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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
監風 奈々(主) [×]
2015-12-03 15:41:09
>シーちゃん
シーちゃーん！あっそびーましょ！…って、え？ど、どうしたの？(最近は新人である相手と遊ぶのが日課というか習慣化してしまい。今日は何して遊ぼうか、と、上機嫌で相手の部屋へ行き、ノックもせずに扉を開け中に入り。すると、相手がフラフラとした覚束無い足取りで立っていたため驚き、慌てて近寄り支えて)
>クロさん
えっ、か、噛み付く…？じ、じゃあ、どうしたらいいのさー？(相手もみんなの事が好きということがちゃんと伝わってきては、「一緒だねー！」なんて、嬉しそうに笑い。からかい甲斐があると言われると嬉しくないんだけど…と拗ねた様子で。噛み付くよ？と意地悪な笑顔を浮かべた相手に言われると、つい後ずさりしてしまいじっと相手を見上げて上記を述べ)あー、そういえば、そう書いてあったな〜…じゃあ、僕の護衛をお願いしまーす！(相手の言葉にそういえば…と思い出したらしく。また勝手にアクセスしたのか機密情報を検索した際に、魔物の出現量が増えたという項目があったのを思い出し。騎士団本体の頭の硬い人…と言われるともう喧嘩してしまったらしく苦笑いして)
142：
雨月シオン [×]
2015-12-03 16:51:53
>>鐵さん
っ！？なん、でもありません
(/まさか人がいるとは思わず
吃驚しては苦しい声を必死に
誤魔化そうとして話していては
彼に迷惑がかかると頼りたい
感情を押し殺し)
>>奈々さん
っ触るな！！！
(/頭痛に襲われては二重人格が
出てきてしまい無意識に冷たい
言葉を発しては『うっ...』と
自身の大きい声が脳内に響き
苦しみながら自身の髪をくしゃっと
握り膝から崩れるように
しゃがみこんで)
143：
鐵 [×]
2015-12-03 17:24:59
>監風さん
無益に張り合わない事です｡本隊とも､仲間内とも｡……元来､僕らGuiltyは張り合わずとも互いに互いを支え合える素晴らしい組織ですから｡
(相手の唇から零れた"一緒"との言葉は何より温かく､そして嬉しそうに笑む表情は何より美しく､暫し見惚れる様に相手の表情を見つめ｡緩やかに眉尻を下げて微笑を漏らせば小さく頷き､次いだ問いに人差し指を立てて内緒話でもするかのように密やかに上記述べて｡しかしまるで知っているかのような相手の口調にまた機密情報を覗いたのかと苦笑浮かべるも日常茶飯事の為､緩く笑むのみで返し「承知致しました｡……しかし本隊の方々と事を構えるのはお控えくださいね?怒られるの､僕なんですから｡」と冗談めかして小さく肩を竦めて見せ)
>雨月さん
……そうですか｡その割りに随分と具合が優れないご様子で｡
(扉越しに返された声音はとても万全とは言い難い苦し気なものに聞こえ､扉に隔たれ相手から見えるはずもないと理解しつつも心配そうに眉尻が下がってしまい｡お節介と理解しながらも放り置く事など出来ず､ゆったりとした口調はそのままに「……何も無ければ結構ですが､一度顔を見せてくださいな｡」と発し､扉の前で相手が自ら扉を開くのを待ち)
144：
雨月シオン [×]
2015-12-03 17:43:12
>>鐵さん
っ、、
(重たく感じる扉を
静かに開け、くしゃっと歪んだ
笑顔で出迎えれば力なく『ははっ』
っと笑い上手くバランスが取れず
ドアノブから手が滑り相手に
向かうように倒れて』
145：
鐵 [×]
2015-12-03 18:04:30
>雨月さん
……ｯ､
(暫し扉の前で立ち惚けていれば､ゆっくりと開かれた扉の向こうで痛々しい迄に歪んだ表情で笑む相手の顔を見て眼を見開き｡覚束ぬ様子で己の方へ倒れ込む相手の身体を抱き止め「大丈夫ですか?」と下がった眉尻はそのままに心配そうに相手の顔を覗き込んで｡)
146：
雨月シオン [×]
2015-12-03 18:15:33
>>鐵さん
ッッ、大丈夫、、です。すいません、、
今、退きますからっ
(力のない声で上記を述べれば
倒れた恥ずかしさと申し訳ない
気持ちで一杯になり、腕に力を
出してるつもりがびくともせず
退こうとしても抱き止められた
腕を払うことも出来ず)
147：
監風 奈々(主) [×]
