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質問・相談
自分のトピックを作る
101:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 18:52:36
<誰か書くまで待ってたぜ!!
我が相談所のレス数がついに100を超えたぞよ!!
ありがとう&これからもよろしくひゃっほぅ!!
「さんきゅ&よろしくな!!」
「ありがとうございます&よろしくお願いします!」
「ありがとう&よろしくね」
「ありがと♪よろしくね♪」
「……ありがと…よろしく。」
「感謝するよ&よろしくね」
「アりガトう&ヨろ死ク」
「ありがと\よろしく」
「うみゅ~メルスィ~あん~ど~よろしくね~」
「アヤマッタカラ、キエロ」
<ごめん、断るぜ。
永久(とわ)
女
見た目8歳
職業 断罪者
容姿 白髪のサイドテールに蒼い瞳 肌の色はもはや青白い 鉄臭い黒のワンピースに兄からのお下がりの鎌を大事そうにもっている
<血の臭いが染み込んでいるんだな。
二つ名:謝罪の断罪者
<これに読みを付けるなら…
《エクスキューザーエクスキューション》
かな?
てきとーで、ごめん。
謝罪という行為を行ったものを気まぐれに拷問する
能力「アレキサンドライト」
人工的な光の中で、その能力は本質を発揮する
血と宝石の弾幕を展開する事が可能
備考:彼方の妹
カタカナでしか喋れないのは病気
<病気だったのか…ごめん。
永久「テスト、ダッタナ?ガンバレ」
<ごめん…
頑張ってはいるが、ダメそうだ。
ねぎさん…俺、やりましたぜ!!
1日に3人…書き切りましたぜ!!
102:
ねぎま [×]
2016-02-19 00:13:25
遊魔「そうだろうか…流石に神を越える能力の所持者には負けるが」
永久「キガカワッタ…ソイツ、シンギダカ、カミワザダカ、シラナイガ、ダンザイスル」(鎌スチャッ)
彼方「やめろ」(押さえ込み)
眠華「んー…幼女らしくない幼女何だよね、カタカナだしほぼ感情無いし賢いし強いし」
??「トワちゃんは働きすぎなんだよねぇ、今度チョココロネおごろ…」
眠華「…?今何か…とにかく100おめでとう!」
紗希「因みに書き忘れていたな、私ら、つまりねぎまの世界には断罪執行の会、ってのがあって、永久は「謝断」彼方は「愛断」と、色んな役割があるみたいだ」
眠華「死神以外にも堕天使とか悪魔とか居るから侵入者は喰われるね、グロな意味で」
瑠音「おー、こわいこわい…」
リン「それじゃ、ばいちゃー」
103:
神技(シンギ) [×]
2016-02-19 01:32:16
<どいたし!!
まぁ、ちょいと無理しただけだぜ。
気にするな!!
「フィリアです!」
「フィリアですよ!」
<何処ぞのヤンデレ家電みたいになってる!?
「主様の人形、フィリアですよ!」
「最近、キャラがブレっブレのフィリアですよ!」
<……これ、大丈夫か…?
「絶対、大丈夫です!!」
<今度は何処ぞの幸運の女神(死神!?
「……まぁ、このくらいで許してあげましょうか」
<おぉ、そか。
「ふふっ、久し振りに二体っきりですね!」
二体なのは、俺が人形化しているから。
<そだな。
最近はすぐ賑やかになるかんな…
「本当ですよ!」
「お陰で主様に寄り添う時間が少なく…」
<いつも俺の傍にいる気がするんだが…?
「主様の心がどこかに行ってるように思えますので、カウントしていません!」
<おおぅ…
そゆことか…
それはごめん…
「わかればよろしいのですよ!」
<あぁ、ありがとう。
フィリアの頭を撫でる。
「ふふっ」
<さて、そろそろ本題に行くか。
「そうですね!」
<……お、思い付かなかったのか…
「この場合は、思い付いた主様が異常なのではないでしょうか…?」
<そかの?
「そうですよ!」
<ふむ、そーなのかー…
「はい、そーなのですよー」
<おぉ、早速食べてるww
「美味しそうですね!」
<俺達も食べるか?
「あるんですか!」
<そろそろ来る。
「えっ…?」
「パンナコッタ作って来たけど、喰うか!?」
<あぁ、待ってたぜ!!
「あ、遊鬼さんですか!」
「それなら、いただきます!」
「おう、喰え喰え!!」
<喰う喰う!!
いっただきぃ!!
「いただk…」
がらっ
「きます」
ぴしゃんっ
「今のは誰ですか!?」
<ちくわ大明神だな!!
「ちくわ大明神だな!!」
「ちくわ大明神!?」
「ちくわ大明神」
ちくわ大明神
<ちくわ大明神。
「ちくわ大明神!!」
「ちくわ大明神!」
「って、何なんですかこれは!?」
「それと、さっきのは誰なんですか!?」
<ちくわ大明神。
「ちくわ大明神!!」
「ちくわ大明神」
ちk…
「貴方ですよ!」
「ちくわ大明神」
「頑なにそれですね!」
「もういいです!」
「嫌でも貴方のことを教えてもらいますよ!」
「主様に改造して頂いたこの能力、受けてみてください!」
「緋恋奏愛《スカーレットラヴァーミュージカル》!!」
そう言うと共にフィリアの周りにありとあらゆる楽器が現れ、彼女の周りをゆっくりと回りながら独りでに演奏して綺麗な旋律を奏でていく。
<あれ?
