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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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自分のトピックを作る
1962: 守沢千秋 [×]
2016-11-30 08:40:22

ごちそうさまでした…。
(初めての環境に次第に慣れてきたという状況に合わせ食後とあれば容赦なく睡魔が襲ってくるもので、相手に続いて手を合わせるも力が入らずその音は酷く弱々しく。和泉守がこちら側の空になった皿を回収していく様をぼんやりと眺めた後、ハッとしたように意識を戻し慌てた様子で「おっ、おてつだいする…!」と彼の元へと駆け寄っていき。しかしケラリと笑った彼に “ここは俺らに任せて、お前は清光お兄ちゃんと風呂にでも入ってこい” と頭を撫で回されつつ促されてしまえば、そこは大人しく頷き再び相手の元へと戻って)


1963: 加州清光 [×]
2016-11-30 19:11:28

ちーちゃん、眠い?
(先程までと違い覇気のない様子を見れば察しがつき、自分の元へと戻ってきた相手の頭を撫でながら問いかけて。そのまま手をとりゆっくり引いて廊下に出ると、一先ず着替えを取りに行こうと自室の方向へと歩き出し。空を見上げればすでに丸い月が出ており、相手の気を引こうと繋いだ手を軽く揺らしては「お月様出てる。早くお風呂入って寝ようね」と優しく声をかけ、そのまま自室に辿り着けばそっと手を解いてから中へと入って。)

1964: 守沢千秋 [×]
2016-11-30 20:00:16

うん……。
(月に照らされた相手をじっと見据えれば “いつの日かこんな光景を見たきがする” と再び先程の感覚が湧いてきて、月などには目もくれず、眠気を忘れたように部屋に入る相手をじっと目で追って。心做しか先程より鮮明な思いを抱くと俄然この感覚の正体が気になり始め、着替えを探す相手の後ろ姿を見つめながら「…きよみつお兄ちゃん。ぼく、ここに来たことある?」と自信なさげに戸の付近から声をかけて)


1965: 加州清光 [×]
2016-11-30 20:44:32

……んー、どうだろ。小さい時に1回くらい来たことあるかもね。
(不意打ちで鋭い問いを投げ掛けられればぴたりと手を止めるも、落ち着き払って答えると再び着替えの支度を進めて。タオルや自分の分の着替えを出したところまでは良かったものの、今の相手にぴったりな衣類などあるはずもなく、途方に暮れたように箪笥の引き出しをしまってため息を零し。直後、粟田口の大部屋の方からやってきた一期が'寝間着のご用意はありますか?弟の物でよろしければこちらを'と子供用の寝衣と帯を持ってくれば、ぱっと目を輝かせて「ちょうど困ってたんだよねー…助かった、ありがと」と笑顔で受け取り。)

1966: 守沢千秋 [×]
2016-12-01 09:18:50

あ、ありがとう……ございます。
(相手の曖昧な答えにいまいち納得がいかないままであったが、一期が部屋に入ってくればそちらに意識が向き軽く身体を固まらせ。しかし自分のために服を持ってきてくれたのだと分かれば、相手に続いておずおずと礼を口にし。相手と自分を交互に見た彼が、徐に目を細め “いいえ。他にもご用意できるものがあると思うので、何かあれば是非” と優しげな笑みを残してその場を去れば、その後ろ姿を見送った後相手に歩み寄りギュッと手を握り。自分にピッタリの物が用意されて嬉しくなったらしく「ねぇ、はやく行こう!」と笑みを携えながら軽く揺すって)


1967: 加州清光 [×]
2016-12-01 16:44:44

はいはい、慌てなくてもお風呂は逃げないでしょ。
(はしゃぐ相手が可愛らしく思わず頬を緩めては、しっかりとその手を握り返し脱衣所を目指して歩き出し。昨晩相手の家で風呂に入った時のことを思い出せば、本丸の大きな浴槽を見た相手がどんな反応を示すかが俄然気になってきて、脱衣所に着いたところで「すごく大きいお風呂だから楽しみにしてて」と告げるとそっと手を解き着替え等をまとめて棚に置いて。それから耳飾りや髪結紐などの装飾品を外せばいつものように服を脱いで腰にタオルを巻き。)

