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【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】/844


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自分のトピックを作る
461: ねぎま [×]
2016-03-30 11:00:32

名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」
身長:151cm
体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」
趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究
特技:メイク 髪飾り選び
好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物
武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」
身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究
特技:嘘 肩代わり
好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」






462: ねぎま [×]
2016-03-30 21:51:47

からの短編

「葱葱学園七不思議」

いち!
どっぺるげんがー

深夜零時ぴったりに、三の二組に向かうと
自分そっくり、もしくは自分の兄弟そっくりのどっぺるげんがーが現れるとか

雨音「あ、私ですね」

に!

家庭科室の動く人形

夜、ごく稀にだが皆で作った人形や見知らぬ女の子の人形がわいわい戯れているとか

れもん「…私」

さん!

中庭のカトレア畑

新月の日の4時44分に何もない地面に水を撒くと
満月の日の2時22分に綺麗なカトレア畑が咲くとか

カレア「…わ…わたし…です…」

よん!

理科室の研究

夜1時丁度に理科室の扉からこっそり覗くと…
フラスコやビーカーに色とりどりの液体が入れてあったり、浮いたりするとか何とか

Eve「多分私…」
伊代理「あと私ね」

ご!

謝らないで

唯一時間を問わずに確認できる七不思議
しかし二人じゃないと出現しない

出現方法
屋上でどちらかがどちらかに謝る

するとあら不思議
鎌を持った美少女が出てくるとか

永久「…ワタシ」

ろく!

廊下の魔女

三日月の夜、廊下の真ん中に立ち「魔女、魔女、魔女」と三回唱えると傷だらけな少女の霊が…?
まだ未実証だが、やるとやばいらしい



の 路 ワ れ手 死 ね













以上、葱葱学園七不思議でした

463: 枯窓 [×]
2016-03-31 00:20:39

プチ小説執筆中ゆえなかなか返信できませぬ
すみませぬ……。

464: てんてん [×]
2016-03-31 22:21:30

感想いきますっ!


名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」

<何だと…

秀人「中性的な見た目って事かな?」

身長:151cm

体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」

<30k台となると痩せているんですね

趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<ねぎまさんは不死身……

特技:メイク 髪飾り選び

<女の子っぽいですねっ

好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物

秀人「鉄鍋で料理すると鉄分が多くとれるぜ」

武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

<短パン。健康的ですねっ

能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

<他人の体内にある血液も使えるとするなら生物相手には無敵ですね

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

秀人「成人男性で約2L…常人ならの話だけどな」


名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」

<この子も性別不明ですかっ!

身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<し、死ぬこと……不死身なんですかね?

特技:嘘 肩代わり

<肩代わり…労働とか借金など?

好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

<こちらもどちらかと言えば女性的ですね

能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

<嘘を本当にするような能力ですかね?

「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」



どちらも謎が多い方ですね。名前や能力はダーク系な感じです。果たして正体はどんな方々なのか。気になりますね

以上、感想です!

465: 葱間 [×]
2016-04-01 15:59:28

返信行きまーすっ

名前:鬱乃 虚(ウツノ ウツロ)
年齢:13歳
性別:「女であろうが男であろうが関係は無いと思うが、君はどうだろうか?」

<何だと…

秀人「中性的な見た目って事かな?」
虚「性別なんてどちらでもいいだろう?」

身長:151cm

体重:「さんじゅ…「やめなさい」…理解した」

<30k台となると痩せているんですね
虚「やはり何故伏せられたか理解しがたい…」

趣味:生きる事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<ねぎまさんは不死身……
<痛覚はあります、痛覚は………
特技:メイク 髪飾り選び

<女の子っぽいですねっ
虚「…偶然だ」
好物:苺やカツオなど、鉄分を多く含む物

秀人「鉄鍋で料理すると鉄分が多くとれるぜ」
虚「ふむ、今度癒色に試してもらおう」

武器:血液
容姿:膝辺りまで伸ばされ、ツインテールにした灰色の髪、常に眠たげな薄紫の瞳をしている 長袖の黒いセーターに短パン 白の靴下にブーツ 常に服の下にカッターナイフを隠しているとか

