
「あーあーあー!がしゃ、アレだ!弥姉にお使い頼まれて…」
「いいいいい、行かせませんわよ!?抜け駆けは許しませんわ!!」
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
「「(ここに女の子って書いてあったらいよいよもって…)」」
武器 シャベル
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
「上空に上がる、急降下する、このモーションを行っている間はかなりの隙になりそうですわね。カウンターや逃亡されないように気を付けなければなりませんわね。」
「かなり高度からの落下になるみたいだし衝撃は半端ないね、コレ。」
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
「うわぁ…。直撃したらグロッキーなことになりそうだね。」
「ちょっと?やめてくださいまし。想像してしまったじゃないですの。」
「まあ普通の人なら失神ものだよね。広範囲に攻撃が届く、ということは地震の類いかな?」
「音、という可能性もありますわよ。」
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
「半竜人って感じかな?龍じゃなくて竜だから神様の遣いって訳じゃなさそうだね。」
「それって何か関係ありますの?竜とか龍って?」
「竜は翼のあるドラゴン、龍は神様の遣いの蛇みたいなの、って感じかな。神性とかに関係してくるみたいだけど」
「意外と物知りですのね。でも例えドラゴンの血を継いでるとしても自分の事は大切にして貰いたいですわね。」
「女の子なんだし傷ついちゃ駄目だよね。」
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
「血統故の逆鱗って感じだね。こーいうのって我に還った時とかに自己嫌悪に陥りがちなんだよねー。」
「友達を傷つけられたら比叉子も憤慨しますわ。でもできるは限り自分自身のことも守って欲しいですわね…」
一言
『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
「途中まではシリアスでしたのに!!」
「もうバレる前にバラす感じでいっちゃえば?ほらほら~。」
「本末転倒ですのよ?それ…。貴女こそ彼女の気に当てられてどうしますの…。」
「うわー、比叉子も結構際どいの穿いてるね。しかも黒だし。勝負下着な感じ?」
「!?!?!?!?」
お目汚し失礼しました。
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