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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
チョロ松 [×]
2015-12-01 18:37:15
こんにちは!僕松野家三男松野チョロ松!
って、流石に僕の事位知ってるよね。
なんだか此処のトピ主が変なもの作成した挙げ句、色々説明しといてーなんて言われたけど…
僕は何の説明をすれば言い訳?!
こんにちは、何処までも煩い作成者です!((
こんな奴ですので、ノリが合わないなぁ等と感じた方は何も言わずにこの頁を閉じて下さいね
-説明、ルール-
三男総攻め、と書いている通り 三男が他の兄弟に攻められるだけの作者得トピです
他の兄弟との恋愛等は此処ではしない様お願いします
ロルは中~長、最低20以上回せる方(確定や終止、あまり好まれない類いの物は禁止です。酷い場合は稀に此方から注意させて頂くことが御座います、多分 )
勿論他の兄弟との絡みもありです
では、募集しますね
募集は三男以外の五人です、ではお気軽にどうぞ!
1:
チョロ松 [×]
2015-12-01 20:12:02
上げてみるね
2:
一松 [×]
2015-12-01 22:40:24
…チョロ松兄さん。まだ誰も来てない…みたいだね。今回は質問と挨拶だけだからロルは一応割愛…。次からはちゃんと付けるから。
兄さんは受けの立場で合ってる?総攻めっていうより総受けって感じ?違ったら教えて欲しい、どっちにしても俺は参加したいと思うけど。
あと俺の事。ロルは長らく短めだったから稚拙な文章になるけど、アンタがそれでいいってんなら…参加、させてくれる?
3:
チョロ松 [×]
2015-12-02 00:27:02
あぁ、一松か。うん、一松が最初みたいだね。
ごめんね、書き忘れてたみたい。
質問の答えとしては、まぁ受けでも攻めでもどちらでも構わないよ。
此方から攻めていく事もあるかも知れないし、確実に此方とは言えないんだ。ややこしくて申し訳ない!
参加してくれるなら、此方としては有難いな。
ロルに関しては大丈夫だよ、言っちゃえば僕も豆とかばかりだったからね。
全然良いよ、勿論参加オーケー。寧ろおいでって感じかな。
じゃあ、先に絡み文を出して貰っても構わないかな?
シチュエーションはどうでも良いけど、難しいようだったら言ってね。
僕から出すことも出来るから、遠慮なくね。
4:
一松 [×]
2015-12-02 06:29:37
あ、そうなんだ。背後が迷ってたから少し聞いてみたんだけど…返答ありがと。
ややこしくないし、別に大丈夫。…というわけで参加、するから。
ロルの件も了解。聞いてちょっとだけ安心した。
でも極力まともな文章になるよう考えはするからよろしく。
絡み文もここに置いておく…。少し絡みにくいかも、だから絡みにくかったらまた言ってくれる?
あ、こっちの会話は不要なら蹴っちゃって。
/
…まだ皆起きてないか…。
(外の猫の鳴き声で目が覚め、薄暗さと静けさからまだ朝の早い時間なのだと察すると兄弟達の寝ている方をちらりと見て。まだ誰も起きていないことを確認すると覚めてしまった目を擦り水でも飲もうと台所へ向かうため布団を抜け出し)
5:
チョロ松 [×]
2015-12-02 18:28:00
>一松
ううん、全然。
それなら良かった、参加してくれてありがとうね。
全く、絡みづらくはないよ。分かりやすくて寧ろ有難いかな。
早速絡ませて貰うね、じゃあこの話はこの辺で。
あらためてこれから宜しくね、一松。
、…ん
( まだ少しひんやりとしている部屋の中、ふと小さな物音がし寝惚け眼を擦りながら起き上がれば寒、と一言呟いて。辺りを見回せば既に弟が一人起きている様で「おはよう、一松。今日はやけに早いね?」と告げればニコリと微笑んで )
6:
一松 [×]
2015-12-02 19:41:59
>チョロ松兄さん
会話、一応区切るために蹴るけどこれだけ。こちらこそよろしく。
/
…目が覚めただけ。少し水飲もうと思って…兄さんはまだ眠いでしょ?寝てたら。
(薄暗い部屋の中、兄弟のひとりが起き上がりなにかを呟くとその音に反応してゆるりと首をそちらへ向け。猫の鳴き声に反応してしまっただなんて子供のようで言えず、あながち間違いではないだろうとそう返事をするとぽす、と相手の布団に手を置いて)
7:
チョロ松 [×]
2015-12-02 20:03:16
>一松
んー、… もう一回起きちゃったし、まぁ確かに布団から出たくはないけどね…
( 返事に対し珍しいなぁ等と考えるも相手の気遣いが嬉しかったのかふにゃ、と緩い笑みを浮かべながら上記を述べると布団の上に手を置いた相手の頭に手を置いて「一松はもう起きる?」と )
8:
一松 [×]
2015-12-02 20:46:38
>チョロ松兄さん
変な時間に目が覚めると寝れないよね…。ならそのままでいたらいいんじゃない?外、少し寒いし。
(いつもと違う時間に起きてしまったのはこちらも同様で、時計を見やり時間を確認しては溜め息ついて。相手の笑みにふ、と薄い笑み向けると頭に置かれた手に動揺しつつ「…多分起きる」と答え)
