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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1762: 加州清光 [×]
2016-10-22 23:26:51

主から誘ってくれること、あんまりないし……嬉しかったんだもん。
(部屋に入りしっかりとドアを閉めた後、からかわれているのだと勘違いしてか言い訳がましく答えつつもベッドに上がり、正面から相手の身体を抱きしめて。肩口に顔を埋め深く息を吸い込みつつ黙り込んでいたものの、おもむろに頬擦りを一つすると「…主の匂いをかぐとどきどきするようになっちゃった」と戸惑いを顕にしてつぶやき。少し身体を離して相手を見つめながら「責任とってよねー」と唇を尖らせると、そのまま顔を近づけ啄むように何度も口付けて。)

1763: 守沢千秋 [×]
2016-10-23 00:35:20

ん、む……。ふははっ、そうだな!俺がお前を変えてしまったのだから…
(相手の言動に心を擽られじわじわと身体の芯が熱くなり、唇が触れ合う度に心が満たされていく心地がして。静かな部屋に何回も水音を響かせた後ゆっくりと唇を離せば、鼓動を早まらせつつも冗談交じりにケラケラと笑って見せ。しかし気持ちは抑えきれず、薄らと笑みを携えたまま相手の耳元へ近づけると「―責任は、ちゃんととるぞ」と熱を含んだ声で囁き焦らして、その耳にわざと音をたてるように唇を落とし)

1764: 加州清光 [×]
2016-10-23 01:51:14

んっ……は、ぁ…っ、
(以前から弱かった耳をあの手この手で責められれば、ベッドの上にへたり込んだままなす術もなく身を震わせて。その間必死に唇を噛み締め声を殺していたものの、思わずといった様子で吐息を漏らせばもどかしげに「焦らすなんて意地悪いよ」と相手の肩口にぐりぐりと額を押し付け。そのままゆっくり顔を上げ熱のこもった眼差しで相手の双眸を見つめると、うっとりと目を細め自分の唇を軽くつつきながら「こっちに……もっとちょーだい」と挑発じみた言葉を口にして。)

1765: 守沢千秋 [×]
2016-10-23 13:41:53

―っ…。もっと余裕をなくしてやろうと思っていたのだが、俺の方が無理そうだ。
(その艶っぽい仕草に目を奪われ息を呑めば、そこで完全にスイッチが入ってしまい。視界に相手のみを捉え射抜くように真っ直ぐ見つめれば、堪えていた反動なのか肩を掴み少し荒っぽくベッドに押し倒し。先程までの軽い調子は消え、愛おしげに親指の腹で相手の唇をなぞり軽く唇を落とした後、間髪入れずもう1度唇を押し当てて口を薄らと開き)


1766: 加州清光 [×]
2016-10-23 14:07:22

そんなこと考えてたんだ?千秋くんのくせに……んぅ、
(単純そうに見えて駆け引きをしようとしていたらしい相手に笑いながら返すも、押し倒され口付けられればそれ以上喋ることは叶わずただひたすらに受け入れて。珍しく自分からそっと舌を差し入れては、時折小さく声を漏らしつつも拙いながらに懸命に絡めていき。息継ぎができず相手の肩を軽く押し一度顔を離すと、呼吸を整えてから「…気持ちいい」とひっそり笑みを零して。)

1767: 守沢千秋 [×]
2016-10-23 15:31:08

っ、は……。加州、可愛い…
(唇が離れた瞬間小さく吐息を漏らすと次いで聞こえた一言に何故だか妙な色気を覚え、ぶわりと頬を染め上げて。きゅう、と胸を締め付けられれば小刻みに息を整えつつ、とろけた表情でうわ言のようにポツリと呟き落として。こうなると理性も崩れ本能の赴くままになってしまい、更に身を乗り出し体重をかけると、角度を変えて深く相手の口内を貪りつつ脇腹に手を滑り込ませようとして)


1768: 加州清光 [×]
2016-10-23 19:15:18

っ…なに?するの?
(自分が最も欲する'可愛い'の一言に心底幸せそうな笑みを浮かべては、相手の首根っこに腕を回して幾度となく舌を擦り合わせて。しかし相手の手が部屋着の下の素肌に触れるとぴくりと身を捩らせて、その手首を片手で掴んで止めつつ再び唇を離し。切羽詰まった様子で自分を求める相手を見ると余裕ぶりたくなるようで、目を細めて尋ねながらするりとその頬を撫でては「下にお母さんいるし、バレない程度には手加減してよねー」と釘を刺すも、止めるつもりはないのか相手の髪を掻き混ぜるように撫でて。)

