TOP >
質問・相談
自分のトピックを作る
721:
枯窓 [×]
2017-01-12 01:50:00
「主に…その、姉さんがですね。多忙と言いますか…。」
秀人「軽っ!」
千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」
静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」
「流石に僕程では無いですが二人とも……「ドゴオッッ!!!」」
「狂兄ってばぁ私置いて何の話してるの?がしゃにも教えてぇ??」
「きょう…にい。息して…ない……!?!?」
夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」
「うぅん…あれ?がしゃにホンナ来てたのか。知人?あぁ、トーヤさんは風来坊ですからね。あまり会えませんね。最近は堤さんとブラブラ歩き回りましたよ。」
静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」
「贔屓にさせていただいていますし、お気に入りの店です。風味も香ばしく行く度に楽しませて頂いてます。」
「狂兄は変な所で年増ぶってるもんねぇ。昨 夜 は がしゃとイイコトしたのにい。」
「それ…は単なるマッサージ…!!……変な言い回し…しないで。」
「変な言い回し?ホンナ、どこかおかしかったか?」
「知ら…ない………。」
秀人「射撃場……銃か?」
「はい。恥ずかしながら兵装や軍用機に少し興味がありまして…。」
重田「生活力あるよな」
テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」
「僕で良ければお手伝いしますよ。最近、パンナコッタとナシゴレンを作ってみたのですが宜しければいかがでしょうか?」
配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」
「もう…起きちゃいかが…と声が」
「ホンナが歌うなんて珍しい。今日はご機嫌だね。」
秀人「本当に家族思いなんだなあ」
「最期の《家族》ですので。何があっても守りきります。最期まで。」
「狂兄どうしたの?その、えっと…泣いてる?」
デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」
朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」
「ス〇ブラでもクッパしか使わないじゃん。そのくせ小刻みにステップするから全然攻撃当たんないんだよねぇ。」
「こんやも…ひさ姉たちと…再戦する?」
「……姉さんは指の動き気持ち悪いから。あれは勝てる気しないよ。」
昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」
「出来ないことに手を伸ばそうとして得た副産物です。僕なんて姉さんの足元にも及びませんよ。」
秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」
「良くして頂いている方や家族に迷惑を掛けかねないですので。もう僕自身はネクロマンスは行っていませんよ。姉さんは……。」
重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」
「単なる意思薄弱です。気にしないで下さい。」
<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ
[実は妹たちは狂骨のことを異性として…ゲフンゲフンッ!]
静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」
「僕が普通の店に寄り付けないからなのですが。いつもご迷惑をお掛けしています。」
テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」
「解決さえすれば全てをお話しするつもりなのですが…。今は《家族殺し》とだけお答えさせて頂きます。」
改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです
しっかりさせているつもりなのですが狂骨は根が軟弱なのでどうしてもこんなキャラクターになってしまいます…。その分、てんてんさんのキャラクター氏達には多いにお世話になっています!
少しずつ過去や紫季村、湖、他の妹弟についても言及させていこうといます。(お気づきかとは思いますが作者自身が遅筆なためどうしても時間がかかってしまいます。)
あと、今回の感想返しは質問の応答の他に微小説風(?)にしてみました!