1968: 守沢千秋 [×]
2016-12-01 18:14:32

おふろ、おおきいの……!?
(服を脱いでいる途中知らされた事実にぱぁっと表情を明るくさせれば、待ちきれないといった様子で服を脱ぐスピードを早めて。それからさっさと服をまとめあげ相手に向かって「先に行くね」と告げるも、既にその足は風呂場を目指しており。期待に胸を膨らませながら風呂場の戸を開けると、家の風呂とは比べ物にならないほど大きな浴場に大きく目を見開いて一瞬固まってしまい。それからすぐ足を踏み入れれば、相手の方へ振り返り「…すごいっ!お家のおふろとぜんぜんちがう!」と笑みを浮かべ存分にはしゃいでおり)

1969: 加州清光 [×]
2016-12-01 19:07:28

はしゃいで滑らないようにねー。
(早速興奮した様子で風呂場へと足を踏み入れた相手に苦笑混じりで声をかけ注意を促すも、その微笑ましさには癒されるのか自分もすぐに後を追って。ふと'いいことを思いついた'と言わんばかりに目を輝かせては、適当な風呂椅子に腰を下ろして自分の膝を軽く叩きつつ「ちーちゃん、ここ座って。髪洗ってあげる」と機嫌良く相手を呼び。それらしい理由をつけてはみたものの、結局のところは相手を膝にのせたいがための口実のようで。)

1970: 守沢千秋 [×]
2016-12-01 21:22:54

いいの…?
(相手の言葉に思わず振り向き、キョトンと表情を変えて動きを止め。期待半分驚き半分といったように呟きながらも、座って良いと促されればみるみるうちに顔を綻ばせ、はやる気持ちを抑えて相手の元へと歩み寄っていき。控えめに相手の膝の上に座ったかと思えば、一度背をもたれてピタリと身体を密着させ、嬉しげに頬を緩めて小さく笑い声を零し。満足したのか、それからパッと背を離すと「おねがいしますっ」と期待に声を弾ませつつ背筋を伸ばして)


1971: 加州清光 [×]
2016-12-02 00:15:29

はーい、目を瞑っててね。
(小さな相手を膝にのせているとまるで自分が親か兄にでもなったかのような心地がし、その愛らしい仕草に堪らず笑みをこぼしては一言言い添えてから髪に湯をかけていき。シャンプー、リンスと一通り終えた後再び湯で泡を流せば、相手の腰の辺りに腕を回してぎゅうぎゅうと抱きしめつつ「終了ーっと。後で背中洗ってあげるから先に身体洗ってて」と続けて相手を膝から下ろし、そのまますぐに自分の髪を洗い始めて。)

1972: 守沢千秋 [×]
2016-12-02 07:52:43

―うんっ!
(髪を洗う手の感触が心地よく先程の睡魔も相まってうっかり寝てしまいそうになるも、終了と共に抱きしめられればヘラリと頬を緩め。同時に背中も洗ってくれるらしい相手に大きくひとつ頷くと、下ろされるなり早速隣の椅子に腰掛け身体を洗い始めて。楽しみでその作業が早くなるも、なるべく丁寧に身体を洗っていけば「おわったよ。うでも、おなかも、足も……足のうらまで洗った!」と指折り数えては、得意気に相手を見つめて。それからすぐにハッと表情を変えては「…あっ。ぼくの背中がおわったら、きよみつお兄ちゃんの背中も洗ってあげるね」とやる気満々といったように小さく拳を作って見せ)

1973: 加州清光 [×]
2016-12-02 21:42:27

ありがとー、じゃあ背中洗っちゃうよ。
(相手が身体を洗っている間に自分の髪を洗い終えてしまえば、思いもよらぬ申し出に目を瞬かせつつも笑顔で答えて。小さくガッツポーズを作る姿が普段の相手と重なって見えて、無自覚に少し切なくなりながらも風呂椅子を動かせば、相手の背後に腰を下ろしてスポンジを泡立たせ。いつも通り力を加減し時折「痛くない?」と確認しつつ優しく背中を洗っていくと、最後に全体に湯をかけて泡をすべて流して。)

1974: 守沢千秋 [×]
2016-12-03 00:49:50

…うん、ちょうど良くてきもちよかったよ。
(流し終えたところで相手に向き直れば、なんとも満足気にヘニャリと目元を緩めてみせて。しかし先程の事もあってか、あまりにもちょうど良い力加減には疑問を抱かずにはいられず、少しだけ下に視線を逸らすと「なんだか、初めからぼくの好きな強さをわかってるみたいで…」と相手に聞こえないほどの声量でポツリと呟き。それから直ぐに顔を上げると、ささっと相手の後ろに移動し「―それじゃあ、こうかんこしよう!つぎは、ぼくが洗ってあげる」と早速相手の背を洗い始め)