<短パン。健康的ですねっ
虚「露出した方が傷付けやすいからだ、他に意味は無い」
能力 「ブラッディウツロ」
詳細 敵 自分 味方を問わず血液を具現化する力を持っている、その為血で銃を作ったりナイフを作ったり…しかし作る物が大きな物ほど必要な血の量も多くなる為、常に輸血パックを持っている

<他人の体内にある血液も使えるとするなら生物相手には無敵ですね  
虚「…お前の血も抜いてやろうか」(けらけら)

「血を使用し過ぎた、鉄分が足りないのだろうか」
「…どれくらい血を使えば、生命の危機が来るのだろう」

秀人「成人男性で約2L…常人ならの話だけどな」
虚「…試すか」

名前:鬱乃 癒色(ウツノ ユイロ)
年齢:15歳
性別:「忘れたよ」

<この子も性別不明ですかっ!
癒色「そうだよ」
身長:161cm
体重:「言わないよ」
趣味:死ぬ事 ねぎまがどうやったら死ぬかの研究

<し、死ぬこと……不死身なんですかね?
癒色「…虚が治しちゃうから**ないんだ」
特技:嘘 肩代わり

<肩代わり…労働とか借金など?
癒色「そうだよ、当たりだよ」
好物:柏餅
武器:言葉
容姿:綺麗に手入れされた灰色の髪を腰辺りまで伸ばしたままにしていて、瞳の色は紺色 真っ白いシャツに黒いパーカー 長いジーンズ

<こちらもどちらかと言えば女性的ですね
癒色「髪が長いのは切るのがめんどくさいからだね」
能力 「雨乃邪鬼」
詳細 真実にちょっぴりの嘘はいかが

<嘘を本当にするような能力ですかね?
癒色「そうかもね」
「自分は人間だよ」
「嘘と真実は同じだよ」

鬱乃家
曖瑠璃と非常に仲良し

「よろしくね」
「今後とも、友好的に」



どちらも謎が多い方ですね。名前や能力はダーク系な感じです。果たして正体はどんな方々なのか。気になりますね

以上、感想です!

<何かつんつんした感想返信になってしまいましたすいません(焼き土下座)

癒色「…焼いても死なないね」
虚「試す前に実行されると困るのだが」

<…普通にこんな感じの子達なんで
よろしくしてやってください…

虚「それでは暫しの別れだ」
癒色「バイバイだよ」

感想ありがとうございました!

466:  [×]
2016-04-01 22:24:13

(支援上げ、個人的に七不思議の話が好きでした)

467: てんてん [×]
2016-04-02 20:57:12

名前:伊織 薫(いおり かおる)
年齢:16
性別:女
身長:154
体重:46
容姿:オカッパ、膝丈のスカート、白いブラウスの上に気温に応じて薄いセーターを着る
趣味:麻雀
特技:麻雀、徹夜(一週間くらいは平気)
好物:サンドイッチ、おにぎり、エナジードリンク

詳細:高校生にしてヤクザの代打ちを勤める少女。父と2人暮らしだが仲は微妙…悪くはない。幼い頃から父親が毎日のように家に友達を招き麻雀を打っているのを見て育ち、物心つく頃にはルールを一通り覚え親達に混じって打ち始めた。何時しか雀荘に出入りするようになりヤクザに声をかけられ代打ちになった。代打ちが無い日でも高レートに出入りしており、エゲツないレベルで稼いでいるが金は勝負銭と学費以外では使わず家に何かあった時の為に蓄えている。その辺の男などよりも度胸があり、ヤクザや警察相手でも怯まず、刀や銃を突き付けられても平然としている。例え身内相手でも勝負の場では非情に徹する事が出来る。サバサバした性格で女らしさは無いが友達からは慕われてる。口調も粗い
一言
「親に頼るな。金は自分で払え」