1769: 守沢千秋 [×]
2016-10-23 22:45:57

―……わかった。
(身体の疼きがおさまらず“余裕が無い状態のため加減ができない”なんて反論しようと口を開くも、相手の撫でる手つきにだんだんと落ち着いてきたのか、数秒間相手をジッと見つめた後おとなしく呟きつつ小さく頷いて。上半身を立て直しTシャツを脱ぎ捨てると、再び身体を曲げて相手の顔の横に手をつき己の顔を近づけて「お前も、今日はなるべく声を我慢するんだぞ?」と人差し指を相手の唇に当て、それからその指を己の唇に持ってくると“しーっ”と囁き)

1770: 加州清光 [×]
2016-10-23 23:31:49

……うるさいよ。
(Tシャツを脱ぎ捨てた相手に思わず胸をときめかせるも、色気のある仕草と共にこちらが居た堪れなくなるようなことを諭されれば、余裕ぶった態度から一転し耳まで真っ赤に染め上げて、目を逸らしながら消え入りそうな声でつぶやいて。しかし自覚がある分心配なことに変わりはないのか、ちらりと視線を戻すと「出ちゃいそうだったら口塞いで」と恥ずかしげに頼み。それから相手の手を取って自らTシャツの下に導き肌に触れさせると、瞼を閉じてゆっくり全身の力を抜き。)

1771: 守沢千秋 [×]
2016-10-24 18:10:57

ん、いい子だな。
(自ら手を誘導するような素直な言動に満足気に目を細めると、相手の額にそっと唇を落とし。そこから口、首筋と下へ下がりつつ愛撫を続けた後、改めて顔を合わせれば熱を帯びた視線を注ぎ「…加州、愛しているぞ」と歯の浮くような台詞をサラリと告げては表情を和らげ、愛おしくて堪らない想いをぶつけるようにそのまま夜を過ごして)


1772: 加州清光 [×]
2016-10-24 19:57:55

──……。
(休日のため早朝から起こされることもなく、日が昇り切るまでベッドの中でぐっすりと眠り続けて。さすがに普段のように相手より早く起きることはできないようで、温もりを求めてぴったりと身を寄せ合ったまますやすやと寝息を立て。時折身じろぎつつも目を覚ます気配は無く、相手の首元に顔を埋めたまま「んー…」と小さく零しては、無意識のうちに甘えようとしているのか軽く頬擦りし。)

1773: 守沢千秋 [×]
2016-10-24 23:39:42

―……ゔ、ぅ…。
(相手の髪の毛が首元に当たれば擽ったそうにモゾモゾと身をよじり、差し込む光に反応すると重たいまぶたをゆっくり開けて。そこでまず初めに飛び込んできた相手の姿をぼうっと眺めていると昨夜の行為が思い出され、途端に意識が引き戻され1人じわりと頬を染めつつ口元を押さえ。しばらくそのまま相手を眺めていたが、密着し甘える仕草を見せる相手が可愛らしく幸せそうに頬を緩めれば「…加州。朝だぞ~っ!」と思い切り相手を抱きしめて)

1774: 加州清光 [×]
2016-10-25 00:09:41

……?
(抱きしめられればさすがに意識が浮上し、ゆっくりと目を覚ますと寝惚けた頭を懸命に動かし一先ず抱擁に応えることにして。相手の背に腕を伸ばして抱きしめ返しては、その首筋に鼻先を擦り寄せてからそっと身体を離してようやく目を合わせ。まだ寝足りないとでも言いたげな眼差しと共に「おはよ…」と欠伸混じりに答えれば、少し遅れて昨晩のことを思い出したのかじわりと頬を赤く染めながら口を閉じ。)

1775: 守沢千秋 [×]
2016-10-25 15:03:41

うむ、おはよう!
(寝起きは悪いものの一度起きてしまえば大丈夫なのか、眠そうに欠伸を零す相手とは対照的に満面の笑みで挨拶を交わし、先に上半身を起こして。柔らかな視線を向けつつ相手の薄らと染まった頬を優しく撫で、その手を相手の頭へ乗せると「腰とか背中とか…、痛いところはないか?大丈夫か?」とゆったりと手を滑らせながら首を傾げ)