1975: 加州清光 [×]
2016-12-03 01:02:11

?……お願いしまーす。
(緩んだ表情が可愛らしく思わずいとおしげな眼差しを注いでしまうも、直後のつぶやきは聞き取れなかったのか不思議そうに瞬きをして。しかし相手が背後に回るとすぐに機嫌の良い間延びした声をかけ自分も背中以外を洗い始めて、ふと手を止めては少しばかり意地悪をしてみようと「俺、恋人ともよくこうやって洗いっこするんだよねー…」とわざとらしくつぶやき落とし。)

1976: 守沢千秋 [×]
2016-12-03 10:12:15

……。こいびとさん、ずるい。
(相手の言葉に思わず「えっ」と小さく声を上げると、幼いながらも独占欲があるのか拗ねたように軽く口を尖らせて黙ってしまい。最後相手の背中の泡を洗い流しつつ、ムスッとした表情のままポツリと不満を呟けば、すぐさま相手の目の前に回り込み。そこで前のめりになると「…じゃあ、あらうのどっちが上手だった?」と真剣な面持ちでジッと相手を見つめて)

1977: 加州清光 [×]
2016-12-03 14:22:58

えー……それは、
(予想以上の反応に喜びを隠せず口元を綻ばせるも、直後の問いにはぎこちなく笑みを返すだけで口ごもってしまい。自分にとってはどちらも同じ相手自身、上手いも下手もないためなんと返せば良いかがわからず、少し考えた後でおもむろに口を開けば「悪戯しないから、ちーちゃんに洗ってもらったほうが落ち着くかな」と答えつつその頬をするりと撫で。泡を流し終えると立ち上がり、促すように相手の背に手を添えては「ほら、お風呂入ろう?」と気を逸らさせようとして。)

1978: 守沢千秋 [×]
2016-12-03 16:38:12

うんっ、きよみつお兄ちゃんもいこう。
(結果的に自分の名を出してもらえれば満足気な笑みを顔いっぱいに広げ、相手の手をとると促されるままに湯船へと向かい。改めて広い風呂を前にして興奮気味になるものの、ゆっくりと肩まで浸かれば「あったかい……。」と心底安心したように小さく呟き、壁に背をもたれつつそっと目を伏せて。ふと目を開きぼんやりとした視界に相手を映せば、何か大切なことを忘れているような気がしてならず、そのままジッと相手に視線を向けており)


1979: 加州清光 [×]
2016-12-03 17:17:18

どーしたの?眠い?
(隣に腰を下ろすと相手同様気の緩んだような面持ちで肩まで浸かって身体を温めていたものの、ふとその視線が気になれば緩慢な動作で首を傾げて尋ね。相手の中で何かが引っかかっているなどとは夢にも思わずのんびりと「お風呂入ると眠くなるよなー…」と続けては、いつも通りぴったりと身を寄せ体重をかけすぎてしまわぬよう加減しつつもその肩に頭を預けて。)

1980: 守沢千秋 [×]
2016-12-03 18:51:50

―……加州。
(肩の重みが心地よく思わず目を細めるも、その視界と脳内で蘇る自分の記憶がピタリと重なれば、ハッとしたように一瞬大きく目を見開いて。何かに取り憑かれたようにぼんやりと瞳を揺らせば、無意識のうちに相手の頭に手を伸ばし小さな声で相手の名を呼び。しかしそれも長くはもたず、直後「あ、れ……。なんか、今…なに言ったんだろう」と慌てて手を引っ込め、酷く困惑した様子で視線を泳がせて)

(/背後から失礼いたします!
少しご相談なのですが、明日の昼頃には記憶のみを戻してしまってもよろしいでしょうか? 姿は小さいままで、記憶だけが戻った状態というのも面白いかと思いまして!)

1981: 加州清光 [×]
2016-12-03 23:42:42

千秋くん…?
(耳慣れた呼び方にはっとした様子で姿勢を戻せば、怪訝そうな表情を浮かべてぽつりと確かめるように名前を呼び。いつも通りの呼び方で呼ばれただけで鼻の奥がつんとするような心地すらしたものの、その後の混乱した様を見れば自分まで取り乱すわけにもいかず、静かに相手を抱き寄せると背中を擦りながら「大丈夫、加州のほうが呼びやすかったらそれでもいいよ」と宥めて。)

(/なるほど、それは面白そうですね…!!
それでは背後様のやりやすいタイミングで記憶のみを戻してしまってください⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ )

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