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質問・相談
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81:
神技(シンギ) [×]
2016-02-14 14:01:10
やぁやぁ、俺だよ。
また遅くなっちゃったよ。
ごめんだよ。
おぉ、そーなのかー!!
って、何があったんだよww
マスパだとww
師匠…ってか、幻想郷と世界繋がってるのかww
んじゃ、ちょいとるみゃに喰われて来る!!(ぇ
バレンタインだし、全身にチョコでも被るかww
……着衣状態でな!!(カッッ
説明しよう!!(されなくても知ってる
───────────
マスパとは
マスタースパークの略
弾幕はパワーだぜ!!
ちなみに、魔理沙の師匠は魅魔様。
知ってるよね?
~幻想郷~
「あなたは食べてもいい人間?」
私は聞く。
いつものように。
すると、人間はこう答える。
"食べたら駄目な人間だよ"
いつものように。
この人間もそう答える。
いつものように。
<喰われる気はあるかい?
もっちろんさっっ!!
そう。
そうして、私はまた食べてもいい人間を探しに…
あれ?
いつもが崩れた。
「人間…?」
これは…チャンスなの?
ふと、私はそう思った。
そして、さっきから気になっていたことを聞いてみる。
「何か、茶色いけど…?」
それに、やけにテンションも高いし…
<あぁ、バレンタインだしチョコ被って来た。
……正気なの?
「そう、じゃあ…いただきます」
私はあまり気にしないことにした。
<ゆっくり味わって食べていってね!!
「まずは小指から…はむ」
<最初は小指の第一関節から食べていくのかー
「別に、どこからでもいいのだけど」
こりゅこりゅ
「お兄さんが手を差し出してくれたから、そうしたの」
くりゅくりゅ
<おぉ、そーだったのかー
「それにしても、痛くないの?」
ごくん
<るみゃに食べられるなら本望ってのもあるが、痛覚をカットしてる。
「ということは、こうしても大丈夫なのね」
そう言うと、ルーミアは大口を開けて左手の手首までを噛み千切った。
<うん、大丈夫だぜ。
美味しいか?
「ん…美味しいよ」
<そりゃ、よかった。
「あむ」
そんなかわいい声とは裏腹に、肘まで一気に噛み千切られる。
「ところで、お兄さんは私がこわくないの?」
<全然こわくないよ。
寧ろ、愛くるしい。
「そう…」
全然こわくないと聞いて妖怪としてのプライドが傷付いたのか、しゅんと肩を落とす。
<こわがった方がよかったか?
「別に、どっちでもいい」
そう言うと、ルーミアは身体の左半分を一気に噛み千切った。
<そか。
「え、心臓ごと食べたのにまだ喋れるの…?」
<おう。
「……大丈夫なの…?」
人間として…
<まぁ、ちょいとバランスが取り辛いけどな。
まだ大丈夫だ。
「そ、そう…」
……大丈夫じゃなかった。
人間としては。
「それじゃあ、次は足が食べたいからここに寝て」
そう言ってルーミアはその場に座り、自分の膝をぽんぽんと叩く。
<え…?
いいのか…?
「嫌なの?」
<そんな訳無かろう!!
いざ、参らん!!
「ふふっ」
この人間、面白い。
食べちゃうのがもったいないくらい。
でも、お腹が空いているから食べるの。
小骨一つ、関節一つ、肉片一つ。
残さず全部食べるの。
「足上げてくれる?」
<ほい。
「ありがとう」
ちょっと悪戯しちゃおうかな。
「えい」
ルーミアはかわいくそう言うと、足の裏をこしょこしょと擽り始めた。
<ちょ、やめ…擽った…
「それ」
左手で擽りながら、右人指し指を踝からすすーっと下らせる。
<うぇっひぃ!?
「てゐ」
そのまま人指し指を手前にスライドさせて脇腹に到達すると、とどめにと脇腹も擽ってきた。
<ちょ、マジやめ…あっははははは!!!