「組長、チャカください。奴を殺してきます」

「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」

468: ねぎちゃん [×]
2016-04-02 23:47:15

か ん そ う


名前:伊織 薫(いおり かおる)
年齢:16
性別:女
身長:154
体重:46
容姿:オカッパ、膝丈のスカート、白いブラウスの上に気温に応じて薄いセーターを着る
虚「ふむ、薫…か」
趣味:麻雀
永久「…(趣味と年齢ちらちら見ては困り顔)」
特技:麻雀、徹夜(一週間くらいは平気)
<えっ…大丈夫なんですかね…
好物:サンドイッチ、おにぎり、エナジードリンク

詳細:高校生にしてヤクザの代打ちを勤める少女。
風鈴「だいうち…?代わりに何かするんですか?」
カレア「…風鈴、鈍い」
夕陽「家がアレなのにねぇ…」
父と2人暮らしだが仲は微妙…悪くはない。
瑠音「僕の家の母さんはべったべたに甘いよ」
<あー、あの人…うん、いつか出すか
幼い頃から父親が毎日のように家に友達を招き麻雀を打っているのを見て育ち、物心つく頃にはルールを一通り覚え親達に混じって打ち始めた。
ギル「楽しそうだね、【俺】もまーぜて?」
伊代理「ギル、あっちに美人が」
ギル「わぁ、いくいくー」
何時しか雀荘に出入りするようになりヤクザに声をかけられ代打ちになった。代打ちが無い日でも高レートに出入りしており、エゲツないレベルで稼いでいるが金は勝負銭と学費以外では使わず家に何かあった時の為に蓄えている
<ほへぇ、感心だね…
その辺の男などよりも度胸があり、ヤクザや警察相手でも怯まず、刀や銃を突き付けられても平然としている。
ねぎま女子「…?」
<銃や刀が当たり前なこいつらには何突き付けても怖がらないだろうなぁ…
例え身内相手でも勝負の場では非情に徹する事が出来る。サバサバした性格で女らしさは無いが友達からは慕われてる。
<あー、皆の姉さんみたいな?
口調も粗い
ギル「うーん、粗いのは好かないなぁ、俺と甘い会話を…」
チェリカ「ギルさん、あっちに女の子が…」
ギル「わぁい、美人かな?」
一言
「親に頼るな。金は自分で払え」
彼方「わりぃな、親に頼るっつーか親すらいねぇ」
「組長、チャカください。奴を殺してきます」
葱鮪「…は、そんな簡単に人は殺れねェよ」
「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」
夕陽「そうだよねー、良くわかる…」(にへら
風鈴(あ、夕陽が地味に裏モード入ってる)

  
以上!感想とは呼べない感想でした!

469: てんてん [×]
2016-04-03 01:17:04

か ん そ う

へ ん し ん
虚「ふむ、薫…か」

薫「よろしくな」


永久「…(趣味と年齢ちらちら見ては困り顔)」

薫「麻雀をやる分なら問題ないぞ」

重田「雀荘に行くなり賭けるのは駄目だがな」

<えっ…大丈夫なんですかね…

薫「大丈夫。流石に1週間以上は死ぬけどな」



風鈴「だいうち…?代わりに何かするんですか?」
カレア「…風鈴、鈍い」
夕陽「家がアレなのにねぇ…」

薫「誰かの代わりに賭博をする仕事人の事」

重田「パチンコみたいな公営ギャンブルにもいるぜ」

瑠音「僕の家の母さんはべったべたに甘いよ」
<あー、あの人…うん、いつか出すか

静江「ま、年頃の娘だからね。よくあることさ」

ギル「楽しそうだね、【俺】もまーぜて?」
伊代理「ギル、あっちに美人が」
ギル「わぁ、いくいくー」

薫「煙草の煙と酔っ払いのおっさんの息で臭いからオススメはしない」

<ほへぇ、感心だね…

薫「使うと目立つしな」

ねぎま女子「…?」
<銃や刀が当たり前なこいつらには何突き付けても怖がらないだろうなぁ…

薫「まあ、一般的なレベルの話だよ」


<あー、皆の姉さんみたいな?