俺が付けた名前と違うのになってる…?
「私が変えましたから、いいんですよ!」
<ぇ?
変えられたの!?
「愛の力でできました!」
<おぉ、そか。
愛の力か…
「そうです!」
「これこそ、愛の成せる業というものですよ!」
<うん、頑張ったな。
「はい!」
「紅の鎮魂歌《クリムゾンレクイエム》!!」
そう言うとこれまでの演奏とは曲調ががらりと変わり、荒ぶる魂をも静かに鎮める聖歌のような旋律を奏でる。
「さぁ、これで…っていないっ!?」
<さっきの会話中に満足げな顔して還って逝ったぜ。
「何で言ってくれなかったんですか!?」
<何でって…続き見たかったし、フィリアがかわいいこと言うからだぜ。
「えっ…」
「そ、それならそれで言ってくれればいつでも奏でましたのに…」
「それに…かわいいだなんて…」
<かわいいよ、フィリア。
「あぁっ、主様っ!」
そう言ってフィリアが飛び込んで来ると同時に二体の服装が純白のドレスと漆黒のタキシードとなり、曲調が結婚式を彷彿とさせるものに変わる。
そして、フィリアは主の身体にお姫様抱っこの形で収まった。
鳴り響く鐘、教会のように変わる背景。
人形同士の結婚式が始まった。
「ふふっ、これでまた"人形になった主様と結婚式ごっこをする"という夢が叶いました…」
<"ごっこ"でいいのか?
「いいんです」
「主様は人間で、私は人形ですから…」
<そか…
「そんな、気を落とさないでください」
「勘違いしちゃいますよ?」
<俺は構わんぞ?
「主様…」
「いいんですね…?」
「このまま、本当に…」
結婚式を挙げても…
<あぁ。
結婚しよう、フィリア。
「えぇ、主様!!」
そうして、二体は結ばれ末永く幸せに暮らしたとさ。
おしまい。
~HAPPY END5 フィリアとの結婚式~
104:
ねぎま [×]
2016-02-19 02:18:21
ハッピーエンド5…だと((
因みにうちの彼方は地味に映姫さんに好かれてるよ
リン一筋らしいけどね!←
瑠音「…絶対にリンと別れる事は無いと思うよ」
…最初はターゲットだったのにねぇ
瑠音「まさか「殺して」と頼まれるなんて思わなかっただろうさ」
因みに瑠音と紗希の出会いは?
瑠音「…ひーみーつ!」ニパッ
流石あざとい
…それにしてもリンは変わったよねぇ
瑠音「うんうん、前は気弱で病弱だったのにさ」
病が治ってからはあんなに元気になって、よかったね
瑠音「ねー…」
それじゃ、ちょっと書くか
瑠音「お、了解」
────
リンと彼方の出会い編
リン視点(短めにしますた)
…くらい
ちなまぐさい
つらい
くるしい
こわい
そんな、牢獄
うさぎの耳と
金色のかみ
赤い目が
珍しいからと 捕まった
どれーは、楽じゃない
汚れしごとだって何だって
生きるために 殺った
今、そんなけがれた私は
ついにいい人に発見され
たまたまこじいんのベッドに居る
何で死にかけのガラクタをここまで
はこんでくれたのか
ふしぎでしょうがない
びょうきもわるくなった
目もほとんど見えない
足もビリビリしてうごかない
片方のうでは『もともとない』
どうせしぬんなら…
コロしてよ 私を
ダレか
私を コロせ
きえて なくなるまで
「…あ?殺せ?嫌だね、俺はごめんだ」
隣から聞こえた
私の独り言をたまたま聞いた
灰色の死神が
そこに
よく見えなかったけど
確実に
居た
それから数年後
私はすっかり回復した
麻痺していた足は大地を歩き
目は光をともしながら周りを見渡せる事が出来
流石に片方の腕は義手にしたがしっかり動き
私は生きている
生きていく
死神、もとい
彼方と共に
「おい、リン、そろそろ行くぞ」
「…うんっ!今行く!」
ねぎま「なるほど…作ったキャラの過去がわかる能力、いいねぇ、これ」
瑠音「…悪趣味だねぇ」
ねぎま「いいやん!ほら、紗希ちゃんが壁際からめっさこわい目で見てるよ」
瑠音「…い、今行く!」
ねぎま「さぁて、そろそろ寝ますかなぁ…?」
105:
てんてん [×]
2016-02-19 04:24:56
変な時間に起きて眠れないので2人目をば
名前:遠藤 千夏(えんどう ちなつ)
年齢:26歳
性別:女
身長:175
体重:62
容姿:茶が交じった髪をショートにしている。ネイビーのパンツスーツを着こなす美女でスタイルが良い
趣味:買い物
特技:カードマジック、ダイスの目を操れる、マッサージ、舌でさくらんぼの茎を結べる、算盤5段、空手3段、作り笑い
好物:酸味が強い果物、異
能力:トランプ、ダイスなどの競技でイカサマを使える
詳細:裏カジノのディーラー兼オーナー。イカサマのテクニックは相当な物を持つ。普段は店に出ないが大一番の勝負の際に呼ばれる腕を奮う。店を訪れた異との勝負に破れた過去を持ち、異に惹かれ自分の物にしようと企んでいる……間違いなく危ない人。見かけの性格は穏やかだが、中身は狙った獲物は逃がさない獣の様な女である
一言
表「異さん、お久しぶりですね。遠藤です、お忘れですか?」ニコ 裏「久し振りね、異……逃がさないわ、かならず私の物にしてあげる」壁ドン
106:
ねぎま [×]
2016-02-19 05:01:08
私も起きて寝れないよ(白目)
って事で感想書いてみるね
名前:遠藤 千夏(えんどう ちなつ)
年齢:26歳
<ふむ、20代後半…あ、うちにも居たな
性別:女
身長:175
体重:62
容姿:茶が交じった髪をショートにしている。ネイビーのパンツスーツを着こなす美女でスタイルが良い
<美女ktkr!いいねいいね!