「ふふっ」
そこで満足したのか、先程まで弄っていた右足を付け根から捥いで食べ始める。
<きしし、やられたぜ。
「ふふっ、やってやったわ」
笑い合いながらの食事。
こんなのは初めて。
なんて楽しく、なんて素晴らしく…
そして、なんて愛らしい。
あぁ、でも。
もうすぐ終わってしまう。
ゆっくり味わって食べているつもりだけど、
美味しくて止まらない。
手が、口が、喉が。
全然止まらない。
それらが止まるとしたら、
お兄さんを食べ終わった時…
つまり、ごちそうさまをする時。
そんなのは嫌だ。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
でも、そんな気持ちとは裏腹に。
身体は、咀嚼は、食事は。
止まらない、止められない。
そんな私の葛藤を余所に、
お兄さんは笑っている。
私も、表情は笑っている。
そして、軈て来るごちそうさまの時。
私は笑っていられるのかな。
笑って、ごちそうさまを、言えるのかな。
いいえ、言わなきゃ。
私は妖怪なのだから。
お兄さんは人間なのだから。
人間は…私の主食なのだから。
だから、言うの。
「ごちそうさま」
そして、ルーミアの目元から一筋の雫が静かに流れていった。
82:
ねぎま [×]
2016-02-14 18:13:09
??「…あぁ、やっぱり」
闇が食事を終えた
人間は消えた
ただそれだけのこと
今回は人間の方が変だった
??「紫に言うか、霊夢に言うか…」
人間なのに、人間だから
異常な力を持っている
あの白髪の女と似たような者だろうか
前、人形が確認した底を尽きない闇
ルーミアにはごちそうだっただろう
??「まぁ、私は関わらないよ」
??「死体すら無くても、蘇ってくるだろうしね」
??「まぁ一応、魂入れる器は作らなきゃな」
紗希「…ねぇ、いつまで幻想鏡を割らないつもり?」
??「…いいじゃないか、幻影郷は楽しかったろ?」
飽きれ顔の堕ちた天使は
目から雫をこぼす闇を見た後
悪趣味だ
と呟きながら
去っていきました
??「さて、帰るか」
それはまるでスキマの様な一種の鏡
その鏡から
幻想郷の裏の世界へ
沈むように
『名無し』は還りましたとさ
83:
神技(シンギ) [×]
2016-02-15 03:18:56
食べ終わってから数秒後。
ルーミアの傍に落ちていた髪の毛が光輝き、骨や肉を成して身体となり…
<ほい、復活っと!!
「ぇ…?お兄…さん?」
<そだぜ!!
復活した。
「……ぇ?もしかして…!」
<そのもしかすると…?
「食べ放題なのかー?」
<そういうこった!!
「そーなのかー!」
<そーなのだー!!
「わはー!」
<わはー!!
HAPPY END
こうなるから大丈夫だぜww
非常式《アブソード》はほぼ不死身と言ってもいいくらいの能力だかんな!!
84:
ねぎま [×]
2016-02-15 09:43:55
眠華「え、お凛呼ばなくていいの?←」
因みに世界が繋がってるって言うか名無しの鏡のせいだね、多分
眠華「あー、確か幻想郷の裏の世界に通じるんだっけ」
違うんだよねぇそれが
あの手鏡スキマみたいになってるから
眠華「へー…」
…魅魔様…かぁ
よく戦っては負けたなぁ
眠華「…負けるの?」
うん、負ける
普通に三分で完敗
眠華「…強いんだね、魅魔様」
紗希「そりゃ師匠の師匠だから」
居たんださっちゃん
紗希「私も一回戦って負けたよ」
眠華「はっ!?あんたが!?」
紗希「私が負けるのそんなに変?」
眠華「魔王ぶん殴った癖に…?」
紗希「あいつヘタレだし」
…無視かよ(''`
…本体が置いてけぼりなのでずらかるぞい
さらだば
85:
てんてん [×]
2016-02-18 05:49:22
流れを切るようですいません。なりちゃもキャラ創作も最近始めたばかりの初心者ですが、参加してもよろしいでしょうか?
86:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 07:08:00
よろしいに決まっておる!!