薫「そうかな?」

月島「話しやすいって評判だよ。男より頼りになるとかね」


ギル「うーん、粗いのは好かないなぁ、俺と甘い会話を…」
チェリカ「ギルさん、あっちに女の子が…」
ギル「わぁい、美人かな?」

薫「流石、ナンパ師だな」

一言
「親に頼るな。金は自分で払え」
彼方「わりぃな、親に頼るっつーか親すらいねぇ」

薫「若い奴が負けると大抵親にすがり付くからな。いない奴だと必死だから面白いぞ」

「組長、チャカください。奴を殺してきます」
葱鮪「…は、そんな簡単に人は殺れねェよ」

薫「そうでもないぞ。普通の人間が相手ならな」

「伯父とか知り合いとか。卓上には持ち込まない」
夕陽「そうだよねー、良くわかる…」(にへら
風鈴(あ、夕陽が地味に裏モード入ってる)

薫「卓上では生きるか死ぬかだけだからな」

以上!感想とは呼べない感想でした!


470: 新古里穂香(にごりほのか) [×]
2016-04-03 12:58:57

は、初めまして!新古里穂香(にごりほのか)と言います!
最近ここを見つけていくつか読ませて頂きました!
皆さん、本当にキャラ作りがうまくて羨ましいです!
そうして読んでいたらキャラが書けたので書いてみました!
皆さん、よろしくお願いします!

名前:Null(ヌル)
年齢:虚無
性別:虚無
身長:176cm
体重:虚無
趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ

呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」

471: てんてん [×]
2016-04-03 14:19:50

初めまして新古里穂香さん! てんてんと言います! よろしくお願いしますっ! 感想いきますね


名前:Null(ヌル)
年齢:虚無
性別:虚無

<見かけは若い女性に近いとありますが。もしかして自由に姿を変えられるのでしょうか?

身長:176cm
体重:虚無

<質量は0なんですかね?

趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
<下記の技で呑んだモノを取り出す! みたいな感じでしょうか


呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る

<回避、攻撃に隙がありませんね。技の組み合わせも色々出来そうで面白いと思いますっ!

能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
<物騒な体質ですね…触るだけで呑み込まれるとは…

一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」


台詞を見ると人間と同じ知性は持っているようですね。感情もあるみたいですが、人間とはまた異なるんでしょうか。普段はどんな暮らしをしているのか気になりますねっ

以上、感想でした!

472: 影山眠華 [×]
2016-04-03 16:34:54

…はい、はじめまして穂香さん
あ、漢字あってる?
今回ねぎまが遊魔と一対一で争ってるから
代わりに私と他キャラで返すね

名前:Null(ヌル)
瑠璃「ぬるっぬるっ!」
曖「やめなさい」
年齢:虚無
性別:虚無
身長:176cm
体重:虚無
夕陽「ふうりんんん!虚無ってな、あ、にっ!」
風鈴「…確か、一部だと何事もなくむなしいこと、だったかな」
趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
テンペスタ「…虚無、虚無…全てを虚無に返す魔術もあったけど、私は魔女じゃないもの、知らないわ」

呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
瑠音「更衣室行きたいほうd(紗希に蹴られました
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
眠華「…虚無のゲシュタルト崩壊…」
能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
虚「ふむ、この人物は無いものから誕生した存在…で、あっているのか?」
癒色「多分そうだよー」
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
れもん「…」
永久「ナニ?ワタシニモヒカリハアル」
れもん「そっか…」
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
<おぉ、怖いね
眠華「ねぎま、おかえり…何回死んだ?」
<今日は3回、でも遊魔を5回殺れたから勝った
眠華「そう、お疲れ」
一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
瑠璃「なるっなるっ」
曖「ぬるなる…ぬるなる…?」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
雨音「すいませんね、断ります…私にはよく遊びに来る娘同然の変な双子が居るんで」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
夕陽「そう、知らなくていいこと、どんなことかな」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
風鈴「…むなしいものが、美味しいんですか?」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」
<笑えることはいい事だよ、悲しい物を埋めてくれる