ご感想ありがとうございます。
722:
てんてん [×]
2017-01-13 01:09:36
ひっそりと……投下っ
名前:真田拓斗(さなだたくと)
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
特技:遠泳
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動
異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
恋愛経験は不足しており、奥手な方
常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」
「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」
723:
てんてん [×]
2017-01-13 08:21:50
朝からまた1人投下しますっ
名前:佐々木詩織
年齢:10
性別:女
身長:130
体重:80
容姿:極端に肥大化した頭部、体は細く
趣味:対話、風景画像鑑賞、学習
特技:計算
好物:糖分
武器:無し
流派:無し
能力:スパコンを上回る計算力、テレパス、念動力
詳細:海岸沿いにある屋敷で暮らしている女の子、自分の力では立ち上がることすら出来ず、世話を使用人に任せている。念動力を駆使すれば、自力での移動も出来るが無駄な体力の消費を抑えるために基本的には動かない。4歳までは普通の子供だったが、ある日、数時間行方不明になってから能力に目覚め頭部の肥大化も始まった。1年後、両親は謎の失踪をとげ、彼女は遠い親類の持つ屋敷に閉じ込められた
使用人達は彼女手足となって行動する優秀な人材を選び抜いて配属されている為、不自由は感じていない
知能が並外れて高く、学習意欲も旺盛で、普段から有りとあらゆるメディアを通じて学習に勤しんでいる
常に冷静沈着で自分の命の危機にさえ動じない。自分の命を含めた全生命を愛しており、無用に命を奪うもの、弄ぶ物には強い敵意を示す。
自分が何故力を得たのか、両親は何処へ行ったのか等について大体の検討はついているらしく、近い将来両親と再会出来ると確信を持っている
その時に備え、自分と同じように力を与えられたものを探し、勢力を作ろうとテレパス能力を駆使している
一言:「君が何故能力に目覚めたのか。君を見張る者が誰なのかを知りたいなら私の下へ来るといい。ただし、知ってしまえば後戻りは出来ない。それでもいいならの話だけどね」
724:
枯窓 [×]
2017-01-14 00:48:26
すいません
感想の方は明日返させていただきます
725:
枯窓 [×]
2017-01-16 02:17:07
遅くなってしまい申し訳ありません
名前:真田拓斗(さなだたくと)
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]
特技:遠泳
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動
異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]
理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]
詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
恋愛経験は不足しており、奥手な方
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]
常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]
一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」
「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」
以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。
726:
てんてん [×]
2017-01-17 07:26:15
あああっ! ぶ、文章に抜けている部分がありました……
×幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
◯幼い頃に消防士の『父』がホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
正しくはこうです……拓斗は生きてます…初歩的なミスですいません……
727:
てんてん [×]
2017-01-18 21:32:44
返信行きます
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
拓斗「ありがとうな! ネーミングセンスが壊滅的なてんてんの紛れ当たりだっ」
<名前はセンスがないながらも頑張って考えてますから、褒められるとかなり嬉しいです
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]
拓斗「運動は好きだからな、毎日筋トレもしてる」
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]
拓斗「そう言うこと……まあ、能力が能力だけにバレることは少ないだろうけど念のためにな」
趣[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]
拓斗「誰かと一緒に行くと楽しいしな。ホンナちゃんって子だけじゃなく、興味があるやつは声をかけてくれ」b
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」
拓斗「夏場は暇があれば……だ、だれだアンタ!? ホホラ様ってなんだ!?」
勝市「相変わらず熱心だな」
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]
拓斗「力を得てから、変に絡まれたり事故、事件に遭いやすいんだよな……」
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]
拓斗「ああ、事故、事件に遭いやすいから使う機会は多いな…俺自体の身体能力は変わらないから状況によっては詰んでる場合もあるけど」
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]
拓斗「可能ってだけでまだ、タイムワープは出来ないな…これからの成長次第って所か」
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
拓斗「……さあなあ、あの光が一体何なのか俺にも分からないんだよ。詩織は知っているみたいだけどな」
<枯窓さん、重ね重ねすいません……
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
拓斗「ま、まあ……大丈夫さ、逃げるには向いた力だからなっ」
<騙されることは間違いないです
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]
拓斗「あの人昼間から酒臭いんだよなあ……」
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]
拓斗「自意識過剰なだけかも知れないんだよな……調べられるなら調べてほしいけど」
以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。
<根は明るい普通の青年ですから仲良くなれる人は多いかもです。ただ、異能力を得た関係で多少精神的に不安定になっていて揺さぶりには弱いので、腹に何か抱えているような人には弱いですね
<脱字で、キャラ設定がおかしくなってました。すいませんです…以後気を付けます…
728:
てんてん [×]
2017-01-18 21:38:43
続いてキャラを投下しますっ
名前:シャオリー・レイ
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」
「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
729:
枯窓 [×]
2017-01-19 01:29:29
すいません感想は明日となります。
あと、質問があります!てんてんさん!