ようこそ、我が相談所へ!!
87:
千年杉 [×]
2016-02-18 09:10:30
僭越ながら参加させていただきますね。
88:
千年杉 [×]
2016-02-18 09:58:08
名前:我妻 白澤(アガツマ ハクタク)
年齢:23歳
性別:女性
身長:157㎝
体重:46㎏
容姿:
体の線は細く色白、顔だちはまだ幼さが残り、強気に見える釣り目が印象的。頭髪は黒で背中の中ほどまでまっすぐに伸ばしており、前髪は左に流してヘアピンで留めている。左右の脇腹のあたりに三つずつ目をかたどった模様のような痣が浮かび上がっており、首から下げたネックレスと合わせて9つの目を持っている。
服装:
主に白を基調とした、所謂森ガールと呼ばれる分類の服装であることが多く、白いベレー帽を愛用している。近眼であるために赤いフレームの眼鏡を着用、首からは目をかたどったネックレスを下げている。鞄も兼ねたブックケースを肩から下げて常に持ち歩いている。
趣味:読書、イラスト作成
特技:デフォルメ化
好物:砂糖とミルクがたっぷり入ったココア
武器:
森羅万象ノ理【白澤図】
鞄型ブックケースに仕舞われている魔導書に分類される強力な魔導具。ただしこの魔導書さえあれば召喚が行えるわけではなく、これ単体ではただの高級で詳細な妖怪図鑑に過ぎない。この魔導書と白澤の力が合わさることで召喚術を使用することが出来る。
流派:我妻流退魔術、我妻流陰陽術
技:
白澤図に記載された妖怪、神格、自然現象を呼び出し、自在に使役することが可能。
能力:
未知の能力を白澤図に書き込むことでその能力を使用することが可能、所謂コピー能力。正し、白澤図に書き込んだことしか使用できず、隠している本来の能力や本来の能力以上の力は使うことはできない。
詳細:代々妖怪、聖獣、神格等の力を身に宿す陰陽師、我妻家の長女で次期当主。白澤の名は能力を身に宿した時に新しくつけられた名前であり、戸籍上の本名は明日香という。その強力な能力は我妻家の歴代当主を軽く凌ぐが、身体能力はお世辞にも高いとは言えない、所謂能力特化型と言える。表向きの職業は大学院生かつイラストレーターであり、絵本作家や同人活動もしている。サブカルチャーに造詣が深く、特に日曜朝の女児向けアニメを好む。
一言
「15分で片を付けます!早く帰ってアニメ見るんだ!」
89:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 10:49:08
<呼ばなくて大丈夫だぜ!!
「呼ばなくて大丈夫ですよ!」
「呼ばなくて大丈夫よ」
判ってるとは思うが、上から俺フィリアルーミアだぜぃ。
ちなみに、フィリアは俺の左腕に。
るみゃは俺の右腰辺りに抱き着いてるぜ。
とりあえず、嫌な予感はしてる。
<幻想郷の裏世界、か…
「どんな所でしょうかね!」
「待って、違うみたい」
<あ、違うの?
「違うんですか…」
「スキマみたいな手鏡、ね…」
<どんなのだろうな。
「気になりますね!」
「私も気になるわ」
<STGではるみゃどころか妖精にすら勝てない俺です。
「えっ…」
「え、Easyでも?」
<うむ。
「わ、私は原作すらやったことありませんから、大丈夫ですよ!」
<……ありがとう。
「ということは、私を倒したことが無いのね」
<そだぜ。
そう言うと、ルーミアの抱き着きが心なしか少し強くなったように感じた。
「ふふっ」
<どした?
「いいえ、何でもないわ」
こんなにも強いのに、私を倒したことが無いなんて。
なんて面白い人間なのだろう。
「む!」
それを見たフィリアは嫉妬したのか、左腕をさらに絡み取るように強く抱き着く。
軽く極(きま)るくらい強く。
<ちょ、痛っ!痛いって!!
「主様が悪いんですよ!」
「むぅ…」
はい、的中!!
やっぱし軽く修羅ったあああああ!!