眠華「それじゃあナルちゃん…でいい?あまり会わない新鮮な子だったなぁ、また会おうね」

473: ねぎま [×]
2016-04-03 19:16:59

名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
性別:『男性』
身長:160cm
体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(
趣味:カップル観察 結婚式観察
特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの
武器:糸と針
技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集
  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(


「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」


ねぎまは 神様を 召喚した
そして 逃げた(え?)

474: てんてん [×]
2016-04-03 21:02:41

感想いきます!


名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
性別:『男性』

秀人「強調してるねえ」

身長:160cm

秀人「年齢が分からないからなんとも言えないけど。低いんだな?」

体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(

静江「男の娘ってより中性的な感じなのかしらね」


趣味:カップル観察 結婚式観察

静江「アタシも何時か結婚したいねえ」

特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの

秀人「この辺は可愛らしい趣味だねえ」

武器:糸と針

<糸で縛って針で急所をぐさっ! って感じです?

技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集

<他人の縁同士をを適当に縫い合わせて人の流れを操る……的な?

  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

秀人「いやあ、敵対したくないねえ」

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第

秀人「嫌だねえ、人に運命を握られてるのは……」

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(
光華「月島君と結ばれますように……」

「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」
静江「誰か、相手がいるのかねえ」


縁結びというと良い神様のように思えますが、この方はどちらかというと小悪魔系な印象ですね。男の娘かわいいですっ。以上、感想でした!

475: てんてん [×]
2016-04-03 21:08:52

キャラも投下!



名前:伊織 善吉(いおり ぜんきち)
年齢:43
性別:男
身長:174
体重:73
容姿:タクシードライバーの制服、スーツ、休日はジャージ
趣味:麻雀、野球観戦
特技:自動車の運転
好物:塩辛、漬け物、ビール、日本酒
詳細:薫の父親。タクシーの運転手をしている。どちらかというと貧乏な方だが薫が自分から学費を払い出した為に生活はそれなりに楽になっている。親分肌でよく同僚達と飲みに行く、麻雀を打つ等で帰りが午前になることも多く、薫とはすれ違う日々が続いている。薫が高レートに出入りしている事やヤクザの代打ちをしている事を知っているが、家計を助けてくれている上にそもそも麻雀を教えたのは自分である為に強くは言えず悩む日々を送っている。多少粗暴な所はあるがなんやかんや娘を愛している不器用な父親
一言
「よう! ケーキ買ってきたぞっ!」

薫「んー……さんきゅな親父」

「さて、飯だ飯だ!」

薫「おう。今日はトンカツな」


476: 枯窓 [×]
2016-04-04 01:30:02

消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。

新古里穂香さん、初めまして枯窓(かれまど)と申します。キャラ返信や小小説を上げることが多いです。よろしくお願いいたします。

では感想いきます。

「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。

名前:伊織 善吉(いおり ぜんきち)
「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」

年齢:43
「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」

性別:男
身長:174
体重:73
容姿:タクシードライバーの制服、スーツ、休日はジャージ
「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」

趣味:麻雀、野球観戦
特技:自動車の運転
「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」

好物:塩辛、漬け物、ビール、日本酒
「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」

詳細:薫の父親。タクシーの運転手をしている。どちらかというと貧乏な方だが薫が自分から学費を払い出した為に生活はそれなりに楽になっている。親分肌でよく同僚達と飲みに行く、麻雀を打つ等で帰りが午前になることも多く、薫とはすれ違う日々が続いている。薫が高レートに出入りしている事やヤクザの代打ちをしている事を知っているが、家計を助けてくれている上にそもそも麻雀を教えたのは自分である為に強くは言えず悩む日々を送っている。多少粗暴な所はあるがなんやかんや娘を愛している不器用な父親
「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」