趣味:買い物
<…散財癖のある人にならないようにね?
特技:カードマジック、ダイスの目を操れる、マッサージ、舌でさくらんぼの茎を結べる、算盤5段、空手3段、作り笑い
<作り笑いなら紗希が得意だぜぇって茎結びって凄い難しいよね、器用だな
好物:酸味が強い果物、異
<れずぅゲフンゲフン、いいね(白目)
能力:トランプ、ダイスなどの競技でイカサマを使える
<ふむ、イカサマか…凄いな
詳細:裏カジノのディーラー兼オーナー
イカサマのテクニックは相当な物を持つ。
普段は店に出ないが大一番の勝負の際に呼ばれる腕を奮う
店を訪れた異との勝負に破れた過去を持ち、異に惹かれ自分の物にしようと企んでいる
<強引系女子も好きよ
……間違いなく危ない人。見かけの性格は穏やかだが、中身は狙った獲物は逃がさない獣の様な女である
<ぎゃおー、たべちゃうぞー!
一言
表「異さん、お久しぶりですね。遠藤です、お忘れですか?」ニコ 裏「久し振りね、異……逃がさないわ、かならず私の物にしてあげる」壁ドン
<キャーチナサーン(白目)
っと、こんな感じだね、チナ(千夏)さんいいじゃないすか((
107:
神技(シンギ) [×]
2016-02-19 16:54:39
<既にねぎさんが書いてるが、負けじと俺も書いたぜ!!
何に負けるのかは完全に不明だっっ!!(カッッ
名前:遠藤 千夏(えんどう ちなつ)
<おぉ、これほどまでに普通の名前を創れるとは…
普通の名前が創れない俺からしたら、羨ましいぜ…
うし、てきとーに創ってみるか。
できたっ!!(この間3秒
空科唐司(からしなからし)
……あるぇ?
年齢:26歳
性別:女
身長:175
体重:62
容姿:茶が交じった髪をショートにしている。ネイビーのパンツスーツを着こなす美女でスタイルが良い
<茶髪!短髪!パンツスーツ!!
正にOL!社会人!
いいの!いいの!!
趣味:買い物
<いい物買えるといいね!!
特技:カードマジック、ダイスの目を操れる、マッサージ、舌でさくらんぼの茎を結べる、算盤5段、空手3段、作り笑い
<……あるぇ?
普通の中に普通じゃないのが混ざり始めた…?
好物:酸味が強い果物、異
<ライムやレモンにグレープフルーツとかかな?
ストロン!グレフルッッ!!(ぇ
能力:トランプ、ダイスなどの競技でイカサマを使える
<ふむ、博打で真価を発揮するタイプの能力か。
詳細:裏カジノのディーラー兼オーナー。イカサマのテクニックは相当な物を持つ。普段は店に出ないが大一番の勝負の際に呼ばれる腕を奮う。店を訪れた異との勝負に破れた過去を持ち、異に惹かれ自分の物にしようと企んでいる……間違いなく危ない人。見かけの性格は穏やかだが、中身は狙った獲物は逃がさない獣の様な女である
<……うん、やっぱし普通じゃなかったよ…
外見普通なのに、中身が普通じゃなかった。
だが、面白いからよし!!(結局そうなるのか
一言
表「異さん、お久しぶりですね。遠藤です、お忘れですか?」ニコ
裏「久し振りね、異……逃がさないわ、かならず私の物にしてあげる」壁ドン
<Q:"私の物"にした後はどうするんですか?
なんてのww
以上!!
108:
神技(シンギ) [×]
2016-02-19 16:57:22
うし、たまには俺も貼るか。
去年創ったキャラだぜ!!