リセット!!リセット!!
<……さて、気を取り直して…
「そうですね!」
右半身をまるごと抱き込む。
「むぐむぐ」
左手を甘噛みしつつ食べる。
<……気、取り直してるか…?
また修羅りそう…
<うし、そうならない内に終わらせるか!!
さらだばーおかわりっっ!!
「えっ?いきなり何ですか!?」
「はむ、幸せ…」
強制終了。
90:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 10:52:07
へいへいかもんかもーん!!
感想は後で書くぜ!!(幾日後の可能性大/すまぬ
91:
てんてん [×]
2016-02-18 10:59:44
ありがとうございます!
では早速!
名前:異(あや)
年齢:18〜20前半(見た目は)
性別:女
身長:170cm
体重:58kg
容姿:背中の中程まで伸ばした髪。死人と称される程に白い肌、服装は膝丈の黒系のゆったりとしたスカートに上は白いブラウスと暗い色のカーディガンを羽織っている事が多い
趣味:読書
特技:勝負事、様々な国の言葉を理解し話せる。頭の回転も速く計算が得意
好物:(思い付きませんでした……)
能力:運を操り、奪い取り。時には他者の運命を狂わせる
詳細:本名経歴不明の女。勝負の場にに現れては大勝していく。運を操るような不思議な能力を目当てに付け狙う者もいる。睡眠、食事を取る所を見たものはおらず、唐突に現れては煙のように消えている。挙げ句には刃物で刺されて死んだと思われた数年後に全く変わらない容姿で現れるなど。明らかに人間離れしている、多分妖怪やら化物の類だろう
一言
「私は誰にも従いません。私を従えられるのは私だけです」
92:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 12:29:11
うぐぁ…
テスト期間マジきつ過ギルティ…
しかも、書けない時期も被っててマジきつ過ギルティの2乗3乗なんなのぜ…
でも、感想とかはちゃんと書くから心配は…
無いとは言い切れぬ…
すまぬ…
まぁ、頑張るぜ…
93:
てんてん [×]
2016-02-18 14:30:27
無理はなさらず。私の感想はあれば嬉しいですが。無くても気にしませんから! テスト頑張ってください!
94:
ねぎま [×]
2016-02-18 14:36:45
うわわわ、何だか人が増えてるね
眠華「だねー?」
はじめまして、ねぎまです
一応ここの常連です(
眠華「そのオリキャラの眠華」
遊魔「…遊魔」
紗希「紗希です」
瑠音「リオンだよ」
彼方「…彼方だ」
リン「リンでーす!」
とりあえずメインメンバー呼んでみたけど多いな
眠華「だなだな」
神技さんが来れない時は私があげたりしたりするから、よろしくぬ!
眠華「たまに私らも感想書くけど未熟だから、それでもよかったらよろしく」
95:
てんてん [×]
2016-02-18 15:37:05
始めまして! てんてんです。ねぎまさん。よろしくお願いします
異「………」
ご挨拶!
異「異(あや)…と呼ばれています。皆さん……以後よろしくお願いします」ペコリ
ぶ、無愛想な我が娘ですが仲良くしてあげてください
96:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 15:49:44
<無理はしないが、無くても…なんてあって堪るか俺が許さぬ!!(カッッ
神さんなのぜ!!
テスト頑張って来るぜさんきゅ!!
あ、俺専門学生なのです!
「俺は…ここを読んでるなら知ってるよな!!」
「読んでなかったらどうするのですか!?」
「あ、私はフィリアです!」
<れもんちゃん(ねぎさんのキャラからもらった人形なのです!
「なのです…今回は電ね」
<暁よ!!
「暁よ!!」
「綺麗にハモった!?流石分身なのです!」
フィリア、プチ電化。
<……という冗談はさて置いて。
「実は電だったんだぜ!!」
<なのです!なのです!
「静かに」
左腕一気捥ぎ。
<……はい。
「うん、よし」
もきゅもきゅ
「味も、よし」
<そりゃよかた。
「よくないですよ!?」
「さっきから主様を食べま喰ってるこの子は一体何なのですか!?」
「そんなの、誰だっていいじゃない」
<食べてもいい人間がいなければ、俺を食べればいいのよ!!