一言
「よう! ケーキ買ってきたぞっ!」

薫「んー……さんきゅな親父」

「さて、飯だ飯だ!」

薫「おう。今日はトンカツな」

477: 枯窓 [×]
2016-04-04 01:53:24

感想いきます。
「こんにちは。僕は…まぁ何て言うかな。何でも屋ってことでここは一つ。晴原トーヤって言うんだよろしくね。」

名前:Null(ヌル)
「Nullちゃん、ね。はいはいよろしくね。」

年齢:虚無
性別:虚無
「性別が無いってことは両儀とかそういう意味合いかい?いやこの場合は本当に性別が無いのかな?」

身長:176cm
体重:虚無
「21㎏。これは『魂の質量』って言って人が死んだ時に明らかに少なくなっている体重のことなんだけど、これすら無いってことは構造上核になる物質が無いのかい?にわかには信じがたいけどね。」

趣味:虚無に呑むこと
特技:虚無に還すこと
好物:虚無に呑まれたモノ
武器:虚無と呑まれたモノ
「僕にはまだ『虚無』ってのが何かはハッキリとは分からないけど君の身体を構成しているナニカと同性質の物質ってことかな。」


呆(うつけ)
一瞬でも隙ができたところを虚無に呑む
写(うつし)
虚無に呑まれたモノを分析して取り込む
遷(うつせ)
虚無になって瞬時に好きなところへ移動
現(うつつ)
虚無に呑まれたモノを取り出して操れる
空(うつほ)
虚無になって受けた攻撃等を虚無に還す
映(うつり)
虚無に呑まれたモノを複製して取り出す
虚(うつろ)
中身のあるモノを中身のないモノにする
器(うつわ)
取り込んだ才能や能力を組み換えて操る
「君もその『虚無』だとして『何も無い』君が何かに干渉する事が不思議だね。いや、『何も無い』からこそ何にでも干渉できるのかな?」

能力
虚無の擬人化なのであって無い様なモノ
詳細
虚無の擬人化
声や外見や性格から性別は女性寄りと判別
髪型は黒のツインテールで気分によって変える
変えるのはツインテールの範囲内
髪の長さは膝まで
目の色は紫苑色で目の光は微かにある
服装は黒をベースに紫が所々にある服装
その上に黒の外套を羽織っている
触れるとそこから虚無に呑まれていく時が時たまある
「うーん、何だか台風とか災害の類いみたいだね。歩く災害!とかってこんなのなのかな?ちょっとしたチャンネルが合えば事前に回避できるかも知れないけれど僕みたいな普通の人間には危ないなあ。」

一言
「私はNull。だけどな寄りの発音で呼んで欲しいわ」
「あなたも虚無に呑まれてみたい?いいわ、呑んであげる」
「私に姿形を与えたのは誰?お陰で知らなくていいことも知ってしまったわ」
「虚無に呑んだモノはどうしてこんなにもおいしいのかしら。不思議だわ」
「うふふ、面白いわ。そう。面白いコトがあったの。虚無なのに。何も感じるはず無いのに。面白いと感じられるコトがあったの。うふふ、面白いわ」

478: 枯窓 [×]
2016-04-04 02:25:43

感想いきます。
「よう、久しぶりだな。丘元。」
「ええ、久しぶりね。何時ぶりだったかしら。」
「お前がまだ俺に依存していた頃だろう。どうだ新しい宿り木でも見つけたか?おいおい。あまり感情を面に出すな、馬鹿みたいだぞ。」

名前:愛華(あいか)
年齢:「はいはい、悪縁に結ばれたいかな?」
「貴方、縁とか信じるのかしら?」
「非実在性のアレか。俺が生き延びられているのが縁とかいう訳の分からん力のお蔭だというならひとまず信じておこう。だがまったくもって関係が無いのなら捨て置くまでだ。オカルトの類いは関わっても録なことがないからな。」