名前:須御津道堅司(すみつどうかたし)
年齢:25歳
性別:男
身長:195cm
体重:65kg
趣味:三重の伝統工芸品の蒐集や日用化に普及と売買
特技:三重の伝統工芸品の日用化と三重発祥の食べ物なら何でも作ることができる
好物:三重の伝統工芸品と三重発祥の食べ物で、特に天むすは大好物
武器:三重の伝統工芸品
流派:三重郷土伝統古武術
技:
桑名三又斬り
三重の伝統工芸品、桑名刃物の菜切り包丁で相手に3つの"又"を刻む技
その包丁捌きは光速を超え、刹那で刻まれる
桑名箪笥トライク
三重の伝統工芸品、桑名箪笥をハンマーのように叩き付ける技
その箪笥捌きに相手は思わず動きを止めてしまい、その刹那に叩き込まれ沈み逝く
日永団扇ブーメラン
三重の伝統工芸品、日永団扇をブーメランの用量で投げて相手を斬り付ける技
その神速の団扇を避けられる者は刹那単位で瞬間移動できる者か、異次元に逃げられる者だけだという
高田仏壇フラッシュ
三重の伝統工芸品、高田仏壇の煌びやかな内装の力を解放して眩くも神々しい光を放ち、目潰しや悪しきモノを浄化し滅する技
その光を浴びた悪しきモノは最期の断末魔を上げるまでもなく完膚無きまでに滅される
熊野花火ボンバー
三重の伝統工芸品、熊野花火を相手に投げ付けて爆砕する技
その異次元をも巻き込む壮大な爆発から逃れるのは絶対に不可能だという
四日市萬古焼インパクト
三重の伝統工芸品、四日市萬古焼で相手の頭を克ち割る技
その威力はありとあらゆる相手を一発で気絶させられるほど
伊賀組み紐バインド
三重の伝統工芸品、伊賀組み紐でありとあらゆる状況の相手を確実に捉えて捕らえ、縛る技
その紐捌きを避けられる者は神にもいないという
能力:
絶対郷土《アブソリュートアーツ》
装備しているありとあらゆる三重の伝統工芸品を"絶対"とする能力で、この能力があるから遠慮せずに三重の伝統工芸品を存分に駆使して戦うことができる
三重の伝統工芸品は"絶対"なので、勿論羽織っている市木木綿の着物にもどう頑張っても傷をつけることすらできない
投げるなどして手から離れても、装備していると見なされれば能力は適用され続ける
詳細:市木木綿(いちぎもめん)の着物を羽織り、伊賀組み紐の帯を締め、浅沓(あさぐつ)を履き、和太鼓を担ぎ、高田仏壇を背負い、そこに地張り提灯と四日市の提灯と伊勢の提灯をぶら下げ、桑名鋳物(くわないもの)を頭に被るという、三重の伝統工芸品を愛するあまり超絶滑稽な格好になってしまった残念な人
しかし、本人はこの格好に誇りを持っているらしい。
度々雪達の前に現れては三重の伝統工芸品の普及に勤しむ
109:
ねぎま [×]
2016-02-19 17:25:22
神さんが貼ってるので私も負けずに貼るぞ((
影山 翠(かげやま すい)
男性
24
身長は195cm
ボサッとした真っ黒い髪に赤い瞳
服は右胸辺りに『獄』と書かれているバッチのついた黒い軍服 何か憑いてるんじゃ無いかという程不気味なオーラが渦巻く鎌を所持
武器
鎌と手鏡
性格は簡単に言えば無愛想で冷酷
家族に対してはめちゃくちゃ優しい
色んな意味で『異常である存在』
二つ名
真実の断罪者
能力
最期ノ裁判
能力効果
秘密
眠華の兄
影山家長男
「…仕事に私情は持ち込むなっつったろ?」
断罪執行の会 会長
110:
神技(シンギ) [×]
2016-02-19 22:02:13
<ねぎさんが貼ったので、負けじと感想書いたぜ!!(もう好きにしろ
影山 翠(かげやま すい)
<クビよークビクビ!!(またか
ちなみに、執事系はメイちゃんも好きww
男性
24
身長は195cm
ボサッとした真っ黒い髪に赤い瞳
<異種族系主人公によくある感じだの。
そういうの、好きだぜ。
服は右胸辺りに『獄』と書かれているバッチのついた黒い軍服
<"獄"バッジのデザインが地獄らしいデザインなら+5000万点と大根あげる!!(突然の邦子脳
何か憑いてるんじゃ無いかという程不気味なオーラが渦巻く鎌を所持
<そういや、お前の鎌ってどんなのだっけ?
「こんなの\はい」
<おぉ、さんきゅ。
受け取った鎌を見ようとする。
<何これ、直視できぬ…!?
しかし、何らかの力が働いているのか鎌を直視することができなかった。
「直視できない\まだ未熟」
<いや、そう言われても…
未熟って、何がさ?
「死神ランク\知らないの」
<俺、死神じゃないし…
「そう\違ったの」
<ぇ?
仲間だと思ってたのか?
「雰囲気\人間じゃない」
<それは合ってる。
「そう\一体なに」
<それは秘密だな。
「そう\残念」
<まぁ、その内話すさ。
「そろそろ\行く」
<そか。
またな。
「十分話した\もう終わり」
武器
鎌と手鏡
性格は簡単に言えば無愛想で冷酷
<無感情に終わりを告げて無表情で生命を刻み、その鮮血を浴びて血に塗れながら魂を刈り取る無慈悲な死神とどちらがより冷酷なのだろうか。
なかなか興味深いな。
家族に対してはめちゃくちゃ優しい
色んな意味で『異常である存在』
二つ名
真実の断罪者
<ふむ。
これは…正直者を断罪する、ということかな?
能力
最期ノ裁判
<元は神話とかの最後の審判かな?
能力効果
秘密
<まぁ、俺のキャラにも隠してること色々あるしいいか。
「例えば何があるの?」
<秘密だぜ。
「そーなのかー」
<そーなのだー
「わはー」
<わはー
眠華の兄
影山家長男
「…仕事に私情は持ち込むなっつったろ?」
断罪執行の会 会長
111:
ねぎま [×]
2016-02-20 00:01:12
返信ありがとー★
うん、正直者を断罪するって意味であってるよ
さらに余談だけど
翠眠は仲悪そうで良いよ(白目)
翠「相変わらずちっせぇな、食って寝てんのかよ」
眠華「うるさいなノッポ、しっかり食べて寝てるわ」
翠「その癖に軽いよな体重」(持ち上げ)
眠華「今すぐ離せ裂くぞ」ピリピリ
翠「やれるもんなら」ゴゴゴゴ
紗希「はいはい日常茶飯事」
瑠音「僕らもうおろおろしないからね」
彼方「って葱、お前何勝手にリンの過去書いてんだよ」
本人に許可取った
彼方「は?」
リン「てへっ!」
彼方「…お前なぁ…」
って事で今回はここまで、さらだば
112:
神技(シンギ) [×]
2016-02-20 02:23:11
どいたしー☆
それと、111ゾロ目踏みおめでとー☆
とゆことで(どゆことで、俺が想定していたけど誰もやってくれないここの本当の使い方を実際にやってみようと思いまっ!!
