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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1742:
守沢千秋 [×]
2016-10-19 19:50:53
ん…―ふははっ、独占欲というやつだな。…だが、俺だってそれなりに我慢していたのだぞ?
(耳をくすぐるような相手の声が妙に色っぽくゾクリと身体の芯を震わせれば、相手と視線を絡めながら静かに目を閉じていき、少し長めの口付けを交わした後小さく吐息を漏らしつつゆっくりと唇を離し。相手の気持ちが嬉しく照れくさそうに笑っていたが、急に真っ直ぐ相手を見つめたかと思えば鎖骨辺りに顔を近づけて数回軽いキスを落とし。最後に唇を押し当て強く吸えば前回より濃いキスマークを残して。満足気に目を細め残った跡を眺めては、そこにそっと指先で触れつつ「これでよし」と呟き、どうだと言わんばかりに相手へ視線をやり)
1743:
加州清光 [×]
2016-10-19 20:40:37
ふふふ、擽ったい。……っ!
(口付け一つで今日一日の疲れがとれるような心地すらしていたものの、それが鎖骨辺りに移動すればくすくすと笑いながら相手の髪を優しく撫でて。すっかり気を抜いていたところに不意打ちでキスマークをつけられれば思わず息を呑み、自分からは見えないそれを撫でつつ満足気につぶやいた相手をじとりと睨んでは「なにがこれでよし、なの。見えるところにつけちゃダメって、前にも言ったよね?」と叱って、それから'仕方ない'と言いたげな笑みを零して。)
1744:
守沢千秋 [×]
2016-10-19 23:16:08
ギリギリ見えない所につけたから大丈夫だぞ!…それに、少しくらい見えた方が都合が良いしな。
(叱られているにも関わらず、あっけらかんとした態度で笑みを浮かべて見せて。関係を大っぴらにできない分の囁かな抵抗と独占欲故にほぼ衝動的にやってしまった事だが、後悔は全くしていないらしく、上機嫌に最後に一言付け足して。なにか閃いたのか、徐に首を傾ければ「何ならお前もつけるか?」と冗談めかすように笑いながら、トントンと己の鎖骨下を指で叩き)
1745:
加州清光 [×]
2016-10-19 23:41:27
つけるに決まってるじゃん。
(反省の色が一切見られない相手に頬を膨らませては、その誘いにも勢いで乗り鎖骨のあたりに唇を寄せて。勢いよく返したはいいものの肝心の付け方がいまいちわからず、ふにふにと押し当てていた唇で挟むようにしながらかろうじて小さく吸い。しかしそれだけではわずかに色が変わる程度でキスマークがつくはずもなく、何度も試しているうちにのぼせてきてしまえば「あーもう……まいりました」とつぶやいてぐったりと相手に身を預けて。)
1746:
守沢千秋 [×]
2016-10-20 00:12:33
ふはははは!それでは痕がつかな―…おっと。加州?
(肌を這う唇の感触がくすぐったくケラケラと笑いながら余裕の表情を見せていたが、音をあげ力なくもたれかかってくる相手を見れば、しっかりと受け止めて心配そうに首を傾げ。赤く染まり熱くなったその頬をスルリと撫でると、だいぶ長く入浴していたらしい事に気付き困ったように笑みを浮かべ「のぼせたか…。よしっ、そろそろ出るぞ!ほら、立てるか?」と相手を抱きとめたまま軽く身体を揺すって)
1747:
加州清光 [×]
2016-10-20 00:37:31
……たてる。
(なんとも言えない身体の怠さに目を閉じじっとしていたものの、軽く揺すられればぴくりとまつ毛を震わせゆっくりと瞼を持ち上げて。掠れた声で答えつつ浴槽の縁に手をかけて立ち上がると、覚束無い足取りで脱衣所へと上がり緩慢な動作で身体を拭き始め。未だに熱を帯びている頬をぱたぱたと手で扇ぎながら相手に「今度付け方教えてよね」と先程の話を蒸し返して頼めば、Tシャツとハーフパンツに戸惑いつつも早速着替え始めて。)
1748:
守沢千秋 [×]
2016-10-20 16:10:47
おう、任せておけ!
(足取りが危うい様子を不安気に見つめるも、未だ諦めていないらしい相手に思わず小さく笑い声を零せば、相手の後に続いて脱衣所へおりて同じように体を拭き着替え始め。全ての準備を終えた後、鏡の前に立ち片手を洗面台の縁に置いて身を乗り出せば、そこに映る己の鎖骨に薄らと残る赤い痕をじっくりと眺めつつ指先でなぞり「…薄くだが残っているな」などと、どこか嬉しそうに呟いて)
1749:
加州清光 [×]
2016-10-20 16:54:46
ちょっと大きい…?