「そうじゃなくてですね…」
<何ぞ?
「何でそんなにもべったりしているのかですよ!」
「あなたもしてるじゃない」
「俺にも何か、陽子が来た」
「ゆーくんのメイドの陽子よ♪」
「よろしくね♪」
<おおぅ…
何か、ちょっとずつ増えてきてる…
「うみゅ~」
「そろそろ\ダメそう」
<……ご名答…
「大丈夫、そんなしんぎを私は応援している」
<滝壺さん!?
「残念、ルーミアでした」
<残念に非ず!!残念に非ず!!
寧ろ、よいぞっ!!
「でももう\書けない」
<……ご名答Mk-Ⅱ…
「主様って、台詞だけで判りやすいキャラを創るのが得意なんですか?」
<たまに言われるけど、そなのかな?
「そーなのかー」
<そーなのかー
「わはー」
<わはー
「ふふっ」
<きししっ
「羨ましいです…」
そんな感じで強制終了。
97:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 16:17:19
うし、まず1人目!!
名前:我妻 白澤(アガツマ ハクタク)
年齢:23歳
性別:女性
身長:157㎝
体重:46㎏
容姿:
体の線は細く色白、顔だちはまだ幼さが残り、強気に見える釣り目が印象的。頭髪は黒で背中の中ほどまでまっすぐに伸ばしており、前髪は左に流してヘアピンで留めている。左右の脇腹のあたりに三つずつ目をかたどった模様のような痣が浮かび上がっており、首から下げたネックレスと合わせて9つの目を持っている。
<ふむ。
"目"が多いってことは、死角の少ないキャラかな?
服装:
主に白を基調とした、所謂森ガールと呼ばれる分類の服装であることが多く、白いベレー帽を愛用している。近眼であるために赤いフレームの眼鏡を着用、首からは目をかたどったネックレスを下げている。鞄も兼ねたブックケースを肩から下げて常に持ち歩いている。
<本が好きな森ガール。
いいな。
趣味:読書、イラスト作成
<絵が描けるってだけで羨ましい…
特技:デフォルメ化
<あ、想像したらかわいっww
好物:砂糖とミルクがたっぷり入ったココア
武器:
森羅万象ノ理【白澤図】
鞄型ブックケースに仕舞われている魔導書に分類される強力な魔導具。ただしこの魔導書さえあれば召喚が行えるわけではなく、これ単体ではただの高級で詳細な妖怪図鑑に過ぎない。この魔導書と白澤の力が合わさることで召喚術を使用することが出来る。
<白澤ってすげー!!
流派:我妻流退魔術、我妻流陰陽術
技:
白澤図に記載された妖怪、神格、自然現象を呼び出し、自在に使役することが可能。
<ということは、描きさえすればダウンバーストも使えるのか!!
……ダウンバーストって何だっけ?(ぇ
能力:
未知の能力を白澤図に書き込むことでその能力を使用することが可能、所謂コピー能力。正し、白澤図に書き込んだことしか使用できず、隠している本来の能力や本来の能力以上の力は使うことはできない。
<おぉ、劣化コピーだから実は危ない能力とかもその危険性を知らない状態であれば使いたい放題だな!!
面白い。
詳細:代々妖怪、聖獣、神格等の力を身に宿す陰陽師、我妻家の長女で次期当主。白澤の名は能力を身に宿した時に新しくつけられた名前であり、戸籍上の本名は明日香という。
<ギャグパートで明日香文化アタックとかしそうww
……ぇ?違う?
その強力な能力は我妻家の歴代当主を軽く凌ぐが、身体能力はお世辞にも高いとは言えない、所謂能力特化型と言える。
<ふむ。
だが、その弱点は白澤の能力である程度までは克服できてるな。
表向きの職業は大学院生かつイラストレーターであり、絵本作家や同人活動もしている。サブカルチャーに造詣が深く、特に日曜朝の女児向けアニメを好む。
<うん、プリ○ュアだろうな。
一言
「15分で片を付けます!早く帰ってアニメ見るんだ!」
<間に合うといいな!!