名前:捻螺子狩琉(ひねじかる)
年齢:16歳
性別:男
身長:166.6cm
体重:55.5kg
趣味:悪戯、様々なモノを弄ぶこと
特技:弄んだモノを様々な意味で崩壊させること
好物:様々な意味で崩壊した弄んだモノから出るエキスのようなナニカ
武器:
能力
悪戯悪化《トリックオアデリート》
かの有名な悪戯か菓子かという言葉を文字ってできた能力
できることは未定だが、恐らくは悪戯(いたずら)が悪化したり悪趣味な戯(あそび)が悪化(エスカレート)したりする能力であろう
詳細
ここもまだ様々なことが未定である
一言
「さて、今宵はどんなモノをどうやってどういう風に戯(あそ)ぼうかな?かな?かなかなかな?」
「何にしても、すぐ崩壊し(こわれ)ちゃったら弄べ(つまら)ないから…最低でも五時間はもって欲しいかな?かな?かなかなかな?」
……ちょいとノっちゃって殆ど書けちゃったが、もっと未完成(名前と能力名だけとかでも構いませぬ。
何故なら、みんなでアイデアを出し合ってそれらをまとめたりして完成させていこうって感じなのだからです!!(カッッ
とゆことで、ひねくれヒネジーの武器と能力でできることに詳細部分のアイデアを募集しまっ!!
まぁ、そんな軽くでいいからの。
んじゃ、またの!!
113:
てんてん [×]
2016-02-20 21:36:48
ねぎまさん、神技さん! 感想ありがとうございます。返信、遅れましてすいませんです
参加させていただきます
名前:捻螺子狩琉(ひねじかる)→凝った名前を幾つも考えられて羨ましいです
年齢:16歳
性別:男
身長:166.6cm→不吉な…
体重:55.5kg
趣味:悪戯、様々なモノを弄ぶこと
特技:弄んだモノを様々な意味で崩壊させること
好物:様々な意味で崩壊した弄んだモノから出るエキスのようなナニカ
武器:ジャック・オ・ランタンが先端に付いたメイス的な物とかどうですかね?
能力
悪戯悪化《トリックオアデリート》
かの有名な悪戯か菓子かという言葉を文字ってできた能力
できることは未定だが、恐らくは悪戯(いたずら)が悪化したり悪趣味な戯(あそび)が悪化(エスカレート)したりする能力であろう →能力を使われた側の遊びが悪化して結果破滅するような物でしょうか?
詳細
ここもまだ様々なことが未定である→
一言
「さて、今宵はどんなモノをどうやってどういう風に戯(あそ)ぼうかな?かな?かなかなかな?」
「何にしても、すぐ崩壊し(こわれ)ちゃったら弄べ(つまら)ないから…最低でも五時間はもって欲しいかな?かな?かなかなかな?」→台詞から考えると能力的には拷問系なような気もしますねえ
うーん。こういう事は始めてで思い付いたのかこんな感じです。すいませんです
114:
神技(シンギ) [×]
2016-02-20 23:00:51
こちらこそ、感想さんきゅ!!
大丈夫、いくら遅れても俺は気にしないぜ。
それと、神(しん)さんでいいって。
神技さんはちょいとむず痒いぜww
さて、ヒネジーのことなんだが…
……うん、何か違う感じになっちゃってるww
名前と性格は…何かもう歪んだ歯車が歪んだ形に噛み合っちゃったから、もういいとして…
問題は能力だ。
始め創った時は悪戯されるか跡形も無く消えるかって感じだったはずなのに、深夜テンションで"消える"の部分が"崩壊"になっちゃってる…ww
これじゃ、デリート(消去とは言えない。
ディケイド(崩壊だ。
とゆことで、能力を当初考えていたのに修正するぜ!!
悪戯悪化《トリックオアデリート》
思い描いた悪戯や遊戯を思い通りに実現させて思う存分に悪化(エスカレート)させ、挙げ句の果てに弄んだ対象を跡形も無く消し去ることができる能力
思う存分になので、悪戯で留めることもできる
元はかの有名な悪戯か菓子かという言葉を文字ってできた
こんな感じかの?
……うん、どっちにしても酷いなww
とりあえず、これを貼り付けてちょいと台詞を修正すると…
名前:捻螺子狩琉(ひねじかる)
年齢:16歳
性別:男
身長:166.6cm
体重:55.5kg
趣味:悪戯、様々なモノを弄ぶこと
特技:弄んだモノを様々な意味で崩壊させること
好物:様々な意味で崩壊した弄んだモノから出るエキスのようなナニカ
武器:
能力
悪戯悪化《トリックオアデリート》
思い描いた悪戯や遊戯を思い通りに実現させて思う存分に悪化(エスカレート)させ、挙げ句の果てに弄んだ対象を跡形も無く消し去ることができる能力
思う存分になので、悪戯で留めることもできる
元はかの有名な悪戯か菓子かという言葉を文字ってできた
詳細
ここもまだ様々なことが未定である
一言
「さて、今宵(きょう)はどんなモノでどうやってどういう風に戯(あそ)ぼうかな?かな?かなかなかな?」
「何にしても、すぐ崩壊し(こわれ)ちゃったら弄べ(つまら)ないから…最低でも五時間はもって欲しいかな?かな?かなかなかな?」
こうなる。
あ、武器のジャック・オ・ランタンメイスは色々考えてるからまた後でか後日に!!
