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ヒーローと日本刀【非募集】/3224


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1702: 加州清光 [×]
2016-10-12 23:03:44

っ……買いかぶりだよ。
(各々が帰り支度を整えている間手持ち無沙汰になってしまい細々とした物の片付けなどを済ませていると、ひと足先に着替え終えた深海が近づいてきて。何か用事でもあるのだろうかとそちらを振り向くと、なぜか'きょうのちあき、とってもたのしそうでした。きよみつは、ちあきの『かみさま』ですね…♪'と頭を撫でられて、鋭い喩え方にぎくりと身を竦ませつつもなんとか笑顔を返し。こちらの心を見透かしているかのような眼差しに耐えかねて目を逸らせば、「お疲れ様、千秋くん。早く帰ろう」と声をかけつつ相手の元に駆け寄って。)

1703: 守沢千秋 [×]
2016-10-13 09:35:58

おう!……お疲れ様!全員、帰ってからよく休むのだぞ!
(遠くからで会話の内容は聞こえなかったものの、ふと視線を移した際に相手が深海に撫でられている光景はバッチリ捉えてしまい。つまらなそうに口を曲げるも相手がこちらへ来れば単純なもので、先程のことも忘れてコロりと笑顔に変わり。最後にネクタイを締めて荷物を持てば、仲間の方へ顔を向けてヒラヒラと手を振り。まばらに返ってくる声の一つに “ちあき。もう、『かみさま』をなかせちゃだめですよ…?” と独特の笑い方を含んだ深海の声を聞けば、よく意味が分かっていないのか「ん?お、おぉ…?」と首を傾げ戸惑い混じりに返事をし、それから相手に視線を移すと、戸の方へ相手を促しつつ足を進めて)


(/背後から失礼いたします!この後の流れについて少々お話を…。
明日は土曜日という事にして、お昼頃までショッピングモールにでも加州くんを連れ出そうかと考えているのですが、いかがでしょうか?
他に、こちらの世界でやっておきたい事などありましたら是非…!)

1704: 加州清光 [×]
2016-10-13 12:50:23

うー……疲れた。
(先に出て行った面々を見送り自分もレッスン室を後にするも、近くに相手以外いないとわかれば途端にぐったりと脱力してみせて。半日とはいえ慣れない勉強やら個性豊かな友人たちやらのためにいつも以上に気を遣ったのか、重たい足を引きずるようにとぼとぼと昇降口を目指し。その時ふと思い出したように顔を上げると、相手を見上げつつ「主、今日俺が泊まるってこと、家に連絡してある?」と今更ながらに尋ねて。学校が終わりいよいよ相手の家に行くのだと思うと俄に緊張感が増してきて、どこかそわそわとした様子で靴を履き替え。)


(/ショッピングモール!!楽しそうですね、絶対加州なら喜ぶと思います…!
こちらは特に何も考えていなかったので、背後様のご提案がものすごくありがたいです( ˙꒳​˙ ) )

1705: 守沢千秋 [×]
2016-10-13 18:10:45

家……―していない!!
(疲れ気味の相手に労いの言葉をかけつつ靴を取り出したが、次の相手の確認にはピタリと手を止め、しばらく固まったまま思考を巡らせた後ハッと目を見開いては勢いよく振り向いて。すっかり忘れていたのか靴を履き替えつつも急いで携帯を取り出すと、すぐに家の電話に繋ぎ「お母さん?…いや、どうかしたというか、今日友達を1人家に泊めたくて―」と通話を始め。耳に携帯を当てたままチラリと相手を見やると、歩きながらで大丈夫だというように小さく手招きをして)


1706: 守沢千秋 [×]
2016-10-13 19:31:38

(/わーーー!つけ忘れてました!((
ではでは、そういうことにさせていただきます!またちょこちょこご相談すると思いますので、その時はまたよろしくお願い致します( ¨̮ )。では、失礼いたしました!)