1776: 加州清光 [×]
2016-10-25 16:40:24

腰、ちょっと痛くて変な感じがするけど、これくらいなら大丈夫。
(具合を尋ねられれば確認すべくゆっくりと上体を起こし、鈍い腰の痛みに顔を顰めながらもこくりと頷き答えて。ふかふかしたベッドのおかげか背中の痛みはほぼ無いものの、まだ慣れないこともあり腰の痛みだけはどうしようもないようで。しかし今回はそれすら気にしていられないほど気がかりなことがあったらしく、慌てて相手の手を握ると茹で蛸のように頬を染め視線を外して「俺、声我慢できてた?あと……主のこと、ちゃんと気持ちよくしてあげられた、かな」と尻すぼみになりながらも懸命に確かめて。)

1777: 守沢千秋 [×]
2016-10-25 21:57:06

―…加州っ!大丈夫だぞ!ちゃんと我慢できていたから安心しろ!
(何を言われるのかと身構えるも、次いで飛び出た台詞には思わずぽかんと相手を見つめ。しかし、確認をするほど気にしていたらしい健気なその様子にときめかざるを得ず、何の前触れもなく勢いよく抱きつけば緩みきった頬をぐりぐりと相手の頬に擦り寄せて。ひとしきりじゃれついた後少しだけ身体を離すと「…それに、俺も気持ちよかった」と、そっと相手の両頬を手で包み込みヘラリと笑みを浮かべて)

1778: 加州清光 [×]
2016-10-25 22:53:57

よかったー…。
(二つの返答に心底安堵した様子で眉を下げつつ笑みをこぼし、頬に添えられた手に擦り寄ってはぽつりとつぶやいて。もうしばらく相手とのひとときを楽しもうとその手に自分の手を重ねた瞬間、階下から'二人ともそろそろ起きなさいよ、今日は出かけるんでしょう?'と相手の母親の声が響いてくれば、ぱちくりと瞬きをしながら「出かけるって、どこへ?」と目の前の相手に尋ね。)

1779: 守沢千秋 [×]
2016-10-26 09:09:04

うっかり忘れるところだった。今日はショッピングモールにでも行こうかと思っていてな!
(この相手との時間が幸せすぎて忘れかけていたが声をかけられれば気づいたようで軽く目を見開き、手を離してから扉の方へ顔を向け母親に応えて。再び相手の方へ向き直りパッとケラケラと笑って見せてから、ベッドを降りてカーテンを開けたりしながら説明を始めて。そこでくるりと振り返れば「ほら、加州は買い物が好きだろう。動けるようなら少し出かけないか?」と笑みを浮かべ)

1780: 加州清光 [×]
2016-10-26 11:57:22

買い物……行く。
(事前に聞かされていなかっただけに何の話をしているのかがさっぱりわからず、相手の反応を見ても不思議そうに緩く首を傾げるばかりで。しかしわかりやすい言葉に置き換えられた説明を聞くや否やぱっと表情を明るくさせて、間髪入れずに答えると腰が痛むのも構わずベッドから下り。Tシャツを脱ぎかけたところで少し迷った挙句、畳んで部屋の隅に置いておいた制服へと着替えを始めて。)

1781: 守沢千秋 [×]
2016-10-26 22:46:48

……そうだ。加州!少し待ってくれ!確かこの中に―
(相手が制服に着替え始める姿を見れば何を思いついたのかポツリと1人呟き落とし、相手を制しつつごそごそとタンスの引き出しを漁り始めて。どうせなら色々な経験をしていってほしいという考えのようで、しばらくしてからワインレッドのカーディガンや白のTシャツ、黒の細身のチノパンなど1式取り出して相手に見せれば「発見!…せっかくだから、現代の私服も着てみたらどうだ?瀬名が合わせてくれたものだから、間違いはないと思うぞ!」と笑顔で首を傾げ。ひとまずその1式をベッドに置くと次は自分が着るための服を適当に探し、プルオーバーパーカーと相手と同じようなパンツを適当に引っ張り出せば、ぱぱっと着替えてしまい)

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