某サッカー部君の事なのですが…異能や異変に巻き込まれても大丈夫なのでしょうか?(コラボ小説を書いていまして…)
730:
てんてん [×]
2017-01-19 01:32:56
大丈夫ですよっ! ゃんじゃん巻き込ませちゃってくださいっ!
731:
枯窓 [×]
2017-01-20 03:04:58
感想いきます!
名前:シャオリー・レイ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]
詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]
一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]
一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」
「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]
以上感想でした!
732:
てんてん [×]
2017-01-21 01:09:19
返信いきますっ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]
<藜小麗とか、そんな感じになると思います。私も中国語なんて全然出来ないんで。それっぽい名前を考えただけですが
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]
<女優志望ですからスタイルの維持には人一倍気を使ってる筈です。案外、がしゃちゃんと話が合うかも?
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]
<私自身、アジア系のキャラを考えたのは初めてですねえ。欧米風なキャラクターより考えるのが難しいかも? 実際、アジア系を活かした設定は考え付かなかったです……
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
シャオリー「…ええ…まだ…勉強を始めたばかりだけど…日本の歌舞伎や能も見たわ…」
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
シャオリー「宇宙人……何か。嫌な響きね…」
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」
<まさかっ、おじさん?
シャオリー「………その…初対面の人とは…上手く話せなくて」
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]
シャオリー「私にとっては…災い以外の何者でもなかったの…」
詩織「日本に限らず、世界中で発生しているよ。私も全容は把握しきれてはいないが」
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]
シャオリー「……詩織さんは、自分では立ち上がることも出来ないから…確かに、大変……」
詩織「情けない話、迷惑をかけてばかりだよ…」
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
シャオリー「……周囲の警戒等が主ね…」
詩織「私のテレパスとの連携でシャオリーの見た未来を戦闘中の仲間にも見せるという事も出来る」
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]
シャオリー「…紛争や病気で人が死ぬ所も見えてしまうわ…他にも沢山の嫌なものを…」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]
シャオリー「理不尽に子供が死んだり傷付く所はもう見たくないの……。この力で少しでも誰かを助けられるのなら……」
以上感想でした!
お疲れさまですっ
733:
枯窓 [×]
2017-01-21 02:01:05
ぬああぁぁぁー………
全然進捗率が進まぬ…打っては消して打っては消しての繰り返し……
思い通りの文章を形作れない……
734:
てんてん [×]
2017-01-21 21:20:26
文を書くというのは辛いですよね……、どんなに書いてもしっくりこなくて結局書いた文章をすべて消したり……
735:
枯窓 [×]
2017-01-22 06:40:23
「ラッシュ・ハート、こちらは終わったゾ?今回も実に骨が無く退屈だった。教団の幹部だとかナントカ吠えていたわリには有象無象の団員達と変わリ無かったなァ。」
『能力の差であろう。…しかし貴様は殺り過ぎる節があるからな。後始末の事も少しは考慮しろ。』
高架下に被せるように設立された公園より端末にて連絡事項を知らせる少女。