1707: 加州清光 [×]
2016-10-13 22:51:37

え、今お母さんと話してるの……?
(スマホを取り出した相手にきょとんとした眼差しを送るも、通話が始まれば思わず驚きの声を上げて。'そういえばカメラだけでなく遠くの人と通話ができるとも言っていた'などと思い返しつつ、実際目の当たりにするとやはり驚かずにはいられないのかぱちくりと瞬きをし。しかしその直後、自分が何の手土産も用意してこなかったことを思い出せば、「あ!手土産持ってきてない……泊まらせてもらうのに印象最悪じゃん」と嘆きながら眉を下げて。もともと礼儀にうるさい性格ではないものの、相手の両親ともなれば話は別で。)


(/あるあるですね( ˘ω˘ )笑
かしこまりました、またその時はよろしくお願いいたします…! )

1708: 守沢千秋 [×]
2016-10-14 09:40:56

そんなに気を遣わなくても大丈夫だぞ?気にするような親でもないし…
(ゆっくりと正門までの道を歩き通話を続けながら相手の驚く様子を楽しそうに眺めていたが、不意に聞こえた言葉には思わず相手に向かって言葉を返して。通話中だったため、母親から電話越しにどうしたのかと問われると慌てて携帯を持ち直し「っと、こっちの話だ。その泊める友達がな、手土産を持ってきていないと嘆いている」と軽く笑い声を交えながら、おもむろに相手の頭に手を乗せてポンポンと撫で。それから数回やりとりをして頷いた後通話を切れば、自宅への道を進み始め「…お母さんも、笑いながら“気にしないで”と言っていたぞ?それに、お前が来るのを楽しみにしているようだった」と笑みを向けつつヒラリと携帯を振って見せて)

1709: 加州清光 [×]
2016-10-14 12:02:34

それならいいんだけどさー…。
(相手の母親は自分が相手の恋人であることは知らないはず、そのことに関して知らしめたいなどという考えには至らないものの、あくまで'友達として'でも彼女に気に入られたいと思ってしまうのは当然で。釈然としない様子で言葉を返すと歩幅を合わせて歩き続けるも、少しだけむくれてみせると「主にとっては自分の親だけど、俺からしたら恋人の親だよ?気に入られたいじゃん」と気楽そうに笑みを浮かべている相手に反論して。相手がいてくれれば助け舟を出してくれるかもしれないがやはり失礼のないよう振る舞いたいため、肩の力も全然抜けないまま気を引き締め直し。)

1710: 守沢千秋 [×]
2016-10-14 17:00:55

恋人の親…。何だか、結婚直前の挨拶でもしに行くようだな!
(相手が家に泊まりに来るということを単純に楽しみにしていただけだったため、改めて言葉にされれば何を連想したのかポツリとそれを復唱しつつ相手とは対照的に微かに頬を緩ませ。あまりにも力の入っている相手の様子に勢い余ってその連想したことまで口に出すも、相変わらずあっけらかんとした態度のまま笑っており。自分が何を口走ったのか気にすることもなく、手前の曲がり角を指で示すと「おっ、そろそろだぞ!そこの角を曲がったら俺の家だ。あまり遠くないだろ?」と案内し。言葉通り学校からさほど距離はなく、しばらくしてから突き当たりを曲がれば目の前に極一般的な一軒家が見えてきて)

1711: 加州清光 [×]
2016-10-14 20:17:32

けっこん……。
('結婚'という言葉は言われるまで連想すらしなかったため、相手のつぶやきを繰り返しつつしばらくぼんやりとした後でぶわりと頬を染め。一度想像してしまうと相手の声も耳に入らないのか、心ここにあらずといった様子でひたすら後をついて行き、辿り着いた一軒家の表札を見て初めて「…え?あ、着いたんだ」と零して。そわそわと髪型を整えたりシャツの襟を直したりした後、相手を見上げると「ねえ、おかしいところない?変じゃない?」と不安げにあれこれ確認し。)

1712: 守沢千秋 [×]
2016-10-14 23:22:37

大丈夫大丈夫!おかしな所などないし、いつも通り可愛いぞ!
(相手の頭から足先までザッと目を通せば二パッと笑みを広げ、サラリと答えつつ力強く親指を立て、最後に大きくひとつ頷き。相手の心の準備も待たないまま、扉へ向き直り鍵を使って扉を開けると「ただいまーっ!」と普段通りよく響く声を上げ、相手が入れるよう扉をそのまま押さえて。すぐに奥の方からパタパタと足音が聞こえてくれば、夕飯の支度をしていたのかエプロンをつけた母親が玄関前に姿を現し“おかえり~!……あら、その子が今日泊まっていくお友達?”と目を輝かせ、相手に向かって柔らかな笑みを浮かべており)