9:
チョロ松 [×]
2015-12-02 21:15:07
>一松
本当、なんか時間が勿体無い気もするしね… そうする、布団が暖かい
( へらりと気の抜けた様な笑みを浮かべればそんな事を述べ、ゆっくりと相手の頭に置いた手を動かし 優しく撫でながら「起きるんだ。んー、… 」と相手の返答を聞くなり流石に弟を一人だけ残しもう一度寝るわけにもいかないなぁ等とぼーっと考えており )
10:
一松 [×]
2015-12-02 21:59:23
>チョロ松兄さん
俺らに勿体ないも何も無いけど、そう思っちゃうよね…。ん、そうして。
(自分の頭に載せられた相手の手の暖かな体温を感じてゆっくりと瞬きすると再びぽんぽん、と2度布団に手を載せ。相手の表情を読むと「水飲んでくるだけだから」とだけ話しかけると早めに戻ってこようと立ち上がりふらふらと廊下へ向かい)
11:
チョロ松 [×]
2015-12-02 22:10:30
>一松
まぁ…毎日休日みたいなものだしね。
( 先程から自分の布団をぽす、と軽く叩いてくる相手を見ながら微笑ましいなぁ、等と感じすこしばかり頬を緩ませれば立ち上がった相手に向かって「あ、気を付けてね」と声だけ掛けるも自分は動かないままで )
12:
一松 [×]
2015-12-02 22:36:44
>チョロ松兄さん
楽だからいいけど。朝も寝坊だなんだって慌てることもないし。
(相手ならば就職を、と畳み掛けてくるものだろうと思い込んでいたため少し拍子抜けで、相手の言葉を受けて廊下に出るとそのまま台所へと向かい。近くにあったコップを手に取り水道水を一杯飲み干すと片付けもそこそこに先程の部屋に戻って。相手の布団の側に寄ると「もう、寝た?」と小声で確認を)
13:
チョロ松 [×]
2015-12-02 22:55:00
>一松
楽って…そろそろ皆、働いた方が良いと思うけどな…
( 苦笑混じりに上記を述べれば相手が部屋から出ていくのを確認してはもう一度布団に潜り寝転がって。しかし戻ってきた相手に声を掛けられれば「ううん、起きてるよ」と笑ってみせて )
14:
一松 [×]
2015-12-02 23:56:54
>チョロ松兄さん
…また、寝る?
(なんだかんだと言って目を閉じてしまえば寝てしまえるのだろうと期待せずに話しかけた言葉に帰ってきたのは相手の声。寝息でなくて良かった、と目を伏せると相手の前髪をさらりと撫で上記問いかけると)
15:
チョロ松 [×]
2015-12-03 00:22:21
>一松
…どうしよっかな
( 相手の問い掛けに少し悩んだ様に間を開けてそう曖昧な返事をすれば、前髪を撫でられるとん…と小さく声をもらし「一松が寝るなら、僕もまた寝るけど。起きとくなら僕も一緒に起きとこうかなー、って」と柔らかく笑ってみせて )
16:
一松 [×]
2015-12-03 06:21:34
>チョロ松兄さん
なら一緒に起きてて。1人じゃつまらないし…寝れそうにもない。
(本当ならば少し横になれば寝られそうなものであるが、今は相手と話していたいのだという本心のまま言葉が口からついて出て。撫でる手を離すと「いいでしょ」と一言付け加えてじ、と相手を見つめ返事を待ち)
17:
チョロ松 [×]
2015-12-03 06:27:33
> 一松
ん、じゃあ起きとくね
( 相手の言葉を聞けば何処か嬉しそうに笑い起き上がっては上記を述べ。撫でられるのを止められれば、少しそれに対し疑問符を浮かべるも相手の言葉を聞けば「…いや、別に良いけどさ」と薄く頬を染め目をそらしてみて )
18:
一松 [×]
2015-12-03 07:07:45
>チョロ松兄さん
…ありがと。ほらこれ、誰のかわかんないけど使ったら?
(外は布団の中よりも寒いため、わざわざ相手が起き上がってきてくれるとは思っておらず。嬉しさを隠すようにぶっきらぼうに礼を告げると近くにあったブランケットを二枚手に取り1枚を相手へ。目を逸らされると首を傾げ相手を見、そのまま相手の髪の毛へ滑らせるように指を絡めると)
19:
チョロ松 [×]
2015-12-03 17:41:19
>一松
え?あぁ、ありがと
( 布団から出れば予想以上にひんやりとした空気の中ぼーっとしていれば相手からブランケットを渡されると嬉しそうに礼を述べ。何処か優しい手つきで髪に触れられれば一瞬小さく肩を揺らし「なんか、弟にこういう事されるのって慣れないな」と少し熱を帯びた頬を隠すように口許を腕で隠せば緩く微笑んで )
20:
一松 [×]
2015-12-03 19:44:00
>チョロ松兄さん
どういたしまして。
(兄弟がひとり風邪を引くと同じ家の中、共に過ごす時間が多い自分達にもうつることが多々あり。六つ子が揃って風邪だなんて笑えない、と考えながらそう告げれば。相手の微笑みに思わずきゅう、と胸を締め付けられる自分がいて、そのことに気がつくとそれを誤魔化すかの如く「弟の方が多いからかもね。俺はまだ兄さんの方が多いけど」と呟いて)
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