助かったぜ!!
てんさんさんきゅ!!
ちなみに俺の台詞の前にある"<"は地の文と区別する為にあるヤツだから、地の文が無い時は無いぜ!!
とことで!!
115:
ねぎま [×]
2016-02-21 04:38:08
返事遅れすまぬ…
永久(ガタッ)
彼方「静まれ」
武器で出来そうな事は思い浮かんだ←
1 好きなお菓子を好きなだけだせる
2 つつくだけ
3 先端からインクが出る為顔や家の壁に落書きできる
この中のどれかか複数とっても大丈夫だと思うよ
つつくだけは流石にあれだけど←
116:
神技(シンギ) [×]
2016-02-21 23:53:25
<謝らなくてよかよかww
神さんだぜぃ!!
「白髪\蒼瞳」
<ん?
どした?
「人間\死神」
<どっちかは判らないけど、とりあえずは断罪者だってよ。
「人間\相容れない」
<あぁ、そだったな。
人間嫌いだったな。
「人間嫌い\忘れてた」
<いや、再確認。
「そう\ならいい」
<そか。
「死神\仲間」
<同種族だからな。
「断罪者\血塗れ」
<……まぁ、大体合ってる…のか?
「死神\血塗れ」
<それ、レティと一部の死神だけじゃないか?
「断罪者\仲間」
<いや、首を傾げられても…
一応はそうなんじゃないか?
「断罪者\仲間」
<あ、何か嬉しそう。
常時じと目無表情だけど、雰囲気が嬉しそう。
「永久\仲間」
<レティが友達になりたそうな目で見ています。
どうしますか?
→はい
いいえ
「永久\友達」
<なれたらいいな。
「そっち\行く」
<そか。
あんまし迷惑掛けるなよ?
「大丈夫\多分」
<……ちょいと不安だが、大丈夫…なのか?
あ、行ったか。
えっと…常時じと目無表情人間嫌い系死神少女、涛殊弥明ことレティが永久ちゃんと友達になるべくそっちに行っちゃいました…
望みは薄いかもしれませんが、どうかよろしくお願いします!!
「おい、勝手に寄越すんじゃねぇよ」
<おぉ、ねぎさん所の彼方お兄さんではありませんか。
「お兄さん言うんじゃねぇ」
<まぁまぁ、そう言わずにww
「で、どうでもいいが永久と友達になりたい死神ってのはどんなヤツなんだ?」
「どうでもいいが」
<気になってる癖にww
少しは素直になりんしゃいww
「てめぇ…」
<まぁ、簡単に言うと…
人間と人間界は嫌いだけど、上に命を受けて人間刈った時の血の鮮やかさと魂の綺麗さに得も言われぬ快感を覚えて終いには中毒になってしまった哀れな死神少女だな。
「哀れ、だな…」
<命を受けてだから無差別ではないし、殺戮とも言えないんだよな。
「そうか…」
<んで、喋り方は大体"単語\単語"喋りだな。
"。"や"!"と"?"は一切使わないから注意!!
「解りやすく言われても、解らないモノは解らねぇよ」
<ですよねーww
「……調子狂うし、疲れてきた…」
<あ、もう帰るの?
「永久も心配だしな…」
<そか。
またの!!
「二度と来るか…」
<きししww
「……はぁ…」
<行ったか。
さて、武器のことも書くか!!
ヒネジーは学生だから、やっぱしメイスは違うな…
だが、小さなジャック・オ・ランタンが先端に付いた短杖(ウォンド)はよさそうだ。
デザインとしては、傘の持ち手みたいな縞々飴に小さなカボチャを差したような感じかな?
んで、食べた者をいつでも好きな時に好きなだけ操れるようになるお菓子を出したり突いたり殴ったり能力によって先端からインクを出して顔や身体に落書きができる…って感じかな?ww
おぉ、2人のアイデア全て使えたww
何ということでしょうww
これをまとめると…
武器:先端に小さなジャック・オ・ランタンが付いた短杖(仮)
傘の持ち手のような縞々飴に小さなカボチャを差したような短杖(ウォンド)で、食べた者をいつでも好きな時に好きなだけ操れるようになるお菓子を出したり突いたり殴ったり能力によって先端からインクを出して顔や身体に落書きができる
<こんな感じかの?
「やあやあ、誰かと思えば創造主さんじゃないかな?かな?かなかなかな?」
<おぉ、ヒネジーか。
どした?
「いやあね、ただいつもの通りに弄ぶモノを探(さんぽ)していたら偶然出逢っただけかな?かな?かなかなかな?」
<そか。
「そうだ、出逢えた記念にお菓子あげるから食べて欲しいかな?かな?かなかなかな?」
<別にいいが、俺には効かないぜ?
「何のコトかな?かな?かなかなかな?」
<……あくまでも白化っくれるか…
まぁ、いいや。
異さんも食べるか?