1713: 加州清光 [×]
2016-10-15 00:00:08

…か、加州清光、です。一晩お世話になります。
(心の準備をする間もなくドアを開かれれば相手が押さえている間に慌てて家の中へと入るも、奥の方から女性が出てくると苦手な敬語を駆使してしどろもどろに名乗ってぺこりと頭を下げ。顔を上げたところで目に入った彼女の笑みに相手の面影が重なれば、妙に安心感を抱いてしまい思わずぱっと表情を明るくさせると「千秋くんに似て美人…」と零して。彼女が目を丸くした後に真面目な表情で'なんていい子なのかしら。お夕飯できてるから手を洗っておいで'と自分の髪を掻き混ぜるように撫でて台所へと戻っていけば、呆然とした様子で「…やっぱ千秋くんに似てる」とつぶやきながら手櫛で髪を整えて。)


(/ 祝!!11ヵ月!!…ということで、いつもお世話になっております!
前回10ヵ月記念をお祝いしてからあっという間で、毎度のことながら時間が経つのが早いなぁと驚いてしまうのですが
こんなにも長い間絶えずやり取りをしてくださり本当にありがとうございます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
前にも言ったように、きっと1周年もあっという間に来てしまうんでしょうね( *´꒳`* )楽しみです!
11ヵ月経っても相変わらず我侭で可愛げのない加州ですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします! )

1714: 守沢千秋 [×]
2016-10-15 17:43:09

確かによく似ていると言われるが、そんなに似ているだろうか?…自分ではよく分からん。
(好感触らしい反応を見せる母親と相手のやり取りを密かに笑い声を零しながら見守って。母親が去った後で再び“似ている”と言われれば、実際顔立ちは母親似であるものの自分と母親が似ているとは思っていないのか、相手の髪を整えるのを手伝いつつ不思議そうに首を傾げ。相手の髪が元の状態へ戻ると満足気に一つ頷き、靴を脱いで玄関を上がると「とりあえず、俺の部屋に荷物を置きに行ってから手洗いだな!行くぞ!」と入ってすぐの廊下へ向かおうとして)

(/11ヵ月……とうとうここまできましたね!こちらこそありがとうございます!
お優しい背後様にはいつもお世話になっております…。そして、いつも素敵で可愛い加州くんをありがとうございます( ´˘`)。
このまで毎日一往復はやり取りをさせて頂いているからか、とても濃い11ヵ月間でした。次は1周年!これからも、守沢共々よろしくお願いいたします~!)

1715: 加州清光 [×]
2016-10-15 18:45:45

千秋くんの部屋?……!!
('母親に似ている'という一言に納得がいかないのか、不思議そうに首を傾げる相手にこくこくと頷きを返し。相手に続いて上がり脱いだ靴を揃えるも、直後の言葉に一瞬ぽかんとした表情を浮かべると、少しぼんやりとしてからはっと目を見開いて。どきどきとうるさい胸の辺りを片手で押さえながら相手の後ろをついて廊下を進んでは、突き当たりの階段を2階へと上がっていき。)


(/こんなにも長い間背後共々懇意にしていただけて本当に嬉しく思っております( *Ꙭ)
ぜひ、1周年記念も一緒にお祝いしましょう!
また何かご提案やご相談がありましたらいつでもお呼びくださいませ…!( *˙0˙*) )

1716: 守沢千秋 [×]
2016-10-15 20:48:26

綺麗とは言えないかもしれないが…まぁ、大目に見てくれると助かる!
(そんな相手の様子に気づかないままケラケラと笑いながら階段を上がっていくと、すぐにある一つの扉の前で立ち止まり。ドアノブにグッと手をかけて扉をを開けば、室内には机やベッド、クローゼットといった基本的な家具が揃えてあり、その一角に置かれた棚の上には戦隊モノのポスターとアクションフィギュアが数体、そしてサイン入りのバスケットボールが飾られており。先に室内へ入り机の脇に鞄を置くと、クルリと相手へ向き直り「加州、お前もこの辺りに鞄を置くといい。あと、ブレザーはここに掛けておいてくれ」と自身もブレザーを脱いで普段通りハンガーに掛け)