(何やら嬉しげに鏡に向かっている相手をよそに、首周りが大きく開きすぎているTシャツや時折引き上げないとずれてくるハーフパンツと格闘していると、廊下からドア越しに'清光くん、アイスあるからおいで'と声がかかり。彼女に返事をしてから相手を振り返り「あいすってなに?」と尋ねるも、そこで初めて先程自分がつけた痕が薄らと残っているのに気がつけば、恥ずかしげに顔を背けて脱いだ衣服をひとまとめに抱え。)
1750:
守沢千秋 [×]
2016-10-20 20:10:05
ん?アイスは……そうだな、冷たくて甘いお菓子のことだ!
(引っ張っていた襟元を元に戻し振り向くと、どう説明しようかと一瞬宙に視線を漂わせて。パッと笑みを浮かべ簡単な説明をした後、甘いもの好きの相手ならきっとアイスも気に入るだろうと気持ちが先行すれば、自身の制服を手早くまとめて小脇にかかえ「見た方が早いだろうし、準備ができたなら行くぞ!」と、ここ最近の癖なのか迷わず相手の手をとり、そのまま戸を開けリビングへと向かい。リビングの戸を開ける前に名残惜しくも手を解き中へと入ると、母親に “あら、もう千秋も入ったの?”と首を傾げ不思議そうに見つめられてしまい。しかし迷うことなく「2人で入った!」と笑顔で告げれば “仲良しなのね”などと彼女も笑いながらあっさりと納得し、冷凍庫からアイスを持ち出してきて)
1751:
加州清光 [×]
2016-10-20 23:02:13
冷たくて甘い…?
(手を引かれてリビングへ向かいながらまだ見ぬアイスを想像してみるものの、やはり皆目見当もつかないのか不思議そうにつぶやいて。いざリビングに着き先程食事をした椅子に座ると、相手が持ってきたアイスとスプーンを受け取ってきらきらと輝いた瞳でカップを見つめ。相手の母親が'歯ブラシ出しておくから使ってね'と告げてリビングを後にすれば、蓋を開けながら「ほんとに冷たい……氷じゃないのに、変なの」と独りごちて。剥がした蓋の下からバニラアイスが姿を現せばますます興味深そうにその表面を見つめ。)
1752:
加州清光 [×]
2016-10-21 01:19:40
(/今ぼーっと見返してたら気づいたのですが…
1751のレス、守沢くんがアイス持ってきてくれたことになっちゃってますがただの打ち間違いです( •́ .̫ •̀ )
ややこしくしてしまい申し訳ありません…(;▽;) )
1753:
守沢千秋 [×]
2016-10-21 19:05:59
ふははっ、興味津々だな!…のぼせていたから丁度いいかもな。
(相手の反応を見る度にこちらも不思議な気持ちになるもので、目の前に座りながら笑みを浮かべてその表情を楽しそうに眺め。まず自分が食べれば安心できるだろうかとアイスの蓋を開けてみると、こちらのアイスはチョコレートらしく、とくに気にすることなく一口掬い食べれば風呂上がりの身体に染みるのか何とも美味しそうに表情を崩し。再び前へ視線をやれば、未だ手を付けていない相手に「ほら、ボヤボヤしていると溶けてしまうぞ?」と軽くスプーンを揺らして促せば、二口目を口にしどんどん食べ進めて)
(/お話的に問題ありませんし、大丈夫ですよ!そんな時もあります…!( ¨̮ ) )
1754:
加州清光 [×]
2016-10-21 19:43:32
!今から食べるって……んむ。
(相手に急かされあらためてカップの中を見てみると、早くも端の方から溶けだしていることに気付き慌てて一口掬って食べ。途端に口の中に広がる甘みにうっとりと目を細めては、余程気に入ったのかそれ以降は止まらず無心に食べ続けるも、ふと相手のアイスの色が違うことに気づくと「ねえ、一口ちょーだい。こっちも食べていいから」と強請りながら身を乗り出してスプーンにのせたバニラアイスを相手の口元に運び、自分は促すように唇を薄く開いて。)
(/ですよね……!(
ありがとうございます(;▽;) )
1755:
守沢千秋 [×]
2016-10-21 22:51:49
ん?……おぉっ、いいぞ!