大きく面積を余らしたオーバーコートの内から細々とした手足とクリクリとした癖のある白髪を伸ばし、口内よりゴム質の化学合成物を含む咀嚼音を響かせる。
クチクチ、クチャクチャと。
犬歯を合成物内に刺し入れると、歯軋りするように顎を歪め懇切丁寧に磨り潰す。
原型を無くし唾液との混ぜ物となったガムは舌先で転がされ、元の球体へと変異する。
何度か口内で同じ動作を繰り返すも、余程退屈なのか自身の髪を一撫ですると腰掛けていたシーソーから立ち上がり歩み始める。
「下働きの奴にまで気を掛けるとカ普通じゃないわ。結局のところオシゴトな訳だし、それを減らしてやるッてのは酷な訳。それに…」
「刹那主義者に愉しむなッて方が無理なワケ。」
歩みの先で伏した教団員の頭部に脚を掛けると、踵から踏み抜くように軽く膝を伸ばし笑みを浮かべる。
ブチュッ、と赤い球体野菜を潰すような音が響く。
意味も見出だされずに形成された水溜まり。
無駄に部下の処理作業を増やしただけの少女はその場でバレリーナの様な片足回りを行いながら、端末から声を発する。
含み笑いを込めながら。
「月島望クン。良い配水管になッてくれるかナ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
和藤拓は辟易していた。
コソコソと自販機壊しを行うよりも働いた方が確実に金を稼げる、そう考えた自分への恨みも込めて。
コーヒーカップが山程乗った盆を運びながら店の裏へと歩いていく少年は度々、胸部だけは盛り上がった婦警のお世話になる程度にはフマジメであった。
「(元はと言えば学校停学になるバカ仕出かした俺の責任ではあるが、何であの爆乳は自販機荒らしする度にエンカウントするんだよ…。)」
自販機荒らしをする→巡回中の婦警に見つかる→学校停学を頂戴する→自販機荒らしをする→巡回中の婦警に見つかる、という見事なファニープレイを炸裂させた和藤は使用済み食器をシンクに並べ背を伸ばす。
小気味の良い音が関節より鳴り、報酬に見合っていない徒労感がのし掛かる。
当たり前と言えば当たり前だが、これまでアルバイトを行った事の無かった和藤にとっては堪えるものであった。
なみなみとカップ内に注がれた水道水を眺めながら溜め息を洩らす。
それだけでガス抜きになるとは思えないが深呼吸にも似た溜め息を試す。
「…店の方にまで響いてるよ。一応アンタのこと賃金で雇ってるんだからさ、も少し抑えてくれないかい?」
空気を肺へと思い切り吸い込んだ瞬間、背後より低めの女声が投げ掛けられる。
伊藤静江。
この喫茶店を切り盛りする女店主。
停学中フラフラと漂っている内にこの店に辿り着き、話している内にバイトとして雇ってもらうようになった。
気だるげな態度は客前だろうと一切崩さず、こうして注意を行っている今でも腕を組みながら壁にもたれ掛かっている。
「普段なら別に構わないんだけどね。今はお得意様が来てんだよ。そのガス噴射止められないなら外で休憩でもしてきておくれ。」
「お得意様…あぁ、あの花魁さんですか。どうにも徒労感には慣れてないみたいで、ちょっと外でガス抜きしてきますわ。」
このまま作業しようにも効率が悪い、リフレッシュを行った後に取り戻そう。
そう気持ちを切り替えた和藤は会釈するとエプロンを剥がし、外へと赴く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「(とは言っても基本的に働いたこと自体無かったからな。休憩って何すればいいんだ?)」
静江の提案通り息抜きがてら外に出たものの正直いって何をすれば良いか具体的な案が思い浮かばず歩き回る和藤。
視界の端に自販機や駐車中の無人車が映る度に良からぬ考えがよぎるが頭を振って分散させる。
店の方に迷惑を掛ける訳にもいかない、というのもあるがどちらといえばまたあの爆乳婦警の世話になるのが気に食わない。
損得勘定でいえば損なことばかり行っていた気もするがアレはアレで経験値になった気もする。
高校生・和藤拓という人間を形成してきたものを考えるとろくな経験値がない、というのもあるが。
普段から歩き慣れた歩道だけに自然と疲労感も薄れる。
「働くってのは存外しんどいものスな。」
軽口は霧散するように漏れだし、精神状態を落ち着かせるように湧き出る。
リフレッシュ効果の顕れか、軽口の他にも身体には変化が訪れる。
例えば足取りが軽くなるとか。
例えば溜め息が少なくなるとか。
例えば視界がクリアになるとか。
そうなれば見えてくるものも変わる。
歩道に隣接するように設置された家庭ゴミ廃棄場。
普段であればとっくに収集車が回収を済ませている筈だが本日は土曜日。回収時間の関係で未回収の家庭ゴミが山のように積まれたままになっている。
であっても、
少女が意識無く倒れ掛かっている理由にはならないだろう。
少女はククリナ。
月島望・天涯・和藤拓の物語はここから始まる。
736:
枯窓 [×]
2017-01-22 06:41:20
早朝よりコラボ小説です。
てんてんさん、望君と天涯君をお借りします!