(/はーい!その都度ひょっこり出てきますね( ¨̮ )。そちらも何かございましたら、何なりとお申し付けください!
ではでは、ここらで失礼いたします。ありがとうございました( ´︶`))

1717: 加州清光 [×]
2016-10-15 22:21:46

なんか見たことない物ばっか……。
(初めて立ち入る相手の部屋は自分の知っている時代には存在しなかった物ばかりで、物珍しげに室内を見回せばぽつりとつぶやき落とし。指示通り鞄を置きブレザーをハンガーにかけた後もう一度机やらベッドやらを眺めるも、ちょうどそのタイミングで腹の虫が小さく鳴くと、恥ずかしそうに小声で「…早く手、洗いに行こう」と相手を急かしつつ袖を軽く引っ張って。開けっ放しにしていたドアから廊下へと出るや否や、階下から食欲をそそる匂いが漂ってきて、思わず目を輝かせては「これ何の匂い?」と相手に尋ね。)


(/かしこまりました!それではこちらも一旦失礼します…( ¨̮ ) )

1718: 守沢千秋 [×]
2016-10-16 12:22:31

んー…?―おっ、シチューだな!
(その問いかけに鼻を動かし探るように空を嗅げば馴染みの匂いにパッと顔を輝かせ、その匂いに刺激されたのか、一階の洗面所に到着した途端相手よりも大きな腹の音を響かせてしまい。思わずキョトンと己の腹を押さえた後、小さく吹き出せば「ふははっ、俺も急に腹が減ってきてしまった!…冷めないうちに早く行かなければな」と困ったように笑い飛ばし、手早く手洗いを済ませて)

1719: 加州清光 [×]
2016-10-16 14:20:03

しちゅー?
(まだ食べたことのないそれに思いを馳せつつ相手の後に続いて手を洗えば、わくわくとした気持ちを抑えられず軽い足取りで食卓へと向かい。ダイニングに着くとちょうど相手の母親が全員分の白飯とシチューをよそい終えたところで、茶碗を傾けつつ'ごはんこれくらいで足りる?'と尋ねられれば、こくこくと頷きながら「ありがとう」と言い添えて。泊まらせてもらう以上何もしないのは気が引けるのか、せめて配膳は手伝おうと両手に椀を持つとせっせと食卓に運び。)

1720: 守沢千秋 [×]
2016-10-16 16:30:04

(自ら手伝いをする相手を見た母親は、おもむろに感嘆の溜息を零したかと思えば“本っ当にいい子ねぇ…。お手伝いありがとう、清光くん”とニコリと微笑んで。お茶とコップを運びつつそれを聞いていたのか、恋人である相手が褒められることは自分のことのように嬉しく、机に置いたコップにお茶をいれながらも得意気に口角を上げて「ふっふっふ…そうだろうそうだろうっ。加州はとってもいい子なのだぞ!」などと思わず口を挟みコクコクと頷いて。そんな相変わらずの反応に、エプロンをしまい席についた母親から“何で千秋が偉そうなのよ~。もう…清光くんに迷惑かけてないでしょうね?”と重い視線と共に痛いところを突かれれば本丸での思い当たる節が幾つも思い出され、席につきながらギクリと肩を揺らし)

1721: 加州清光 [×]
2016-10-16 18:28:45

迷惑なんて全然!千秋くんにはいつも助けてもらってるから…。
(相手に出会ってしばらくが経つとはいえ人間に褒められることには未だに慣れないようで、彼女のストレートな褒め言葉に薄らと頬を染めると擽ったそうに口元を緩めて。しかし席に着いた後相手の母親が放った一言に慌ただしく首を横に振ると、フォローを入れようという意図のない心からの言葉を口にし。それを見た彼女がくすりと笑いを零し'そういうことにしておいてあげる'とつぶやき両手を合わせれば、自分もそれに倣って手を合わせ「いただきます」と食前の挨拶を済ませて。)

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