2015-12-03 18:32:38
>シーちゃん
え？わ、わわっ！？(普段の相手から大声を聞くとこはあまりないし、怒られることもなかったため、驚き。触るなと言われるとビクッと肩を揺らすも、崩れ落ちる相手を見てまたも驚き慌てて支えて「だ、大丈夫？」とギュッと抱きしめて相手の目をじっと見て)
>クロさん
うっ、なんか、そう言われると照れるなぁ…(恥ずかしげもなく自分の隊を褒める相手に呆気に取られるも、暫くすると顔を少し赤らめて自分のことのように照れて。ふとじっと相手が見つめられているのに気づくとキョトンとしてコチラも見つめ返して、「ど、どうかした？」と首を傾げて。他の隊と喧嘩はするなよ？と言われるとギクッと言った様子で、目を泳がせて、「あ、う、うん！！そうだね！！喧嘩は良くないもんね！うんうん
！」と、嘘を隠すかのように大袈裟に言い)
148：
鐵 [×]
2015-12-03 18:34:08
>雨月さん
いいんですよ｡……少しは甘えてください､これでも僕は不甲斐ないながらも隊長なんですから｡伏した隊員の面倒くらい看させてください｡
(何とも弱々しい腕力で懸命に己を押し返そうとする相手の杞憂を払拭すべく静かな声音で上記述べ､ゆったりとした動作ながらも迅速に相手の身体を抱き上げて部屋に入ればゆっくりと相手をﾍﾞｯﾄﾞに横たえさせて｡暫し無言で一点見つめしては浅く息を吐いて「あまり無理はなさらないでくださいよ?」と小さめの声で呟くように述べ)
149：
雨月シオン [×]
2015-12-03 18:43:11
>>奈々さん
、、、、お前。可愛いな？
(二重人格が出てきてしまっては
頭痛が収まり心配してくれている
相手の気なんか知らずにいつもの
声で思ったことであろう言葉を
発しては鼻で笑い、相手の手を
払えば右腕を抑えては押し倒し)
150：
雨月シオン [×]
2015-12-03 18:48:50
>>鐵さん
っ、、鐵さん。
俺のこと変人だと思わないの、、？
(/あまりの優しさに涙が溢れては
涙を隠すかのように瞼の上に腕を
置き何を思ったのか震えた声で
上記を述べ『調べたんでしょう？』と
不安そうな声で問い)
151：
監風 奈々(主) [×]
2015-12-03 19:19:19
>シーちゃん
へ？え、ええ！？し、シーちゃん？(普段の相手ならばそんなこと言わないのだが、いきなり言われるとポカンとしてしまい、上ずった声で。いきなり押し倒されると顔を赤くして「えと、離してくれないかなぁ～なぁんて…」と、苦笑い気味に)
152：
雨月シオン [×]
2015-12-03 19:34:39
>>奈々さん
実は前から可愛いなあ、って
思ってた。悪戯して
やりたくなる顔だよな、奈々って。
(クスクスと笑いながら耳元で
上記を囁き色っぽい声で言えば
『離さないよ？ハッカーさん』
と呟き耳朶を甘噛みしては
自身の顔を離して
相手の表情を見つめて)
153：
鐵 [×]
2015-12-03 20:26:36
>監風さん
僕一人で築いた物ではありませんからね｡貴方を含む隊員全てが僕の家族で……唯一の誇りなんです｡
(何やら照れた様子の相手に柔らかな表情向けては今にも"よしよし"とでも言い出しそうな雰囲気で相手の頭に手を置き｡ｼﾞｯと見つめてしまっていた事に相手と目が合った事で今更ながら気付けばﾆｯｺﾘと笑顔で返すことで流し「いいえ､何も｡」と言葉すら流して｡相手の大袈裟な口調に静かに口角を上げるも「承知頂けたならば結構です｡……さて､参りましょうか｡」と相手を促して)
>雨月さん
……いいえ｡僕自身は貴方の事など何も知りやしませんよ｡ただ……あまりにも哀しげな瞳をなさっていたので｡
(まるで涙を隠すように自らの顔面へ腕を添えた様子に柔らかく笑んで､不安げな震えた声音を発する相手の胸をぽんぽんと規則正しい調子で優しく叩いてやりながら上記をﾎﾟﾂﾘと述べ｡更に呟きを重ねるように「それと」と言葉を募れば､宥めるような静かな口調で「……貴方は相当な変わり者ですね｡しかし此処には変人しかいません｡……だから､貴方だけ浮く事もない｡全てを僕に任せなさい｡貴方はただ……僕の"家族"として胸を張って生きていればいい｡」とだけ宣い､柔らかに相手の頭を撫でてやり)
154：
監風 奈々(主) [×]
2015-12-03 20:29:45
>シーちゃん