737:
てんてん [×]
2017-01-24 01:40:21
望だけでなく天涯までっ! ありがとうございますっ
敵勢力も新キャラでしょうか。どのように絡んでいくのか気になりますね
新キャラ投下しますっ
名前:クリスト・バイネス
年齢:16
性別:男
身長:168
体重:58
容姿:銀髪の白色人種、グレーの瞳をしている。ジャージにパーカー姿で過ごすことが多い
趣味:遺跡、史跡探訪、ビデオゲーム、ペットショップ巡り
特技:早口言葉
好物:カリカリに焼いたベーコン
武器:
流派:
能力:自身の生命エネルギーを操る
・光弾や光線として打ち出す
・前方や周囲に膜のように展開し障壁にしたり、足場とする
・身体中からエネルギーを放出して空を飛ぶ
・他者に分け与え、回復力を強化する
など、クリストの発想次第で能力は多岐に渡る。だが生命エネルギーそのものを使っている為、使うだけ疲労は溜まり最悪死に至る。能力を発動している間は高い集中力も必要とし。身心のコンディションに問題がある場合には力を上手く発揮出来ない事もある
詳細:欧州出身の少年。14歳の頃、観光で古代の環状遺跡を見物した際に謎の発光体と遭遇、エネルギーを操る力を手に入れる。当初は力を制御できずに衰弱死寸前までになったがテレパスで交信してきた詩織に制御法を教わり、九死に一生を得た
両親に恐れられ隔離されそうになった為、家を飛び出し、2年近くその場しのぎの仕事をこなしながら旅をしていた。旅の途中で不可思議な生命体と交戦した事を切っ掛けに、自分が何者かに狙われている事を知る。仲間を求め来日、詩織の家に保護された
散々な生活をしてきたからか心を閉ざしており、他者には素っ気ない態度を取ることが多い。が、性根は寂しがり屋な優しい普通の少年であり、旅をしていたのも自分と同じように異端の力を持つ仲間を求めての事
旅の最中に汚れ仕事も複数こなした経験があり、自分の命を軽く見ている節がある。また、仲間を求めるがあまり仲間を失う恐怖心も強く仲間を守る為なら躊躇いなく自分を犠牲にする危うさもある
一言:「ふーん、あんたらも俺と同じか。ま、よろしくな」
738:
枯窓 [×]
2017-01-25 01:06:57
感想いきます
「………で私というワケですか。ククリナです、覚えなくても結構です。」
名前:クリスト・バイネス
年齢:16
性別:男
身長:168
体重:58
「年齢に対して高身長・低体重ですね。身体が大きいとお腹が減ります。」
容姿:銀髪の白色人種、グレーの瞳をしている。ジャージにパーカー姿で過ごすことが多い
「パーカーは保温性と秘匿性に優れています。ただすきま風も入りやすいためお腹を冷してしまいます。」
趣味:遺跡、史跡探訪、ビデオゲーム、ペットショップ巡り
「歴史的価値がある程、崩落する時は胸熱スね。こう、足元から爆ぜていく感じが」
「…………………?」
「猫は好きです。撫でていると暖まりますし落ち着きます。」
特技:早口言葉
「………は?何ですか?これを読むんですか?早口で?………生ムギュ生ゴミ……!?もうやりません。カロリー消費の無駄です。」
好物:カリカリに焼いたベーコン
「……燻製させた肉の塩漬け?タンパク質ですね。質量によります。」
武器:
流派:
能力:自身の生命エネルギーを操る
・光弾や光線として打ち出す
・前方や周囲に膜のように展開し障壁にしたり、足場とする
・身体中からエネルギーを放出して空を飛ぶ
・他者に分け与え、回復力を強化する
