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【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】/844


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自分のトピックを作る
221: てんてん [×]
2016-02-29 22:15:47

名前:松下 怪斗(まつした かいと)
年齢:29
性別:男
身長:179
体重:68
容姿:パーカーを着て、下は摩りきれたデニムを履いている。髪はボサボサに伸びている
趣味:読書
特技:人探し
好物:食えればなんでも食らう、トカゲでも虫でも
武器:ナイフ、催涙スプレー
流派:
技:
能力:調子が良ければ裏返したトランプの絵柄と数字を当てたり、すれ違う人々の職業を当てる等、超能力染みた感性を発揮できる
詳細:様々な賭場を巡り荒稼ぎするギャンブラー。高校生の頃に博打狂いの父親が異に大敗して出来た借金のせいで自殺、一家離散の憂き目にあい、異に恨みを募らせた果てにナイフで刺し致命傷を負わせた。警察に逮捕され実刑判決を受けた。出所したその日に全く容姿が変わらない異を目撃し、彼女が普通の人間では無いことを悟る。異を勝負の場で殺すためにギャンブルの世界に身を投じた。一度心肺停止にまでなった事があり、それから超能力としか言えない感性を身に付ける。冷酷な性格で目の前で人が倒れても気にせず通り過ぎる。特に同業者には冷たく接する
一言
「アンタ。負けて借金して。こんな所まで流れてきたんだって? その最後の命金。小銭一枚残らず根こそぎ奪い取ってやるよ」

222: 神技(シンギ) [×]
2016-02-29 22:16:42

<やっばい!!
マジやっばいやばすやば過ぎひゃっほい!?
かんなり溜まってきてかんなり焦ってる神さんだったりしなかったり!?
言ってる場合じゃなかっ!?
早速感想行くぜ!!

名前:丘元稚怜(おかもと ちさと)
<この時点でかれさんの可能性大だの。
年齢:17歳
性別:♀
身長:160
体重:45
趣味:従属行動、奉仕
特技:従属行動、意識の切り替え
<従属…従うと属する。
多分、召使いとかそんな感じかな?
意識の切り替えは仕事と私事とかだろうな。
好物:味の濃くないもの、抱擁
武器:大型ナイフ、ワイヤー
<イメージが仕事人的になってきたっ!?
流派:ラフファイト
能力
目的達成を主として行動ができるよう意識を切り替えれる。
<あ、つまり…
特に身体を使う時は身体をよく使えるように、頭を使う時は頭をよく使えるようにって感じかの?
痛覚遮断、強制止血
<……いや、そんなことしなくても身体使えるなこれ…
詳細
独りになった。それだけだった。
あらゆる場所に居着いた。そうしないと枯れ果ててしまうから。
彼女は根を下ろしたいだけだった。
<……捨てられでもしたのかの…?
とりあえず、仕える相手がいないとやばそうだな…
一言
「貴方の力になれて、よかった。」
<本当に仕えることを生き甲斐としているんだな…
「激励も称賛もいらない。ただ抱擁して。」
<目に見えるモノは何もいらないけど、目に見えない…今自分がここにいるということの証拠と温もりが欲しいって感じかの?
「助けないわ。これは私の為。」
<仕えはするけど、助けはしない。
人は一人で勝手に助かるから。
……ということかな?
生きていい理由を探しています。
<生きていい理由なんか無くても、いる存在(ヤツ)はいるよ…っ
俺とか…
前回までの所有者は蒸発してしまったらしいので今はフリー。
<あぁ…
それは…
うむぅ…
戦闘能力はそこそこです。ナイフでの接近戦でマウントを取り、ワイヤーで絞めるのがパターンです。
<ザグシュからのギッ…ギッ…ベギグヂャッって感じかの?
……あ、首が弾け飛ぶまでは絞めないかな?
意識を切り替えることで雑念を無くし、目的達成をスムーズに行えます。
<あ、そゆことか。
全然違ったかもww
戦闘後は高確率で嘔吐します。(通常の精神状態は一般人のそれなので意識を戻した時にドッとストレスが溜まります。)
また、不定期ですが戦闘でのストレスが暴発します。そうなった場合は誰にも気付かれないように細心の注意を払ったのち人気の無い場所で嗚咽にまみれた絶叫を垂れ流します。(後日まで引きずりません。)
<あぁ…
本当は辛いのか…
でも、仕える人の望みならば…
って感じだな…
以上!!
Next!!

……書いてて気付いた。
地味に書けない時期に入ってる…
頭がボーっとする…
書いてるのが文章にならない…
レティと永久ちゃんのと、レティ達と永久ちゃんに瑠璃ちゃんのに遊鬼達のバレンタイン小話が書けない辛い…
……で、できる限りは頑張りたい…!!
とりあえず、そこらの部分を隔離しといて投稿するぜ…

223: 神技(シンギ) [×]
2016-02-29 22:20:28

<トルコ流ペペロンチーノカルフォルニア風神さんです!!(謎
おぉ、物語風ですか。
んじゃ、俺は回想方式で書きますかね。

尽きることの無い 闇

朽ち果てる事の無い 夜
この次元の今の時間は 丑三つ時

彼女は別の次元へ飛び 仕事を全うしていた
<やはり、一つの世界だけでは無いか。
俺のキャラ達も一つの世界って訳じゃないからな。
簡単に書くと…
遊鬼と陽子は地球百個分の惑星"ゼクスト"
時雨と梅雨に香菜はそにゃの世界
萌依と主人公さんは能力者が少ない世界
彼方は怪談な世界
紗笠と紗良は未定
弥明は主人公じゃなくて死神なのに命を奪うことを苦手とし、寧ろ生かせようとする主人公の好敵手(ライバル)的立ち位置で天界魔界と繋がる世界
アンシェはポ○モンな世界
その他にも、モ○ハンの世界とか玩具兵器の世界とか魔法少女な世界とか箱庭な世界とか色々あるな。
……どれももう書いてないけど。

「…サイゴニイイノコスコトハ?」 
「…ありがとう、死神さん」
「…ワタシ、シニガミジャナイノニ」
<血が混じっているとはいえ天使だかんな。

彼女は顔をしかめながら 鎌を振り下ろした

彼女には 彼女流のやり方がある

身体には全く傷を付けず 魂の「罪」のみを刈り取る
ただそれだけ

つまり、刈り取られた相手は
まだ生存できるのだ
<ふむ、そういうことだったのか…

だが、そう甘くはいかない
罪が大きすぎる場合は
魂そのものを蝕む

その場合 魂も刈り取らなければならないのだ
<ふむ、よく解ったぜ。

…おや、誰かから通信が来たようだ
「レティ?…ア、オカシ?イイヨ、ワタシガソッチイクカラ」
相手は最近仲良くなった死神
<おぉ、こっちに来るのか。

「今からそちらにいっていいか?」

と言う話のようで軽く承諾すれば

元の次元へと頬を緩めながら
去って行きましたとさ
<永久ちゃんかあいい。

眠華「今回は物語風に書いてみたよぉ…断罪者が必ず命を奪う者だと思ったら間違い、ってお話、返事遅れてごめんね、それじゃあまたね」
<さんきゅ!!
よく解ったぜ!!
さて、こちらも軽く書くとしようか。
ちなみに、俺が書く"小説とは言えないモノ"は歌うように流れるように読むといいらしいぜ。
Cut

224: 神技(シンギ) [×]
2016-02-29 22:20:44

……ねぎさん達はねぎまぐろさんという人に拾われたのか…!!
なぁにそれぇ。
まぁじでぇ。
……ぇ?
マジで!?
神さんでした!!(ぇ
お急ぎマッハモォォォォォド!!(カッッ

何でも拾ってくるのですか…
何か、凄いですな…
……と思ったら、ねぎさんに癖が感染ってるしww
ふむ、永久ちゃんもそうして拾われたのか…
もしかしなくても、稚怜さんかな?ww
死ん…あぁ、よかった…
よっしゃいこっから永久ちゃん瑠璃ちゃんいらっしゃいベイベートェェェェェイウルトラソウッと書くぜマーマレードキャンディお父さん!!(訳不明
ねぎさんにはMir○ココアでも送っときますぜ!!
Cut

225: 神技(シンギ) [×]
2016-02-29 22:21:01

遅めのばれんたいんでー
うちのオリキャラさんの場合
<へのリアクションなどっ!!
もしもだから、軽く読んでねっ!!

眠華「ウェエエwww」チョコパイベチャアッ
<これは酷い。
顔面で受ける。
いい笑顔だ。

「きしし、こっちはパ○の実でお返しだあああああ!!」
手に握り締めていた○イの実を頭上で握り潰し、ボロボロと溢…さずに一旦引いて顔面にベチャア。

「おっと…」
瞬時に消えて若干遠くに現れる。
「危ねぇな…大丈夫か?」
勢いが付き過ぎて前のめりに倒れそうになっている彼女を優しく抱き留める。

紗希「…は、はっ?チョコ何て贈るわけ…」背中にチョコマフィン隠してる
<そか…
それは残念だな。
「あるっ…!!」
<うむ、頑張ったな。
ありがとう。
頭なでなで。

「次のお前の台詞は"ない訳ない…っ!!"だ!!」
「ない訳あるっ…!!」
「なん…だと…!?」
「訳ないっっ…!!」
チョコマフィンビンタ。
「ぐはっ…!?」
K.O。

「あるのか?」
「あ、あるっ…」
「ありがとう」
頭ぽんぽん

リン「スイートバレンタイン♪」ほっぺチュー&ミルクチョコ
<これは書けない。
リンさんかわい過ぎ幸せ過ぎ。
お幸せに。


永久「…アゲル、アマッタ」照れ隠しのチョコチップクッキー
<おぉ、さんきゅ。
頂くぜ。
うむ、美味い!!

「んじゃ、俺からもチョコ大福最中だ」
「さくっともちっとしてて美味いぜ!!」

「お、美味い」
「ありがとう」
頭なでなで

曖「…どうぞ」カフェオレと板チョコ
<まずはカフェオレ。
次に板チョコ。
そこでカフェオレ。
そんで、板チョコ。
そして、カフェオレに板チョコを溶かしながら飲む。
これは美味い。

「おぉ、頂くぜ!!」
同上。
「これは美味い!!」
「さんきゅ!!」

「まずはカフェオレだな」
カフェオレをゆっくりと飲んで行き、軈て飲み干す。
「ほっ…とした所で少し溶け掛けた板チョコを」
「うん、美味い」
「ごちそうさま、ありがとう」

瑠璃「はい!バレンタイン!」チョコかけたポップコーン
<うむ、これは…!!
チョコの甘さとポップコーンの丁度いい塩味が絶妙にマッチして…
美ー味ーいーぞー!!!
料理漫画によくあるビーム発射。

「んじゃ、こっちはポップコーン風マシュマロクリームチーズフォンデュだぜ!!」
「美味いか?」

「ポップコーンにチョコを掛けたのか」
「ん、甘さと塩味が意外と合ってて美味いな」
「美味かったぜ、ありがとう」

どれが一番かわいいと想ったか選んでね
<俺はリンさんだな。
純愛大好きだから。
やっぱし純愛はいいの!!
「俺は瑠璃ちゃんだな!!」
「元気がよくてポップコーンも美味かったぜ!!」
「俺は、紗希さんかな?」
「重ねちまったか?」
「つい、な…」
「やっちゃいけないことは判ってるんだけどよ…」
「永久\かわいい」
<レティ…
もう百合の域に入ってんじゃないか…?ww
「百合\花」
<……知らないなら別にいいぜ。
うし、こちらも各キャラのバレンタインがどうだったか書くか!!
Cut

226: ねぎま [×]
2016-02-29 22:25:11

久々に感想かきまっするはっする!

名前:松下 怪斗(まつした かいと)
<ちょっと入れ替えてみよう
松剣三葉(マツケンサンバ)
…あれ、松しかないや

年齢:29  
<あとちょっとで三十路!
性別:男
身長:179
体重:68
容姿:パーカーを着て、下は摩りきれたデニムを履いている。髪はボサボサに伸びている
<あ、何か一瞬でだるそうな顔が思い浮かんだ
趣味:読書
特技:人探し
<あなたのお家はどこですかー(突然の歌)
好物:食えればなんでも食らう、トカゲでも虫でも
<んじゃあ…カレアお手製骨粉スープ肥料がけ、食べる?(げす)
武器:ナイフ、催涙スプレー
<んー…すやぁ…
流派:
技:
能力:調子が良ければ裏返したトランプの絵柄と数字を当てたり、すれ違う人々の職業を当てる等、超能力染みた感性を発揮できる
<つまりほぼ運だね、多分
詳細:様々な賭場を巡り荒稼ぎするギャンブラー。高校生の頃に博打狂いの父親が異に大敗して出来た借金のせいで自殺、
<これは異さんは悪くない、ギャンブル依存してた父親が悪いね

一家離散の憂き目にあい、異に恨みを募らせた果てにナイフで刺し致命傷を負わせた。
<うぉ…なんつーこった…
警察に逮捕され実刑判決を受けた。出所したその日に全く容姿が変わらない異を目撃し、彼女が普通の人間では無いことを悟る。異を勝負の場で殺すためにギャンブルの世界に身を投じた。
<執念深いね…
一度心肺停止にまでなった事があり、それから
超能力としか言えない感性を身に付ける。
<なるほど、それがあの能力か
冷酷な性格で目の前で人が倒れても気にせず通り過ぎる。特に同業者には冷たく接する
一言
「アンタ。負けて借金して。こんな所まで流れてきたんだって? その最後の命金。小銭一枚残らず根こそぎ奪い取ってやるよ」
<おにちくっ!

227: 枯窓 [×]
2016-02-29 22:37:18

やっと賑わってきた感じですね(バイブス爆上がり)。
てんてんさんや主様はスランプでしょうか?
どうしても書けないときってありますしね…。

228: ねぎま [×]
2016-02-29 22:41:59

って、感想来てた、やった!
感想に感想返し!

遅めのばれんたいんでー
うちのオリキャラさんの場合
<へのリアクションなどっ!!
もしもだから、軽く読んでねっ!!
<読んだよ!読んだよ!

眠華「ウェエエwww」チョコパイベチャアッ
<これは酷い。
顔面で受ける。
いい笑顔だ。

「きしし、こっちはパ○の実でお返しだあああああ!!」
手に握り締めていた○イの実を頭上で握り潰し、ボロボロと溢…さずに一旦引いて顔面にベチャア。
眠華「うぐぉあっ!?」

「おっと…」
瞬時に消えて若干遠くに現れる。
「危ねぇな…大丈夫か?」
勢いが付き過ぎて前のめりに倒れそうになっている彼女を優しく抱き留める。
眠華「ッ…う、うるさい!ばくはつしろっ!」(理不尽)

紗希「…は、はっ?チョコ何て贈るわけ…」背中にチョコマフィン隠してる
<そか…
それは残念だな。
「あるっ…!!」
<紗希恥ずかしがりだからね…仕方ないね…
<うむ、頑張ったな。
ありがとう。
頭なでなで。

「次のお前の台詞は"ない訳ない…っ!!"だ!!」
「ない訳あるっ…!!」
「なん…だと…!?」
「訳ないっっ…!!」
チョコマフィンビンタ。
「ぐはっ…!?」
K.O。  
<ぶっはwww

「あるのか?」
「あ、あるっ…」
「ありがとう」
頭ぽんぽん
瑠音「僕の紗希ちゃんにさわるなぁあああ」
眠華「ふっ…」(瑠音の腹殴り引きずり運び)

リン「スイートバレンタイン♪」ほっぺチュー&ミルクチョコ
<これは書けない。
リンさんかわい過ぎ幸せ過ぎ。
お幸せに。
<この後彼方はめちゃくちゃ悶えました


永久「…アゲル、アマッタ」照れ隠しのチョコチップクッキー
<おぉ、さんきゅ。
頂くぜ。
うむ、美味い!!
永久「…ガンバッテツクッタ!」(にこにこ)

「んじゃ、俺からもチョコ大福最中だ」
「さくっともちっとしてて美味いぜ!!」

「お、美味い」
「ありがとう」
頭なでなで
永久「…テレル」

曖「…どうぞ」カフェオレと板チョコ
<まずはカフェオレ。
次に板チョコ。
そこでカフェオレ。
そんで、板チョコ。
そして、カフェオレに板チョコを溶かしながら飲む。
これは美味い。 
曖「苦いものと甘いものはあいますからね…」

「おぉ、頂くぜ!!」
同上。
「これは美味い!!」
「さんきゅ!!」

「まずはカフェオレだな」
カフェオレをゆっくりと飲んで行き、軈て飲み干す。
「ほっ…とした所で少し溶け掛けた板チョコを」
「うん、美味い」
「ごちそうさま、ありがとう」
曖「お粗末様でした」(カップ片付け)

瑠璃「はい!バレンタイン!」チョコかけたポップコーン
<うむ、これは…!!
チョコの甘さとポップコーンの丁度いい塩味が絶妙にマッチして…
美ー味ーいーぞー!!!
料理漫画によくあるビーム発射。
瑠璃「ふぉおお!すーごーいーぞー!?」

「んじゃ、こっちはポップコーン風マシュマロクリームチーズフォンデュだぜ!!」
「美味いか?」

「ポップコーンにチョコを掛けたのか」
「ん、甘さと塩味が意外と合ってて美味いな」
「美味かったぜ、ありがとう」
瑠璃「また食べにきてね!」

どれが一番かわいいと想ったか選んでね
<俺はリンさんだな。
純愛大好きだから。
やっぱし純愛はいいの!!
リン「彼方以外に甘い愛はあげません!」(どやっ)
「俺は瑠璃ちゃんだな!!」
「元気がよくてポップコーンも美味かったぜ!!」
瑠璃「ポップコーンにかけると美味しい物研究してるからね!」(どやぁ)
「俺は、紗希さんかな?」
紗希「…あ、ありが…と?」
「重ねちまったか?」
「つい、な…」
「やっちゃいけないことは判ってるんだけどよ…」
紗希「…?」
「永久\かわいい」  
永久「…?レティノホウガカワイイ」(てんねん)
<レティ…
もう百合の域に入ってんじゃないか…?ww
「百合\花」
永久「ソウ、ユリハハナ」
眠華「…あとで百合の別の意味教えようとしたらねぎまに殴られた」
<……知らないなら別にいいぜ。
リン「今は知らない方がいいんです!」
うし、こちらも各キャラのバレンタインがどうだったか書くか!!
Cut

カレア「感想…お疲…れ様…でした」


229: 枯窓 [×]
2016-02-29 23:44:06

名前:松下 怪斗(まつした かいと)
年齢:29
『ハッハー、まだまだ若いねぇ。おじさんには遠い昔のように感じるよ。まったく怖いもんだ、時の流れってのは。』
性別:男
身長:179
体重:68
容姿:パーカーを着て、下は摩りきれたデニムを履いている。髪はボサボサに伸びている
趣味:読書
特技:人探し
『僕も探している人間がいるんだけど。異常なまでに賭博に強い娘とか問答無用で制裁を行う死人とか…。やれやれこの町は退屈しないね。』
好物:食えればなんでも食らう、トカゲでも虫でも
『凄まじい生への渇望だね。まったくあの娘にも少しは見習って…いや、この話はやめよう。』
武器:ナイフ、催涙スプレー
流派:
技:
能力:調子が良ければ裏返したトランプの絵柄と数字を当てたり、すれ違う人々の職業を当てる等、超能力染みた感性を発揮できる
『見透かしたような格好しちゃってさ、それは君の専売特許な訳じゃないんだろ?ならもっとすべき事があるはずさ、今しか出来ないことが。』
詳細:様々な賭場を巡り荒稼ぎするギャンブラー。高校生の頃に博打狂いの父親が異に大敗して出来た借金のせいで自殺、一家離散の憂き目にあい、異に恨みを募らせた果てにナイフで刺し致命傷を負わせた。警察に逮捕され実刑判決を受けた。出所したその日に全く容姿が変わらない異を目撃し、彼女が普通の人間では無いことを悟る。異を勝負の場で殺すためにギャンブルの世界に身を投じた。一度心肺停止にまでなった事があり、それから超能力としか言えない感性を身に付ける。冷酷な性格で目の前で人が倒れても気にせず通り過ぎる。特に同業者には冷たく接する
一言
「アンタ。負けて借金して。こんな所まで流れてきたんだって? その最後の命金。小銭一枚残らず根こそぎ奪い取ってやるよ」

『ホント、この町は磁石みたいだよねぇ。一体何処からこんなにも…。まあいいや。僕みたいな語り部聞き手には困らないみたいだし。もう少し居着いてみようかな。』


230: 枯窓 [×]
2016-02-29 23:52:40


『チョコもチョコ、ドチョコレートだねぇ。元々は苦い水だった筈なのに変わってしまったもんだ。それに殉教日に愛を確かめ合うなんてどんなアンチテーゼだよ、まったく。僕なんかからしてみればコレも立派な戦争、いやこの場合は占想かな?まぁ、どっちでもいいや。大事なのは思いでも想いでもなくて欲なわけだしね。』

『ホントに欲に忠実になれてこそ、底が見えてくるんだ。男ってのは単純なもんだよねぇ、利己主義にも程がある。底が見えて手が届くようになった途端、想いが届くようになるんだから。』

231: 神技(シンギ) [×]
2016-03-01 00:46:48

<うむぅ…
書きたいのに、書けない…
こーんなーん…えーん!!な神さんですはい…
そういや、レティは文章を書けるってので"生神"に触れ忘れていたので一噌のことプロフ貼っちゃえ!!となって来ました。
※ レティ同様過去に書いたキャラなので、書き方とかが違います。
悪しからずご了承ください。

名前:生神廻真(うるかみかざま)
性別:男
設定:いつもより気分がいいので早めに家を出て普段は通らない道を何となく通ってみたところ、何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入って蹲っていた今にも死にそうな死神少女に食べる物をくださいと言われいつも母に持たされている笹かまを分け与えたら今度は拾ってくださいと押し切られ拾うハメになった看護学校に通う少年
「……"捨て犬"や"捨て猫"なら未だしも、"捨て死神"はありなのか…?」

名前:生神仔幸(うるかみしゆき)
性別:女
設定:何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入れられて人間界に捨てられていた死神少女
食べ物が無いのと拾われるまでダンボールから出られないという遊び半分で掛けられた呪いのせいで飢えに飢えて死にかけて蹲っていた所を偶々通り掛かった主人公がいつ何があってもいいようにと母に持たされていた笹かまを分け与え何とか一命を取り留め、彼を心優しい人だと践んだのか頼み込んで(押し切って)拾ってもらった
その出会いから好物は笹かまになった
死神なのに生き物を殺す事が苦手で、逆に死に直面した生き物に手を差し伸べ生き長らえさせてしまうという魔界の死神達にとっては落ちこぼれなため、通っていた死神学校の全校生徒や一部の先生達に集団でいじめられていていじめがエスカレートしてって挙げ句の果てに遊び半分で魔界を追放されたと本人は言っているが真偽は不明である
いじめで様々な呪いを掛けられたため、死神が本来持つチカラ(身体能力含む)が殆ど使えず、3分しか飛べない
死神なので一応持ってる生まれた時に一緒に生まれた鎌にはどう見てもきゅうりの切れ端がくっついているようにしか見えないような模様が疎らについている
主人公と同じ名字なのは、ノリのいい主人公の母が死神少女を主人公の義妹として居候させたから
「だめです、死んじゃだめです!まだ諦めちゃだめです!!私は死神ですが、死に急いでいる貴方を放っては置けないのです!助けたいのです!!……だから、心からでなくてもいいですから…ただ一言…《生きたい》って…言ってくださいっ!!!」

<こんな感じですね。
さて、仔幸には実は元ネタがあります。
それは、某跳躍な週刊誌の巻末にあった跳魂Gというのの"世界一○○な××"というコーナーです。
仔幸はそれの"世界一来て欲しくない死神"というので集まった12のネタをまとめて創りました。
つまり、一人で創った訳ではないからオリキャラとは言えない複雑なキャラなんです…
ちなみに、創る時のコンセプトは"世界一来て欲しくない死神で世界一来て欲しくなる死神を創る"でした!!
では!!

232: ねぎま [×]
2016-03-01 19:56:03

名前:船寄 神酒(ふなより みき)
年齢:27歳
性別:中身おっさん見た目美少女
身長:162cm
体重:「んー、そーだなー、あたいと飲み比べして勝ったなら暴露していいぜー?」

容姿 薄紫色の髪をバッサリとショートボブにしており、白いカチューシャをつけている 額には収納可能の一本の銀の角が生えており、仕事以外の時は出さない 瞳の色は黄色 口はいつも三日月の様に笑っており 犬歯がかわいらしい
ヘソが見えそうで見えない迷彩服を着用
胸元に「獄」のバッチをつけている 

性格 一言で言えば酒野郎 常に酒に関連する場所に居る為 珍しい酒をちらつかせれば何でも言うことを聞く 仲間思いの優しいおっさん女子
するめイカが大好き

種族 鬼
趣味:酒のつまみ作り 釣り
特技: 飲み比べ 酒の区別
好物: 酒 特に日本酒 
武器: 神ごろしと書かれた酒瓶

技 酔えば酔うほど強くなる
能力 ほろ酔い女と泥酔の酒  
詳細  酒を無限に出すことができる船寄家女子に先祖代代受け継がれた能力
断罪執行 福会長

二つ名
「酒喰い鬼女」
「放棄の断罪者」

一言
「そこのおにーさぁん、私と飲まないー?」
「私の注いだ酒が飲めないんですかー?えー?」

「こんなにちっせぇ子供をポイ捨てするとは…お前らって本当、生き物じゃないなァッ!?」

>218辺りで出た酒野郎さん
よく永久ちゃんにチェリーボンボンを分け与えている 永久から見たら「お母さんや姉さん」みたいな存在

翠によくしかられてます

っと、プロフついでにあげ


233: 神技(シンギ) [×]
2016-03-01 20:34:01

<うなーっと低速な神さんです!!
行くぜ!!

眠華「だってさ曖!よかったね!」
曖「…チョコパイぶん投げて来る人は流石に選ばないでしょうし、ね」
眠華「なんだとこんにゃろぉお」
<まぁまぁ、喧嘩しない喧嘩しない。
って、こっちに流れ弾がぐほぁっ!?
チョコを塗りたくったパイ(パイ○実サクサク混入Verが顔面にクリーンヒット。

うちのホワイトデー(女子や他の方のキャラもいます)
<へのへのもへじっ!!
感想書きまっしょい!!

葱鮪「…」チョコパイ避けからの頭撫で
<うむ、いいの。
胸がキュンキュンするっ…!!

瑠音「かわいい」ぎゅー
<男の娘かわいい(パァン

彼方「」ほっぺちゅーの刺激で硬直
<あああああっ!!
純愛純愛胸キュンMAXシンドロームっっ!!!

レティ「感謝\お返し」ゆきみだいふく
<相手がレティだと!?
こ、これは…っ!!
キマシタワー建設成功かっっ!?
……というか、レティって見た目は中高生くらいな設定なの忘れてたっ!?ww
まぁ、性格は間違えてないから大丈夫なんだが…
実は身長差がかんなりあったり…ww

アビス「ありがとなー?一緒に食べよか!」板チョコはんぶんこ
<アビス、ナイスジェントル!!(ぇ

カレア「…ぽっぷこーん…」笑顔でぱくぱく
<かっわっいっいいいいいっっっ…!!!


一番萌えたカップルやコンビも答えてね
<だがしかしっ!!
優勝はリン×彼方カップルだっっ!!!
早くカップインしてしまえっ!!(謎

抽選でカレアがつくったクッキープレゼント
<カトレアの香り漂うかわいらしいクッキーだろうな…
例え、ダークマターでも大丈夫っ!!
次!!

234: 神技(シンギ) [×]
2016-03-01 20:34:22

小説片手間不定期企画『ばれんたいでぃ』
<への反応とかっぽい!!
もしもしもしもすとーぉりぃー☆

弥菜の場合
「やあ少年、青春は謳歌してるかい?なんだその顔は…今日はバレンタインデーだろ?まぁ何だ、そんな君にお姉さんが代わりにチョコを送ってやろう。言っておくが添加物も人工物もひとつも入っていないから純正チョコレートだ。骨身に染みる美味しさだよ。」
<骨粉100%のホワイトチョコですね!!
判りますけど、解りますん!!

「見事なホワイトだな!!」
「まるで骨のようだな!!」
「俺からは、これだな!!」
「骨型チョコレートだ!!」
「文字数合わせてみた!!」
「どうだ、参ったかっ!!」

「あ、ありがとうございます…?」
骨型チョコレートなら未だしも、ハート型の骨のようなチョコレートは初めてなので困惑する。
「い…頂きます」
意を決して齧る。
「硬い…けど、美味い!?」
見た目通り、カルシウムが豊富で味は美味かった。
「失礼致しました!!」
ピシッとした姿勢で見事な謝礼を決めて消えて行った。

がしゃどくろの場合
「やっほーお兄さんー、この前はお楽しみだったねえ。アハハハハ!冗談冗談!!ってことで、はいコレチョコレート。バレンタインだからねぇ、特別だよお。お返しはゴディバでいいから!よろしくぅ!」
<おぉ、さんきゅ!!
そうだろうと思って先に買っておいたぜ!!
○ディバのチョコレート!!
……ん?
何か違うな…
って、これは!!
レデ○バの形したチョコだこれ!?
えっと…食べる、か…?

「おぉ、ありがたく頂くぜ!!」
「んじゃ、俺からはコイツを!!」
「丁度買ってたゴデ○バのチョコだぜ!!」
「……ん?」
「何か違うな…」
「レ○ィアンの形したチョコか何かか…?」
「……ゴルジ体だコレ!?」
チョコでできているので食べられる模様。

「お楽しみって、冗談にも程がありますよ…」
「あ、ありがとうございます」
「一応、俺からもありますんでどうぞ」
「あ、ただ買ってきただけのチョコなんで変なのじゃありませんよ?」
だがしかし、包み紙を剥がすと…
「お口に合えばいいんですけど…」
そこには、"モョコレート"と書かれていた。

骨女の場合
「こ、れあげる。……!違、う!!ねぇ、さまに渡しなさいって、言われた、から。だから、だ、から、あげる。……ほんとに!ち、がう!ねぇ、さまが…。もう、知らない。」
<かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
超 絶 かわいいいいいっっっ!!!
もらうもらうもらっちゃうよ骨女ちゃんごとっっ…!!
……あ、ダメ?
やっぱし?ww

「おぉ、さんきゅ!!」
「お礼に生テョコでも食べるか?」
「ん?」
「何か変だって?」
「コイツは正真正銘本物のちゃんとした生テョコだぜ?」
「何も変な所は無い筈だぜ」
「ほら、喰ってみ?」
「美味いぜ?」

「あ、ありがとう」
「骨女さんはかわいいですね」
キラースマイル発動☆
「え、あ…ちょっ!?」
「紅くなって何処かに行っちゃった…」

ヒビカの場合
「ご主人様ァ!!これ、あげますね。…不思議そうな顔してますねェ。分かりませんかァ?ビーカーですよお、ビーカー!中身はも、ち、ろ、んチョコレートですよお!!お礼は入信でお願いしまァす。」
<ヒビカさァん!!
これ、頂きますね。
って、ビーカーじゃないですかァ!!
え?
中身はチョコレートですって?
お礼は入信!?
ちょっ、待っ…!?
強制入信。

「おぉ、さんきゅ!!」
「……んで、どうやって喰うんだ?」
「え?」
「温めて破裂したビーカーの破片を受けながら身体で食べるのか…」
「……って、え?」
「マジなのか!?」

「あ、ヒビカさんありがとうございます」
「今、大根ときゅうりにすいかの皮の漬かり具合が丁度いいくらいなのですが…食べますか?」
「え?」
「入信するなら食べてもいい、ですか…」
「すみません、宗教はちょっと…」
「あ、冗談でしたか…」
「では、行きましょうか」

稚怜の場合
「…?何、何か用?バレンタインデー?ごめんなさい私は貴方に情愛を求める権利を所有して…え?友愛を伝える為にチョコを渡す場合もある?友チョコ?分かったわ、今すぐ買ってくるわ。…だから私を棄てないで、置いてかないで…。」
<俺だって、人を愛する資格なんか無いから…気にしないでくれ。
大丈夫、誰が棄てるか。
ちゃんと待ってるから、安心してくれ。

「そんなモノが無くても、大丈夫だぜ!!」
「俺はお前を棄てはしない」
「だが、置いて行っちまったりはするかもな」
「"裏"の方で色々あるかんな…」
「まぁ、大丈夫だ」
「すぐ戻るから、心配するな」

「俺は稚怜さんを棄てないし、置いても行かない」
「だから、心配するな」
「待ってるよ」

便乗して上げておきました。
<便乗お疲れ様です!!
是非是非、御投票を。
<俺は言わずもがな骨女ちゃん!!
「俺は稚怜だな!!」
「俺は…ヒビカさん、かな…?」
「漬物、美味しそうに食べてくれたらいいな…」
「それじゃ、ヒビカさんを待たせているから俺はこれで」
<そか。
いてら!!
んじゃ、俺もこれで!!
以上!!
次!!

235: さすらいの賢者さん [×]
2016-03-01 22:25:27

支援あげー

236: てんてん [×]
2016-03-01 22:38:19

時期外れのバレンタイン企画ですか。よし家の子も

秀人「女の子2人しかいないし」

重田「一人は神出鬼没で、もう一人はレズだぞ」

デビット「日本だとバレンタインでチョコ渡すんだね。持って来たよ!」

秀人「女の子から男に渡すもんなんだけどね」

重田「ま、有り難く貰っとくぜ」


むさ苦しバレンタインでごめんなさい。



遅めのばれんたいんでー
うちのオリキャラさんの場合

眠華「ウェエエwww」チョコパイベチャアッ

<パイ投げですねww 上手く口でキャッチ出来たら楽しそうです

重田「チョコパイって結構でかいぜ?」

デビット「結構固いよ! 当たったら割と痛いんだよ!」

秀人「やった事あるんだね?」

紗希「…は、はっ?チョコ何て贈るわけ…」背中にチョコマフィン隠してる

<ツンデレですねえ。王道な感じがいいですねっ!

秀人「その言葉とは裏腹に準備してるところとか。子供らしいね。青春という奴かな」

重田「俺からすりゃ遠い過去の話だな……」

デビット「ツンデレ? 何だか分からないけど渡せるといいNE!」

リン「スイートバレンタイン♪」ほっぺチュー&ミルクチョコ

<積極的ですね。元気があって何よりです!

重田「最近の子は勢いがあるな」

秀人「チョコより甘い空気だねえ」

永久「…アゲル、アマッタ」照れ隠しのチョコチップクッキー

<これまた可愛い。照れ隠しというのがいいですねっ

秀人「余った……ねえ」

重田「可愛いじゃねえか。言うのは野暮ってもんさ」

曖「…どうぞ」カフェオレと板チョコ

<カフェオレ。好きな物だから大切な人にプレゼントしたい……とかですかね

秀人「クールだね。義理チョコとかは渡しそうに無いね」

重田「本当に好きな奴にしか渡さない雰囲気だな。心が読めるわけだし」

瑠璃「はい!バレンタイン!」チョコかけたポップコーン

<素直に渡してくれますね。明るい感じですねえ

秀人「この子はキャラメルコーンかと思ってたよ」

重田「チョコをかけたポップコーンか。旨いよな」

個人的には紗希さんが可愛いと思います。ツンデレ(なのかな)が可愛いです!

237: ねぎま [×]
2016-03-01 22:56:53

曖と紗希がだんとつで人気だね
カップルとしてはやっぱりリン彼方が最強だねうん((

ってことで返事かえしー!

時期外れのバレンタイン企画ですか。よし家の子も

秀人「女の子2人しかいないし」

重田「一人は神出鬼没で、もう一人はレズだぞ」
<れずぅっっ!

デビット「日本だとバレンタインでチョコ渡すんだね。持って来たよ!」

秀人「女の子から男に渡すもんなんだけどね」
<他の国では男からわたすらすぃーよ?

重田「ま、有り難く貰っとくぜ」


むさ苦しバレンタインでごめんなさい。  
<ぜんっぜんむさ苦しくないっす、むしろイケメソ(



遅めのばれんたいんでー
うちのオリキャラさんの場合

眠華「ウェエエwww」チョコパイベチャアッ

<パイ投げですねww 上手く口でキャッチ出来たら楽しそうです
眠華「やってみる?」(げす顔)

重田「チョコパイって結構でかいぜ?」

デビット「結構固いよ! 当たったら割と痛いんだよ!」

秀人「やった事あるんだね?」

眠華「じゃあそうだな…パイの実にする?」

紗希「…は、はっ?チョコ何て贈るわけ…」背中にチョコマフィン隠してる

<ツンデレですねえ。王道な感じがいいですねっ!

秀人「その言葉とは裏腹に準備してるところとか。子供らしいね。青春という奴かな」
紗希「こどもじゃないっ!」(威嚇)

重田「俺からすりゃ遠い過去の話だな……」
紗希「…どんまい」

デビット「ツンデレ? 何だか分からないけど渡せるといいNE!」
紗希「そ、そんくらい渡せるっての…」
リン「スイートバレンタイン♪」ほっぺチュー&ミルクチョコ

<積極的ですね。元気があって何よりです!

重田「最近の子は勢いがあるな」
リン「彼方大好きだもん!」

秀人「チョコより甘い空気だねえ」
リン「空気って甘いんだ…(ちゃう)」
永久「…アゲル、アマッタ」照れ隠しのチョコチップクッキー

<これまた可愛い。照れ隠しというのがいいですねっ

秀人「余った……ねえ」
永久「ホントニアマッタダケッ」(目反らし)

重田「可愛いじゃねえか。言うのは野暮ってもんさ」
永久「アマッタッテイッテルダロッ」(ビンタ)

曖「…どうぞ」カフェオレと板チョコ

<カフェオレ。好きな物だから大切な人にプレゼントしたい……とかですかね
曖「…え、えぇ、まぁ」(あ、なんか嬉しそう)

秀人「クールだね。義理チョコとかは渡しそうに無いね」
曖「友情のチョコならば渡しますよ、瑠璃とか…瑠璃に」(おい)

重田「本当に好きな奴にしか渡さない雰囲気だな。心が読めるわけだし」
曖「下心がある人には渡しません」

瑠璃「はい!バレンタイン!」チョコかけたポップコーン

<素直に渡してくれますね。明るい感じですねえ

秀人「この子はキャラメルコーンかと思ってたよ」
瑠璃「バレンタインだもん、チョコにした方がいーかなって!」

重田「チョコをかけたポップコーンか。旨いよな」
瑠璃「へへんっ!」(どやぁ)

個人的には紗希さんが可愛いと思います。ツンデレ(なのかな)が可愛いです!

紗希「ツンデレじゃないっての!」(うがー)

カレア「…お疲れ」

238: 枯窓 [×]
2016-03-01 23:30:01

名前:生神廻真(うるかみかざま)
性別:男
設定:いつもより気分がいいので早めに家を出て普段は通らない道を何となく通ってみたところ、何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入って蹲っていた今にも死にそうな死神少女に食べる物をくださいと言われいつも母に持たされている笹かまを分け与えたら今度は拾ってくださいと押し切られ拾うハメになった看護学校に通う少年
「……"捨て犬"や"捨て猫"なら未だしも、"捨て死神"はありなのか…?」

『こんにちは、今回も僕だよ。いやはや、しかしこの町の人は何かの巻き込まれるのが宿命か何かのかい?僕としては話のネタに尽きないという意味で願ったり叶ったりなんだけど、向こうはどうかなぁ…。人間個々人のことなんて深く考えてないんじゃないのかい?まぁ、何か困ったら頼ってみてよ。案外、話してみたら離せるみたいだしさ。』



239: 枯窓 [×]
2016-03-01 23:57:42


名前:生神仔幸(うるかみしゆき)
性別:女
設定:何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入れられて人間界に捨てられていた死神少女
食べ物が無いのと拾われるまでダンボールから出られないという遊び半分で掛けられた呪いのせいで飢えに飢えて死にかけて蹲っていた所を偶々通り掛かった主人公がいつ何があってもいいようにと母に持たされていた笹かまを分け与え何とか一命を取り留め、彼を心優しい人だと践んだのか頼み込んで(押し切って)拾ってもらった
その出会いから好物は笹かまになった
死神なのに生き物を殺す事が苦手で、逆に死に直面した生き物に手を差し伸べ生き長らえさせてしまうという魔界の死神達にとっては落ちこぼれなため、通っていた死神学校の全校生徒や一部の先生達に集団でいじめられていていじめがエスカレートしてって挙げ句の果てに遊び半分で魔界を追放されたと本人は言っているが真偽は不明である
いじめで様々な呪いを掛けられたため、死神が本来持つチカラ(身体能力含む)が殆ど使えず、3分しか飛べない
死神なので一応持ってる生まれた時に一緒に生まれた鎌にはどう見てもきゅうりの切れ端がくっついているようにしか見えないような模様が疎らについている
主人公と同じ名字なのは、ノリのいい主人公の母が死神少女を主人公の義妹として居候させたから
「だめです、死んじゃだめです!まだ諦めちゃだめです!!私は死神ですが、死に急いでいる貴方を放っては置けないのです!助けたいのです!!……だから、心からでなくてもいいですから…ただ一言…《生きたい》って…言ってくださいっ!!!」

『今回も僕だよ。…なんてね、アイツは若輩の癖に格好付けようとするからボロが出るのさ。お姉さんを少しは見習って欲しいものだね。さて、今回は死神ちゃんか。珍しい種族…という訳でも無さそうだね。昔、一人二人バラしてみたけど骨格自体は人骨のそれと変わらなかったみたいだし。救うとか断罪だとか何とかで凄んでいたけど、新米か何かだったのかな?お嬢ちゃんは…あー、確かにそれは死神の本分じゃないね。プリーストとかそっちの管轄だ。それに善意の押し売り、こいつよりめんどくさく且つ高くツクものがあるかい?少なくとも背筋…いや、背骨が凍るそれではあるね。お姉さんも鬼じゃない。今すぐバラしに行くような珍事起こさないよ。精々、その男の子に大事にしてもらいなよ。じゃあね。』

『ウチの姉さんがすいません。あれで素なのかワザとなのかが分からないのが怖いですよね…。どうにも昔何かあったみたいであまり無償の慈悲に対して好意的ではないみたいなんです。』

『狂骨ってばこーんなとこにいた。裁判マンの服装…。いや何でも無いよ!そんなことよりこんなとこで何してんの?え?姉さんが?あちゃー、そりゃめんどくさかっただろうね。アハハハハ……。』

『ハア、ハア、ハア…。やっと、追い付いた…。もう、だめ、歩けない。狂、兄、おんぶして。…違、う、おんぶが狙い、じゃない。そもそも、がしゃ姉さんが、急に、走り出すから。』

以上、感想でした。
兄妹に関してはなんとも無いようですが、少なくとも弥菜と死神間では何かあったようです。
未だに存命しているのであまり大きな問題ではないようです。(多少なりとも禍根はあるようですが…)

ばれんたいでぃの感想ありがとうございました。


240: 枯窓 [×]
2016-03-02 00:28:45

名前:船寄 神酒(ふなより みき)
年齢:27歳
性別:中身おっさん見た目美少女
身長:162cm
体重:「んー、そーだなー、あたいと飲み比べして勝ったなら暴露していいぜー?」
『吐くのは慣れてるから大丈夫。それに人体の限界は血中のアルコール濃度が0.4%を超えた後。…クスリは呑んできたから大丈夫よ。』

容姿 薄紫色の髪をバッサリとショートボブにしており、白いカチューシャをつけている 額には収納可能の一本の銀の角が生えており、仕事以外の時は出さない 瞳の色は黄色 口はいつも三日月の様に笑っており 犬歯がかわいらしい
ヘソが見えそうで見えない迷彩服を着用
胸元に「獄」のバッチをつけている 
『そうね、角なんて出してたら日常的に目標として絞られやすくなってしまうものね。白兵戦では頭突きを要することがあるけれど衝撃が一点に集中する分、穿孔能力が上がるのかしら。そうなると、背後からの奇襲で決める必要があるわね。隠密行動を可能にするには迷彩服に髪色、装飾を合わせる必要があるわ。さしあたってカチューシャと髪色を…え?ファッション?』

性格 一言で言えば酒野郎 常に酒に関連する場所に居る為 珍しい酒をちらつかせれば何でも言うことを聞く 仲間思いの優しいおっさん女子
するめイカが大好き
『アルコール…は鎮痛剤として口内に仕込んでいたことはあるわ。食事の代用としてとして用いたことはまだ無いわね。仲間想い、君の為、サヨウナラ、いえ何でも無いわ。』

種族 鬼
『鬼の種族間の信頼性も…』
趣味:酒のつまみ作り 釣り
特技: 飲み比べ 酒の区別
好物: 酒 特に日本酒 
武器: 神ごろしと書かれた酒瓶

技 酔えば酔うほど強くなる
能力 ほろ酔い女と泥酔の酒  
詳細  酒を無限に出すことができる船寄家女子に先祖代代受け継がれた能力
『自信を酩酊状態にしたのち、取り押さえて致死量のアルコールを絶えず相手の人体へと混入なんてどうかしら?』
断罪執行 福会長

二つ名
「酒喰い鬼女」
「放棄の断罪者」
『放棄…放って、棄てる…。そう…。』

一言
「そこのおにーさぁん、私と飲まないー?」
「私の注いだ酒が飲めないんですかー?えー?」

「こんなにちっせぇ子供をポイ捨てするとは…お前らって本当、生き物じゃないなァッ!?」

『自己保身の為に他者を切り捨てる、分かってるわ。貴方の意見や私の意思が正当化されることが無いことくらい。そうしなければ枯れるのは自分であることくらい。それでも…私は…。』

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