性別:『男性』
身長:160cm
体重:毛糸が貼り付けてあって見えない
容姿 パステルピンクの髪を腰辺りまで伸ばしてたり肩辺りで切ってたり 瞳の色は左は濃い赤で右が淀んだ緑 桜模様の白い着物ともう女の子が女の子してるみたいな感じ でも髪切ったり服着替えたりすると男の子が男の子して男の子してる感じ(
「奇抜な装いね。流行というやつかしら?」
「その辺はお前の方が詳しいだろう?花の女子高生。自己顕示欲の固形化したみたいな格好だな。もしこれが流行りだというなら日本もいよいよもって下りに突入したな。」

趣味:カップル観察 結婚式観察
「どうだ?結婚相手、でも見つけたか?一生付き添ってくれる男の子だ。」
「面白くない冗談ね。胸焼けを起こす程度には不快だわ。」
「それは結構だな。お前が胸を焼いたというだけで俺は胸が空く思いになるまでだ。」

特技:縁結び 縁解き
好物:スイーツ 可愛いもの
「お前、可愛いって知ってるか?」
「母性本能、感性に触れたもののことかしら。」
「そうだ。その類いのことだ。だがこの可愛いも男と女では感じる意味合いが変わってくるがな。」

武器:糸と針
技 「つぎはぎのおにんぎょさん」 効果募集
  「潰れろ」 敵の人との関係を全て悪縁にし、不幸にさせる

*縁(糸)で繋いだ人間を一ヶ所に留まらせる。ただし何らかの関係を有していなければ縁を繋ぐことが出来ない。関係性が強ければ強い程に縁は強くなりその場から長時間離れる事が出来なくなるが逆に関係性が弱いと集めることしか出来ず留まらせることが出来ない。(恋人同士なら強固に結び付きその場から離れる事が出来ないが、もしその場で片方が相方を振ると…)

能力 「結んで解いて恋友家族」
詳細 様々な縁を結んだり解いたり 時に絡ませて三角関係にしてみたり 全て解いて孤独にしたり それはアイカの気分次第
「私達の場合、トラジカルな結果にしかなりなさそうね。」
「しかもお互い後腐れが無い結末だ。」
「私なら即刻、刺していそうね。」

追記 縁結びの神様 うちのあざと腹黒い男の娘 縁結びの神様の癖に彼女居ない(
好きな人も今の所いない(
「神様。貴方やトーヤさんの管轄じゃないかしら。」
「そうだな。正直言って神様なんてものは関わった瞬間、人として終わるからな。神話でも伝承でも逸話でも神様に関わって録な目にあったやつがいない。しかも神様本人達はいたってそのことに関しては無関心だ。胸くそ悪くもなるな。」

「どうもはじめまして、縁結びの神様のアイカ君でーっす!」
「…死者との縁も、結べなくはないんだぜ」
「お前の初期の所有者とかな。」
「貴方は『湖』にでも行ってみたらどうかしら?」

「神様との恋愛は険しいよ?それでも僕を…愛してくれる?」
「酒ぐらいなら奉ってやる。俺にはだから関わるな。その辺の頭ん中お花畑の学生にでも関わってろ。」
「喫茶店とかには恋に悩む青年がいそうね。」

479: てんてん [×]
2016-04-04 22:00:53

消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。

<枯窓さん! お帰りなさい!


「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。

「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」

善吉「おう、有り難いこと言ってくれるじゃないか」ハハハ

薫「そうでも無いぞ」


「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」

善吉「男はな、死ぬまで青春よ!」


「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」

善吉「お、おう?」

薫「安いしな」

「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」

善吉「事故とか怖いのか?」

薫「セルフのガソスタに行けないな」

秀人「電気自動車なら電気代かからなそうでいいと思うけどねえ」

「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」

善吉「食うか?」つイカの塩辛

「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」

善吉「娘ってのは難しいもんだねえ」シミジミ

薫「健康診断で危ない結果が来てたな」

480: てんてん [×]
2016-04-04 23:30:08

コラボ小説が…書けないっ!

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