「ええ、頂きます」
「あれあれあれれ、いつの間にいたのかな?かな?かなかなかな?」
「たまたま通りすがっただけですよ」
<そゆこと。
「そうそうそういうことなら、もう一つどうぞかな?かな?かなかなかな?」
「ええ、ありがとう頂きます」
<うし、いただくか。
「はむ」
<もぐもぐ…
「これは…」
<かぼちゃ餡だの。
「なかなかの味ですね」
<うん、美味いの。
「ええ、そうですね」
「満足してもらえたみたいでよかったかな?かな?かなかなかな?」
<おぉ、ヒネジーさんきゅ!!
「ごちそうさまです」
「それじゃあ、そろそろ世界に戻(かえ)ろうかな?かな?かなかなかな?」
「私もそろそろ帰ります」
<そか。
気を付けろよ!!
「はい、それではまた来ます」
「お心遣いに感謝かな?かな?かなかなかな?」
「そこで三回回ってわん」
誰にも聞こえないような小声でそう言うも…
<ん?
何か言ったか?
「何か言いましたか?」
二人に変化は無かった。
「あれあれあれれ、本当に効かないみたいかな?かな?かなかなかな?」
「これは参ったかな?かな?かなかなかな?」
「何のことですか?」
「何でもないない、ちょっとしたコトだから気にしないで欲しいかな?かな?かなかなかな?」
「そうですか」
「一応言っておきますが、私は誰にも従いません」
「私を従えられるのは私だけです」
「………」
「それでは、失礼します」
「それじゃあ、ばいばいかな?かな?かなかなかな?」
<またな。
終了。
117:
ねぎま [×]
2016-02-22 00:24:14
永久「………」
レティ「………」
永久「……ダレ?」
レティ「レティ\死神」
永久「…ワタシハトワ…ヨロシクネ、レティ」
レティ「うん\よろしく」
彼方「…いいか?そいつの前で謝るなよ?」
永久「…キョウハ、キラナイキブンダカラヘイキ」
レティ「一緒\遊ぼう」
永久「ナニシテアソブ?」
レティ「鬼\ごっこ」
永久「ジャア、ワタシオニヤルネ」
レティ(頷いている、嬉しいようだ)
永久「カゾエルカラニゲテネ?」
レティ「把握\逃げる」
彼方「…おー、楽しそうだな永久」
リン「あの子の笑顔も半年ぶりだねぇ」
彼方「…なんであいつは、謝罪が嫌いなんだろうな」
リン「……親に捨てられたんだもん、仕方ないよ」
彼方「俺も一緒に捨てられたからよくおぼえてるよ…謝るくらいなら最初から俺らなんか生むなよ…」
リン「親が死神と天使だと辛いもんなんだね」
彼方「まぁな…あの時は異種交際禁止だったし」
リン「それにしても永久ちゃんが死神になりたいって言った時は驚いたよ」
彼方「…あいつは天使の血の方が濃いからな、死神だけは流石に任せられない」
リン「…あっ、永久ちゃん転んだ」
彼方「…大丈夫かよ…」
それから何だかんだあって
無事レティと永久はフレンドになりますた
レティ「永久ちゃん\またね」
永久「レティ、マタキテネ?」
レティに対しての永久ちゃん好感度メーター
(*‐‐)トモダチー ←いまここ
( ‐‐)シッテル
(‐‐)ダレ?
118:
神技(シンギ) [×]
2016-02-22 02:19:39
<おぉ、もう来てるww
そして、レティも永久ちゃんもかっっわ!!
ども、かわいいモノ大好き神さんです!!
ちなみに、レティは生まれて此の方一切謝ったことがないので大丈夫ですぜ!!
んでもって…
「捨て子\仲間」
<……実は、レティも捨て子だったりするんです…
読んでてお前らもだったか…
と、なりましたよ…
でも、レティは上の者に拾われて命によって無理矢理鍛えさせられて…って感じだから一応は育てられてはいるんだよな…
そこに愛情は無いですが。
「永久\天使」
<どうやら、天使の血の方が濃いみたいだな。
「天使\敵」
<そうだったな。
レティの世界では敵対していたな。
……天使達が一方的に死神達を目の敵にしているだけだがな。
「永久\敵」
<そんな心配そうな雰囲気出さなくても、永久ちゃんは敵にはならないよ。
今のところは、だけどな。
「そう\ならいい」
<そか。
「レティ、キタヨ」
<おぉ、噂をすれば何とやらだな。
「永久\遊ぶ」
<あぁ、思う存分に遊んでっていいぜ。
「創造主\感謝」
<うむ、どいたし。
「ナニシテアソブ?」
「達磨\遊ぶ」
「ジャア、ワタシガイウカラキテネ」
「了承\始める」
「イクヨ、ダ ル マ サ ン ガ コ ロ ン ダ !」
「0.1秒\惜しい」
「ハヤクナイ?」
レティ、既に永久の目と鼻の先。
「大丈夫\続き」
「d」
「タッチ\走る」
「シッテタ…ッテ、アレ?」
「カタカラテヲハナサナイノ?」
「走る\一緒」
「ソウカ、ジャアハシロウ」
「永久\一緒」
「イツマデモワタシトイッショ、カ…」
「友達\一緒」
「ソウダナ、イツマデモイッショニイレタライイナ」
そんなことを話しながら、二人は疲れ果てるまで走り続けましたとさ。
119:
ねぎま [×]
2016-02-22 03:00:38
ふぁっ!?