以上!!
……うん、いつも大体こんな感じだのww
98:
神技(シンギ) [×]
2016-02-18 16:40:54
<何か、ノってるようだから2人目!!
名前:異(あや)
<一文字…だと…!?(そこ!?
年齢:18〜20前半(見た目は)
性別:女
身長:170cm
体重:58kg
容姿:背中の中程まで伸ばした髪。死人と称される程に白い肌、服装は膝丈の黒系のゆったりとしたスカートに上は白いブラウスと暗い色のカーディガンを羽織っている事が多い
趣味:読書
<Wで読書系キャラだとっ…!?
特技:勝負事、様々な国の言葉を理解し話せる。頭の回転も速く計算が得意
<天性の才と運を併せ持つキャラか。
よいぞ。
好物:(思い付きませんでした……)
<パンナコッタとかはどうだ?
プリンっぽいの。
能力:運を操り、奪い取り。時には他者の運命を狂わせる
<運を操り奪い取るキャラだったか…
そりゃ、狂うな…
詳細:本名経歴不明の女。勝負の場に現れては大勝していく。運を操るような不思議な能力を目当てに付け狙う者もいる。睡眠、食事を取る所を見たものはおらず、唐突に現れては煙のように消えている。
<ふむ、ワラキー(《現象》となった吸血鬼みたいなモノか…
挙げ句には刃物で刺されて死んだと思われた数年後に全く変わらない容姿で現れるなど。
<《現象》だから、効かないんだろうな…
明らかに人間離れしている、多分妖怪やら化物の類だろう
一言
「私は誰にも従いません。私を従えられるのは私だけです」
<そういう自由なの、好きだぜ。
俺も自由な自由人でいたいしな…
以上!!
……ねぎさん、何かごめん…
99:
ねぎま [×]
2016-02-18 17:15:44
遊魔「あぁ、よろしく頼むぞ、異」
眠華「…神技さんっ、ごめんなんて謝らなくていいから直ぐに発言撤回してぇ!」
何だろうか、冷たい風が眠華が押さえている扉から流れ出している
眠華「あの殺戮幼女め…」
紗希「…永久か」
瑠音「謝罪の断罪者、だっけ」
眠華「…?気配が…あっ!」
永久「アケナイカラ、マドカラキタ」
リン「あっちゃー…やぁ、カタカナ娘」
永久「コンカイハ、コロサナイ、プロフダケオク」
彼方「…永久、もう来るなよ」
永久「ワカッタ、ニイサン、サラバ」
眠華「…え、ニイサン?」
「アヤマッタカラ、キエロ」
永久(とわ)
女
見た目8歳
職業 断罪者
容姿 白髪のサイドテールに蒼い瞳 肌の色はもはや青白い 鉄臭い黒のワンピースに兄からのお下がりの鎌を大事そうにもっている
二つ名 謝罪の断罪者
謝罪という行為を行ったものを気まぐれに拷問する
能力「アレキサンドライト」
人工的な光の中で その能力は本質を発揮する
血と宝石の弾幕を展開する事が可能
備考 彼方の妹 カタカナでしか喋れないのは病気
永久「テスト、ダッタナ?ガンバレ」
100:
てんてん [×]
2016-02-18 18:40:47
神技さん、幾日かかる可能性大と仰っていたのに即日とはっ! ありがとうございます!
現象ですか。成る程、そいつは思い付きませんでした
異「」パクパク
………なに食ってんの? つか何か食うの?
異「パンナコッタですが?」
神技さんから教えられた奴だね。旨い?
異「ええ、美味しいです」パクパク
あ、2つめを食べだした……
異「よろしくお願いします。遊魔さん」ペコリ……パクパグ
また、食いだした。確認したら遊魔さん能力凄いですね……そして
うわ、幼女! カタコト?の幼女可愛い……けど謝ったら拷問に来るなんて怖いですね……ガタガタ
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