など、クリストの発想次第で能力は多岐に渡る。だが生命エネルギーそのものを使っている為、使うだけ疲労は溜まり最悪死に至る。能力を発動している間は高い集中力も必要とし。身心のコンディションに問題がある場合には力を上手く発揮出来ない事もある
「人間の主軸から離れれば離れるほど主としても変異していきます。貴方の場合、分かりやすいほどに生から離れるといった形で変異しています。私の場合はお腹が減ります。……人からも離れます。」
詳細:欧州出身の少年。14歳の頃、観光で古代の環状遺跡を見物した際に謎の発光体と遭遇、エネルギーを操る力を手に入れる。当初は力を制御できずに衰弱死寸前までになったがテレパスで交信してきた詩織に制御法を教わり、九死に一生を得た
「テレパスの心意が解らない状態でよく…いえ死にかけていれば当たり前ですか。感謝、というやつですね。分かりませんが。」
両親に恐れられ隔離されそうになった為、家を飛び出し、2年近くその場しのぎの仕事をこなしながら旅をしていた。旅の途中で不可思議な生命体と交戦した事を切っ掛けに、自分が何者かに狙われている事を知る。仲間を求め来日、詩織の家に保護された
「…他力に頼るのは分かりますが理解はできません。きっと尽きればそこが自身の底ですので。」
散々な生活をしてきたからか心を閉ざしており、他者には素っ気ない態度を取ることが多い。が、性根は寂しがり屋な優しい普通の少年であり、旅をしていたのも自分と同じように異端の力を持つ仲間を求めての事
「………は?今度は何ですか?また読むんですか……。あいあむ ろんりー 万歳。……いえ忘れてください。どうかお仲間さんをお大事に。」
旅の最中に汚れ仕事も複数こなした経験があり、自分の命を軽く見ている節がある。また、仲間を求めるがあまり仲間を失う恐怖心も強く仲間を守る為なら躊躇いなく自分を犠牲にする危うさもある
「本質ですね。目前の危機は全て自身の不徳の末のものです。責任や危害は自身で負うものです。」
一言:「ふーん、あんたらも俺と同じか。ま、よろしくな」
「というわけで此方がククリナちゃんだ。僕としてももう少し人間関係を広げてほしいものだよ、全く。」
「不審者の男性に心配される謂れはありません。町中で見掛けても特に無視して頂いて構いません。」
「ハハハハ。もしかしたら一緒に食事できるかも知れないんだぜ?それに君の抱えているところの問題も……。」
「晴原トーヤ。どうやら貴方から黙らせた方が良さそうですね。………ハア、報酬の昼食は結構です。では」
以上、感想でした。
無愛想なウチノコで申し訳ありません。お粗末様でした。
続々と謎光の被害者兼異能力者が増えていますね。全体的に能力の暴走やそれによって側面が傷ついているキャラクターが多いため、その辺りのケアも必要になってきますね。
739:
リオ [×]
2017-01-25 01:21:38
はいは〜いこんばんは御姫様方!素敵なトピだな~って気になったんだけど遡ってみてもトピの使い方が分からないから質問に来てみたよ。俺でも使えそうなら教えて欲しいな?…な〜んて。
740:
てんてん [×]
2017-01-25 01:58:38
>>リオさん
始めましてっ。てんてんと言います
現状は参加者方が投稿されたオリジナルキャラクターについて、感想や意見を書き込むというのが主な活動になっています
各々のキャラクターを使ったSS等を投稿する方もいますねっ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]質問・相談
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle