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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2015-12-04 21:15:18
関係者以外レス禁止
_______________.
1:
ジョーカー・ヴェルメリオ [×]
2015-12-05 09:24:11
[アリス、おいで?私が楽園へ連れて行ってあげる。
さぁ、行こう…私だけのアリス。]
[チッ…そんな薄汚い血を付けないで下さいよ。まぁ…私以外に付けたら殺しますけどねェ。]
名前・ジョーカー・ヴェルメリオ(赤)
性別・男
年齢・見た目25歳くらい
性格・穏やかだが狂気。(アリスにしか興味がなくアリスが入れば周りなど見えなくなりアリス以外が傷ついてもアリスが謝ってと言わない限り謝らない。プライドが高いがアリスにだけベタベタ)…という風に装ってはいるがそれはフェイク。実はかなりのマイペースでアリスも好きだけど皆も好きといった博愛主義者。皆が大好きだから汚れるのは自分だけでいいと、優しすぎたがあまりトチ狂ってしまった哀しきピエロ。
容姿・血のように真っ赤で艶を帯びた長髪を一つに結い、左耳に輪っかのピアスを三連繋げている。シクシク顔の仮面をつけ、首元に逆さ十字架のチョーカーをつけて。服装はトランプの赤のジョーカーの格好。とんがり靴の先端に赤黒く濁った玉が浮くようについている。
仮面の下の顔は目が黒く二重。涙袋の下に黒子が三つ並んでいる、鼻筋は通り、犬歯が鋭く尖っている。
武器/ショットガン二丁持ち
持ち手にアリスとポルトガル語で書いてあり
名前の両端には悪魔と天使の羽が描かれている。
備考・さも自分が裏切り者のように装っていて裏切り者が殺されたり傷つかないように庇っている、そのおかげでこの世界の大多数はヴェルメリオが裏切り者だと思っている。心の奥底では【皆が大好き】なため他人を庇うような行動をするが本人は至って無自覚で自分でも何故こんな行動をしているか分かっていない。悪い事が起きるとなんでもかんでも自分がやったことにする、そうすれば誰も悪くないし傷つかないし…と無意識に悪人に懺悔の余地を与えないという一番酷いことをしている。
ロルテ・[ゆらりどろり…私はダアレ…?(顔を覆う泣きの仮面に似合わない軽快なリズムで上記を発して。スキップをしながら向かうは己の半身とも言うべき相棒の元、るんるんと鼻歌でも歌い出さんばかりに駆け出して)]
(/不備等ありましたらご指摘ください。備考なんですが、ダメだったら消しますので。)
2:
アリス [×]
2015-12-05 13:24:59
[平和って良いよな…普通が一番幸せなんだよ。…ねみ]
[なんで戦おうとしかしないんだよ…馬鹿なんじゃねぇの!?]
名前・アリス・リデル
性別・男
年齢・16歳
身長・ 167cm
性格・口調が乱暴でぶっきらぼうなところもあるが心優しく、強がっているが本当は弱く脆い繊細な心の持ち主。『普通』が幸せだと口癖のように言う。この国の住人たちのことが大好きで夢から覚めることを拒み続ける。素直になれない天邪鬼。口に出すことと思っていることが反対になってしまうのが悩み。照れ屋ですぐ赤くなる。喜怒哀楽がハッキリしていてわかりやすい。嘘をつくのが苦手。夢に溺れかける哀れな青年。
容姿・ 蜂蜜色の柔らかな癖のない髪。前髪は目より少し上あたりに無造作に伸ばされていて左に分けている。前髪に付けられているピン留めは赤と黒。肌は透き通るように白い。長い睫毛に縁取られた瞳はアーモンド型の二重で勿忘草色。小柄で華奢。青い長袖のシャツに細い白のリボンタイにはカメオのブローチがつけられている。白のカーディガンと白いパンツに黒いブーツ姿。
武器・ダガー。刃には英語で『Who is world am I ?』と彫られている。人を傷つけることが嫌いなため使うことが全くというほどない様子。だから新品同然。
備考・現実を拒み夢を愛し続ける少年。現実では植物状態。夢から覚めれば目を覚ますはずなのに夢に溺れようとする。彼にとって夢は何より大切なものだから。植物状態になったのは本人は知らない。夢の中が現実だと思い込んでいる。一人称は俺。二人称は名前呼び、お前。
ロルテ[ みんなどうしてるかな…いや、別に会いたいわけじゃない。断じてない…俺誰に言ってるんだろう…(ポツリと呟けば首をブンブンと振り顔を赤くしてそんな訳はないと呟いて。それからあたりに視線を向け誰もいないか確認すればホッとした様子で)]
(/不備がありましたらご指摘いただきたく思います)
3:
主 [×]
2015-12-05 13:41:15
ヴェルメリオ背後様
リデル背後様
(/不備はありません!!ありがとう
ございます!そこそこ集まり次第
絡み文投下させてもらいますね!)
4:
ブラン・ラーバント /兎 [×]
2015-12-05 14:27:58
[……おや、貴方が私に声をかけるとは珍しいですね。一体どのような風の吹き回しで? 何か用でも御有りなのでしょうか、私も暇ではないのですが]
[あまり手荒な真似はしたくありませんが……そちらがそのつもりならば致し方ありません。さぁ武器を取ってくださいな、ここは正々堂々といきましょう。容赦は致しません故、御覚悟を]
名前・ブラン・ラーバント
性別・男
年齢・不明。外見は二十三程。
身長・176cm
性格・落ち着いており責任感が強く生真面目。時間やルールにうるさく必要以上に秩序を乱すことを良しとしない。それ故に必要以上の戦いも好まないが、必要とあれば容赦は無い。基本的に振る舞いは礼儀正しく敬語を使うが、やや辛辣な言葉を口にすることも多い。根は優しく面倒見の良い、寧ろ世話焼きで心配性であると言っても良いような、つまるところ保護者気質な面を持っている。いざという時にはルールやセオリーなどどうでもいい、などと普段の自らの信条をまるごと否定するような言葉を口にすることもあり、普段は身長でありながらも時折驚くほど大胆な行動に出る。また、本気で怒らせると敬語が崩れる。どこか不愛想で厳しい性格に見えるが、表情は豊かな方であり、時折会話に冗談(皮肉?)を交えるような親しみやすい部分もある。また、相手が嫌っている者や敵でない限りはやや対応が甘い。アリスに対しては殊更である。普段感情に振り回されることは勿論あるものの、罪に対する処罰や権利の有無など、重要なことに関してはどこまでも公正。嫌いな相手であろうが従うべき人物ならば従い、好きな相手であろうが首を落とす必要があれば……当然、心は引き裂かれるのだが。また、自身の見たもの聞いたもの、経験したものしか信用していない。それ以外の噂話などに対しては半信半疑、頭ごなしに否定することは無いが、その情報を元に大きな行動を起こそうとすることは余程切羽詰まっていない限り、無い。
容姿・白銀の、跳ねも無く整えられた短髪。後ろ髪は項が隠れる程度の長さ。前髪は目を隠してしまう程の長さがあり、左目の上から左右に分けているため、時々右目が隠れてしまっている。瞳は深紅色で目つきは少し鋭い。肌は色白、体系は細身。白い兎の尻尾と兎耳が生えている。この耳と尻尾は感情によって動き、また意識して動かすこともできる様子。上質な生地の白いワイシャツに黒色のベストを着用。ベストのボタンは金色。ワイシャツの裾はベストからはみ出ており、襟には草花の刺繍が縁に沿って施されている。ベストの裾は燕尾服に似た形状だが、燕尾服よりは短め。ベストの裏地は暗い赤色で、なかなか傍からは見えないものの白薔薇の刺繍が一つ施されているのがちょっとした拘り。首には赤い宝石の飾りがついたループタイ。宝石の中にはピンク色の薔薇の模様が浮かんでいる。下は黒色のスラックスに同じく黒色のベルト。靴は更に同色の革靴である。両手には白色のドレスグローブ。スラックスのポケットには古びた懐中時計が入っており、ポケットから垂れた懐中時計のチェーンはベルトループに繋いでいる。
武器・武器として長さ約二メートルほどの大鎌を所持し、普段は背に背負っている。大鎌の柄の、刃がついている方とは反対側の先端は近世ヨーロッパにて魔女裁判等の際に使用された魔女捕獲機(マンキャッチャーとも呼ばれる)と同じ構造になっている。刃の部分は七十センチ程度の長さで、カーブを描いている刃先に沿うようにして『He was part of my dream, of course -― but then I was part of his dream, too.』の文章が、間近で見なければ気づかないほどの大きさで刻まれている。彼はこの文章が何故刻まれているのか、誰の言葉なのか、そして何を意味している言葉なのかを知らない。
備考・一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨てなど」この世界がアリスの夢であることを知らず、ただ裏切者が何かアリスの大切なものを壊すつもりらしいとして裏切者を捕らえようと試みている。しかし捕まえたところで何かしてやろうというのではなく、裁きはアリス自身が下すべき――という言い方をすると少々苛烈だが、つまるところ裏切者の扱いをどうするかの判断である――だと考えている。
自宅は喧騒から離れた森の奥。裏切者が現れる前は機械修理を生業としており、小さなものならば家に持ってきてもらうことができるものの大きなものだと自分が出向かなければならなかった。その為、何時までにどの仕事を終わらせ次はどこに向かうのかと非常に忙しい生活をしており、愛用の懐中時計を片手に国中を奔走する彼の姿は珍しくは無かった。裏切者が現れて以来は休業し、専ら裏切者探しに力を入れている。武器を普段から持ち歩くようになったのは休業してから。それ以前は家の地下に保管していた。
ロルテ
……こんな時でも、ここは変わらず賑やかですね。
(人々が行き交う町の中。赤褐色の煉瓦で作られた小さな雑貨屋から、何か買い物でもしたのか小さな紙袋を抱え出てくると一人呟いて。流石に人込みの中で大鎌のような大きくて危ないものを持ち歩く訳にいかず武器は家に置いてきており、久々の身軽な体は自然と心を穏やかにさせ。「いえ、こんな時だからこそ、余計にでしょうか」と小さな声で付け足せば雑貨屋の前から足を踏み出し、自宅へ帰ろうと歩み始め。雑踏に聞こえる人々の噂話はいつも通りのようでいてやはり少し違っており、その内容はどれもこれも自身の心に陰を落とすもので。早々にこの一件が解決すれば良いのだが、と願わずには居られず)
5:
通りすがりさん [×]
2015-12-07 00:36:17
[こんな筈じゃなかったのに……僕はただ、アリスのために──]
[まだ僕にはやらなきゃいけない事があるから。だから……ごめんね]
名前・
ジェイド・オックスフォード
性別・
男
年齢・
22
身長・
172cm
性格・
物静かで暗い性格あまり感情を表に出そうとせず人と接するのが苦手、悩みや不満は人に相談出来ず溜め込んでしまう
アリスに対しては夢から目覚めさせようとする反面、自分のせいで夢が歪んで行く事に負い目を感じていて上手く近づけない
一人称は僕、二人称は君、さん付け
裏切り者になる前は泣き虫で言葉遊びが好きな優しい性格だった。
容姿・
痩せぎすな体型に色白で少し血色が悪い肌。雪の様な真っ白でボサボサの髪を無造作に肩に付く程度まで伸ばし前髪は瞳にかかる寸前まである、瞳の色は透き通った翡翠色で伏せ目がち耳の上に巻き角が左右対称に生えている
服装は色褪せたボロボロの黒いフード付きのローブを顔を隠すようにフードを深く被りローブの下は喪服の様なスーツ、白い手袋に黒い革のショートブーツを履き戦闘時には革製の黒いペストマスクを着用する
武器・
ナイフやフォーク、皿等の食器を投擲に使用し包丁やフライパン等の調理器具を近接武器に使用する(ローブの中に収納されているが詳細は不明)
これらの道具には全て“Substitute”(代用品)とタグ付け刻印等がされている
備考・
この世界を壊そうとしている裏切り者
、かつては住人の一人としてアリスや他の住人と言葉遊びをしながら過ごしてきたがふとこの世界が夢である事を知ってしまう
最初はアリスを元の現実へ戻してあげようとアリスの眠る時の夢に現実世界の景色や人々を写すがそれが思いもよらぬ方へと行き、夢の世界が取り返しのつかない事態まで暴走してしまう
歪んだ世界と住人に後悔をするもこのままではアリスが夢に溺れてしまうと危惧しなんとか真実を見せようとする
あまり直接的な行動はしていないため目撃者が少ない事と情報が仮面の男だけなのとヴェルメリオの嘘によってジェイドが裏切り者と言う真実を知る者は少ない
涙の池の畔にある白い小屋に住んでいる、料理が趣味で大の辛党で甘いのは苦手。“Substitute”は武器にも刻まれているが服やマスクの目立たない所にも刺繍され、左手首にもタトゥーがある
ロルテ[ たしか、人を怒らせるのが胡椒で苦々しくするのが山椒、渋くするのが茶渋だったかな……?
(自宅のキッチンで一人緑色のスープが満たされた寸胴の前でとある人に教えて貰った言葉に昔を少し思い出し、それを忘れる様にペッパーミルの頭を回し胡椒をスープの中にふんだんに入れて)]
(/裏切り者keepしてた者です、遅くなって申し訳ありません!pf完成したので何か不備がありましたらお願いしますm(._.)m)
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