は！？僕一応男なんだけど？(相手の言葉にムッとして。ふと、相手のプロフィールを覗いた際にその他の項目に人格に問題ありと書かれていのを思い出し、前の相手と今の相手は雰囲気もまるで別人のようなのからして、もしや相手は二重人格なのでは？という結論に至り)…ねぇ、君ってば、シーちゃんじゃないでしょ？(少し抵抗したが力で叶うはずもなくすぐに諦めて。真剣な表情で相手に聞き)
155：
雨月シオン [×]
2015-12-03 20:40:38
>>鐵さん
貴方が体調で、、良かったです。
(/小さい声でポツリと呟けば
優しく撫でられた事に安心したのか
スウッと眠りに入り無意識に
顔を隠していない手で相手の手を
握っていて)
>>奈々さん
何言ってんの？奈々ちゃんが
だーいすきなシーちゃんだよ？
(まるで相手をからかうような
口調で言葉を発せば更に相手の
握っている腕に力を入れては
『俺は僕、僕は俺』と自身に
言い聞かせるような事をポツリと
呟き)
156：
鐵 [×]
2015-12-03 21:12:15
>雨月さん
……それはどうでしょうかね｡僕はただの"鬼"ですから｡
(微かな声音で呟かれた言葉を聞けば､僅か眉間に皺を寄せﾎﾟﾂﾘと漏らし｡どうやら寝入った様子の相手の表情を暫し眺め､席を立とうと膝に力を入れた途端にｷｭｯと握られた手｡ｷｮﾄﾝと相手を見遣るなり無意識に触れられていると理解すれば､無理にほどいて目を覚ましてしまっては申し訳無いと緩やかな手付きで相手の髪を撫で続け)
157：
監風 奈々(主) [×]
2015-12-03 21:21:55
>クロさん
わぁー！！だから、そんな恥ずかしいことを、ね！？(さらに顔を赤くして。相手が頭に手を置くとさらに恥ずかしくなってしまい、俯きうなりながら相手の体をグイッと押して。何でもないという相手にキョトンとするも、相手が言うのだからいっか、と自己完結して。相手が追求してこなかったためになんとか誤魔化せたか…とホッとするも、本当はバレバレで。相手に促されると、「あ、待って！」と、急いで相手のあとをついていき)
>シーちゃん
はぁ、性格が全然違うから説得力ないし！んー…でも、紛らわしいから、こっちのシーちゃんは、シーくんって呼ぶことにする！(前と今とでは全く違う相手の雰囲気に戸惑うもだんだん慣れてきて。ヘラッと笑うと上記を述べ)ほらほら、退いた退いたー！(笑いながら軽く足で相手の足を蹴って。表面上は繕っているが内心は結構焦ってたりして)
158：
ジョーカー・クラドネス [×]
2015-12-03 21:43:46
>>鐵さん
ッハ？！！！え？！！
た、た、隊長？！！
(暫く眠りについて、目が覚めれば
前のことは覚えていなくて目の前
には”鬼隊長”と恐れられていた
隊長が優しい表情で側にいて
頭には隊長の手があり、何が
何やらと混乱すれば一人あたふた
していて)
>>奈々さん
面白いねえ、奈々ちゃんって
しょーがないから退いてあげる
(クスクスと笑いながらどけば
タバコを手に取り日をつけて
換気扇の下に移動しては
『そーいや、此処って戦闘
ないの？』と思い出したかの
ような口ぶりで話を振って)
159：
雨月シオン [×]
2015-12-03 21:59:21
>>奈々さん
>>鐵さん
(/はっ( ˙-˙ )ごめんなさい！！
上スレは私です！どうかお気に
なさらず！本体返信は不要です！)
160：
鐵 [×]
2015-12-04 00:47:45
>監風さん
なにを恥ずかしがる事がありますか｡自らの家族を誇りに思って何が悪いんです?
(押し返されてしまった身体を大人しく離し､真っ赤になった相手の表情を見るなり怪訝そうに眉を寄せて｡次いだ己の言葉を聞いてｷｮﾄﾝとする相手を眺め笑みを溢してはどうやら自己完結に至ったらしい相手を眺め緩やかな笑みを浮かべ続けており｡相手が安堵した様子を見てｸｽｸｽと笑ってしまいながら歩き続けるも､この調子で歩き続けたら相手がついて来れないだろうと歩調を緩めゆったりと歩を進め)
>雨月さん
おはようございます､雨月殿｡
(どうやら目を覚ましたらしい相手の慌て様にｸｽｸｽと笑みを浮かべてしまいながら上記述べては､相手へ慈しむような瞳を向け「大丈夫ですよ｡僕も皆も､貴方の味方ですから｡」と返し緩く頭を撫でて｡暫ししてからふと思い出したように口を開けば「貴方は雨月さん､ですよね?」と首を傾げ)
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