…レティちゃんまで捨て子だったとは…
因みにうちの子は重い過去の子が多いんですよね
幽霊の女の子は魔女狩りという名の妬みと羨みの拷問にかけられて怨霊になったり
心のよめる妖怪さんは人間の汚れた殺意を読んで狂ったり
彼方と永久みたいに兄妹で辛い目にあう子もいれば…
眠華は、親友が通り魔か何かに刺されたんだっけ?
眠華「…うん、そのせいで私の能力が覚醒したんだよ」
…帰ってきたら拳が血みどろだったからねぇ、眠華
眠華「…あの通り魔を消さなかっただけでもいいほうよ、しっかり交番前に縄で縛って置いたし」
それにしても…
「殺意と怨念をエネルギーに対象物を破壊する」能力、なんてどう名付けりゃいいのか…
眠華「…いらないよ、名前なんて、もうあるし」
え?
眠華「…偽善の殺意」
…あー、あんたにピッタリだね
眠華「でしょ?」
それじゃあ、永久ちゃんはお布団に運んどくから
いつか神さん達でねぎま家に泊まりに来るといいよ、とりあえずうちのオリキャラ全員居るから(
彼方「…おぶって運ぶのはだるいな」セッセコ
永久「…マタネ…レティ…」ネゴト
んじゃ、ばいちゃー!
120:
枯窓 [×]
2016-02-22 05:40:23
突然ですみません。みなさんのを読んでいるうちに妄想が膨らんでしまったのでつい。
初投稿ですがよろしくお願いいたします。
名前:狗平弥菜(いぬひら ひさな)
年齢:27歳
性別:♀
身長:162㎝
体重:58㎏
趣味:骨格標本を眺める、人間観察と称して骨格や 骨密度を想像する
特技:裁縫、体内時計(精密さ)、柔軟体操、折紙
好物:できる限り形状の残した肉・魚料理、酒(下 戸)、カボチャ、さくらんぼ
武器:先端の尖った骨(本人曰く尺骨が堪らないら しい)、メス、ガラス片
流派:独学
技:骨柱剥がし(こっちゅうはがし)
→意識の無い者のみを対象に身体を透過、人 体内部を直接触れる事ができる。
遺骸演舞(いがいえんぶ)
→骨を素体に半生命体を生み出す。生成時に 生命体の心臓部には宝石類もしくはビー玉 等のガラス玉を使用しなければならない。
銀骨流々(ぎんこつりゅうりゅう)
→自身の肉体、骨を限界まで硬化させる。そ の硬度はタングステンなどの鋼鉄にも迫 る。ただし硬化中、熱に非常に脆くなり自 重もかなり増える。
能力:遺りもの拾い(クノッヘン・アクター)
遺体の操作、半生命体の創造を可能にする能 力。
詳細:花魁のような派手な格好に天候関係なく和傘 持つネクロマンサーの女性。相手を選ばず政 治情勢から下ネタまで何でもござれの自称話 上手姐さん。
自分から歩く事は少なく従者の牽く人力車に 乗っていることが多い。
また、身元とネクロマンサーであることは隠 しているものの快活と世間に顔を出す性格の 為同業者には嫌われがち。
自分からはけしかけないが戦闘自体は嫌がら ず、挑むものは叩き潰していくスタイルを貫 く。(とどめを刺すか否かは気分と骨のスト ックと相談)
戦闘方法は従者任せなことが多いものの従者 が少しでも傷つくものなら即座に下がらせ、 自身が前線に出る。その際は肉体強化での白 兵戦、骨での急所への刺突が主流となる。
昼間から人間観察と称し真顔で町行く人間の 骨格を妄想していることが多々ある。
酒は好きだが下戸で少々ウザイ絡み癖があ る。
健康的で出るところは出て引っ込むところは 引っ込んでいるプロポーションと手入れの行 き届いた黒髪長髪が自慢。
一言:「よぉし、ここはお姉さんに任せなさい。」
「お姉さんもさぁ、いい歳でしょぉ?人生の さぁ、相方もぉ欲しいわけよ?(泥酔)」
「そこの美少女ちゃん、肋骨って言い方とあ ばら骨って言い方どっちが好き?」
従者① 狂骨
薙刀と甚平を装った男性型スケルトンで顔の右半 分が骸骨。
主人である弥菜の性格故のトラブルが悩みの種。
笠を被り顔を隠すことで人に溶け込んでいる。
戦闘時は薙刀での斬撃の他、身体の一部の巨大化 が可能。
「姉御…。そんなこと言ってまた追いかけ回され でもしたらどうするんです?」
従者② がしゃどくろ
主人と同じく羽織を纏った女性型の半身半骨スケ ルトン。日々、町の男性を魅了させようと女子力 を磨いている。
狂骨とは違い顔全体は人間のそのもので肩より下 が骨となっている。
戦闘時は心臓部より精製した毒霧を身体の隅々か ら吹き出しながら足技を主流に戦う。
「ちぃーす、お兄さん!ちょっと私と遊んじゃわ ない?」
従者③ 骨女
顔と身体の前半分は人間のままだが残り後ろ半分 が骸骨になっている女性型の半身半骨スケルト ン。
浴衣のような薄着を愛用しており感情表現に乏 しい。が、感情が無いわけでは無く嬉しいと鼻歌 を歌ったりスキップをしたりと親しい人間には分 かる。
戦闘時は支援呪術により足止め、拘束、洗脳など を得意としており援護に回ることが多い。もちろ ん一通りの体術も行える。
「ねぇさま、は、大丈夫?」
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