(案の定気に入ったらしい相手の食べっぷりを満足気に見ながら食べ進めていたが、声をかけられれば快く頷きスプーンに一口分のチョコアイスを乗せて。そのスプーンを差し出すと同時に、こちらも身を乗り出して相手から差し出されたスプーンに食いつき。バニラアイスを味わった後軽く舌なめずりをしては「ん…、バニラも美味いな!」とヘラリと頬を緩めて)
(/いえいえ!(*´︶`)。こちらも間違えることがあると思いますので、その時は許してくださいね…笑)
1756:
加州清光 [×]
2016-10-21 23:17:47
主のも美味しい。ありがと、…っ
(バニラとはまた違った甘みが美味しく思わず頬を緩めるも、直後軽く舌なめずりをする相手の口元に目を奪われれば、視線を外せないまま静かにじわりと頬を染め。なんとか残りのアイスを掬って食べ切ると、そのタイミングでちょうど戻ってきた相手の母親が'スプーン洗っちゃうからちょうだい'とカップごと回収してくれて。慌てて礼を言ったはいいものの再び相手の向かいの席に戻るのはなんとなく躊躇われて、「歯磨いてくるね」と告げるとリビングを後にし。)
(/もちろんですよ~!!
それではこの辺で一旦失礼しますね…お騒がせしました( ੭ ˙࿁˙ )੭ ᐝ)
1757:
守沢千秋 [×]
2016-10-22 16:22:36
あっ、おい!俺も行くぞ!
(母親にカップとスプーンを渡している最中に相手が出て行く姿が見えると、慌てて声をかけ呼び止めようとして。しかし既に出て行ってしまった相手には聞こえなかったらしくリビングに母親と2人きりになれば、その様子を見ていた彼女がクスクスと笑いだし“明日は何かあるの?いつもなら部活とかユニット活動がー、とか言ってるじゃない”とスプーンを洗いながら聞いてくれば「明日…は、確か何もなかったな。まぁ、加州とどこか遊びにでも行ってくる!」と早く行きたいのか、口早に残して洗面所へ駆けていき。相手のいる洗面所へひょっこり笑みを覗かせると「追いついた。…まったく、少しくらい待っていてくれてもいいものを」とわざと拗ねたように零し、歯を磨く準備を始め)
(/はーい!では、こちらも失礼させていただきます~( ¨̮ ))
1758:
加州清光 [×]
2016-10-22 18:29:34
らっへひあきくんが…、
(目につきやすいところに置かれていた新しい歯ブラシを手に取れば、歯磨き粉をつけて早速歯磨きを始め。少し遅れて洗面所にやってきた相手が拗ねると歯ブラシを口にしたまま言い返そうとするも、えずきかければ断念したのかおとなしく口を漱いで。それからあらためて相手をじとりと見つめては、ほんのりと頬を赤らめつつ「だって千秋くんがちゅーしたくなるようなこと、するから」とつぶやき視線を外して、壁によりかかって相手が歯を磨く様子を後ろから眺め。)
1759:
守沢千秋 [×]
2016-10-22 20:55:37
なっ!?―ん゛……げほっ…!?
(普通に歯磨きを進めていたものの相手の思わぬ一言には思い切り動揺してしまい、危うく歯磨き粉を飲み込みそうになれば、むせ返りつつ慌てて口を漱ぎ。いつそんなことをしただろうかと頭を悩ませつつ数回深呼吸をして息を整えた後、口元をタオルで拭えばパッと振り向き真っ直ぐ相手を見つめたかと思えば「…。よし!よく分からんが、俺がその気にさせてしまったようだし…。俺の部屋で“イチャイチャ”するか?」などと最後にはヘラリと笑みを浮かべて)
1760:
加州清光 [×]
2016-10-22 21:56:38
うん、する。
(心当たりがないが故に動揺してしまったのであろう様子を見ると、自分ひとりがその気になってしまったことが恥ずかしくますます頬が熱を帯びるも、真っ直ぐな視線に射抜かれれば珍しく素直にこくりと頷いて、相手の手を取り指を絡めてはそのまま軽く引っ張りながら洗面所を後にし。直前に手を解きリビングに入ると相手の母親に「先に寝るね。おやすみなさい」と告げてから踵を返し、むくむくと膨れ上がる'相手に触れたい'という気持ちを押し殺しつつ階段を上って。)
1761:
守沢千秋 [×]
2016-10-22 22:46:38
―さっきは随分素直だったなぁ。
(あまりにも素直な相手に少しばかり驚きつつも後に続いて母親に挨拶を済ませ、階段を登った先の自室へ入っていき。そのまま一直線にベッドに向かえば深く腰掛けつつ、先ほどの相手の反応を嬉しそうに掘り返して。学校では満足に触れ合うことができなかったため、密かにこの時間を待ち望んでいたのか、ベッドの上で胡座をかけば「加州」と優しく相手の名を呼び、おいでと言わんばかりに緩く腕を広げて)
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